劇場版ハヤテのごとく! HEAVEN IS A PLACE ON EARTH +99感想
2012/02/29 Wed. 23:47 [ハヤテのごとく!]
劇場版ハヤテのごとく!HEAVEN IS A PLACE ON EARTH +99〈初回限定版〉 [DVD] (2012/02/29) 白石涼子、釘宮理恵 他 商品詳細を見る |
そんなわけで劇場版ハヤテのごとく!HEAVEN IS A PLACE ON EARTH+99のDVDを買ってきました。
去年の夏に公開された劇場版が99巻の内容も+されDVD&BD化、
シリアスもあるギャグアニメの劇場版DVDの感想入ります。
特典の方のフィルムしおりはランダムみたいで
残念な事にハヤテじゃなくナギでした。
残念で仕方が無いです。
さてDVD化&新規アニメーションもあったので感想を。
とりあえず99巻の内容をアニメ化なわけですけど
まさかハヤテのナレーションが普通に独り言状態とは(笑)!!!
99巻では単なるハヤテからのモノローグでしたけど
アニメ化に至り本編の中で堂々と
モノローグを言っているとは(笑)!!!!
これはマリアにツッコミ入れられるの無理ないです(笑)!!!!
トトロネタにはアニオリ描写が追加されましたけど
泉がバカテスの明久クラスのバカと判明しました(笑)!!!
どこをどう考えたらトトロは天然記念物となるんですか!!!!
さらっと言っちゃっているところがなんとも言えないです(笑)!!!!
そして99巻の個人的な壷でこの展開観たさに
DVDを買ったと言っても過言ではないルカとのやり取り(笑)!!!
笑顔で虫だらけの田舎にとかこういう
ギャグ的なノリが実にハヤテらしくて
こういう展開は笑っちゃいますよ(笑)!!!!!
初期からこういうぶっちゃけネタはありますけど
今でもこういうネタの健在っぷりは良いです(笑)!!!
あと何気にゆかりちゃんハウスがアニメで初映像化しましたね。
後は田舎に着いた途端バタンキューなナギとカユラ、
ナギとの扱いの差がぞんざい過ぎる千桜(笑)、
本編では背景だったハムスター歩のおばあちゃんのボケっぷり、
昆虫の話にすごい勢いで食い付くナギと
この辺も個人的に良かったです。
続いてはルカの歌うOPですけどこれは映画観に行った時の感想でも書きましたが…
懐かしのとても親切な人達のカット来ましたぁあああ!!!!
おそらく僕以外のブログの方は絶対に取り上げないであろう
とても親切な人達の回想描写!!!!!
実は台詞なしなもののアニメ1期と2期、
そして今回の映画のOPでのカット全てにでていたりするんです!!!!
これぞ今でこそ出番がなくてもあらすじ説明描写にでれる
初期キャラの特権ってやつなんですね!!!!!
映画本編では未登場ですけど
出番が極端に少ないキャラ達の中では
ある意味で優遇されている方と言って良いです!!!!!
そして僕が大好きな柏木ぃぃいいいい!!!!!!!
やっぱりこのカットは外せないでしょぉぉおお!!!!!
1人だけイケメンな美青年ヤクザ!!!!!!
このカットのみで大まかなあらすじ描写のみの登場ですけど
それでもマングローブ版の柏木が観れただけで満足です!!!!!
柏木、アイラブユー!!!!!!!
あと原作では小さくなってすっかりレギュラーキャラと
化しているアテネもOPのカットのみで出演。
そういえば何気に大人アテネがアニメ絵で描かれるのって初ですね。
ワタルとサキの方は序盤のみの出番でしたけど同人ショップを営業中、
まあ個人的にはもうちょっと絡んでほしかったですね。
カユラの毒舌っぷりは映画で観た時もですけど
やっぱり面白いです(笑)!!!!!!
あと生徒会3人娘&カユラの対応能力の高さも
ツッコミどころでしょう(笑)!!!!!
本当にこの4人の適応力の高さはある意味尊敬ものです(笑)!!!
そして状況理解力の無さはさすが3バカキャラ(笑)!!!!
笑いどころといったらマリアも忘れちゃいけないです(笑)
鈴音の幻術の効果でお嬢様と化したマリアのボケっぷり(笑)
お嬢様となっても身体はメイドとしての能力を忘れてなかったり
なんか微妙にズレてたり仮装っぽい事したりと
幻術のせいとは言えボケキャラと化してました(笑)
美希のアイフォンの充電切れの文字がバカだったり
理沙のハイテンションぶりと奇怪な動きとか
この辺のギャグ度も高かったです(笑)
というよりよじ上り方がもう(笑)!!!!!
