BEYBLADE X 第60話「七色の試練」感想 #ベイブレードX #BeybladeX
2024/12/13 Fri. 22:20 [BEYBLADE X]
ペルソナ、ズーガニック、ユグドラシルの3チームが交わるトリプルバトル
その最終戦は仮面S、万獣キング、不死原バーンによる因縁の戦い
白熱するキングとバーンのバトルの中で隙を見逃さず、
エクストリームダッシュを決めた事で仮面Sの勝利と終わったものの
話の続きは駒刃寿司に帰ってからとなって…
2つの星を使い分け、切り裂け!!!
サムライセイバー!!!!
その最終戦は仮面S、万獣キング、不死原バーンによる因縁の戦い
白熱するキングとバーンのバトルの中で隙を見逃さず、
エクストリームダッシュを決めた事で仮面Sの勝利と終わったものの
話の続きは駒刃寿司に帰ってからとなって…
2つの星を使い分け、切り裂け!!!
サムライセイバー!!!!
前回、激しい死闘をしながらも1ポイントも取れなかったズーガニック
仕事に励みながらもトグロは仮面Sに対する不満を吐き散らかしているようで…
いや、急に出てこなければってそれも含めてトリプルバトル、
戦術家の面が強いトグロがそれよりも感情優先だとまだまだですね。
1対1ならともかくトリプルバトルは混合戦、
他の相手に気を取られたらそこを狙われるのは当然、
キングの実力を疑うわけじゃないですけど
乱戦によるバトルは単独で実力でどうにかできるものじゃないです。
そして逆に今回のバトルを好意的に受け止めてるのは
仮面Sの正体を伝えるために連絡を入れてきたバーン。
まぁ、バーンならそういう風に捉えますよね。
バーンの理想は新時代「ベイ・タイムシフト」、
新たな強敵に新たなバトル、新たなスタジアムとくれば
バーンじゃなくても新時代が来ていると痛感せざる終えませんから。
でも、仮面Sの正体は割とあっさり調べられるのに
仮面Xの正体は調べられないのは大人の事情でしょうか?!!
仮面Xの方が割と隙だらけでユグドラシル製薬の
権力とお金を使えばあっさり詳細わかりそうな気がするんですけど!!!!
一方、ズーガニックに情報を提供し終えたバーンは
バカンスも兼ねた南の島での研究に没頭しているようで…
やっぱり長髪美青年のポニテは良いです!!!!
美しい、可愛い男性キャラのポニテは魔性です!!!!
色気度マックスです!!!!
でもってカルラの登場と共に曇るバーン!!!!
さっきまでのウキウキが嘘のような曇り具合!!!!
ただ、ゆには割と好意的でカルラもカルラでチョロいです!!!!
そりゃ満足したら帰りますよこの子は!!!!
そして、やっぱりテンカと通じていたんですね!!!!
さてバーン達がテンカの事で核心に迫る中、
一方のテンカはペルソナと共に駒刃寿司へと戻って…
って試合している間にまた姿消したんですか?!!
どこまでも自由人過ぎますよ仮面X!!!!
テンカは疑ってますけどマジでいないんです!!!!
匿ってるとかじゃなくガチで突然いなくなるくらい
自由人が仮面Xなんです!!!!
実際、そのせいでペルソナも苦労しましたから!!!!
主に仮面騒動!!!!
そしてテンカの狙いも判明!!!!
それは仮面Xとチームを組む事!!!!
原作ではもうちょい先でしたけど
アニメでは先にその目的だけは言うんですね!!!!
同時にバードの心配もわかります!!!!
戦績を考慮に入れたら補欠になる
可能性あるのバードですからね!!!!
ただし、テンカの目的は仮面Xだけで
バードとマルチはお呼びではない引き抜き形式!!!!
実際、テンカの実力はライバルチームのリーダー格と
同等かそれ以上なので彼女視点だと
バードとマルチは眼中ないのはわかりますが容赦なし!!!!
