ベイブレード バースト超ゼツ 第3話(105話)「夕陽の決斗!!」感想
2018/04/16 Mon. 22:27 [ベイブレードバースト]
世界チャンピオンである蒼井バルトとの出会いを通し、
ベイブレードの世界に足を踏み入れた赤刃アイガ、
そんなアイガは米駒学園に在籍する強豪ブレーダー、
墨江フブキの存在を知り、米駒学園に突入する
多くのベイクラブのメンバーをなぎ倒し、
スクリュートライデント使いの蒼井常夏も撃破した
アイガはいよいよフブキとのバトルに突入して…
鋼を纏いし熱き悪魔が、
全てを燃やし尽くす!!!
ベイブレードの世界に足を踏み入れた赤刃アイガ、
そんなアイガは米駒学園に在籍する強豪ブレーダー、
墨江フブキの存在を知り、米駒学園に突入する
多くのベイクラブのメンバーをなぎ倒し、
スクリュートライデント使いの蒼井常夏も撃破した
アイガはいよいよフブキとのバトルに突入して…
鋼を纏いし熱き悪魔が、
全てを燃やし尽くす!!!
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さて前回、墨江フブキとのバトルに突入したアイガ
1stバトルはナルを見つけた事で一瞬集中力が途切れたものの、
エンペラーフォルネウスの防御を打ち破り、
オーバーフィニッシュを決めたわけですけど…
調子に乗りやすいのは玉に瑕ですけど、
モードチェンジで攻め方を変える事を考えたり、
熱くてお調子者ではありますけど、
単純一直線のバカではない
というのはアイガの強みですね。
そんなわけで2ndバトル!!!
ゼットシュートの猛攻に対し、
フブキはエンペラーガードで応戦!!!
しかし!!今回はベイの高さが
裏目に出て逆にカウンターでバースト!!!
エンペラーフォルネウス!!!
メタル特化の防御力で忘れがちですけど、
ヤードドライバーも強力なパーツ!!!
軸先付近の大きなリングで踏ん張り強く粘り、
軸先はフリー回転するボールで
ある程度の持久力も確保!!!
更にベイの高さは低めとされてます!!!
下からの攻撃に弱く、
上からの攻撃に強い相手に
スマッシュしかけたらそりゃ、
フォルネウスの防御突破は無理です!!!
例えるなら外開きのドアを逆方向に
引っ張って開けようとするのと
同じくらい無理です!!!




とは言え、今回のバトルはアイガは
絶好調の状態じゃなかったので、
その辺はフブキもスオウも理解してますね。
アイガの戦略ミスもありますけど、
100人バトルせずに万全な状態だと
勝敗はどうなるかわからなかったです。
というより、万全でない状態でも先制点を
とれる時点で十分に注意すべき実力者ですしね。
さてフブキに負けた直後に疲れて眠ってしまったアイガ、
そんなアイガは夢の中でアキレスと
フブキ&フォルネウスの夢を観て…




アイガは負けた事実よりも、
アキレスに無理させた事に謝るのは良いですね。
実際、今回のバトルは体力消耗していた
アイガはハンデを背負ってのバトルでしたし、
十分に負けた言い訳に出来る内容と言えます。
でも、アイガは負けた理由よりもまず、
アキレスに無理をさせた事を気にしました。
お調子者で慢心癖もありますけど、
こういうベイを大切にして勝ち負けよりも
ベイの事を大事に思うのは大切だと思います。
さて、正式に米駒学園に入学する事になったアイガ達、
今のベイクラブは規模が大きくなったからは、
クラブに入るために編入してくる生徒もいるのか、
寮も用意されてるんですね。
一方、乱ベイ組の方は黃山乱次郎が
仲間達相手にベイバトルに励んでいるようで…



