[HRPニュースファイル806]
◆韓国が主導―「従軍慰安婦」
マンガを世界に拡散
「先の大戦で日本政府と日本軍が、20万人もの朝鮮半島の婦女子を強制連行し、セックススレイブにした」――そんな捏造された歴史観を今、韓国が世界に拡散し、日本の名誉と誇りを傷つけています。
いわゆる「従軍慰安婦」問題です。それに関して最近、韓国政府による新しい動きが発覚しました。
来年の1月にフランスで開かれる世界最大級の漫画フェスティバル「アングレーム国際漫画祭」に、韓国政府が主導して、旧日本軍の従軍慰安婦問題を取り上げた漫画を、なんと50本出品。さらにその漫画を各国語に翻訳して海外に配付すると共に、韓国の教育機関で、子供たちの教材にするというのです。
◆捏造された歴史を正す運動
ご存知のように、従軍慰安婦問題は全くの事実無根であり、捏造された歴史です。日本政府や専門家の調査によって、「従軍慰安婦の強制連行はなかった」ことは明らかになっています。
「従軍慰安婦の強制連行」は、明らかに日本への悪意と誤解に基づいた「嘘」であり、しかも今回のように、日本が生んだ世界に誇る「文化」の一つである「MANGA(マンガ)」を政治利用し、日本を貶めるなど、もってのほかです。
これに対して日本政府は、韓国政府に抗議をするどころか、沈黙し、全くの無為無策です。なぜなら、韓国が「従軍慰安婦があった」とする最大の根拠となっている「河野談話」を出したのが、当時の政権与党である、自民党だからです。
しかし、日本の国家の誇りと名誉を毀損するプロパガンダを、放置することは断じて、許されません。そこで「韓国が漫画で戦いを挑んできたのであれば、日本も漫画で応戦しよう!」と、幸福実現党が後援団体の一つとして加わって立ち上ったのが、「論破(ROM-PA)プロジェクト」(代表・藤井実彦)です(※公式サイト「ROM-PAドットコム」http://rom-pa.com)。
◆「捏造のマンガ」を「真実のマンガ」で論破、倍返し
韓国が、「従軍慰安婦があった」とする漫画を50本出してくるならば、「日本からは従軍慰安婦はなかった」とする100本の「真実の歴史に基づいた漫画」を出して、戦いを挑みます。
中国や韓国などのいわれなき非難や歴史の捏造に対しては、毅然とした態度で「論破」してゆくことが、現代に生きる私たち日本人の責任です。
9月始めに設立された「論破(ROM-PA)プロジェクト」は、これまでの間に実にたくさんの方々から賛同を頂いて、いよいよ本格的な国民運動として広がり始めました。
すでに渡部昇一氏、黄文雄氏、すぎやまこういち氏、水間政憲氏、高橋史朗、鳴霞氏ら、日本を代表する言論人の方々20人近くが賛同人として参加。今月号の月刊「WILL」(花田紀凱編集長)12月号には、「韓国政府肝煎りで従軍慰安婦マンガ」として、活動が大きく記事になりました(http://p.tl/psDA)。
さらに本日11月31日(木)には、産経新聞の「夕刊フジ」の第一面で、このプロジェクトが報道される予定です。夕方には、店頭に並びますので、ぜひお手にとってご覧ください!(閲覧は、http://www.zakzak.co.jp/)
◆日本の誇りを取り戻せ!
