新テニスの王子様OVA vs Genius10 第4話「決戦前夜」感想
2015/01/10 Sat. 03:12 [テニスの王子様]
激しく繰り広げられるGenius10下位ナンバーとの試合、
その中で桃城&謙也・幸村・大石&仁王・入江と次々と勝利を掴み取る。
そして残る試合も決着の時が近づいているようで…
ついに上位ナンバーズが動き始める!!!
その中で桃城&謙也・幸村・大石&仁王・入江と次々と勝利を掴み取る。
そして残る試合も決着の時が近づいているようで…
ついに上位ナンバーズが動き始める!!!
-- 続きを読む --
さて、今回の序盤は残り試合の大幅カットの消化試合な分けですけど…
金太郎VS袴田戦が完全にテニスという名の戦闘!!!
普通にボール直撃狙いじゃないですか袴田!!!
何が「避けやがった?!」ですか!!!
完全に格闘技じゃないですか!!!
テニスのボール避けて驚く人
なんて早々いないですよ!!!
いや!!テニヌなら避けるの驚くのは
当然なのかもしれないですけど!!!
そして金太郎、完全に多重影分身ですよね?!!
火影を目指し後に火影になった忍者ですか?!!!
試合は大幅カットされましたけど
やるところはきちんとやったのでよしとします!!!
ただ、残念なのは袴田の額の出血理由を
省略した事は残念極まらないですけど!!!!
そして河村&樺地VS伊達&伴の試合は
まさかの最後のアクシデント場面のみ?!!
これは非常に残念です!!!
アクシデントを描いてくれたのは良いですけど、
波動球を身体で受けとけマッチポイントだとか
抜かしている伴をアニメ映像で観たかったです!!!
同じ省略試合なのに金太郎との扱いの差が!!!
まぁ、とりあえずこれで下位ナンバーとの試合が全て終了した訳で…
って、地味にno17手に入れてるのが柳から乾に改変?!!
でもこれはアニメでの改変の方がしっくりします。
なんせ原作では柳の試合を引き継いで戦った乾ではなく、
途中で倒れた柳の方がno17のバッジつけてたので違和感ありましたから。
アニメスタッフもそういう違和感あったからこの改変なのかもですね。
まぁ、それは置いておいて…
完全に殺人未遂起きてるじゃないですか!!!
なに、ボールで狙撃してるんですか平等院!!!!
というよりそれ、遠野の仕事!!!
ただでさえ、悪役仕事こなしてるのに
人の悪役仕事とるってどんだけ
叩き潰したいんですか!!!
まさかに敗者に容赦無い戦いの修羅!!!!
狙撃された袴田、完全に白目向いてるじゃないですか!!
しかし、この段階で原作より挑発的になってますね。
遠野の処刑仕事を奪うだけで飽きたらず、
徳川に対して挑発もしてますしね。
そんな平等院に対し交戦モード全開の中学生陣、
うん!!跡部は挑発的な意味で平等院に
テニス教えてくださいとか言ってるんでしょうけど、
平等院が教えれる事は間違いなく
テニスじゃなくて殺人技術ですよね!!!
ボールとラケットによる射殺実技!!!!
そんな訳で平等院に教えてもらうのは
おすすめできないです!!!
暗殺者になりたいなら良いですけど!!!
入江は活気が出てきたって言ってますけど、
出てきてるの活気じゃなくて殺気ですから!!!
血の池地獄の匂いしか感じられませんから!!!!
あと平等院、声が着いただけで余計、
高校生の雰囲気なくなってますよね?!!!
完全に悪の首領(ベテラン)ですよね?!!!
そして最後に合流的な種ヶ島!!!
原作では飛行機乗れないから残った的な
説明されたので越前とかからも理解されてましたけど、
アニメでは説明一切されてないからオチ要員じゃないですか!!!
いきなり、自分がno2と明かしても唖然としてるじゃないですか!!!
完全に滑ってますよね?!!滑ってますよね種ヶ島!!!
さて、コート上の公証人こと君島育斗の口から
明日、シャッフルマッチが行われる事が決まったわけですけど…
原作ではそうは感じませんでしたけど
アニメだとなんか君島がゴリラ風味に見えて
残念イケメンに見えちゃうんですけど!!!
しかもポーズと相まって余計残念な感じに!!!!
