BEYBLADE X 第１２話「最後の闘い」感想 #ベイブレードX #BeybladeX
2023/12/22 Fri. 22:11 [BEYBLADE X]
Xタワーの最上階を目指す上で避けては通れない試験
カドバーの試験を受ける事になったチーム「ペルソナ」
しかし、ペルソナの中でただ１人、実力不足のバードはカドバーに負けてしまう
カドバーの試験を突破するために１人でキャンプをこなそうとするバード
そんなバードとベイバトルがしたいエクスとのやり取りで自分らしさ、
そして本気でベイブレードがしたい気持ちを思い出した事で迷いを断ち切る事に成功
二度目のカドバーの試験、オーバーフィニッシュで敗北こそするものの
制限時間内生き残った事で無事に試験合格、続くマルチ、エクスも試験を突破し、
チーム「ペルソナ」は晴れてXタワー１階を突破する事に成功して…
鋭い眼光で獲物を狙い取れ！！！！
ストライクホーク！！！！
カドバーの試験を受ける事になったチーム「ペルソナ」
しかし、ペルソナの中でただ１人、実力不足のバードはカドバーに負けてしまう
カドバーの試験を突破するために１人でキャンプをこなそうとするバード
そんなバードとベイバトルがしたいエクスとのやり取りで自分らしさ、
そして本気でベイブレードがしたい気持ちを思い出した事で迷いを断ち切る事に成功
二度目のカドバーの試験、オーバーフィニッシュで敗北こそするものの
制限時間内生き残った事で無事に試験合格、続くマルチ、エクスも試験を突破し、
チーム「ペルソナ」は晴れてXタワー１階を突破する事に成功して…
鋭い眼光で獲物を狙い取れ！！！！
ストライクホーク！！！！
前回、カドバーの試験を突破したエクス達「ペルソナ」
その一方であるチームがXタワーを勝ち進んでいるようで…
遂に登場！！不死原バーン！！！！
チーム「ユグドラシル」のリーダーで
世界有数の企業「ユグドラシル製薬」の後継者で
今回はバトルそのものがカットされましたが、
その実力はエクスにも劣らない実力者です！！！！
でも、バーンの魅力は強さではなくその懐の広さ！！！！
相手の気持ちを尊重しますし、
貴族特有のプライドの高さも尖り過ぎず
相手の挑発も笑い流せる器の大きい少年です！！！！
原作とはメンバーが違いますけど、
バーンの足を引っ張るからと抜けると決めた
チームメイトを攻めず、真髄に受け止め、
更に仲間だからこそ尊重するのが大きいんです！！！！
そんなバーンの顔見せも終え、一方のチーム「ペルソナ」は、
エキシビジョンイベント「シングルフェス」に参加するようで…
いつもの勝手な代弁するイチゴーも問題ですけど、
今回はエキシビジョンマッチだからと舐めてて
待合室のピリピリした空気でようやく察した
バードにも問題あるのでこれには味方出来ません！！！
そりゃ、バードからしたらただのエキシビジョンマッチですけど、
他のプロブレーダーからしたら強豪チームに
自分の存在感と強さをアピールする真剣なイベント！！！！
オーバーテイストにしたのはイチゴーですけど、
舐めてたのは紛れもなく事実ですから！！！！
しかし、今回はマルチはPV用の撮影メインで不参加ですね。
まぁ、エクス程ではないにしてもマルチの実力も底が見えないので、
無闇に実力を見せ付けないのモアあるでしょうけど。
そんなわけでシングルフェスが開始、
最初の試合はバードと仮面Xのペルソナ同士のバトル…
うん！！！そりゃ仮面Xの圧勝で終わりますよね！！！
でも、流石に他のモブ参加者にも惨敗は想定外！！！！
いや！！１話の時点だと専用機持ってなかったので
名ありキャラ相手でもブレードのデザイン自体は
ウィザードアローと同じストーンモンブランに
負けても仕方ないと思いますけど、
今は専用のヘルズサイズ、ヘルズチェインあるのに
その他大勢のモブプロブレーダーにも惨敗って
彼らは別に専用ベイ持ってないですよね？！！