幸福実現党は、今年の参議院選挙では「日本の誇りを取り戻す」というスローガンを掲げ、日本を隣国の侵略の脅威から守り、アジアのリーダー国家となるため、「自虐史観の払拭」が必要であることを訴え続けてきました。
今後とも、志を同じくする多くの国民の皆様と共に、さらなる具体的な行動を起こし、日本の子供たちの「未来」を守るために戦ってまいります。皆様のさらなるご支援とご指導、ご協力を賜りたくお願いいたします。(文責・幸福実現党総務会長兼出版局長・矢内筆勝)
☆゚・*:.。. .。.:*・゚
オムネク・オネクさんの
【金星人オムネク地球を救う愛のメッセージ
あなたもスターピープル】
という本を読んでいます。
そこには感情のコントロールをしなさいとありました。
一部抜粋
↓
人間は《人を自分の思い通りにコントロールしようとする》
ということがいけないと書いてありました。
軋轢が起こる最大の原因は、相手に自分と同じ見方をさせたり、
気持ちをわからせようと無理強いをしようとしたりすることです。
人は誰でも自分なりの感じ方や考え方をする
権利があることを認めることで
多くの対立的な状況は理解と受容の関係へと変わります。
あなたが感情的に反応していないかどうか、
常に自問自答するようにしましょう。
そうすることで、その後は感じ方が全く違ってくることに気づくでしょう。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小さな宇宙人アミで感じたことや幸福の科学で
教わっている事でも
自分に引き当てると具体的に
どうしていいのかわからないことも結構あります
しかし、
オムネク・オネクさんは分かりやすく
丁寧に教えてくださっているので
多くの気づきがありました。
感謝です。
大川総裁やオムネク・オネクさんがおっしゃっています
知識として学んでも実践しないと何もならないと。。。。
魂の進化のために
実践していきたいと思います。
ちょっと考え方を変えるだけで
こんなにも欲があった自分、自己保身があった
自分自身がアホらしく思え
お花や動物や周りにいるものすべてに
親近感を覚え感動して感謝の思いが湧いてくるような
何とも言えない気持ちになります
主人に対しても子供たちに対しても
とても愛おしく感じ
そういう眼差しで見ている自分に気づきます。
毎日、感謝して、この大宇宙の法則、
教えを実践していけたらいいなと思います。
翻訳してくださった
益子祐司さんにも感謝します。
実は住民大歓迎、
米軍基地の辺野古移転
プレジデント 9月17日(火)16時15分配信
■開発費用欲しさにメガフロートに抵抗
転用先
↓
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130917-00010600-president-bus_all
このように自ら軍事基地を誘致し、お祭りまでしておいて「騒音問題」で、目くじらを立てるのはおかしい。これで、安全と騒音面での課題はクリアした。残りは、環境である。
現在の辺野古には、東京からカネを巻き上げることしか考えない住民、他県出身の反対派左翼運動家も流れこみ、ますます事態を複雑にしてしまった。彼らの主張の1つは「沖縄の海を守るために、辺野古沖の埋め立ては認められない」というものだ。
中略
私が調べたところ、沖縄の海岸では、大規模な埋め立て工事が戦後数多く行われており、総面積は2628ヘクタールで、全国で8番目(2012年度)に広い。一方で、辺野古沖の埋め立て計画は160ヘクタールにすぎない。10分の1にも満たない面積だ。それでも反対派は「海に悪影響」というかもしれない。那覇空港の滑走路増設事業でも辺野古沖とちょうど同じ160ヘクタールの埋め立てが予定されているが、辺野古のような反対運動が起きているとは聞いたことがない。米軍基地の埋め立ては環境に悪いが、民用地の埋め立ては環境にいいのだろうか。そうでないなら「環境」の問題もクリアしていると言える。
辺野古のV字案は、安全、騒音、環境のすべての条件を満たしている移転案だ。安倍内閣は粛々と基地移転を進めるべきだ。ありもしない問題を「問題だ」と騒ぐ連中を相手にしては何も進まないのだから。
.
内閣参与(特命担当) 飯島 勲
台風26号が、大きな爪痕を残して
去っていったと思ったら
またまた、台風27号が発生しました。
進路はどうやら、
26号と同じコースを辿りそうです。
26号の傷が癒えてないというのに
すぐ次の台風が迫ってます。
この台風も最強みたいです
今朝のお天気予報では
風速50mということでした
沖縄辺りに来る頃には
もっと巨大化している
のではないでしょうか・・・・
心配です
避難している方々も
まだ、たくさんいらっしゃるのに
どうなるのでしょうか。。。
これから、関東はピークを迎えるということで、
お昼までは外に出ないように
と、ニュースでやっています
それなのに、会社から出勤を強制されたといって妹から連絡がありました
本当に心配です。
みなさんも、無理しないでください。
気を付けてくださいね