乱ベイ組自体は不良の集まりって感じのグループですけど、
乱次郎自身は仲間でも腑抜けてたり、
実力不足だったりは活を入れる熱い性格ですね。
仲間達に倒してくれと頼まれたら引き受けますけど、
一方的にアイガを逆恨みするタイプでもないですからね。
それは実力不足だから舐められると
活を入れてる時点でわかります。
乱ベイ組はチームとしては強くない印象です。
乱次郎自身は実力者でしょうけど、
他のメンツはモブだからか、
メンタル面もそこまで強くもないですし。
さて、乱ベイ組の熱い男、ソーチョーこと乱次郎ですけど、
そんな乱次郎は兄である乱太郎に憧れてベイを始めたようで…






乱次郎の最終目標は
兄である乱太郎を超える事!!!
超ゼツベイの存在を知れば、
ムラキに協力を頼み、
ライジングラグナルクを
クラッシュラグナルクに進化させる!!
同じ超ゼツベイ使いのフブキにも
積極的にバトルを仕掛ける姿勢!!!
全ては兄である乱太郎を超える為!!!

乱次郎の使うベイ
「クラッシュラグナルク・11R・Bw」!!!
ラグナルクを超ゼツベイ化したベイで、
ブレイズラグナルクのスタミナウイングも
メタルウイングとして搭載!!!
遠心力で開くパーツがメタルと化した事で
寄り高い超回転が可能!!!
リーチフレームは左右高さが異なる刃で
攻撃範囲をそれぞれカバーするフレーム!!!
スクリュートライデント同様に
ウェッジドライバー搭載で、
メタル軸に寄る驚異的な
スタミナを生み出す!!!
超ゼツベイ最初のスタミナタイプ!!!
ちなみに現実だと4月28日の
ランダムブースターの当たりベイです!!!
毎度言ってますけど僕も狙います!!!
そんなクラッシュラグナルクを手にした
乱次郎は早速、フブキに挑戦!!!
見事にフォルネウスをバースト!!!!
これを期に、乱次郎を慕う仲間達が集まり、
今の乱ベイ組が出来たという!!!
これは乱次郎がベイクラブ入りは難しそうですね。
前回の時点でベイクラブをライバル視してる感じでしたけど、
乱ベイ組のメンバーはベイクラブの息苦しさが
合わないというタイプもいるので、
仲間を置いてベイクラブに入るのは難しいと思います。
ベイクラブが大きくなったのは良いですけど、
大きくなった為に自由に楽しむ
姿勢が失われたんでしょうね。
それに今のキャプテンであるフブキは、
生真面目な委員長とかそういうタイプにも見えますし。
さて、アイガが米駒学園に転校して初日ですけど、
どうやらアイガがどっか言ってしまったようで…






って、原作であったテントネタをここで!!!
アイガは寮みたいな部屋は苦手みたいですけど、
校庭のどまんなかでテントは迷惑ですから!!!
というより、最初からテント生活前提で
考えてましたよね?!!
小学校に通う気ありませんでしたよね?!!
あと、地味に米駒学園は羊を飼ってる事が意外!!!
この手のアニメは普通飼育してないような
動物を飼育しないと行けない
ルールでもあるんですか!!!
まあ、それはおいておいて、
さすが、牧場関連の家庭で育っただけあって、
こういう動物に自然に触れ合えるのはお手の物ですね。
飼育係とか絶対に向いてそうです。
さて、そんな羊と戯れるアイガに、
乱次郎がついに接触してきて…
うん!!完全に態度が不良のソレですね!!!
それに怯まず、怖くないと言い返す
アイガもアイガですけど!!!
ただ、乱次郎のいつまでも調子に
乗ってるんじゃないというのは、
同意したいですね。
アイガは実力もセンスもありますけど、
調子に乗りやすい上に、
それで実力出せるから、
精神面の成長が難しい印象です。
こういうのは誰かに惨敗するしか
直すのは難しいと思います。
まあ、乱ベイ組のメンバーが弱かったって
言うのは紛れも無い事実ではありますけどね。
さて、ソーチョーの挑戦を受けたアイガ、
日夏からフブキにも勝った実力者と聞いた事もあり、
尚更熱く燃え上がって闘志を燃やし始めて…
早速、アイガVS乱次郎の話は広まってますけど、
フブキは興味が無いですし、
スオウに至っては下品なバトル扱い、
もちろん、フブキの言うように
練習を優先する事も大事ですけど、
強くなる事を優先する余り、
ベイを楽しんでない感じがします。
これじゃ、乱ベイ組のメンバーが
ベイクラブが息苦しいと感じるのも無理ないです。
強くなる事ももちろん大事ですけど、
ベイブレードはバトルして楽しむもの、
それなのに興味が無いやら下品なバトル扱い、
ベイブレードの本質を見失ってる感じがします。
スオウは実力未知数なのでわからないですけど、
フブキに関しては練習優先、
自分達と関係ない相手はどうでも良い、
これはフブキの強さと同時に弱点でもあると思います。
ブレーダーなら強者同士のバトルを観て、
決して損することはないと思います。
それなのに自分の世界に閉じこもっていたら、
その先の外の世界の強さは得られない、
今の自分のその先にはいけないと思います。
何故なら、ベイの世界はブレーダーごとに
バトルスタイルも考えも異なり、
そこから学べる事も大きいからです。
それなのに自分達には関係ない、
見に行く暇があるなら練習と、
閉じこもっているのは勿体無いです。
そんなわけでベイクラブからの見学は
アイガの事が心配な常夏と日夏だけで、
いよいよ乱次郎との決闘が始まって…






