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okinawaは日本国です 信じる者は救われる(^o^)丿 

大きな輪

自衛隊員と海兵隊員が平和記念公園を清掃

第二次世界大戦末期に戦われた激しい沖縄戦から69年目のある雨の日
その戦いに記憶をとどめる場所で、年に一度の戦没者慰霊式典に向けて
日本人とアメリカ人が協力して清掃活動を行い、
両者の友好関係がこれまでになく強いことを示していた。

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6月14日、自衛隊の在日海兵隊陸上連絡官を務める
岩崎俊樹陸曹長は、海兵隊にとって清掃活動は、よき隣人であることを地元の人びとに示す機会だと言う。
「海兵隊がなぜ沖縄にいるのか、ほとんどの人が理解していません。
こういった清掃活動を通して、海兵隊は私たちのベストパートナーになりたいのだということが理解できると思います。

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自衛隊と共に平和記念公園祖清掃する普天間基地所属の海兵隊員


岩崎総長はまた、清掃活動が自衛隊と米軍との絆を深める役割を果たしたことについて、
「(記念公園を清掃している間)お互いに話ができるので、互いの関係を強化することができます。」と述べた。


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沖縄平和記念公園で清掃活動中、海兵隊員たちと話をする陸上自衛隊の本松敬史陸将補


清掃活動が終わると集合写真を撮り、黙祷をささげた。
清掃活動のおかげで、これまで接点がなかった日本人と海兵隊員がつながることもできた。

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清掃活動を終えて記念撮影をする陸上自衛隊員とその家族及び普天間基地所属の海兵隊員。

第3海兵師団司令部大隊の情報担当兵ジェイソン・A・ライルズ上等兵は、
「日本人の方々と直接一緒に作業をして、本当の意味でのつながりを持つことができました。
基地にいるとそんな機会はほとんどありませんし、基地内で日本人と話す機会があったとしても、
仕事上の関係という雰囲気です。ここでも仕事上の関係ではありますが、
もう少し自由に話したり、冗談を言ったりして交流することができます。良い活動だったと思います。」と語った。

(文 タイラー・ジギア上等兵/玉城弘子  写真 タイラー・ジギア上等兵/陸上自衛隊)

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日本国民より中国が大事

◆安保法制 首相にかみつく野党は、
日本国民より中国が大事!?



安倍晋三首相が、衆院平和安全法制特別委員会で、安保法制案に関する質疑に臨んだことを29日付各紙が報じた。

安倍首相は、集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」について「今、念頭にあるのは、ホルムズ海峡が機雷で封鎖された際だけだ」と述べた。これは、石油などの物資が運ばれてくる海上輸送路(シーレーン)である、中東のホルムズ海峡が機雷封鎖された場合のみ、日本は武力行使を目的として自衛隊を海外派遣する、という見解を示したことを意味する。

しかし、そのホルムズ海峡を経て、インド洋から日本に物資が運ばれるシーレーンの途中にある南シナ海に機雷が敷設された場合について、安倍首相は「様々な迂回路があるため、自衛隊は南シナ海で機雷掃海をしない」などと答弁した。南シナ海で紛争が起きた場合は、日本への武力攻撃につながる可能性のある「重要影響事態」と認定し、自衛隊は他国軍への燃料補給などの後方支援を行う予定であるという。

これに対し、野党は「この法案は石油を求めて戦争を可能にする法案なのか」とくり返し追及。中谷元防衛相は「国民の命、平和な暮らしを守るための法案だ」と答えるなど、委員会は紛糾した。

野党はここぞとばかりにかみついているが、そもそも責める相手と、守る相手を間違っている。安倍政権を責めて、中国や北朝鮮を守るのでなく、本来、独裁体制の中国や北朝鮮を責め、危機にさらされている日本国民を守る体制を整えるべきだ。

目を転じれば、南シナ海では、中国が人工島の基地化を進めるなど、横暴ぶりが目に余る。これに対し、フィリピンやベトナムなどの東南アジア諸国が危機感を強めている。

フィリピンのガズミン国防相は27日、訪問先のハワイで、アメリカのカーター国防長官と会談。南シナ海のスプラトリー諸島における、中国の岩礁埋め立ての中止を求める方針を確認し、アメリカもこの海域への関与を強める意向を示した。ベトナムもアメリカとの連携を強化するため、最高指導者・グエン共産党書記長が7月、初訪米を予定している。

