2020年までに沖縄は中国領に・・・・・・・・・・?
どうしても、みなさまにお知らせしたいことがあり、
久しぶりに更新することになりました。
じつをいうと
主人のところによく現れる霊人が一昨日、現れて、
主人にこういったそうです。
「近い将来、沖縄に中国軍が入ってきて、
今、龍柱が建っているところから、県庁までの真っ直ぐつながっている道は、
中国の通り名がつき、昔、天皇陛下が沖縄にいらしたときに命名された、
おなり橋は、なくなる。
今の、久米は中国村になる。
来年、沖縄県知事選があるが、もし、今の翁長知事が再選されるようなことがあったら、
沖縄は中国領になります。
2020年がめどです。お気を付け下さい。
なんとしても阻止ししないといけません。
沖縄が中国になります。
もし、そうなった場合は、翁長県知事はこの世からいなくなります。」(@_@;)
と言ってきたそうです。
おそらく、翁長県知事はまっさきに粛清されるのでしょうね。
大川総裁先生は去年か一昨年か、忘れましたが、
ご法話のなかで、
「このままいったら、沖縄は日本のものではなくなります。」
と、はっきりとおっしゃいました。
今現在、那覇市議選が行われていて、
毎日、選挙カーが頻繁に行き来しています。
中には、「琉球独立!琉球独立!」と叫んでいる
屋良朝助という輩もおります。
この人は、かりゆしウェアを販売しているらしいのですが、
選挙の時、毎回、出馬します。
沖縄県民の幸福を考えているとはとうてい思えません。
頭がお花畑?
この選挙で、もし、中国寄りの人が当選したら、
来年の県知事選に弾みをつけることになるでしょう。
翁長県知事の息子も出馬しています。
翁長県知事の娘は中国の要人と結婚しているとのことです。
沖縄を守りたいと思う方は、どうぞ、翁長県知事や中国寄りの
日本共産党、琉球独立、市民活動家(沖縄県民ではない本土の人間、韓国人、)など、
善人面して、悲劇のヒロインを語る方々に騙されないでください。
心ある方は、きっとわかってくださると信じています。
我那覇真子さんや金城テルさんなども立ち上がっています。
深入り虎の門ニュースでも取り上げられています。
沖縄は本当に危ないところに来ています。
中国工船は、毎日のように、尖閣周辺に来ています。
琉球新報、沖縄タイムス、沖縄のテレビ局は一切報道しません。
唯一報道してくださっているのは、八重山日報さんだけです。
真実を報道しています。
2020年ごろには、沖縄は中国領になっているのでしょうか・・・・・・・・・・・・・・・・。
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