活撃 刀剣乱舞 第2話「部隊長」感想
2017/07/09 Sun. 19:43 [刀剣乱舞]
審神者の指令の下、新たな時代へ辿り着いた兼さんと堀川
そこに数多の時間遡行軍が出現し、
圧倒的な数を前に苦戦を強いられる
そんな中、審神者が自ら出陣し、蜻蛉切・薬研・
そして陸奥守を一気に召喚して戦力を強化し…
そこに数多の時間遡行軍が出現し、
圧倒的な数を前に苦戦を強いられる
そんな中、審神者が自ら出陣し、蜻蛉切・薬研・
そして陸奥守を一気に召喚して戦力を強化し…
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さて前回、審神者の登場、そして審神者が自身の力で、
蜻蛉切・薬研藤四郎・陸奥守吉行を召喚し
戦力強化で終わったわけですけど、
遡行軍の目的を阻止するべく、
遡行軍の目的であると思われる城へ向かったわけですけど…
遡行軍は目的の為に手段を選ばないから
一般人を平気で惨殺するとは…。
一応、城の兵程度なのでそこまで
歴史は出ないと思いますけど、
それでも少なからず影響は出るので、
そこが気になります。
そして遡行軍からその時代の人々を
守れなかった事を悔いる陸奥守、
普段はマイペースで調子の良いキャラですけど、
やっぱり、間に合わなかったせいで
誰かが死んでしまったら、
いつのペースでは居られないんですね…。
怒りに任せて、敵を倒すのは陸奥守らしくなかったですし。
後は薬研、彼は終始クールを貫いてる感じですね。
花丸の方は医療も行うポジでしたけど、
活撃の方は完全に戦闘要員なんですね。
花丸でも何気に出陣率は高い方でしたけど、
ここまでクールなタイプではなかったので。
そして、やっぱり夜戦だからか戦闘能力が高いです。
クールに遡行軍を倒し、敵の気配も瞬時に察し、
相手が味方でもちゃんと確認するまで気を抜かない、
敵の襲撃を瞬時に察する観察力と心強さを感じます。
まあ、襲撃の遡行軍を倒したのは陸奥守ですけどね。
さて、審神者の情報の遡行軍8体を全員倒した兼さん達、
そんな兼さん達に対し、審神者は彼らを第2部隊と決めて…
あれ?という事は兼さん達とは別に第1部隊がいるって事ですよね?
OPにいる三日月達が第1部隊って事でしょうか?
いずれにしろ、第1部隊はいつか出そうですね。
後は鶴丸が今後、どのタイミングで加わるかも気になります。
本丸で待機しているのか、それともまだ来てないだけなのか…
部隊長は兼さん、まあ、兼さんは主人公なので、
部隊長を任されるのは妥当なところですね。
審神者については時間を超えると能力アップや
刀剣男士追加召喚という能力持ちだからか、
さすがに制限時間があるんですね。
出番はそこまで多くないポジと思いますけど、
ここ一番ってところでは活躍するポジって感じですね。
さて、目的はまだ不明なものの一段落がつき、
兼さん達が泊まってる宿で一夜を過ごした一行、
そこで第1部隊は今まであまり顔を合わせなかった事から、
部隊の連携のためにも自己紹介をする事に…
これは刀剣乱舞をあまり知らなかったり、
花丸を観てなかった視聴者へのキャラ紹介展開ですね。
兼さんと堀川は共に新撰組副長の土方歳三の刀、
兼さんの方は出陣回数から新人ではないけど、
ベテランというわけでもない立ち位置みたいですね。
少し以外なのは陸奥守の出陣回数が兼さんと大差ない事、
この分じゃ、陸奥守は活撃の審神者の初期刀じゃない?
となるとOPにいる山姥切らしきシルエットが初期刀なんでしょうか?
もう1つ、意外なのは蜻蛉切の出陣回数が段違いという事、
名前以外を一切話さない薬研を除くと一番のベテランじゃないですか。
薬研の方は活撃の方は謎の多いポジみたいですね。
前の戦闘や観察力から戦闘経験はかなり高いと思われます。
短刀はゲームでは初期の段階で手に入る刀なので、
もしかしたら、大ベテランなのかも知れないです。
まあ、それは置いておいて…
陸奥守だけ本当に活撃の刀剣男士ですか?!!