こうした緊迫した状況が続けば、何かの拍子に、この海域で、中国とフィリピン、ベトナムなどの間で紛争が起こる危険性は高い。

中国は、アジアインフラ投資銀行(AIIB)や鉄道インフラなどを通じて、ユーラシア大陸からヨーロッパ大陸を結ぶ経済網をつくっている最中だが、軍事と経済による支配体制を着々と築いていることに、日本人は気づかなければいけない。

日本を脅かす中国の習近平・国家主席の狙いについては、30日発売の本誌7月号特集記事「2023年習近平が世界を支配する」で紹介している。生産性のない国会中継を観て時間をムダにするよりも、多くのものが得られるはずだ。(泉)


リバティwebより




【関連書籍】
幸福の科学出版 『対日戦争を仕掛ける男 習近平の野望』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=885

【関連記事】
2015年5月27日付本欄 中国国防白書 「海上軍事衝突」に備える方針 日米はアジアの防波堤に
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9695

2015年5月15日付本欄 安保法案が閣議決定 日本は侵略意図のある国と「戦える国」になるべき
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9620



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中国【習近平】と手を組む「翁長雄志」知事



2015/03/28 に公開


「惠隆之介」氏は、普天間基地移設問題で名護市辺野古沖への移設計画をめぐり、沖縄県­の「翁長雄志」知事が、国に対して調査の間全ての作業停止を指示したことについて、後­援団体からかなり追い詰められていると言い、言いがかりであえて国との対立を作り自分­の存在価値をアピールする沖縄県知事の常套手段だと語った。

キャンプシュワブや普天間基地のゲートでは毎日反対デモが行われ、県外や韓国からも参­加していると言う発言に、「朴一」氏の韓国と似ているような…反米感情が…民意が云々­沖縄の負担がというが、在日米軍基地の22%しか沖縄にはないのに、あえて専用施設と­して75%が集中していると県民をマスコミがミスリードしていると、戦後27年間アメ­リカが沖縄を統治したことは確かだが、マイナス面ばかりではなく、医療の充実や統治の­間に投下された16億ドルで沖縄の民生は飛躍的に向上したが、日本の朝鮮半島統治とお­なじでプラスの歴史は全て消されマイナス面だけが誇張されていると語った。

そして、沖縄に4000名もいる中国帰化人の子孫の出自が「習近平」国家主席が長年州­知事を務めた中国福建省の出身ということもあり、「翁長雄志」知事は名誉市民顕彰も授­与されており、中国と沖縄の関係はより深くなったと言い、「翁長雄志」知事は尖閣諸島­問題でも中国を一切批判せず、後援会も中国の拡張主義や脅威に一切批判せず、戦後70­年の今年、中国の抗日戦争70周年と沖縄が歩調を合わせ対日攻勢をかけると言う。





狼魔人さんのブログから抜粋

NHK 05月28日 15時17分

翁長知事 上下院議員と会談



アメリカ軍普天間基地の移設計画への反対を訴えるため、アメリカを訪問している翁長知事は、最初の訪問先・ハワイでアメリカ議会上下両院の議員と相次いで会談しました。
翁長知事が、みずからの権限を使って移設計画を阻止する考えを伝えたのに対し、議員らは、日本政府が話を聞くべきだなどと応じたということです。
翁長知事は、来月4日までの日程でアメリカを訪問していて、日本時間の28日朝、最初の訪問先のハワイで、地元選出で、アメリカ議会上下両院の軍事委員会に所属するメイジー・ヒロノ上院議員とトゥルシー・ガバッド下院議員と相次いで会談しました。
会談は非公開で行われ、この中で翁長知事は、移設計画に反対する県の考えを説明し、「私の権限を使って辺野古に基地はつくらせない。日本の国内問題だというアメリカ政府も、辺野古に移設できなくなれば、関係ないとはならない。
移設を中断して、日米両政府と沖縄県による話し合いの場を作ってほしい」
と伝えたということです。
これに対し、ヒロノ上院議員は、「日本政府がもっと話を聞くべきだ」と述べたほか、ガバッド下院議員は、「理解はできるが、辺野古への移設が止まれば代案が必要だ。次回は新しい提案をしてほしい」などと応じたということです。
会談のあと翁長知事は、記者団に対し、「みんな事実関係として初めて聞くような感じだったので、もっと発信していくことが大切だと感じた」と述べました。