そしてテンカとの約束、全員を撃ち負けしたら、
最後に残ったマルチを打ち負かしたら
仮面Xと会わせると言う約束をタイショーが承認!!!!
本来なら実力はあってもプロではないテンカを了承する理由はないですけど
ここ最近のライバル達の新ベイ、新しいバトル形式、新スタジアム、
普段ぞんざいな扱いのタイショーですら時代を動いている事を感じていて
テンカとのバトルも新時代を乗り越えるための試練と考えてるんですね。
実際、テンカに勝てないと再び頂上に挑めたとしても
100%ペルソナが勝つと言うのは難しいと思います。
勝てる可能性もありますけどかなりギリギリで負ける可能性も高いですから。
さてタイショーが了承した事でマルチもバトルを引き受ける事に、
マルチがナイトシールドでテンカとバトルをし始めた頃、
キング達は祖母であるクインのもとを訪れていて…
キング、チームリーダーとして0ポイントで終わった事を気にしていたんですね。
確かに結果だけ見ると散々、トグロはバードの実力を見誤って敗北、
パンもゾナモスとの共闘を看破されて敗北、キングもバーンとの
激しい攻防の隙を突かれて敗北と全員敗北、
それを自分の不甲斐なさと考える辺り、普段は王者として振舞っていても
きちんと責任や反省点とは向き合うタイプなんですね。
クイン相手に土下座してまで鍛え直してほしいと頼む辺り本気です。
そんな孫の真剣さを理解しているからクインも承諾したんだと思います。
もちろん、単純に孫バカというのもあるでしょうけど。
でも、走り込みがレースゲームっていうのは突っ込みます!!!
あのやりとりだったら基礎トレーニングと思いますよね!!!
レースゲームって意味なんてわからないです!!!!
動体視力とか集中力とか鍛えるのはわかりますけど
もうちょっと言葉選びしましょうよ!!!!
あと、この手のゲーム、キング苦手ですよね?!!!
一方、テンカとのバトルを開始したマルチ、
ナイトシールドの防御力でサムライセイバーの攻撃を防いでおり…
ここまでなら相性でマルチ有利に見えますけど
それで終わらないのがテンカの恐ろしさ!!!!
追い詰められたと思いきやエクストリームラインに突入!!!!
そしてエクストリームダッシュでぶつかる時に
連打攻撃の小刀が収納されました?!!!
これこそがサムライセイバーの真骨頂!!!!
普段は連続攻撃に特化した壱の聖剣「綺羅星」!!!!
しかし、エクストリームダッシュに乗り、
強い衝撃が発動すれば小刀は収納されて
大きな2枚刃のブレードへと変形するんです!!!!
この2枚刃による強烈なエクストリームダッシュが
弐の聖剣「流れ星」の正体です!!!!
その流れ星でナイトシールドをバーストフィニッシュ!!!
わかってはいましたけど天下の実力はかなりのものです!!!!