しかし、君島のCM観た後出かけたブン太って、
今思えば、これって伏線だったんですよね…。
さて、一方の真田は海棠と仲良くジョギングを…
って、種ヶ島が乗るセグウェイの言い方が
超和風になってるんですけど!!!
電動立ち乗り二輪車ってどういう表現ですか!!
そんな表現してるから実年齢寄り
かなり年上に観られちゃうんじゃないですか!!!
そして耐え忍ぶ事のコトワザ教えてる
真田の方が短気過ぎでしょう!!!
耐え忍ぶ気0ですよね?!!!
完全に怒りを露わにしてましたよね?!!!
一方、木手の方は木手なりに悩んでるみたいですね。
決め手に欠けるって割と結構常人離れした芸当持ってるような…
比嘉中の全員の技を使え縮地法を誰よりも使いこなしてるわけですし。
なにより、相手の弱み握ったりとか。
それにしても、木手とブン太がここですれ違ったのも
原作でのあの回想描写的なやつの伏線なんですよね…。
さて一方、越前の方には徳川が練習試合の話を持ちかけてきて…
大まかなやりとりは原作と同じですけど、
TVアニメ版の新テニ最終話で練習試合してた事もあってか、
力をつけた云々の発言はカットみたいですね。
そして徳川の過去については原作では1コマのみでしたけど、
アニメではきっちり徳川の少年時代やU17合宿に来た
当時の描写が描かれたのが好印象です。
こういう補完的な描写はやっぱりアニメだから観れるという
新たな発見というのがあるんですよ。
さて、そんなこんな語って練習試合している内に夜となって…
って、平等院の襲撃来ました!!!!
やっぱりこれですよ!!これ!!!!
ねじ曲げられるかのような
徳川の吹き飛ばされっぷりとか、
クレーターが当然のようにできてるとか!!!
極めつけは「滅びよ!!」発言!!!
それテニスに使う言葉じゃないですよね?!!
というより、夜間襲撃な時点でテニスプレイヤーじゃなくて、
マジ暗殺者じゃないですか平等院!!!!
そして、そんな平等院に挑発的な態度全開な越前!!
いくら越前でもそれは無謀です!!!
死ににいくようなものですよガチで!!!!
さて、越前にも平等院の魔の手が迫り…
って越前リョーガ来ました!!!!
越前リョーガ、越前の義兄で初登場は
最初の劇場版でそこから原作に逆輸入されたキャラ!!!
さすがに元は映画ゲストキャラなので
声優変更はされましたけど、
原作に出てきた時、驚きを隠せなかったんです!!!
さて、アニメの方はリョーガはどういうポジなのか?
初代映画の歴史はパラレル扱いなのか?
それとも改変で繋がるようになんとか調整するのか気になります。
越前はリョーガの事を覚えてないみたいですけど、
まぁ、全国大会決勝前に記憶喪失になった経験ありますからね…。
後遺症がまだ残っていても不思議はないですから。
さて一方、他の中学生メンバーはですけど、
跡部は樺地関連では不満全開ですけど仁王に用、
W忍足コンビは変わらず東西ルーキーのどっちが上か口論、
まぁ、それは置いておいて…
ジャッカルのネタキャラ化加速が半端ないんですけど!!!
というより、誰ですかその木手は?!!!
別人すぎじゃないですか!!!!
木手ってもっと非道で冷酷なキャラですから!!!
そして夜中にサックス堂々と吹きすぎでしょう入江!!!
天然何ですか?!!天然なんですか?!!
そして鬼は鬼でギャグ臭が漂ってるんですけど!!!
ブレーキ効かないとかの意味はわかるんですけど、
ハムスターが止まらない的な意味にも見えるんですけど!!!
さて、そんなこんなで夜が明けて…
原作では5番 鬼の本当の意味は亜久津が最初に気づいた訳ですけど、
アニメではさすがに主人公である越前が最初に気づくんですね。
おまけに死装束(笑)が届く現場にい合わせてますし。
まぁ、死装束云々のやりとりは越前達が簡単に
そのそれを自分達の意味に考えるはずないですよね。
越前達なら普通に相手に向けてって意味にする気もありますから。
もっとも金太郎は死装束の意味すら
理解できてないですけど(笑)!!!
さて、ついにGenius10上位と
中学生ズ+αのシャッフルマッチ!!!
