ベイブレード バースト ゴッド第34話(85話)「全力!バウンドアタック!!」感想
2017/11/20 Mon. 22:20 [ベイブレードバースト]
数多のライバル達とチームと闘いぬき勝ち残り、
ついにワールドリーグ団体戦
決勝まで勝ち進んだバルト達、BCソル
ジョシュア率いるニューヨークブルズとの試合は
第1試合は乱太郎がイエロ相手にリベンジを果たすも、
第2試合はジョシュアの実力の前にクーザは敗北してしまう
続く第3試合はフリーと戦うべくシスコが出陣して…
ついにワールドリーグ団体戦
決勝まで勝ち進んだバルト達、BCソル
ジョシュア率いるニューヨークブルズとの試合は
第1試合は乱太郎がイエロ相手にリベンジを果たすも、
第2試合はジョシュアの実力の前にクーザは敗北してしまう
続く第3試合はフリーと戦うべくシスコが出陣して…
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さて、ワールドリーグ第3試合はフリーVSシスコ
この2人もシスコの一方的な思いとは言え、
因縁ある2人でもあるんですよね。
レアルサンバットに所属していた頃にフリーに挑むも、
ドレインファブニルの吸収能力を前に惨敗、
そんなフリーに勝つ為にあえてBCソルに入り、
フリーを夜にたまたま見かけた時はストーキングしたりと、
ある意味ではバルトよりもフリーをライバル視してるんですよね。
正直、相手がフリーなので勝てる見込みはないですけど、
そんなフリーにシスコがどこまでやれるかが大事です。
あと、後をつけた後にきっちりバトルして惨敗したとは…。
あの辺、省略されてたのって結果が見え見え過ぎたからじゃなく、
今回の話の回想として使う為だったんだと今は思います。
さて、そんなシスコとフリーの試合が始まって…
って、ローラーディフェンスで上手く
ラバー部分に当たるの回避して
スタミナ吸収能力を回避してます?!!
ドレインファブニルの回転力吸収能力、
それは左回転によるほとんどのベイと
真逆の回転方向の力とラバーの力が
1つになった事で生み出されるチート能力!!!
しかし、シスコはクライスサタンの
ローラーディフェンスで上手い具合に
ラバー部分に当たる事を回避して、
シャカ戦で見せたヒットアンドアウェイで
徐々にファブニルのスタミナを削ってるんです!!!
ラバーの性能を封じられたら吸収能力は半減!!!
何気にシスコのローラーディフェンスって、
結構応用力や万能性が強い能力です!!!
でも、フリーには更なる奥の手!!!!
正直、僕も完全に低速バーストの事を
素で忘れてました!!!
低速バーストとは左回転のベイが
右回転のベイとの戦いで回転力が
落ちたきた時に発生する強力な一撃!!!
地味に原作でもこの低速バーストの設定は
使われてるところを見た事もないので、
完全に忘れてましたよ!!!!
これ、本当にフリーの攻略は
右回転のベイ使いと左回転のベイ使いじゃ
難易度の差が激しすぎるんじゃ?!!!
右回転限定で相手の回転力吸収特化!!!
それを乗り切って弱らせても低速バーストという
正真正銘の完全なる奥の手が控えてる!!!!
この2段階の大きな壁を両方超えるのは至難の技!!!
そして、試合終了後にルイの登場!!!!
やっぱり第2位なだけあって、
フリーの方もルイを意識してるんですね!!!
この2人の対決はアニメでいつか
実現してほしいと本気で思います!!!!
さて、フリー相手にドレイン戦法を攻略するも、
低速バーストの前に惨敗したシスコですけど、
次なる第4試合はバルトとジョシュアがぶつかって…
原作だと出会った回でバトルになりましたけど、
アニメだと今回ようやくジョシュアと直接対決です。
そんなジョシュアとの1stバトル!!!
得意のラッシュシュートで攻めるものの、
ジニウスのサイクロンウォールの
絶壁の前に無力!!!