そんなモブプロ相手に負けるって
どんだけ実力足りてないんですか！！！！
すみません！！バードの実力不足を侮ってました！！！！
プロでもモブ程度ならワンチャンあると思ってました！！！！
それがまさか１勝も出来ず惨敗は想像を超えてます！！！！
マルチじゃなくても呆れ顔をしますよ！！！！
そんな勝てずに悩むバードの次の相手は
エクスと同じく全戦全勝をするマルコ・カルロと言う男で…
大人系のキャラですけど
意外に気さくで人当たりの良いキャラ！！！！
バードのビッグマウス伝説もイチゴーのアドリブと
理解している辺り、長い事、プロをしてるのがわかりますし、
何よりカルロが使うのはあのストライクホーク4-80LF！！！
バードが序盤で使っていたベイでタクミに壊されたベイ！！！！
忘れがちですけどストライクホークは作中における
一般発売ベイなのでバード以外が
持っていても不思議じゃないんです！！！！
ちなみに実際のホビーではストーンモンブラン同様、
未発売で発売する可能性も低いベイです！！！！
そんなストライクホーク使いのカルコはバトル直前、
バードに本気で勝つ気のバトルをするように言い…
かつてバードが使ったストライクホークが、
ブレーダーが違うだけでここまで化けるとは！！！！
ヘルズチェインを激しく弾き、怒涛のラッシュ！！！！
バードも負けじと抵抗して猛攻を退いても、
すかさずエクストリームダッシュを用いた必殺
「ホークダイブ」で反撃し、耐え切っても更に追撃で
オーバーフィニッシュを決める実力！！！！
専用機持ちになったバードなら勝てると思ってましたが、
これは勝てなくて当然です！！！！
ベイの性能では上回っていても
ブレーダーとしての実力が雲底の差です！！！！
バードが使っていたストライクホークでも
より強いプロが使うと化けると言うのが凄さの理由です！！！！
さてカルロに負けた事で全敗で終わってしまったバード、
そんなバードの前にカルロが再び現れて…
カルロはすっかりバードの事を気に入ったんですね。
実際、負けはしたものの最後の足掻きは見事でしたし、
ちゃんと見ている人はきっちり見ていると言うのがわかります。
カルロのこのエキシビジョンマッチが終わったら引退の話も、
自分の限界を認めたくなくて足掻いていたと言うのも
当時の自分と今のバードと重なったのもあるのかもです。
ただ違うのはバードはまだ弱いですけど伸び代がある、
逆にカルロは実力はあるもののもう伸び代はないと言うところです。
しかし、チーム「ファランクス」の時と言い、シビアな世界を見せつけてくれます。
チームとしてはもう活動が止まっていて、ベイスポンサーとの契約も終了間近、
自分の限界も悟ったから引退というのもプロのシビアさが出ていると思います。
そんなカルロのラストバトルを見届ける事にしたバード、
そのカルロの最後の相手は仮面X…
って、カルロが惨敗したチームってペンドラゴンで、
相手はそのリーダー、龍宮クロムだったとは！！！！
それは確かに惨敗しますよ！！！！
相手ラスボスチームのリーダーですから！！！！
それでも当時は盛り上げ上手で実力もあった事を考えると、
対戦カードに恵まれなかっただけで組み合わせ次第じゃ
もっと上を目指す事も出来たと思うと惜しい人材です！！！！
そしてカルロは知る由もないですが、
その仮面Xはペンドラゴンの元メンバー！！！！
ラストバトルであると同時に因縁の相手でもあります！！！！
そんなカルロにとって因縁もあるラストバトルが開始され…
初手エクストリームダッシュで攻める仮面X！！！！
でも、それを紙一重で躱すカルロ！！！！
流石、ベテランのプロ！！！！
今まで真っ向から受けてきた相手と違い、
回避する事で見せ、簡単に勝たせてくれないです！！！！
更にエクストリームダッシュ抜きの攻撃勝負！！！！
連続攻撃特化でもあるドランダガー相手に、
負けじと連続攻撃で反撃するストライクホーク！！！！