Genius10からは毛利寿三郎と越知月光、
毛利の方はTVアニメ版新テニプリのDVD&BD
に収録されてるOVAで先に登場済み!!!
そして、そんな2人挑むのは跡部&仁王!!!
もっとも仁王は完全に手塚状態ですけど!!!!
もはや仁王じゃなく変身キャラですよね!!!
金太郎VS袴田戦が完全にテニスという名の戦闘!!!
普通にボール直撃狙いじゃないですか袴田!!!
何が「避けやがった?!」ですか!!!
完全に格闘技じゃないですか!!!
テニスのボール避けて驚く人
なんて早々いないですよ!!!
いや!!テニヌなら避けるの驚くのは
当然なのかもしれないですけど!!!
そして金太郎、完全に多重影分身ですよね?!!
火影を目指し後に火影になった忍者ですか?!!!
試合は大幅カットされましたけど
やるところはきちんとやったのでよしとします!!!
ただ、残念なのは袴田の額の出血理由を
省略した事は残念極まらないですけど!!!!
そして河村&樺地VS伊達&伴の試合は
まさかの最後のアクシデント場面のみ?!!
これは非常に残念です!!!
アクシデントを描いてくれたのは良いですけど、
波動球を身体で受けとけマッチポイントだとか
抜かしている伴をアニメ映像で観たかったです!!!
同じ省略試合なのに金太郎との扱いの差が!!!
まぁ、とりあえずこれで下位ナンバーとの試合が全て終了した訳で…
って、地味にno17手に入れてるのが柳から乾に改変?!!
でもこれはアニメでの改変の方がしっくりします。
なんせ原作では柳の試合を引き継いで戦った乾ではなく、
途中で倒れた柳の方がno17のバッジつけてたので違和感ありましたから。
アニメスタッフもそういう違和感あったからこの改変なのかもですね。
まぁ、それは置いておいて…
完全に殺人未遂起きてるじゃないですか!!!
なに、ボールで狙撃してるんですか平等院!!!!
というよりそれ、遠野の仕事!!!
ただでさえ、悪役仕事こなしてるのに
人の悪役仕事とるってどんだけ
叩き潰したいんですか!!!
まさかに敗者に容赦無い戦いの修羅!!!!
狙撃された袴田、完全に白目向いてるじゃないですか!!
しかし、この段階で原作より挑発的になってますね。
遠野の処刑仕事を奪うだけで飽きたらず、
徳川に対して挑発もしてますしね。
そんな平等院に対し交戦モード全開の中学生陣、
うん!!跡部は挑発的な意味で平等院に
テニス教えてくださいとか言ってるんでしょうけど、
平等院が教えれる事は間違いなく
テニスじゃなくて殺人技術ですよね!!!
ボールとラケットによる射殺実技!!!!
そんな訳で平等院に教えてもらうのは
おすすめできないです!!!
暗殺者になりたいなら良いですけど!!!
入江は活気が出てきたって言ってますけど、
出てきてるの活気じゃなくて殺気ですから!!!
血の池地獄の匂いしか感じられませんから!!!!
あと平等院、声が着いただけで余計、
高校生の雰囲気なくなってますよね?!!!
完全に悪の首領(ベテラン)ですよね?!!!
そして最後に合流的な種ヶ島!!!
原作では飛行機乗れないから残った的な
説明されたので越前とかからも理解されてましたけど、
アニメでは説明一切されてないからオチ要員じゃないですか!!!
いきなり、自分がno2と明かしても唖然としてるじゃないですか!!!
完全に滑ってますよね?!!滑ってますよね種ヶ島!!!
さて、コート上の公証人こと君島育斗の口から
明日、シャッフルマッチが行われる事が決まったわけですけど…
原作ではそうは感じませんでしたけど
アニメだとなんか君島がゴリラ風味に見えて
残念イケメンに見えちゃうんですけど!!!
しかもポーズと相まって余計残念な感じに!!!!
しかし、君島のCM観た後出かけたブン太って、
今思えば、これって伏線だったんですよね…。
さて、一方の真田は海棠と仲良くジョギングを…
って、種ヶ島が乗るセグウェイの言い方が
超和風になってるんですけど!!!
電動立ち乗り二輪車ってどういう表現ですか!!
そんな表現してるから実年齢寄り
かなり年上に観られちゃうんじゃないですか!!!