今回のバトルは特別ルール!!!
本来なら先に2ポイント!!!
場合によっては3ポイントを
先に取った方が勝ちですけど、
今回は先にバーストフィニッシュを
決めた方が価勝ちという特別ルール!!!
そんなアイガVS乱次郎のバトル!!!
乱次郎は必殺のラグナルクタイフーン発動!!!
遠心力によって開くメタルウイングの力で
強力なアッパーフォースを生み出し、
驚異的な回転力を生み出す持久技!!!
その回転力でアキレスをオーバーフィニッシュ!!!
いつもならこれで先制点扱いですけど、
今回はバーストフィニッシュのみの勝負!!!
よって1stバトルはノーゲーム扱いです!!!
でも、アイガはそれで負けないです!!!
今度は高さを変えてゼットバスターで
ラグナルクをオーバーフィニッシュ!!!!
1stバトルのお返しですね!!!
しかし、両者の実力は互角!!!
同時バーストや
同時オーバーフィニッシュの連発で、
もはやブレーダー同士のスタミナバトル!!!
ついには両者スタミナ切れでバトル続行不可!!!
決闘は引き分けに終わりましたけど、
互いに実力を認め合った感じで良いです!!!
互いに倒れる程にやりあったからこそ
実力を認め合える関係!!!
2人は良いライバルになれそうです!!!
1stバトルはナルを見つけた事で一瞬集中力が途切れたものの、
エンペラーフォルネウスの防御を打ち破り、
オーバーフィニッシュを決めたわけですけど…
調子に乗りやすいのは玉に瑕ですけど、
モードチェンジで攻め方を変える事を考えたり、
熱くてお調子者ではありますけど、
単純一直線のバカではない
というのはアイガの強みですね。
そんなわけで2ndバトル!!!
ゼットシュートの猛攻に対し、
フブキはエンペラーガードで応戦!!!
しかし!!今回はベイの高さが
裏目に出て逆にカウンターでバースト!!!
エンペラーフォルネウス!!!
メタル特化の防御力で忘れがちですけど、
ヤードドライバーも強力なパーツ!!!
軸先付近の大きなリングで踏ん張り強く粘り、
軸先はフリー回転するボールで
ある程度の持久力も確保!!!
更にベイの高さは低めとされてます!!!
下からの攻撃に弱く、
上からの攻撃に強い相手に
スマッシュしかけたらそりゃ、
フォルネウスの防御突破は無理です!!!
例えるなら外開きのドアを逆方向に
引っ張って開けようとするのと
同じくらい無理です!!!