ただ、マルチを買い被りすぎというのは
単にテンカのハードルが高すぎるだけな気もします。
流石に頂上レベル相手だと厳しいですけど
それでも十分に天才的センスと才能は持ち合わせているので
バードからしたらマルチも十分にすごいブレーダーだと思います。
実際、ペルソナはバードが0勝故に仮面Xとマルチの勝利で持ってるので
バードは自分が弱い事自覚していますけど、
その分、仮面Xとマルチの実力の凄さはちゃんと理解していますから。
だからこそ、本当の化け物中の化け物の実力者だと
マルチの敗北でペルソナがチームとして負ける弱点があるわけですけどね。
さてテンカの挑発に乗ったマルチは今度はウィザードロッドで挑み…
タイミングよくクインから電話かかってきましたけど
クインもきちんとマルチを見ていたんですね。
マルチのブレーダーとしての才能もベイクラフターとしての
才能もきちんと評価していますけど、同時に今のままだと
これから出てくる未知なる強豪達とは渡り合えないと
シビアな評価もする辺り、年の功を感じさせます。
実際、今回はテンカの挑発に乗って何の策もなく
ウィザードロッドでテンカと再戦しちゃってますし
ウィザードロッドが現時点でマルチの最高のベイと言っても
挑発に乗るだけでただ単にウィザードロッドのスタミナ頼りだと
いつもは心強いはずのマルチがここまで弱く見えるのは初めてです。
なんというかマルチらしくない一杯一杯のバトルです。
だから壱の聖剣「綺羅星」の連続攻撃でやられて
呆気なくスピンフィニッシュを決められたんだと思います。
さて完膚なきまでに敗北したマルチはプライドを完全に壊されて…
マルチには悪いですけどメンタルが超絶底辺は否定できないですね。
マルチはなまじ実力も才能もあるから基本負けないですけど
だからこそ本当に強い強敵相手には負けますし
その時は誰よりも悔しさを感じて涙を見せるキャラです。
実際、仮面Xとのバトル、姉であるシグルとのバトルで負けた時、
どちらも実力での敗北なので涙を流してました。
唯一、泣かなかったのは珠羅レックス戦ですけど
あれはギャンブル要素の強いスタイルで実力で勝っていても
負ける可能性もある一か八かのタイプなので除外です。
でも、才能があるからこそ打たれ弱いのがマルチ、
その弱点を乗り越えない限り、大きな成長は難しいと思います。
ことメンタルに関して言えばバードの方が上なのもわかります。
発展途上でチームの中では1番弱いですけど、
だからこそ自分の弱さを自覚して勝つ為にどうするか考えますし
持ち前の気合と熱さで乗り越えてきて、心折れるイベントも
弱いからこそ早い段階で仲間達に支えられて乗り越えれました。
でも、マルチはその壁をまだ乗り越えてないんです。
そしてマルチを侮辱された事に怒るバード、
こういう仲間想いのところはバードの良さですね。
バードはマルチが影で頑張ってきた事を知ってますし
いっぱい助けてくれてきたので許せない気持ちもわかります。
だからこそ今回、バードはガチギレしましたし、
勝ち目とか関係なくテンカに挑もうとしたんだと思います。
そしていつの間にか戻ってきた仮面X!!!!
勝手にいなくなって勝手に戻ってくる!!!!
流石に自由人過ぎますよ!!!!
仕事に励みながらもトグロは仮面Sに対する不満を吐き散らかしているようで…
いや、急に出てこなければってそれも含めてトリプルバトル、
戦術家の面が強いトグロがそれよりも感情優先だとまだまだですね。
1対1ならともかくトリプルバトルは混合戦、
他の相手に気を取られたらそこを狙われるのは当然、
キングの実力を疑うわけじゃないですけど
乱戦によるバトルは単独で実力でどうにかできるものじゃないです。
そして逆に今回のバトルを好意的に受け止めてるのは
仮面Sの正体を伝えるために連絡を入れてきたバーン。
まぁ、バーンならそういう風に捉えますよね。
バーンの理想は新時代「ベイ・タイムシフト」、
新たな強敵に新たなバトル、新たなスタジアムとくれば
バーンじゃなくても新時代が来ていると痛感せざる終えませんから。
でも、仮面Sの正体は割とあっさり調べられるのに
仮面Xの正体は調べられないのは大人の事情でしょうか?!!
仮面Xの方が割と隙だらけでユグドラシル製薬の
権力とお金を使えばあっさり詳細わかりそうな気がするんですけど!!!!
一方、ズーガニックに情報を提供し終えたバーンは
バカンスも兼ねた南の島での研究に没頭しているようで…
やっぱり長髪美青年のポニテは良いです!!!!
美しい、可愛い男性キャラのポニテは魔性です!!!!
色気度マックスです!!!!
