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キャベツと鶏肉のペペロンチーノを作った
Category:料理
鶏肉とキャベツのペペロンチーノを作りました。
茹で鶏肉とキャベツのサラダを家内が作ってくれたのだけど、食べきれなくて余ってしまいました。なので「翌日また食べるよ」と言うと、家内が「ペペロンチーノを作れば」って。
そう「作れば」なのです。「作ってあげようか」ではないのです(^^♪
ということで翌日の夕飯に作りました。
にんにくをみじん切りにしタカノツメを細かく切って準備完了。
オリーブオイルをフライパンにたっぷりと入れ、そこににんにくとタカノツメを投入。そして火を付けます。強火ではなく中火よりも若干弱め。そしてじっくり温めながらオリーブオイルににんにくの風味を移していきます。
本来はスパゲティーが茹で上がるちょっと前のゆで汁をフライパンに少し入れ、オリーブオイルの乳化を促進させるのですが、今回は具があるので茹で上がる前にフライパンに具を投入し温めました。 この時、キャベツがふにゃふにゃにならないように、かつ鶏肉が十分に温まるように細心の注意を払いながら炒めました。
ある程度鶏肉が「温まったかなと感じる時点で火を止め、1分後くらいに茹で上がったスパゲティーを投入しよく絡めて出来上がりです。
いただきます。
一口食べて、あれれ?味がない。
それもそのはず塩で味を調えるのを忘れていました(^^♪
弘法も筆の誤りっていうやつですかね(笑)
少し塩を加えて美味しくいただきました。
POI
茹で鶏肉とキャベツのサラダを家内が作ってくれたのだけど、食べきれなくて余ってしまいました。なので「翌日また食べるよ」と言うと、家内が「ペペロンチーノを作れば」って。
そう「作れば」なのです。「作ってあげようか」ではないのです(^^♪
ということで翌日の夕飯に作りました。
にんにくをみじん切りにしタカノツメを細かく切って準備完了。
オリーブオイルをフライパンにたっぷりと入れ、そこににんにくとタカノツメを投入。そして火を付けます。強火ではなく中火よりも若干弱め。そしてじっくり温めながらオリーブオイルににんにくの風味を移していきます。
本来はスパゲティーが茹で上がるちょっと前のゆで汁をフライパンに少し入れ、オリーブオイルの乳化を促進させるのですが、今回は具があるので茹で上がる前にフライパンに具を投入し温めました。 この時、キャベツがふにゃふにゃにならないように、かつ鶏肉が十分に温まるように細心の注意を払いながら炒めました。
ある程度鶏肉が「温まったかなと感じる時点で火を止め、1分後くらいに茹で上がったスパゲティーを投入しよく絡めて出来上がりです。
いただきます。
一口食べて、あれれ?味がない。
それもそのはず塩で味を調えるのを忘れていました(^^♪
弘法も筆の誤りっていうやつですかね(笑)
少し塩を加えて美味しくいただきました。
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さげもんの水郷 柳川でうなぎのせいろ蒸し
Category:未分類
何度か紹介したことがある柳川のうなぎのせいろ蒸し。
また食べてきました。
いやぁ、さすが原田さん。裏切らない味ですねぇ。
そして”特上”を注文すると付いているのが「うざく」。ちなみに特上はご飯、うなぎ、ごはん、うなぎと二段重ねになっています。
うさく、これがもう絶品!
車の運転さえなければキュッと一杯冷酒をいただきたいところです。
原田のうなぎの美味しさは過去に紹介したこともあるので食レポは割愛しますが、食レポがなくても写真だけで「あ~食べたい」って思うのではないでしょうか(笑)
さてそんな美味しい鰻ののせいろ蒸しが食べられる柳川。お雛様シーズンは「さげもん」です。
原田の店内にも飾られていました。
柳川地方では、昔から女の子の初節句に健やかな成長を願い、お雛様と一緒に色とりどりの「さげもん」を飾って盛大に祝うのが習わしです。
数年前、原田同様にうなぎのせいろ蒸しが美味しい本吉屋の沖端店に行ったときも飾られていました。
さげもんとは、縁起の良い鶴やウサギ、ひよこなどの布細工と鮮やかな糸で巻き上げた「柳川まり」とを組み合わせたもので、「幸福」「健康」などの願いが込められています。柳川のひな祭り期間は各家のさげもんが楽しめるのでこの時期に訪れるのもおススメです。4月3日まで開催されています。
そして柳川といえばやっぱりこれですよね。
柳川城築城のときに整備されたといわれる掘割です。それが2キロ四方の範囲に延長なんと60Kmにわたって網目のように巡らされていて、それが「水郷 柳川」と呼ばれる所以です。
その掘割をどんこ舟でまわるのが柳川名物の川下りです。短縮コースもありますが、通常コースでおよそ1時間ちょっと、水面をすべるどんこ舟の心地よい水の音と船頭が歌う舟歌を聴きながらのんびりとした時間が過ごせます。
さげもんを見物し川下りを楽しんでうなぎのせいろ蒸しを食べる。至福の柳川タイムを過ごせるのではないでしょうか。
POI
また食べてきました。
いやぁ、さすが原田さん。裏切らない味ですねぇ。
そして”特上”を注文すると付いているのが「うざく」。ちなみに特上はご飯、うなぎ、ごはん、うなぎと二段重ねになっています。
うさく、これがもう絶品!
