ベイブレード バーストGT 第34話(187話)「逆襲のディアボロス!!」感想
2019/11/22 Fri. 16:50 [ベイブレードバースト]
HELLの王、アーサー・パーシヴァルを倒すべく
HELLタワーに乗り込んだドラム達を待っていたブリントとジョー
ドラムはインペリアルドラゴンの力を使いこなし、
グウィンは初心者ながらもドラムのアドバイスを吸収し
レガリアジェネシスの無限ロックシステムとスペリオルターボの力で
ジョーのジャッジメントジョーカーをバーストし勝利する
そんな中、アーサーを倒すべく、デルタが姿を現して…
その悪魔は無敵の剣を砕けるか!!!
HELLタワーに乗り込んだドラム達を待っていたブリントとジョー
ドラムはインペリアルドラゴンの力を使いこなし、
グウィンは初心者ながらもドラムのアドバイスを吸収し
レガリアジェネシスの無限ロックシステムとスペリオルターボの力で
ジョーのジャッジメントジョーカーをバーストし勝利する
そんな中、アーサーを倒すべく、デルタが姿を現して…
その悪魔は無敵の剣を砕けるか!!!
前回、アーサーに挑戦すべく姿を見せたデルタ、
そんなデルタは打倒アーサーを目指し、1人特訓をしており…
ドラムとの特訓は断れども、差し入れは
きっちり受け取る辺り、ストイックなだけで
根は悪いやつじゃないですよねデルタ!!!
それはそうと、ドラム達もデルタとのタッグで
挑んだ際の途中のアポカリプスの攻撃中断の
違和感に気付いたみたいですね。
さすがにアポカリプスの弱点の
正体までは気づけてないみたいですけど。
対するデルタの方は前回、
弱点に気付いた発言していた通り、
アポカリプスの違和感の正体もわかってるみたいです。
デルタは強さや勝つ事に異常なまでに執着して
下手をしたら、かつてのレッドアイ時代のシュウに
なりかねない危うさを持ってはいますけど、
勝つ為の分析力や本気で挑むストイックさは良いと思います。
そして、グウィンに対しても弱点はわかってると言うものの、
対するグウィンはそれでも勝てないと断言する辺り、
弱点以上にアーサーの強さが半端ない事を匂わせます。
そして、グウィンから見ても、ドラムは
デルタの事、大好きだとわかってるんですね!!!
そりゃ、ドラムはとっつきにくいデルタに
唯一、自然体で接する事ができる存在で、
ドラムからしたら、デルタは誰よりも
憧れのブレーダーですからね!!!!
まあ、それを理解してるからこそ、
グウィンはデルタに勝てないと断言したんでしょう。
デルタの敗北はドラムにもダメージ与えるわけですから。
さて、そんなこんなでいよいよデルタVSアーサー、
そのバトル当日が訪れて…
アーサーを倒す事に執念を燃やすデルタに対し、
そんな相手を真っ向から潰す事を楽しもうとするアーサー、
この2人のバトルはベイバトルを楽しむものではなく、
ただ、倒すか倒されるかの二択という感じです。
そして、デルタが見抜いたアポカリプスの弱点、
それはアポカリプスのソード部分、
一瞬だけ狙える勝機を狙う感じですね。
果たして、デルタの分析は正しいのかそれとも…
そして、いよいよデルタVSアーサーのバトルが始まり…
デルタはシャイニングシュートで
真っ向勝負を回避し、
自力でデュアルファントム!!!
二機のディアボロスで
アポカリプスに怒涛の攻撃で
ロックを進めて、アポカリプスの
中心が赤くなったところで、
ゴールドターボでのバウンドインパクトで、
決めにかかりました?!!!
そう!!無限ロックシステムの弱点は、
中心が赤くなった時にスイッチ部分を
クリティカルヒットされるとバーストが可能!!!
これが無限ロックシステムベイの弱点!!!
アポカリプスのスイッチは剣先!!!
この一瞬をデルタは狙った訳ですね!!!!
これで仮にバーストできなかったとしても、
ある程度、アーサーを追い詰める事が…
って、アポカリプスは無傷どころか、
バレットがリアルバースト?!!!
デルタの分析は間違ってないです!!!
アポカリプスの弱点は中央が赤くなった時の
アポカリプスの剣先です!!!!
しかし、アポカリプスの剣先は、
弱点であると同時に最強の武器!!!!
アポカリプスを倒す一撃を決めるには、
自身のベイが破壊される覚悟で、
突撃しないと可能性すらないという事!!!!
弱点を攻める戦略自体は悪くなかったですが、
アポカリプスの剣を砕くには、
デュアルバレットの力と強度は、
全く足りてなかったという事です!!!
つまり、アポカリプスを倒す為には、
デルタのようにアポカリプスの弱点を突き、
なおかつ、アポカリプスの驚異的な攻撃力と
真っ向勝負で打ち破らないと
絶対に勝てないという事です!!!!
スピンフィニッシュやオーバーフィニッシュを
狙うという手もあるでしょうけど、
あのアーサーがそんな隙、与えるとは
考えにくいですし、相当ヤバイ強敵です!!!!