そして耐え忍ぶ事のコトワザ教えてる
真田の方が短気過ぎでしょう!!!
耐え忍ぶ気0ですよね?!!!
完全に怒りを露わにしてましたよね?!!!
一方、木手の方は木手なりに悩んでるみたいですね。
決め手に欠けるって割と結構常人離れした芸当持ってるような…
比嘉中の全員の技を使え縮地法を誰よりも使いこなしてるわけですし。
なにより、相手の弱み握ったりとか。
それにしても、木手とブン太がここですれ違ったのも
原作でのあの回想描写的なやつの伏線なんですよね…。
さて一方、越前の方には徳川が練習試合の話を持ちかけてきて…
大まかなやりとりは原作と同じですけど、
TVアニメ版の新テニ最終話で練習試合してた事もあってか、
力をつけた云々の発言はカットみたいですね。
そして徳川の過去については原作では1コマのみでしたけど、
アニメではきっちり徳川の少年時代やU17合宿に来た
当時の描写が描かれたのが好印象です。
こういう補完的な描写はやっぱりアニメだから観れるという
新たな発見というのがあるんですよ。
さて、そんなこんな語って練習試合している内に夜となって…
って、平等院の襲撃来ました!!!!
やっぱりこれですよ!!これ!!!!
ねじ曲げられるかのような
徳川の吹き飛ばされっぷりとか、
クレーターが当然のようにできてるとか!!!
極めつけは「滅びよ!!」発言!!!
それテニスに使う言葉じゃないですよね?!!
というより、夜間襲撃な時点でテニスプレイヤーじゃなくて、
マジ暗殺者じゃないですか平等院!!!!
そして、そんな平等院に挑発的な態度全開な越前!!
いくら越前でもそれは無謀です!!!
死ににいくようなものですよガチで!!!!
さて、越前にも平等院の魔の手が迫り…
って越前リョーガ来ました!!!!
越前リョーガ、越前の義兄で初登場は
最初の劇場版でそこから原作に逆輸入されたキャラ!!!
さすがに元は映画ゲストキャラなので
声優変更はされましたけど、
原作に出てきた時、驚きを隠せなかったんです!!!
さて、アニメの方はリョーガはどういうポジなのか?
初代映画の歴史はパラレル扱いなのか?
それとも改変で繋がるようになんとか調整するのか気になります。
越前はリョーガの事を覚えてないみたいですけど、
まぁ、全国大会決勝前に記憶喪失になった経験ありますからね…。
後遺症がまだ残っていても不思議はないですから。
さて一方、他の中学生メンバーはですけど、
跡部は樺地関連では不満全開ですけど仁王に用、
W忍足コンビは変わらず東西ルーキーのどっちが上か口論、
まぁ、それは置いておいて…
ジャッカルのネタキャラ化加速が半端ないんですけど!!!
というより、誰ですかその木手は?!!!
別人すぎじゃないですか!!!!
木手ってもっと非道で冷酷なキャラですから!!!
そして夜中にサックス堂々と吹きすぎでしょう入江!!!
天然何ですか?!!天然なんですか?!!
そして鬼は鬼でギャグ臭が漂ってるんですけど!!!
ブレーキ効かないとかの意味はわかるんですけど、
ハムスターが止まらない的な意味にも見えるんですけど!!!
さて、そんなこんなで夜が明けて…
原作では5番 鬼の本当の意味は亜久津が最初に気づいた訳ですけど、
アニメではさすがに主人公である越前が最初に気づくんですね。
おまけに死装束(笑)が届く現場にい合わせてますし。
まぁ、死装束云々のやりとりは越前達が簡単に
そのそれを自分達の意味に考えるはずないですよね。
越前達なら普通に相手に向けてって意味にする気もありますから。
もっとも金太郎は死装束の意味すら
理解できてないですけど(笑)!!!
さて、ついにGenius10上位と
中学生ズ+αのシャッフルマッチ!!!
Genius10からは毛利寿三郎と越知月光、
毛利の方はTVアニメ版新テニプリのDVD&BD
に収録されてるOVAで先に登場済み!!!
そして、そんな2人挑むのは跡部&仁王!!!
もっとも仁王は完全に手塚状態ですけど!!!!
もはや仁王じゃなく変身キャラですよね!!!
[edit]