車の運転さえなければキュッと一杯冷酒をいただきたいところです。
原田のうなぎの美味しさは過去に紹介したこともあるので食レポは割愛しますが、食レポがなくても写真だけで「あ~食べたい」って思うのではないでしょうか(笑)
さてそんな美味しい鰻ののせいろ蒸しが食べられる柳川。お雛様シーズンは「さげもん」です。
原田の店内にも飾られていました。
柳川地方では、昔から女の子の初節句に健やかな成長を願い、お雛様と一緒に色とりどりの「さげもん」を飾って盛大に祝うのが習わしです。
数年前、原田同様にうなぎのせいろ蒸しが美味しい本吉屋の沖端店に行ったときも飾られていました。
さげもんとは、縁起の良い鶴やウサギ、ひよこなどの布細工と鮮やかな糸で巻き上げた「柳川まり」とを組み合わせたもので、「幸福」「健康」などの願いが込められています。柳川のひな祭り期間は各家のさげもんが楽しめるのでこの時期に訪れるのもおススメです。4月3日まで開催されています。
そして柳川といえばやっぱりこれですよね。
柳川城築城のときに整備されたといわれる掘割です。それが2キロ四方の範囲に延長なんと60Kmにわたって網目のように巡らされていて、それが「水郷 柳川」と呼ばれる所以です。
その掘割をどんこ舟でまわるのが柳川名物の川下りです。短縮コースもありますが、通常コースでおよそ1時間ちょっと、水面をすべるどんこ舟の心地よい水の音と船頭が歌う舟歌を聴きながらのんびりとした時間が過ごせます。
さげもんを見物し川下りを楽しんでうなぎのせいろ蒸しを食べる。至福の柳川タイムを過ごせるのではないでしょうか。
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韓旨ホットチキンとツイスター
Category:食べ物
KFCで「韓旨(カラウマ)ホットチキン」が期間限定で販売されているので食べてみました。
コチュジャンをベースにした韓国風辛口チキンということで「韓旨(カラウマ)」なんです。
一口噛むとザックザクの食感。これはレッドホットチキンと同じ感じです。それに続くのがジューシーな肉。そしてピリッとした辛味と一緒に旨味が口の中に広がります。その辛味と旨味がジューシーなチキンの味をいっそう引き立てています。
辛いけどレッドホットチキンのような刺激的な辛さとはちょっと違い、それはごま油の香ばしさやコクが混ざっているからなのでしょう。まさに「韓旨」というように韓国風の味わいが楽しめるチキンです。
そろそろ温かくなる季節ですがまだ寒い日もあります。そんな日に韓流ドラマを観ながら韓旨ホットチキンを食べたら、韓国にいる気分になるかも(^^♪
レッドホットチキンに続く、刺激的でやみつきになる辛口チキン、期間数量限定なので気になる方は今日ケンタッキーにしない?(笑)
で、この日はツイスターを一緒に食べました。
もしかしたら初ツイスターかも。
ツイスターは”テリヤキ”と”ペッパーマヨ”の2種類ありますが、今回食べたのはペッパーマヨです。
カーネルクリスピーと野菜、トマトベースのピリ辛サルサとペッパー風味のマヨネーズがトルティーヤにくるまれています。
ガブリとやるとモチモチのトルティーヤ、それに続いてカーネルクリスピーの歯ごたえ。咀嚼すると肉の旨味がじわっと広がり、そこにペッパー風味のマヨネーズとサルサの味が合体して病みつきになりそうな味が広がります。
これ、美味しいですね。これまでどうして食べなかったんだろう?
たぶん大食いだから小ぶりのツイスターでは満たされないと思い込んでいたのでしょうね。意外と食べ応えがありました。いや、ただジジィになって少食になっただけかも(^^♪
韓旨ホットチキンとピリ辛のツイスターで大満足のランチでした。
POI
コチュジャンをベースにした韓国風辛口チキンということで「韓旨(カラウマ)」なんです。
一口噛むとザックザクの食感。これはレッドホットチキンと同じ感じです。それに続くのがジューシーな肉。そしてピリッとした辛味と一緒に旨味が口の中に広がります。その辛味と旨味がジューシーなチキンの味をいっそう引き立てています。
辛いけどレッドホットチキンのような刺激的な辛さとはちょっと違い、それはごま油の香ばしさやコクが混ざっているからなのでしょう。まさに「韓旨」というように韓国風の味わいが楽しめるチキンです。
そろそろ温かくなる季節ですがまだ寒い日もあります。そんな日に韓流ドラマを観ながら韓旨ホットチキンを食べたら、韓国にいる気分になるかも(^^♪
レッドホットチキンに続く、刺激的でやみつきになる辛口チキン、期間数量限定なので気になる方は今日ケンタッキーにしない?(笑)
で、この日はツイスターを一緒に食べました。
もしかしたら初ツイスターかも。
ツイスターは”テリヤキ”と”ペッパーマヨ”の2種類ありますが、今回食べたのはペッパーマヨです。
カーネルクリスピーと野菜、トマトベースのピリ辛サルサとペッパー風味のマヨネーズがトルティーヤにくるまれています。
ガブリとやるとモチモチのトルティーヤ、それに続いてカーネルクリスピーの歯ごたえ。咀嚼すると肉の旨味がじわっと広がり、そこにペッパー風味のマヨネーズとサルサの味が合体して病みつきになりそうな味が広がります。
これ、美味しいですね。これまでどうして食べなかったんだろう?
たぶん大食いだから小ぶりのツイスターでは満たされないと思い込んでいたのでしょうね。意外と食べ応えがありました。いや、ただジジィになって少食になっただけかも(^^♪
韓旨ホットチキンとピリ辛のツイスターで大満足のランチでした。
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