そして、弱点を攻めたつもりがバレットを
破壊され、弱点が最大の武器という事を明かした上で、
真っ向からディアボロスをリアルバースト!!!!
アーサー、本当に強すぎます!!!!
あのデルタを絶望のどん底に
落とすなんて相当ですよ!!!!
次回予告の時点で完全に廃人同然と
なってる感が半端なかったです!!!!
そんなデルタは打倒アーサーを目指し、1人特訓をしており…
ドラムとの特訓は断れども、差し入れは
きっちり受け取る辺り、ストイックなだけで
根は悪いやつじゃないですよねデルタ!!!
それはそうと、ドラム達もデルタとのタッグで
挑んだ際の途中のアポカリプスの攻撃中断の
違和感に気付いたみたいですね。
さすがにアポカリプスの弱点の
正体までは気づけてないみたいですけど。
対するデルタの方は前回、
弱点に気付いた発言していた通り、
アポカリプスの違和感の正体もわかってるみたいです。
デルタは強さや勝つ事に異常なまでに執着して
下手をしたら、かつてのレッドアイ時代のシュウに
なりかねない危うさを持ってはいますけど、
勝つ為の分析力や本気で挑むストイックさは良いと思います。
そして、グウィンに対しても弱点はわかってると言うものの、
対するグウィンはそれでも勝てないと断言する辺り、
弱点以上にアーサーの強さが半端ない事を匂わせます。
そして、グウィンから見ても、ドラムは
デルタの事、大好きだとわかってるんですね!!!
そりゃ、ドラムはとっつきにくいデルタに
唯一、自然体で接する事ができる存在で、
ドラムからしたら、デルタは誰よりも
憧れのブレーダーですからね!!!!
まあ、それを理解してるからこそ、
グウィンはデルタに勝てないと断言したんでしょう。
デルタの敗北はドラムにもダメージ与えるわけですから。
さて、そんなこんなでいよいよデルタVSアーサー、
そのバトル当日が訪れて…
アーサーを倒す事に執念を燃やすデルタに対し、
そんな相手を真っ向から潰す事を楽しもうとするアーサー、
この2人のバトルはベイバトルを楽しむものではなく、
ただ、倒すか倒されるかの二択という感じです。
そして、デルタが見抜いたアポカリプスの弱点、
それはアポカリプスのソード部分、
一瞬だけ狙える勝機を狙う感じですね。
果たして、デルタの分析は正しいのかそれとも…
そして、いよいよデルタVSアーサーのバトルが始まり…
デルタはシャイニングシュートで
真っ向勝負を回避し、
自力でデュアルファントム!!!
二機のディアボロスで
アポカリプスに怒涛の攻撃で
ロックを進めて、アポカリプスの
中心が赤くなったところで、
ゴールドターボでのバウンドインパクトで、
決めにかかりました?!!!
そう!!無限ロックシステムの弱点は、
中心が赤くなった時にスイッチ部分を
クリティカルヒットされるとバーストが可能!!!
これが無限ロックシステムベイの弱点!!!
アポカリプスのスイッチは剣先!!!
この一瞬をデルタは狙った訳ですね!!!!
これで仮にバーストできなかったとしても、
ある程度、アーサーを追い詰める事が…
って、アポカリプスは無傷どころか、
バレットがリアルバースト?!!!
デルタの分析は間違ってないです!!!
アポカリプスの弱点は中央が赤くなった時の
アポカリプスの剣先です!!!!
しかし、アポカリプスの剣先は、
弱点であると同時に最強の武器!!!!
アポカリプスを倒す一撃を決めるには、
自身のベイが破壊される覚悟で、
突撃しないと可能性すらないという事!!!!
弱点を攻める戦略自体は悪くなかったですが、
アポカリプスの剣を砕くには、
デュアルバレットの力と強度は、
全く足りてなかったという事です!!!
つまり、アポカリプスを倒す為には、
デルタのようにアポカリプスの弱点を突き、
なおかつ、アポカリプスの驚異的な攻撃力と
真っ向勝負で打ち破らないと
絶対に勝てないという事です!!!!
スピンフィニッシュやオーバーフィニッシュを
狙うという手もあるでしょうけど、
あのアーサーがそんな隙、与えるとは
考えにくいですし、相当ヤバイ強敵です!!!!
そして、弱点を攻めたつもりがバレットを
破壊され、弱点が最大の武器という事を明かした上で、
真っ向からディアボロスをリアルバースト!!!!
アーサー、本当に強すぎます!!!!
あのデルタを絶望のどん底に
落とすなんて相当ですよ!!!!
次回予告の時点で完全に廃人同然と
なってる感が半端なかったです!!!!
テーマ: ベイブレード
ジャンル: アニメ・コミック
[edit]
« ベイブレード バーストGT 第35話(188話)「ドラゴンVアポカリプス!」感想 | ベイブレード バーストGT 第33話(186話)「ジェネシス発動!!」感想 »
この記事に対するコメント
トラックバック
| h o m e |