余程な事がない限りは、花丸の陸奥守と
大差ないじゃないですか!!!!
でも、それでこそ陸奥守です!!!!
あと、陸奥守に流される蜻蛉切!!!!
この2人の絡みって珍しいですね!!!!
あんまり会話してるイメージなかったですけど、
意外と相性良いんですか?!!!
プライベートでなら蒸気船に興味示して、
陸奥守と共に行動するとか想像できませんでした!!!
さて、すでに犠牲者が結構出たわけですけど、
どうやら多少の事は、歴史抑制力が働いて
歴史改変の影響は出ないみたいですね。
もちろん、今回のようにその時代の一般人が
巻き込まれて死亡する事もありますけど、
それでも、一番最悪の事態に陥る事はそうない、
それがせめてもの救いですね。
巻き込まれて死亡した一般人は気の毒ですけど、
場合によってはそれ以上の人が歴史改変で
消える可能性も十分にあるのでマシと考えるしかないです。
歴史を守るのも難しい、だけど変えるのも簡単ではない、
これも刀剣男士達と遡行軍の戦いが
簡単に終わらない理由なんでしょうね。
さて、陸奥守と蜻蛉切が蒸気船を観に行ってる中、
兼さんは咲夜の城に外国人が居た事と蒸気船で
遡行軍の真の目的に気づいたようで…
って、どこの死の商人ですか遡行軍!!!!
歴史を変えるために戦争を起こるように
暗躍するのが狙いって意外に策士過ぎです!!!
というより、狙いが半端ないんですけど!!!
遡行軍の狙いは外国人を殺す事で、
その罪を上手くなすりつけて戦争を起こさせる事!!!
つまり、一般の外国人が犠牲になったら、
それだけ戦争が起こる可能性が上がります!!!
そして、戦争というのは歴史の大きな跡!!!
火事などの小さな事と違って間違いなく
教科書ものの歴史改変!!!!
そりゃ、そんな事起こったら
修復なんて不可能ですよ!!!!
というより、遡行軍、頭脳派過ぎでしょう!!!!
ただ、不幸中の幸いなのは、
外国人がたくさんいる蒸気船付近には
興味本位で訪れた陸奥守と蜻蛉切がいる事!!!
これは兼さん達が駆けつけるまで、
陸奥守と蜻蛉切のコンビの活躍に期待です!!!
蜻蛉切・薬研藤四郎・陸奥守吉行を召喚し
戦力強化で終わったわけですけど、
遡行軍の目的を阻止するべく、
遡行軍の目的であると思われる城へ向かったわけですけど…
遡行軍は目的の為に手段を選ばないから
一般人を平気で惨殺するとは…。
一応、城の兵程度なのでそこまで
歴史は出ないと思いますけど、
それでも少なからず影響は出るので、
そこが気になります。
そして遡行軍からその時代の人々を
守れなかった事を悔いる陸奥守、
普段はマイペースで調子の良いキャラですけど、
やっぱり、間に合わなかったせいで
誰かが死んでしまったら、
いつのペースでは居られないんですね…。
怒りに任せて、敵を倒すのは陸奥守らしくなかったですし。
後は薬研、彼は終始クールを貫いてる感じですね。
花丸の方は医療も行うポジでしたけど、
活撃の方は完全に戦闘要員なんですね。
花丸でも何気に出陣率は高い方でしたけど、
ここまでクールなタイプではなかったので。
そして、やっぱり夜戦だからか戦闘能力が高いです。
クールに遡行軍を倒し、敵の気配も瞬時に察し、
相手が味方でもちゃんと確認するまで気を抜かない、
敵の襲撃を瞬時に察する観察力と心強さを感じます。
まあ、襲撃の遡行軍を倒したのは陸奥守ですけどね。
さて、審神者の情報の遡行軍8体を全員倒した兼さん達、
そんな兼さん達に対し、審神者は彼らを第2部隊と決めて…
あれ?という事は兼さん達とは別に第1部隊がいるって事ですよね?
OPにいる三日月達が第1部隊って事でしょうか?