★『都市伝説』

「沖縄タイムスは、特定勢力のコマーシャルペーパー」

信じるか信じないかは、あなた次第です



                 ☆

「翁長外交」は、明らかに政府の専権事項である安保事案に踏み込んだ言動を繰り返すものとみられる。

もちろん米政府は、基地移転での交渉相手はあくまで「日本政府」との立場だが、問題は翁長が米政府関係者の不用意なリップサービスの言葉尻を捉え、それを発狂2紙が狂ったように報道する可能性が高いことだ。

翁長知事は、「日本政府を相手にしていたらどうにもならないので、米国に行く」と訪米の理由を説明した。 

米国側との論理的談判では分がないので、感情的プロパガンダ合戦で安倍政府を揺さぶる意図が明白だ。

沖縄の地政学的重要性を考えれば、沖縄から米軍をなくすことは不可能だ。

国防問題に関し、何の法的権限もない一県知事が、自国政府の頭越しにアメリカに交渉しようとする態度に危機感を感じるのは筆者だけではないはずだ。

だが、沖縄2紙や翁長知事が恫喝するように、普天間近郊で大事故が発生したり、辺野古で年配者の流血騒動で死傷者が出たりしたら、メディア、特に沖縄2紙の攻撃の矛先は一挙に政府・与党に向く危険性がある。

これこそが扇動政治家・翁知事が今回訪米する最大の目的である。

【おまけ】

最近、本土ジャーナリストの某氏から、こんな驚くべき発言を聞いた。

「沖縄関連の報道に限れば、沖縄2紙よりまだ朝日新聞の方が信用できる」

慰安婦捏造報道を自白して以来、保守、リベラルを問わず読者の突き上げが激しいから、とのこと。

そういえばNHKも従来の「辺野古の新基地建設」から「普天間飛行場の辺野古への移設」と正確に報道していたが、一体なにがあったのだろう。

沖縄県議らオスプレイ事故現場を視察 「違いにあぜん」

ホノルル=泗水康信

朝日新聞 2015年5月28日12時35分

オスプレイ基地事故現場違いに唖然



写真・図版オスプレイの事故があった基地を背に取材に応じる沖縄県議=27日、米ハワイ州、泗水康信撮影




 沖縄県の翁長雄志知事に同行して米ハワイ州を訪れている同県議らが27日午前(日本時間28日未明)、米軍のMV22オスプレイが今月17日に着陸に失敗して海兵隊員2人が死亡した事故現場周辺を視察した。県議らは「沖縄で起きていれば、大惨事になっていた」と不安を口にした。

 県議らはオアフ島の高台から基地の位置を確認した後、島内の海兵隊と空軍の基地を視察。事故のあったベローズ空軍基地では、ゲート近くで写真を撮ろうとする県議や報道陣を米兵が制止する場面もあった。

 事故が起きたベローズ空軍基地の近くには民家などがなく、一般市民に被害はなかった。視察に同行した地元の男性(73)は「ここでは基地の周りは茂みになっていて、人は暮らしていない。オスプレイも海から入ってくる」と県議らに説明。基地周辺で事故が起きても被害は限定されるとの見方を示した。

 視察した渡久地修県議(共産)は「沖縄とは全く状況が違う。運用の違いにあぜんとする」と強調。市街地に囲まれた普天間飛行場(宜野湾市)に24機が配備されている沖縄の危険性は高いとの認識を示した。(ホノルル=泗水康信)



>ゲート近くで写真を撮ろうとする県議や報道陣を米兵が制止する場面もあった。

辺野古のキャンプ・シュワブでは禁止区域内に侵入しても、沖縄2紙が擁護してくれたのに。

「写真ぐらいで禁止とは、差別だ!」とは言わなかったのだろうか。



>事故が起きたベローズ空軍基地の近くには民家などがなく、一般市民に被害はなかった。視察に同行した地元の男性(73)は「ここでは基地の周りは茂みになっていて、人は暮らしていない。オスプレイも海から入ってくる」と県議らに説明。基地周辺で事故が起きても被害は限定されるとの見方を示した