続くはヒナギクと咲夜&伊澄のやり取りに
ギャグ的な意味での生徒会3人娘の団結力(笑)!!!
咲夜と伊澄はヒナギクがいずれハヤテを
酷い目に遭わすと予想してヒナギクは否定してましたけど
ヒナギクのあの否定は説得力0です(笑)!!!!
今までが今までですし自分がやった
ツンデレ攻撃を思い出してください(笑)!!!
ヒナギクならいきなり背後からハヤテをって
のも十分過ぎる程ありますから!!!!!!
そして極めつけは「さらば、心の友よ」byカユラ!!!
どんだけギャグ要素詰め込むんですか!!!!!
間違いなくここが最大級の笑いどころですよ!!!!!
あと存在そのものがギャグな
クラウスも忘れちゃいけません(笑)!!!
このシリアス展開の絶妙なタイミングで
本編関係ない事で電話をかけてくるとは(笑)
戦闘描写での活躍は伊澄とヒナギク、
伊澄の戦闘は1期と2期でもあり
ヒナギクの戦闘も1期2期共にありましたけど
個人的に印象的なのはやはり白桜を振るうところ、
ヒナギクには勿体ないくらいに美しい武器ですよ。
そしてやっぱり美希が1番輝くのって
ヒナギク絡みのところと痛感しましたよ。
ハヤテのヒロインと言えばナギ、
ワタルのヒロインと言えばサキ、
薫先生のヒロインと言えば雪路(笑)、
ヒナギクのヒロインと言えばやっぱり美希なんですよね。
そして終盤のハヤテのかっこよさはもう!!!!
さすが主人公だけあって1番美味しいところを
きっちりもっていっちゃってますよ!!!!!
ナギのピンチには駆けつけナギと出会えたから
自分は救われたと語るところはまさに執事とお嬢様の物語!!!
劇場版のキャラでありハヤテの祖母である
鈴音も実は彼女なりにハヤテを助けたいという
悪いキャラでもなかったのも印象的です。
個人的には単行本のおまけに出張登場して
紫子ばりにキャラ崩壊してくれたら面白そうなので
そうなってほしいです(笑)
最後に本筋には絡まなかったものの
出番はそこそこあった雪路と薫先生、
本当にこの2人は良いコンビです(笑)
特に金に眼がくらんだり学校のプールを
使用物かのようにふるまう雪路のブレなささ、
薫先生の車を壊す気満々で運転したりと
薫先生の振り回されっぷりももう(笑)!!!!
でもなんだかんだで美味しいポジでしたね薫先生。
残念な事にハヤテじゃなくナギでした。
残念で仕方が無いです。
さてDVD化&新規アニメーションもあったので感想を。
とりあえず99巻の内容をアニメ化なわけですけど
まさかハヤテのナレーションが普通に独り言状態とは(笑)!!!
99巻では単なるハヤテからのモノローグでしたけど
アニメ化に至り本編の中で堂々と
モノローグを言っているとは(笑)!!!!
これはマリアにツッコミ入れられるの無理ないです(笑)!!!!
トトロネタにはアニオリ描写が追加されましたけど
泉がバカテスの明久クラスのバカと判明しました(笑)!!!
どこをどう考えたらトトロは天然記念物となるんですか!!!!
さらっと言っちゃっているところがなんとも言えないです(笑)!!!!
そして99巻の個人的な壷でこの展開観たさに
DVDを買ったと言っても過言ではないルカとのやり取り(笑)!!!
笑顔で虫だらけの田舎にとかこういう
ギャグ的なノリが実にハヤテらしくて
こういう展開は笑っちゃいますよ(笑)!!!!!
初期からこういうぶっちゃけネタはありますけど
今でもこういうネタの健在っぷりは良いです(笑)!!!
あと何気にゆかりちゃんハウスがアニメで初映像化しましたね。
後は田舎に着いた途端バタンキューなナギとカユラ、
ナギとの扱いの差がぞんざい過ぎる千桜(笑)、
本編では背景だったハムスター歩のおばあちゃんのボケっぷり、
昆虫の話にすごい勢いで食い付くナギと
この辺も個人的に良かったです。
続いてはルカの歌うOPですけどこれは映画観に行った時の感想でも書きましたが…
懐かしのとても親切な人達のカット来ましたぁあああ!!!!
おそらく僕以外のブログの方は絶対に取り上げないであろう
とても親切な人達の回想描写!!!!!
実は台詞なしなもののアニメ1期と2期、
そして今回の映画のOPでのカット全てにでていたりするんです!!!!