とは言え、今回のバトルはアイガは
絶好調の状態じゃなかったので、
その辺はフブキもスオウも理解してますね。
アイガの戦略ミスもありますけど、
100人バトルせずに万全な状態だと
勝敗はどうなるかわからなかったです。
というより、万全でない状態でも先制点を
とれる時点で十分に注意すべき実力者ですしね。
さてフブキに負けた直後に疲れて眠ってしまったアイガ、
そんなアイガは夢の中でアキレスと
フブキ&フォルネウスの夢を観て…




アイガは負けた事実よりも、
アキレスに無理させた事に謝るのは良いですね。
実際、今回のバトルは体力消耗していた
アイガはハンデを背負ってのバトルでしたし、
十分に負けた言い訳に出来る内容と言えます。
でも、アイガは負けた理由よりもまず、
アキレスに無理をさせた事を気にしました。
お調子者で慢心癖もありますけど、
こういうベイを大切にして勝ち負けよりも
ベイの事を大事に思うのは大切だと思います。
さて、正式に米駒学園に入学する事になったアイガ達、
今のベイクラブは規模が大きくなったからは、
クラブに入るために編入してくる生徒もいるのか、
寮も用意されてるんですね。
一方、乱ベイ組の方は黃山乱次郎が
仲間達相手にベイバトルに励んでいるようで…



乱ベイ組自体は不良の集まりって感じのグループですけど、
乱次郎自身は仲間でも腑抜けてたり、
実力不足だったりは活を入れる熱い性格ですね。
仲間達に倒してくれと頼まれたら引き受けますけど、
一方的にアイガを逆恨みするタイプでもないですからね。
それは実力不足だから舐められると
活を入れてる時点でわかります。
乱ベイ組はチームとしては強くない印象です。
乱次郎自身は実力者でしょうけど、
他のメンツはモブだからか、
メンタル面もそこまで強くもないですし。
さて、乱ベイ組の熱い男、ソーチョーこと乱次郎ですけど、
そんな乱次郎は兄である乱太郎に憧れてベイを始めたようで…






乱次郎の最終目標は
兄である乱太郎を超える事!!!
超ゼツベイの存在を知れば、
ムラキに協力を頼み、
ライジングラグナルクを
クラッシュラグナルクに進化させる!!
同じ超ゼツベイ使いのフブキにも
積極的にバトルを仕掛ける姿勢!!!
全ては兄である乱太郎を超える為!!!

乱次郎の使うベイ
「クラッシュラグナルク・11R・Bw」!!!
ラグナルクを超ゼツベイ化したベイで、
ブレイズラグナルクのスタミナウイングも
メタルウイングとして搭載!!!
遠心力で開くパーツがメタルと化した事で
寄り高い超回転が可能!!!
リーチフレームは左右高さが異なる刃で
攻撃範囲をそれぞれカバーするフレーム!!!
スクリュートライデント同様に
ウェッジドライバー搭載で、
メタル軸に寄る驚異的な
スタミナを生み出す!!!
超ゼツベイ最初のスタミナタイプ!!!
ちなみに現実だと4月28日の
ランダムブースターの当たりベイです!!!
毎度言ってますけど僕も狙います!!!
そんなクラッシュラグナルクを手にした
乱次郎は早速、フブキに挑戦!!!
見事にフォルネウスをバースト!!!!
これを期に、乱次郎を慕う仲間達が集まり、
今の乱ベイ組が出来たという!!!
これは乱次郎がベイクラブ入りは難しそうですね。
前回の時点でベイクラブをライバル視してる感じでしたけど、
乱ベイ組のメンバーはベイクラブの息苦しさが
合わないというタイプもいるので、
仲間を置いてベイクラブに入るのは難しいと思います。
ベイクラブが大きくなったのは良いですけど、
大きくなった為に自由に楽しむ
姿勢が失われたんでしょうね。
それに今のキャプテンであるフブキは、
生真面目な委員長とかそういうタイプにも見えますし。
さて、アイガが米駒学園に転校して初日ですけど、
どうやらアイガがどっか言ってしまったようで…