量産型ベイでも実力があるプロが使うと
仮面X相手でもこうも互角の死闘が出来るなんて！！！！
カルロもまた仮面Xが只者じゃない、
プロ最後の相手として彼と当たって幸運と考える辺り、
引退試合とは言え、最高にエンジョイしてるのも良いです！！！！
そんなカルロは渾身のホークダイブで決めにかかり…
カルロも間違いなく実力者ですけど、
仮面Xはすかさずカウンターでバーストを狙う辺り、
エクストリームダッシュ一辺倒でない技術力を披露！！！！
単純なパワー勝負じゃなく、僅かな隙を狙い撃破は、
パワーより技術が用いられるので仮面Xが
そういう技術力の面でも強いのが伺えます！！！！
それでもカルロは良くやった方です！！！！
仮面X相手に真っ向から激しいバトルを繰り広げて、
全身全霊の一撃で勝負を決めにかかろうとしました！！！！
負けこそしたもののここまで全力を出し切った上での
敗北なら本望だと思います！！！！
さてシングルフェスを終え、引退したカルロ、
そんなカルロを気にかけたバードは去り際のカルロに声をかけ…
確かにカルロのプロブレーダー人生はここで終わりですが、
仮面Xの言うようにベイをやめるわけじゃないので
プロ以外のどこかでまた道が交わるかも知れませんし、
バードはカルロと言う尊敬できる元プロと出会えたのは大きいと思います。
頂上に登りますと言うのも今はビッグマウスですけど、
カルロの為にも、それを現実にしてほしいと思います。
バードは今はまだ弱いです。でもそれはあくまで今はの話。
エクスを始め、マルチやカルロとの出会いが少しずつ
バードを成長させていっているのも事実です。
現に前回、カドバーはバードの伸び代を見極めてましたし、
あくまで今は弱い、でもうちに秘めた可能性は確かに存在しているんです。
カルロに言った宣言がビッグマウスではなく現実になるくらい、
バードは成長してほしいと思います。
そんなバード達と別れたカルロですけど…
まさかバーンと繋がりがあったとは！！！！
しかもカルロが積み上げてきたバトルパスのデータを提供！！！！
全ては最速を超えるベイタイムシフト計画の為！！！！
なんかとんでもない事考えてませんかバーン！！！！
そして実験途中で出てきたベイはフェニックスフェザー？！！！
漫画版と違い、アニメ版はブレードパーツ以外は、
バーストのファーストウラヌス同様、
後継機のパーツ前提のカスタムっぽいんですけど！！！！
そして設計図だけとは言え、フェニックスウィングも！！！！
不死原バーンの言うベイタイムシフトとは？！！
開発途中のフェニックスウィングは？！！！
新たな謎を残し１クール目終了です！！！！
来年の２クール目で彼がどう動くか乞うご期待です！！！！
その一方であるチームがXタワーを勝ち進んでいるようで…
遂に登場！！不死原バーン！！！！
チーム「ユグドラシル」のリーダーで
世界有数の企業「ユグドラシル製薬」の後継者で
今回はバトルそのものがカットされましたが、
その実力はエクスにも劣らない実力者です！！！！
でも、バーンの魅力は強さではなくその懐の広さ！！！！
相手の気持ちを尊重しますし、
貴族特有のプライドの高さも尖り過ぎず
相手の挑発も笑い流せる器の大きい少年です！！！！
原作とはメンバーが違いますけど、
バーンの足を引っ張るからと抜けると決めた
チームメイトを攻めず、真髄に受け止め、
更に仲間だからこそ尊重するのが大きいんです！！！！
そんなバーンの顔見せも終え、一方のチーム「ペルソナ」は、
エキシビジョンイベント「シングルフェス」に参加するようで…
いつもの勝手な代弁するイチゴーも問題ですけど、
今回はエキシビジョンマッチだからと舐めてて
待合室のピリピリした空気でようやく察した
バードにも問題あるのでこれには味方出来ません！！！
そりゃ、バードからしたらただのエキシビジョンマッチですけど、
他のプロブレーダーからしたら強豪チームに