>県議らは「沖縄で起きていれば、大惨事になっていた」と不安を口にした。

だから、普天間から民家の少ない辺野古に移設しようと言っているじゃないか。

辺野古のV字型滑走路は航空機が海から入ってくるためのもの、という事実を県議らは知っているのだろうか。



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イチゾウさんが今日は過激なことを・・・・・・

今日のイチゾウさんは過激なことを言ってたらしいです。

『富士山は火口の中に出来た山だ。
みんな、火口の中に住んでるんだ。
箱根連山もみんなグルっと火口なんだよ。』

『これから日本列島は揺れるよ~。』

『日本は荒んでいる。ゼロに戻すか、一からやり直すか。ゼロか一しかない。』

『日本にはバカが多すぎる。バカは掃除しないといけない。』

『日本のトップは頑張っている。周りが悪い。よく頑張ってると思うよ。』

『沖縄県民も許さない』

などなど、衝撃的なことを言ってたらしいです。

主人は「もしかして、天照大神様と何か関係があるんですか?」ときいたら、
『ないわけではない。』という返事

『外国もいろいろ起こっているけど、まずは日本を大掃除しないといけない』

と言っていたそうです。

本当に大掃除が始まるのでしょうか?
大川総裁が、この間の
【正義の原理】というご法話のなかで、
『神の意思に反するものに対しては天変地異が起こるかもしれませんが...。』

と、おっしゃってました。

今夜、小笠原でM8.5の地震がありました。
沖縄も僅かですが揺れました。

東京に住んでいる妹から
『もう少し揺れたら上からモノが落ちて来るところだったよ。恐いよ~。』という連絡がありました。

大川総裁は『私の言葉の上に歴史は作られる』とおっしゃってましたが、神の意思に反するものは、天変地異があるかもしれないと言及してますから、これからあるのでしょうね。

どうなるのでしょうか、

日本列島

沖縄

口永良部島




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大きな輪  2014年 夏号

自衛隊員と海兵隊員が平和記念公園を清掃

第二次世界大戦末期に戦われた激しい沖縄戦から69年目のある雨の日
その戦いに記憶をとどめる場所で、年に一度の戦没者慰霊式典に向けて
日本人とアメリカ人が協力して清掃活動を行い、
両者の友好関係がこれまでになく強いことを示していた。

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6月14日、自衛隊の在日海兵隊陸上連絡官を務める
岩崎俊樹陸曹長は、海兵隊にとって清掃活動は、よき隣人であることを地元の人びとに示す機会だと言う。
「海兵隊がなぜ沖縄にいるのか、ほとんどの人が理解していません。
こういった清掃活動を通して、海兵隊は私たちのベストパートナーになりたいのだということが理解できると思います。

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自衛隊と共に平和記念公園祖清掃する普天間基地所属の海兵隊員


岩崎総長はまた、清掃活動が自衛隊と米軍との絆を深める役割を果たしたことについて、
「(記念公園を清掃している間)お互いに話ができるので、互いの関係を強化することができます。」と述べた。


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沖縄平和記念公園で清掃活動中、海兵隊員たちと話をする陸上自衛隊の本松敬史陸将補


清掃活動が終わると集合写真を撮り、黙祷をささげた。
清掃活動のおかげで、これまで接点がなかった日本人と海兵隊員がつながることもできた。

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清掃活動を終えて記念撮影をする陸上自衛隊員とその家族及び普天間基地所属の海兵隊員。

第3海兵師団司令部大隊の情報担当兵ジェイソン・A・ライルズ上等兵は、
「日本人の方々と直接一緒に作業をして、本当の意味でのつながりを持つことができました。
基地にいるとそんな機会はほとんどありませんし、基地内で日本人と話す機会があったとしても、
仕事上の関係という雰囲気です。ここでも仕事上の関係ではありますが、
もう少し自由に話したり、冗談を言ったりして交流することができます。良い活動だったと思います。」と語った。

(文 タイラー・ジギア上等兵/玉城弘子  写真 タイラー・ジギア上等兵/陸上自衛隊)

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