って、原作であったテントネタをここで!!!
アイガは寮みたいな部屋は苦手みたいですけど、
校庭のどまんなかでテントは迷惑ですから!!!
というより、最初からテント生活前提で
考えてましたよね?!!
小学校に通う気ありませんでしたよね?!!
あと、地味に米駒学園は羊を飼ってる事が意外!!!
この手のアニメは普通飼育してないような
動物を飼育しないと行けない
ルールでもあるんですか!!!
まあ、それはおいておいて、
さすが、牧場関連の家庭で育っただけあって、
こういう動物に自然に触れ合えるのはお手の物ですね。
飼育係とか絶対に向いてそうです。
さて、そんな羊と戯れるアイガに、
乱次郎がついに接触してきて…
うん!!完全に態度が不良のソレですね!!!
それに怯まず、怖くないと言い返す
アイガもアイガですけど!!!
ただ、乱次郎のいつまでも調子に
乗ってるんじゃないというのは、
同意したいですね。
アイガは実力もセンスもありますけど、
調子に乗りやすい上に、
それで実力出せるから、
精神面の成長が難しい印象です。
こういうのは誰かに惨敗するしか
直すのは難しいと思います。
まあ、乱ベイ組のメンバーが弱かったって
言うのは紛れも無い事実ではありますけどね。
さて、ソーチョーの挑戦を受けたアイガ、
日夏からフブキにも勝った実力者と聞いた事もあり、
尚更熱く燃え上がって闘志を燃やし始めて…
早速、アイガVS乱次郎の話は広まってますけど、
フブキは興味が無いですし、
スオウに至っては下品なバトル扱い、
もちろん、フブキの言うように
練習を優先する事も大事ですけど、
強くなる事を優先する余り、
ベイを楽しんでない感じがします。
これじゃ、乱ベイ組のメンバーが
ベイクラブが息苦しいと感じるのも無理ないです。
強くなる事ももちろん大事ですけど、
ベイブレードはバトルして楽しむもの、
それなのに興味が無いやら下品なバトル扱い、
ベイブレードの本質を見失ってる感じがします。
スオウは実力未知数なのでわからないですけど、
フブキに関しては練習優先、
自分達と関係ない相手はどうでも良い、
これはフブキの強さと同時に弱点でもあると思います。
ブレーダーなら強者同士のバトルを観て、
決して損することはないと思います。
それなのに自分の世界に閉じこもっていたら、
その先の外の世界の強さは得られない、
今の自分のその先にはいけないと思います。
何故なら、ベイの世界はブレーダーごとに
バトルスタイルも考えも異なり、
そこから学べる事も大きいからです。
それなのに自分達には関係ない、
見に行く暇があるなら練習と、
閉じこもっているのは勿体無いです。
そんなわけでベイクラブからの見学は
アイガの事が心配な常夏と日夏だけで、
いよいよ乱次郎との決闘が始まって…






今回のバトルは特別ルール!!!
本来なら先に2ポイント!!!
場合によっては3ポイントを
先に取った方が勝ちですけど、
今回は先にバーストフィニッシュを
決めた方が価勝ちという特別ルール!!!
そんなアイガVS乱次郎のバトル!!!
乱次郎は必殺のラグナルクタイフーン発動!!!
遠心力によって開くメタルウイングの力で
強力なアッパーフォースを生み出し、
驚異的な回転力を生み出す持久技!!!
その回転力でアキレスをオーバーフィニッシュ!!!
いつもならこれで先制点扱いですけど、
今回はバーストフィニッシュのみの勝負!!!
よって1stバトルはノーゲーム扱いです!!!
でも、アイガはそれで負けないです!!!
今度は高さを変えてゼットバスターで
ラグナルクをオーバーフィニッシュ!!!!
1stバトルのお返しですね!!!
しかし、両者の実力は互角!!!
同時バーストや
同時オーバーフィニッシュの連発で、
もはやブレーダー同士のスタミナバトル!!!
ついには両者スタミナ切れでバトル続行不可!!!
決闘は引き分けに終わりましたけど、
互いに実力を認め合った感じで良いです!!!
互いに倒れる程にやりあったからこそ
実力を認め合える関係!!!
2人は良いライバルになれそうです!!!
テーマ: ベイブレード
ジャンル: アニメ・コミック
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