カウンター防御の
カウンターディフェンスで
オーバーフィニッシュ!!!!
ただ、普通ならジョシュアのビッグ5としての
実力を見せつけたシーンになるんでしょうけど、
姉のカリーナが続けて1stバトルを取りに
いった事に驚いてた事を考えると、
余裕がないのはジョシュアの方かも知れないです。
クーザ戦の時は大好きなフリーに良いところを
見せたいが為に最初から勝ちを狙ったとか
ワンパターン回避の為の路線変更とばかり思ってましたけど、
ダイナとのバトルでギリギリで勝てた事が彼に
小さな変化を与えたのかも知れないです。
それがブレーダーとしての成長なら良いですけど、
負けるかも知れない事への恐れからくるものなら…。
さて、続く2ndバトル、今度はジニウスのディフェンスが
運良くバウンドレイヤーを成長させる結果となり、
今度はバルトがオーバーフィニッシュを
決める事に成功したみたいですね。
バウンドレイヤーはこうしてみると両刃の剣とも言えます。
強い一撃を受ければバウンドレイヤーで吸収し、
自分の力へと変えて跳ね返す事もできますけど、
相手の一撃をもろに受けるのでバーストする危険性もある、
相手がビッグ5で一撃もすごいからバウンドレイヤーの
成長にも大きく繋がってはいますけど、
一歩間違えていたらオーバーフィニッシュか
バーストフィニッシュを決められる危険性もあると思うんです。
ただ、危険度と言えばジョシュアの方がやばいですね…。
引き立て役と考えてたバルトに同点に追い込まれて、
いつもの余裕を失ってしまっています。
本気と本気のバトルに余裕がないのは
当たり前と言えばそれまでですけど、
なんというか自分を見失い始めてる気が…。
というより、今のジョシュアは勝ちに拘り過ぎてるような…。
別にそれは悪くはないですけど、自分を見失い始めたら
いつか自分自身の全力を出すスタイルすら忘れて
本来の強さを出せなくなるんじゃないかと思うんです。
ジョシュアにとっての本気はただ勝ちに行く為のものじゃなく、
観客を魅了させ無駄に相手にも花を持たせて、
そこから一気に逆転するバトルスタイル、
今のジョシュアを観ているとエンタメそっちのけで
勝つ事しか頭に入ってない気がするんです。
そんな徐々に自分らしさを失い始めてる
ジョシュア相手に最後の3ndバトルが開始されて…
ラッシュシュートとゴッドリブートのコンボ!!!
さすがにこれだけじゃジニウスの防御に
とどき切れませんでしたけど、
バウンドレイヤーのバウンド性能を地面に
ぶつける事でアッパー攻撃とは!!!!
これはアニメだからこそ出来る荒技!!!!
狙ってやったわけじゃないんでしょうけど、
バウンドレイヤーを強力なアッパー技に
利用するって戦法は凄く良いです!!!
これは本当にとんでもない動き!!!!
ルイが今のは楽しかったと
褒め言葉出すのも頷けます!!!
バウンドレイヤーによるアッパーは
本当にこんな使い方って思えるくらい
意外な使い方でしたから!!!!
とりあえずこれで戦績は同点!!!
最後の試合でどっちのチームが優勝か決まる!!!
でも、次に出るのはヒクソンなんですよね…。
正拳突きとかで強くなったのはわかりますけど、
次に出て来るであろうフリー相手じゃ…
って、ジョシュアがヤバいんですけど!!!
完全に自分を見失ってるじゃないですか!!!
大好きなフリーより自分が試合に出ようとしたり、
オーナーの指示も一切無視!!!
これで確信しました!!!
ジョシュアは完全に
自分らしさを見失ってます!!!
1stバトルをわざと負けずに最初から全力、
それはもう完全に負けるかも
知れない事への恐れ!!!
脇役と見下していたバルトに敗れ、
ついに大好きなフリーに対しても
キャプテン特権で無理やり自分が
出場するという暴挙に出る!!!!