自分の存在感と強さをアピールする真剣なイベント！！！！
オーバーテイストにしたのはイチゴーですけど、
舐めてたのは紛れもなく事実ですから！！！！
しかし、今回はマルチはPV用の撮影メインで不参加ですね。
まぁ、エクス程ではないにしてもマルチの実力も底が見えないので、
無闇に実力を見せ付けないのモアあるでしょうけど。
そんなわけでシングルフェスが開始、
最初の試合はバードと仮面Xのペルソナ同士のバトル…
うん！！！そりゃ仮面Xの圧勝で終わりますよね！！！
でも、流石に他のモブ参加者にも惨敗は想定外！！！！
いや！！１話の時点だと専用機持ってなかったので
名ありキャラ相手でもブレードのデザイン自体は
ウィザードアローと同じストーンモンブランに
負けても仕方ないと思いますけど、
今は専用のヘルズサイズ、ヘルズチェインあるのに
その他大勢のモブプロブレーダーにも惨敗って
彼らは別に専用ベイ持ってないですよね？！！
そんなモブプロ相手に負けるって
どんだけ実力足りてないんですか！！！！
すみません！！バードの実力不足を侮ってました！！！！
プロでもモブ程度ならワンチャンあると思ってました！！！！
それがまさか１勝も出来ず惨敗は想像を超えてます！！！！
マルチじゃなくても呆れ顔をしますよ！！！！
そんな勝てずに悩むバードの次の相手は
エクスと同じく全戦全勝をするマルコ・カルロと言う男で…
大人系のキャラですけど
意外に気さくで人当たりの良いキャラ！！！！
バードのビッグマウス伝説もイチゴーのアドリブと
理解している辺り、長い事、プロをしてるのがわかりますし、
何よりカルロが使うのはあのストライクホーク4-80LF！！！
バードが序盤で使っていたベイでタクミに壊されたベイ！！！！
忘れがちですけどストライクホークは作中における
一般発売ベイなのでバード以外が
持っていても不思議じゃないんです！！！！
ちなみに実際のホビーではストーンモンブラン同様、
未発売で発売する可能性も低いベイです！！！！
そんなストライクホーク使いのカルコはバトル直前、
バードに本気で勝つ気のバトルをするように言い…
かつてバードが使ったストライクホークが、
ブレーダーが違うだけでここまで化けるとは！！！！
ヘルズチェインを激しく弾き、怒涛のラッシュ！！！！
バードも負けじと抵抗して猛攻を退いても、
すかさずエクストリームダッシュを用いた必殺
「ホークダイブ」で反撃し、耐え切っても更に追撃で
オーバーフィニッシュを決める実力！！！！
専用機持ちになったバードなら勝てると思ってましたが、
これは勝てなくて当然です！！！！
ベイの性能では上回っていても
ブレーダーとしての実力が雲底の差です！！！！
バードが使っていたストライクホークでも
より強いプロが使うと化けると言うのが凄さの理由です！！！！
さてカルロに負けた事で全敗で終わってしまったバード、
そんなバードの前にカルロが再び現れて…
カルロはすっかりバードの事を気に入ったんですね。
実際、負けはしたものの最後の足掻きは見事でしたし、
ちゃんと見ている人はきっちり見ていると言うのがわかります。
カルロのこのエキシビジョンマッチが終わったら引退の話も、
自分の限界を認めたくなくて足掻いていたと言うのも
当時の自分と今のバードと重なったのもあるのかもです。
ただ違うのはバードはまだ弱いですけど伸び代がある、
逆にカルロは実力はあるもののもう伸び代はないと言うところです。
しかし、チーム「ファランクス」の時と言い、シビアな世界を見せつけてくれます。
チームとしてはもう活動が止まっていて、ベイスポンサーとの契約も終了間近、
自分の限界も悟ったから引退というのもプロのシビアさが出ていると思います。
そんなカルロのラストバトルを見届ける事にしたバード、
そのカルロの最後の相手は仮面X…
って、カルロが惨敗したチームってペンドラゴンで、