でもってカルラの登場と共に曇るバーン!!!!
さっきまでのウキウキが嘘のような曇り具合!!!!
ただ、ゆには割と好意的でカルラもカルラでチョロいです!!!!
そりゃ満足したら帰りますよこの子は!!!!
そして、やっぱりテンカと通じていたんですね!!!!
さてバーン達がテンカの事で核心に迫る中、
一方のテンカはペルソナと共に駒刃寿司へと戻って…
って試合している間にまた姿消したんですか?!!
どこまでも自由人過ぎますよ仮面X!!!!
テンカは疑ってますけどマジでいないんです!!!!
匿ってるとかじゃなくガチで突然いなくなるくらい
自由人が仮面Xなんです!!!!
実際、そのせいでペルソナも苦労しましたから!!!!
主に仮面騒動!!!!
そしてテンカの狙いも判明!!!!
それは仮面Xとチームを組む事!!!!
原作ではもうちょい先でしたけど
アニメでは先にその目的だけは言うんですね!!!!
同時にバードの心配もわかります!!!!
戦績を考慮に入れたら補欠になる
可能性あるのバードですからね!!!!
ただし、テンカの目的は仮面Xだけで
バードとマルチはお呼びではない引き抜き形式!!!!
実際、テンカの実力はライバルチームのリーダー格と
同等かそれ以上なので彼女視点だと
バードとマルチは眼中ないのはわかりますが容赦なし!!!!
そしてテンカとの約束、全員を撃ち負けしたら、
最後に残ったマルチを打ち負かしたら
仮面Xと会わせると言う約束をタイショーが承認!!!!
本来なら実力はあってもプロではないテンカを了承する理由はないですけど
ここ最近のライバル達の新ベイ、新しいバトル形式、新スタジアム、
普段ぞんざいな扱いのタイショーですら時代を動いている事を感じていて
テンカとのバトルも新時代を乗り越えるための試練と考えてるんですね。
実際、テンカに勝てないと再び頂上に挑めたとしても
100%ペルソナが勝つと言うのは難しいと思います。
勝てる可能性もありますけどかなりギリギリで負ける可能性も高いですから。
さてタイショーが了承した事でマルチもバトルを引き受ける事に、
マルチがナイトシールドでテンカとバトルをし始めた頃、
キング達は祖母であるクインのもとを訪れていて…
キング、チームリーダーとして0ポイントで終わった事を気にしていたんですね。
確かに結果だけ見ると散々、トグロはバードの実力を見誤って敗北、
パンもゾナモスとの共闘を看破されて敗北、キングもバーンとの
激しい攻防の隙を突かれて敗北と全員敗北、
それを自分の不甲斐なさと考える辺り、普段は王者として振舞っていても
きちんと責任や反省点とは向き合うタイプなんですね。
クイン相手に土下座してまで鍛え直してほしいと頼む辺り本気です。
そんな孫の真剣さを理解しているからクインも承諾したんだと思います。
もちろん、単純に孫バカというのもあるでしょうけど。
でも、走り込みがレースゲームっていうのは突っ込みます!!!
あのやりとりだったら基礎トレーニングと思いますよね!!!
レースゲームって意味なんてわからないです!!!!
動体視力とか集中力とか鍛えるのはわかりますけど
もうちょっと言葉選びしましょうよ!!!!
あと、この手のゲーム、キング苦手ですよね?!!!
一方、テンカとのバトルを開始したマルチ、
ナイトシールドの防御力でサムライセイバーの攻撃を防いでおり…
ここまでなら相性でマルチ有利に見えますけど
それで終わらないのがテンカの恐ろしさ!!!!
追い詰められたと思いきやエクストリームラインに突入!!!!
そしてエクストリームダッシュでぶつかる時に
連打攻撃の小刀が収納されました?!!!
これこそがサムライセイバーの真骨頂!!!!