はっきり言います!!!!
今のジョシュアは弱くなったと思います!!!
もちろん、その状態でも
勝てる相手なら勝てるでしょう!!!
でも、自分のバトルスタイルを見失った時点で、
どんだけ勝ちに拘っても全力を出そうとしても、
ジョシュアは全力を出す事は出来ないと思います!!!
だって、それはジョシュアのバトルスタイルと
かけ離れた自分を見失ったスタイルだから!!!
バトルスタイルを変える事自体は別に問題ないですけど、
自分を見失ってのバトルスタイル変更は
完全に迷走してるタイプのキャラの行動です!!!
さて、一方のBCソルサイドですけど…
あのシスコがラストバトルを
譲ってほしいと頼みました?!!
やられたままじゃ終われない!!!
それはわかりますけど、
自ら進んで頼むって意外すぎます!!!
いつものシスコならお前じゃ勝てないとか
上から目線で態度悪く俺が出てやるとか
言いそうなのに自ら頼むなんて!!!
でも、シスコって態度に問題こそあれど、
何気に向上心やライバル心は強いんですよね。
勝つ為の策ならゾロ爺さんの策も素直に聞いたりと、
態度に問題があるだけで強くなる為の姿勢は変えないんです。
そんな努力も惜しまないシスコを観ていたから、
普段は口喧嘩してる乱太郎もシスコの意思を尊重、
シスコの本気を知ってるからヒクソンも譲る事を承諾したんですね。
キャプテンであるバルトも皆で勝ちに行くって決めましたけど、
ヒクソン自身も譲る事を承諾したのなら止めない辺り、
キャプテンとしての戦略性とかない反面、
仲間の意思を尊重する良いキャプテンだと思います。
この辺はバルトとギルテンの対比になってますね。
オーナーとして勝ちに拘るギルテン、
キャプテンとして仲間の想いを尊重するバルトという感じに。
そしてシスコとジョシュアも良い対比となっています。
仲間達に後押しされてBCソルとして勝ちたいシスコと、
独断行動に走って無理やりエントリーして最終戦に出たジョシュア、
もうこの対比の時点でシスコは負ける気がしません。
団体戦なのに自分を見失って自分の事しか考えてないジョシュアと、
仲間に後押しされて最終戦の舞台に立ったシスコ、
どう考えてもシスコの方が背負っている物が大きいですから。
さて、ワールドリーグ第3試合はフリーVSシスコ
この2人もシスコの一方的な思いとは言え、
因縁ある2人でもあるんですよね。
レアルサンバットに所属していた頃にフリーに挑むも、
ドレインファブニルの吸収能力を前に惨敗、
そんなフリーに勝つ為にあえてBCソルに入り、
フリーを夜にたまたま見かけた時はストーキングしたりと、
ある意味ではバルトよりもフリーをライバル視してるんですよね。
正直、相手がフリーなので勝てる見込みはないですけど、
そんなフリーにシスコがどこまでやれるかが大事です。
あと、後をつけた後にきっちりバトルして惨敗したとは…。
あの辺、省略されてたのって結果が見え見え過ぎたからじゃなく、
今回の話の回想として使う為だったんだと今は思います。
さて、そんなシスコとフリーの試合が始まって…
って、ローラーディフェンスで上手く
ラバー部分に当たるの回避して
スタミナ吸収能力を回避してます?!!
ドレインファブニルの回転力吸収能力、
それは左回転によるほとんどのベイと
真逆の回転方向の力とラバーの力が
1つになった事で生み出されるチート能力!!!
しかし、シスコはクライスサタンの
ローラーディフェンスで上手い具合に
ラバー部分に当たる事を回避して、
シャカ戦で見せたヒットアンドアウェイで
徐々にファブニルのスタミナを削ってるんです!!!
ラバーの性能を封じられたら吸収能力は半減!!!