いずれにしろ、第1部隊はいつか出そうですね。
後は鶴丸が今後、どのタイミングで加わるかも気になります。
本丸で待機しているのか、それともまだ来てないだけなのか…
部隊長は兼さん、まあ、兼さんは主人公なので、
部隊長を任されるのは妥当なところですね。
審神者については時間を超えると能力アップや
刀剣男士追加召喚という能力持ちだからか、
さすがに制限時間があるんですね。
出番はそこまで多くないポジと思いますけど、
ここ一番ってところでは活躍するポジって感じですね。
さて、目的はまだ不明なものの一段落がつき、
兼さん達が泊まってる宿で一夜を過ごした一行、
そこで第1部隊は今まであまり顔を合わせなかった事から、
部隊の連携のためにも自己紹介をする事に…
これは刀剣乱舞をあまり知らなかったり、
花丸を観てなかった視聴者へのキャラ紹介展開ですね。
兼さんと堀川は共に新撰組副長の土方歳三の刀、
兼さんの方は出陣回数から新人ではないけど、
ベテランというわけでもない立ち位置みたいですね。
少し以外なのは陸奥守の出陣回数が兼さんと大差ない事、
この分じゃ、陸奥守は活撃の審神者の初期刀じゃない?
となるとOPにいる山姥切らしきシルエットが初期刀なんでしょうか?
もう1つ、意外なのは蜻蛉切の出陣回数が段違いという事、
名前以外を一切話さない薬研を除くと一番のベテランじゃないですか。
薬研の方は活撃の方は謎の多いポジみたいですね。
前の戦闘や観察力から戦闘経験はかなり高いと思われます。
短刀はゲームでは初期の段階で手に入る刀なので、
もしかしたら、大ベテランなのかも知れないです。
まあ、それは置いておいて…
陸奥守だけ本当に活撃の刀剣男士ですか?!!
余程な事がない限りは、花丸の陸奥守と
大差ないじゃないですか!!!!
でも、それでこそ陸奥守です!!!!
あと、陸奥守に流される蜻蛉切!!!!
この2人の絡みって珍しいですね!!!!
あんまり会話してるイメージなかったですけど、
意外と相性良いんですか?!!!
プライベートでなら蒸気船に興味示して、
陸奥守と共に行動するとか想像できませんでした!!!
さて、すでに犠牲者が結構出たわけですけど、
どうやら多少の事は、歴史抑制力が働いて
歴史改変の影響は出ないみたいですね。
もちろん、今回のようにその時代の一般人が
巻き込まれて死亡する事もありますけど、
それでも、一番最悪の事態に陥る事はそうない、
それがせめてもの救いですね。
巻き込まれて死亡した一般人は気の毒ですけど、
場合によってはそれ以上の人が歴史改変で
消える可能性も十分にあるのでマシと考えるしかないです。
歴史を守るのも難しい、だけど変えるのも簡単ではない、
これも刀剣男士達と遡行軍の戦いが
簡単に終わらない理由なんでしょうね。
さて、陸奥守と蜻蛉切が蒸気船を観に行ってる中、
兼さんは咲夜の城に外国人が居た事と蒸気船で
遡行軍の真の目的に気づいたようで…
って、どこの死の商人ですか遡行軍!!!!
歴史を変えるために戦争を起こるように
暗躍するのが狙いって意外に策士過ぎです!!!
というより、狙いが半端ないんですけど!!!
遡行軍の狙いは外国人を殺す事で、
その罪を上手くなすりつけて戦争を起こさせる事!!!
つまり、一般の外国人が犠牲になったら、
それだけ戦争が起こる可能性が上がります!!!
そして、戦争というのは歴史の大きな跡!!!
火事などの小さな事と違って間違いなく
教科書ものの歴史改変!!!!
そりゃ、そんな事起こったら
修復なんて不可能ですよ!!!!
というより、遡行軍、頭脳派過ぎでしょう!!!!
ただ、不幸中の幸いなのは、
外国人がたくさんいる蒸気船付近には
興味本位で訪れた陸奥守と蜻蛉切がいる事!!!
これは兼さん達が駆けつけるまで、
陸奥守と蜻蛉切のコンビの活躍に期待です!!!
テーマ: アニメ
ジャンル: アニメ・コミック
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