普段は連続攻撃に特化した壱の聖剣「綺羅星」!!!!
しかし、エクストリームダッシュに乗り、
強い衝撃が発動すれば小刀は収納されて
大きな2枚刃のブレードへと変形するんです!!!!
この2枚刃による強烈なエクストリームダッシュが
弐の聖剣「流れ星」の正体です!!!!
その流れ星でナイトシールドをバーストフィニッシュ!!!
わかってはいましたけど天下の実力はかなりのものです!!!!
ただ、マルチを買い被りすぎというのは
単にテンカのハードルが高すぎるだけな気もします。
流石に頂上レベル相手だと厳しいですけど
それでも十分に天才的センスと才能は持ち合わせているので
バードからしたらマルチも十分にすごいブレーダーだと思います。
実際、ペルソナはバードが0勝故に仮面Xとマルチの勝利で持ってるので
バードは自分が弱い事自覚していますけど、
その分、仮面Xとマルチの実力の凄さはちゃんと理解していますから。
だからこそ、本当の化け物中の化け物の実力者だと
マルチの敗北でペルソナがチームとして負ける弱点があるわけですけどね。
さてテンカの挑発に乗ったマルチは今度はウィザードロッドで挑み…
タイミングよくクインから電話かかってきましたけど
クインもきちんとマルチを見ていたんですね。
マルチのブレーダーとしての才能もベイクラフターとしての
才能もきちんと評価していますけど、同時に今のままだと
これから出てくる未知なる強豪達とは渡り合えないと
シビアな評価もする辺り、年の功を感じさせます。
実際、今回はテンカの挑発に乗って何の策もなく
ウィザードロッドでテンカと再戦しちゃってますし
ウィザードロッドが現時点でマルチの最高のベイと言っても
挑発に乗るだけでただ単にウィザードロッドのスタミナ頼りだと
いつもは心強いはずのマルチがここまで弱く見えるのは初めてです。
なんというかマルチらしくない一杯一杯のバトルです。
だから壱の聖剣「綺羅星」の連続攻撃でやられて
呆気なくスピンフィニッシュを決められたんだと思います。
さて完膚なきまでに敗北したマルチはプライドを完全に壊されて…
マルチには悪いですけどメンタルが超絶底辺は否定できないですね。
マルチはなまじ実力も才能もあるから基本負けないですけど
だからこそ本当に強い強敵相手には負けますし
その時は誰よりも悔しさを感じて涙を見せるキャラです。
実際、仮面Xとのバトル、姉であるシグルとのバトルで負けた時、
どちらも実力での敗北なので涙を流してました。
唯一、泣かなかったのは珠羅レックス戦ですけど
あれはギャンブル要素の強いスタイルで実力で勝っていても
負ける可能性もある一か八かのタイプなので除外です。
でも、才能があるからこそ打たれ弱いのがマルチ、
その弱点を乗り越えない限り、大きな成長は難しいと思います。
ことメンタルに関して言えばバードの方が上なのもわかります。
発展途上でチームの中では1番弱いですけど、
だからこそ自分の弱さを自覚して勝つ為にどうするか考えますし
持ち前の気合と熱さで乗り越えてきて、心折れるイベントも
弱いからこそ早い段階で仲間達に支えられて乗り越えれました。
でも、マルチはその壁をまだ乗り越えてないんです。
そしてマルチを侮辱された事に怒るバード、
こういう仲間想いのところはバードの良さですね。
バードはマルチが影で頑張ってきた事を知ってますし
いっぱい助けてくれてきたので許せない気持ちもわかります。
だからこそ今回、バードはガチギレしましたし、
勝ち目とか関係なくテンカに挑もうとしたんだと思います。
そしていつの間にか戻ってきた仮面X!!!!
勝手にいなくなって勝手に戻ってくる!!!!
流石に自由人過ぎますよ!!!!
テーマ: アニメ・感想
ジャンル: アニメ・コミック
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