何気にシスコのローラーディフェンスって、
結構応用力や万能性が強い能力です!!!
でも、フリーには更なる奥の手!!!!
正直、僕も完全に低速バーストの事を
素で忘れてました!!!
低速バーストとは左回転のベイが
右回転のベイとの戦いで回転力が
落ちたきた時に発生する強力な一撃!!!
地味に原作でもこの低速バーストの設定は
使われてるところを見た事もないので、
完全に忘れてましたよ!!!!
これ、本当にフリーの攻略は
右回転のベイ使いと左回転のベイ使いじゃ
難易度の差が激しすぎるんじゃ?!!!
右回転限定で相手の回転力吸収特化!!!
それを乗り切って弱らせても低速バーストという
正真正銘の完全なる奥の手が控えてる!!!!
この2段階の大きな壁を両方超えるのは至難の技!!!
そして、試合終了後にルイの登場!!!!
やっぱり第2位なだけあって、
フリーの方もルイを意識してるんですね!!!
この2人の対決はアニメでいつか
実現してほしいと本気で思います!!!!
さて、フリー相手にドレイン戦法を攻略するも、
低速バーストの前に惨敗したシスコですけど、
次なる第4試合はバルトとジョシュアがぶつかって…
原作だと出会った回でバトルになりましたけど、
アニメだと今回ようやくジョシュアと直接対決です。
そんなジョシュアとの1stバトル!!!
得意のラッシュシュートで攻めるものの、
ジニウスのサイクロンウォールの
絶壁の前に無力!!!
カウンター防御の
カウンターディフェンスで
オーバーフィニッシュ!!!!
ただ、普通ならジョシュアのビッグ5としての
実力を見せつけたシーンになるんでしょうけど、
姉のカリーナが続けて1stバトルを取りに
いった事に驚いてた事を考えると、
余裕がないのはジョシュアの方かも知れないです。
クーザ戦の時は大好きなフリーに良いところを
見せたいが為に最初から勝ちを狙ったとか
ワンパターン回避の為の路線変更とばかり思ってましたけど、
ダイナとのバトルでギリギリで勝てた事が彼に
小さな変化を与えたのかも知れないです。
それがブレーダーとしての成長なら良いですけど、
負けるかも知れない事への恐れからくるものなら…。
さて、続く2ndバトル、今度はジニウスのディフェンスが
運良くバウンドレイヤーを成長させる結果となり、
今度はバルトがオーバーフィニッシュを
決める事に成功したみたいですね。
バウンドレイヤーはこうしてみると両刃の剣とも言えます。
強い一撃を受ければバウンドレイヤーで吸収し、
自分の力へと変えて跳ね返す事もできますけど、
相手の一撃をもろに受けるのでバーストする危険性もある、
相手がビッグ5で一撃もすごいからバウンドレイヤーの
成長にも大きく繋がってはいますけど、
一歩間違えていたらオーバーフィニッシュか
バーストフィニッシュを決められる危険性もあると思うんです。
ただ、危険度と言えばジョシュアの方がやばいですね…。
引き立て役と考えてたバルトに同点に追い込まれて、
いつもの余裕を失ってしまっています。
本気と本気のバトルに余裕がないのは
当たり前と言えばそれまでですけど、
なんというか自分を見失い始めてる気が…。
というより、今のジョシュアは勝ちに拘り過ぎてるような…。
別にそれは悪くはないですけど、自分を見失い始めたら
いつか自分自身の全力を出すスタイルすら忘れて
本来の強さを出せなくなるんじゃないかと思うんです。
ジョシュアにとっての本気はただ勝ちに行く為のものじゃなく、
観客を魅了させ無駄に相手にも花を持たせて、
そこから一気に逆転するバトルスタイル、
今のジョシュアを観ているとエンタメそっちのけで
勝つ事しか頭に入ってない気がするんです。
そんな徐々に自分らしさを失い始めてる
ジョシュア相手に最後の3ndバトルが開始されて…
ラッシュシュートとゴッドリブートのコンボ!!!