これぞ今でこそ出番がなくてもあらすじ説明描写にでれる
初期キャラの特権ってやつなんですね!!!!!
映画本編では未登場ですけど
出番が極端に少ないキャラ達の中では
ある意味で優遇されている方と言って良いです!!!!!
そして僕が大好きな柏木ぃぃいいいい!!!!!!!
やっぱりこのカットは外せないでしょぉぉおお!!!!!
1人だけイケメンな美青年ヤクザ!!!!!!
このカットのみで大まかなあらすじ描写のみの登場ですけど
それでもマングローブ版の柏木が観れただけで満足です!!!!!
柏木、アイラブユー!!!!!!!
あと原作では小さくなってすっかりレギュラーキャラと
化しているアテネもOPのカットのみで出演。
そういえば何気に大人アテネがアニメ絵で描かれるのって初ですね。
ワタルとサキの方は序盤のみの出番でしたけど同人ショップを営業中、
まあ個人的にはもうちょっと絡んでほしかったですね。
カユラの毒舌っぷりは映画で観た時もですけど
やっぱり面白いです(笑)!!!!!!
あと生徒会3人娘&カユラの対応能力の高さも
ツッコミどころでしょう(笑)!!!!!
本当にこの4人の適応力の高さはある意味尊敬ものです(笑)!!!
そして状況理解力の無さはさすが3バカキャラ(笑)!!!!
笑いどころといったらマリアも忘れちゃいけないです(笑)
鈴音の幻術の効果でお嬢様と化したマリアのボケっぷり(笑)
お嬢様となっても身体はメイドとしての能力を忘れてなかったり
なんか微妙にズレてたり仮装っぽい事したりと
幻術のせいとは言えボケキャラと化してました(笑)
美希のアイフォンの充電切れの文字がバカだったり
理沙のハイテンションぶりと奇怪な動きとか
この辺のギャグ度も高かったです(笑)
というよりよじ上り方がもう(笑)!!!!!
続くはヒナギクと咲夜&伊澄のやり取りに
ギャグ的な意味での生徒会3人娘の団結力(笑)!!!
咲夜と伊澄はヒナギクがいずれハヤテを
酷い目に遭わすと予想してヒナギクは否定してましたけど
ヒナギクのあの否定は説得力0です(笑)!!!!
今までが今までですし自分がやった
ツンデレ攻撃を思い出してください(笑)!!!
ヒナギクならいきなり背後からハヤテをって
のも十分過ぎる程ありますから!!!!!!
そして極めつけは「さらば、心の友よ」byカユラ!!!
どんだけギャグ要素詰め込むんですか!!!!!
間違いなくここが最大級の笑いどころですよ!!!!!
あと存在そのものがギャグな
クラウスも忘れちゃいけません(笑)!!!
このシリアス展開の絶妙なタイミングで
本編関係ない事で電話をかけてくるとは(笑)
戦闘描写での活躍は伊澄とヒナギク、
伊澄の戦闘は1期と2期でもあり
ヒナギクの戦闘も1期2期共にありましたけど
個人的に印象的なのはやはり白桜を振るうところ、
ヒナギクには勿体ないくらいに美しい武器ですよ。
そしてやっぱり美希が1番輝くのって
ヒナギク絡みのところと痛感しましたよ。
ハヤテのヒロインと言えばナギ、
ワタルのヒロインと言えばサキ、
薫先生のヒロインと言えば雪路(笑)、
ヒナギクのヒロインと言えばやっぱり美希なんですよね。
そして終盤のハヤテのかっこよさはもう!!!!
さすが主人公だけあって1番美味しいところを
きっちりもっていっちゃってますよ!!!!!
ナギのピンチには駆けつけナギと出会えたから
自分は救われたと語るところはまさに執事とお嬢様の物語!!!
劇場版のキャラでありハヤテの祖母である
鈴音も実は彼女なりにハヤテを助けたいという
悪いキャラでもなかったのも印象的です。
個人的には単行本のおまけに出張登場して
紫子ばりにキャラ崩壊してくれたら面白そうなので
そうなってほしいです(笑)
最後に本筋には絡まなかったものの
出番はそこそこあった雪路と薫先生、
本当にこの2人は良いコンビです(笑)
特に金に眼がくらんだり学校のプールを
使用物かのようにふるまう雪路のブレなささ、
薫先生の車を壊す気満々で運転したりと
薫先生の振り回されっぷりももう(笑)!!!!
でもなんだかんだで美味しいポジでしたね薫先生。
テーマ: ハヤテのごとく!
ジャンル: アニメ・コミック
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