相手はそのリーダー、龍宮クロムだったとは！！！！
それは確かに惨敗しますよ！！！！
相手ラスボスチームのリーダーですから！！！！
それでも当時は盛り上げ上手で実力もあった事を考えると、
対戦カードに恵まれなかっただけで組み合わせ次第じゃ
もっと上を目指す事も出来たと思うと惜しい人材です！！！！
そしてカルロは知る由もないですが、
その仮面Xはペンドラゴンの元メンバー！！！！
ラストバトルであると同時に因縁の相手でもあります！！！！
そんなカルロにとって因縁もあるラストバトルが開始され…
初手エクストリームダッシュで攻める仮面X！！！！
でも、それを紙一重で躱すカルロ！！！！
流石、ベテランのプロ！！！！
今まで真っ向から受けてきた相手と違い、
回避する事で見せ、簡単に勝たせてくれないです！！！！
更にエクストリームダッシュ抜きの攻撃勝負！！！！
連続攻撃特化でもあるドランダガー相手に、
負けじと連続攻撃で反撃するストライクホーク！！！！
量産型ベイでも実力があるプロが使うと
仮面X相手でもこうも互角の死闘が出来るなんて！！！！
カルロもまた仮面Xが只者じゃない、
プロ最後の相手として彼と当たって幸運と考える辺り、
引退試合とは言え、最高にエンジョイしてるのも良いです！！！！
そんなカルロは渾身のホークダイブで決めにかかり…
カルロも間違いなく実力者ですけど、
仮面Xはすかさずカウンターでバーストを狙う辺り、
エクストリームダッシュ一辺倒でない技術力を披露！！！！
単純なパワー勝負じゃなく、僅かな隙を狙い撃破は、
パワーより技術が用いられるので仮面Xが
そういう技術力の面でも強いのが伺えます！！！！
それでもカルロは良くやった方です！！！！
仮面X相手に真っ向から激しいバトルを繰り広げて、
全身全霊の一撃で勝負を決めにかかろうとしました！！！！
負けこそしたもののここまで全力を出し切った上での
敗北なら本望だと思います！！！！
さてシングルフェスを終え、引退したカルロ、
そんなカルロを気にかけたバードは去り際のカルロに声をかけ…
確かにカルロのプロブレーダー人生はここで終わりですが、
仮面Xの言うようにベイをやめるわけじゃないので
プロ以外のどこかでまた道が交わるかも知れませんし、
バードはカルロと言う尊敬できる元プロと出会えたのは大きいと思います。
頂上に登りますと言うのも今はビッグマウスですけど、
カルロの為にも、それを現実にしてほしいと思います。
バードは今はまだ弱いです。でもそれはあくまで今はの話。
エクスを始め、マルチやカルロとの出会いが少しずつ
バードを成長させていっているのも事実です。
現に前回、カドバーはバードの伸び代を見極めてましたし、
あくまで今は弱い、でもうちに秘めた可能性は確かに存在しているんです。
カルロに言った宣言がビッグマウスではなく現実になるくらい、
バードは成長してほしいと思います。
そんなバード達と別れたカルロですけど…
まさかバーンと繋がりがあったとは！！！！
しかもカルロが積み上げてきたバトルパスのデータを提供！！！！
全ては最速を超えるベイタイムシフト計画の為！！！！
なんかとんでもない事考えてませんかバーン！！！！
そして実験途中で出てきたベイはフェニックスフェザー？！！！
漫画版と違い、アニメ版はブレードパーツ以外は、
バーストのファーストウラヌス同様、
後継機のパーツ前提のカスタムっぽいんですけど！！！！
そして設計図だけとは言え、フェニックスウィングも！！！！
不死原バーンの言うベイタイムシフトとは？！！
開発途中のフェニックスウィングは？！！！
新たな謎を残し１クール目終了です！！！！
来年の２クール目で彼がどう動くか乞うご期待です！！！！
テーマ: アニメ･感想
ジャンル: アニメ・コミック
[edit]
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