さすがにこれだけじゃジニウスの防御に
とどき切れませんでしたけど、
バウンドレイヤーのバウンド性能を地面に
ぶつける事でアッパー攻撃とは!!!!
これはアニメだからこそ出来る荒技!!!!
狙ってやったわけじゃないんでしょうけど、
バウンドレイヤーを強力なアッパー技に
利用するって戦法は凄く良いです!!!
これは本当にとんでもない動き!!!!
ルイが今のは楽しかったと
褒め言葉出すのも頷けます!!!
バウンドレイヤーによるアッパーは
本当にこんな使い方って思えるくらい
意外な使い方でしたから!!!!
とりあえずこれで戦績は同点!!!
最後の試合でどっちのチームが優勝か決まる!!!
でも、次に出るのはヒクソンなんですよね…。
正拳突きとかで強くなったのはわかりますけど、
次に出て来るであろうフリー相手じゃ…
って、ジョシュアがヤバいんですけど!!!
完全に自分を見失ってるじゃないですか!!!
大好きなフリーより自分が試合に出ようとしたり、
オーナーの指示も一切無視!!!
これで確信しました!!!
ジョシュアは完全に
自分らしさを見失ってます!!!
1stバトルをわざと負けずに最初から全力、
それはもう完全に負けるかも
知れない事への恐れ!!!
脇役と見下していたバルトに敗れ、
ついに大好きなフリーに対しても
キャプテン特権で無理やり自分が
出場するという暴挙に出る!!!!
はっきり言います!!!!
今のジョシュアは弱くなったと思います!!!
もちろん、その状態でも
勝てる相手なら勝てるでしょう!!!
でも、自分のバトルスタイルを見失った時点で、
どんだけ勝ちに拘っても全力を出そうとしても、
ジョシュアは全力を出す事は出来ないと思います!!!
だって、それはジョシュアのバトルスタイルと
かけ離れた自分を見失ったスタイルだから!!!
バトルスタイルを変える事自体は別に問題ないですけど、
自分を見失ってのバトルスタイル変更は
完全に迷走してるタイプのキャラの行動です!!!
さて、一方のBCソルサイドですけど…
あのシスコがラストバトルを
譲ってほしいと頼みました?!!
やられたままじゃ終われない!!!
それはわかりますけど、
自ら進んで頼むって意外すぎます!!!
いつものシスコならお前じゃ勝てないとか
上から目線で態度悪く俺が出てやるとか
言いそうなのに自ら頼むなんて!!!
でも、シスコって態度に問題こそあれど、
何気に向上心やライバル心は強いんですよね。
勝つ為の策ならゾロ爺さんの策も素直に聞いたりと、
態度に問題があるだけで強くなる為の姿勢は変えないんです。
そんな努力も惜しまないシスコを観ていたから、
普段は口喧嘩してる乱太郎もシスコの意思を尊重、
シスコの本気を知ってるからヒクソンも譲る事を承諾したんですね。
キャプテンであるバルトも皆で勝ちに行くって決めましたけど、
ヒクソン自身も譲る事を承諾したのなら止めない辺り、
キャプテンとしての戦略性とかない反面、
仲間の意思を尊重する良いキャプテンだと思います。
この辺はバルトとギルテンの対比になってますね。
オーナーとして勝ちに拘るギルテン、
キャプテンとして仲間の想いを尊重するバルトという感じに。
そしてシスコとジョシュアも良い対比となっています。
仲間達に後押しされてBCソルとして勝ちたいシスコと、
独断行動に走って無理やりエントリーして最終戦に出たジョシュア、
もうこの対比の時点でシスコは負ける気がしません。
団体戦なのに自分を見失って自分の事しか考えてないジョシュアと、
仲間に後押しされて最終戦の舞台に立ったシスコ、
どう考えてもシスコの方が背負っている物が大きいですから。
テーマ: ベイブレード
ジャンル: アニメ・コミック
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