BLEACH第３６０話「一護vs雨竜！？裏切り者は誰だ！」感想
2012/02/14 Tue. 22:59 [BLEACH]
憎しみのまま月島と戦う一護、完成させたフルブリングを使い
月島相手にどんどん攻め立てていくがそこに過去改竄によって
一護が月島を倒そうとする理由がわからない
茶渡と織姫が月島を守る為に現れて…
大いなる絶望第３章！！！！！
月島相手にどんどん攻め立てていくがそこに過去改竄によって
一護が月島を倒そうとする理由がわからない
茶渡と織姫が月島を守る為に現れて…
大いなる絶望第３章！！！！！
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さて前回、これまで共に戦ってきた茶渡と織姫さえ
月島の過去改変を受け月島側として登場したわけですけど
その一方で銀城はエクスキューションの面々と戦っており…
銀城、思った以上にエクスキューションメンバーに手こずっているようですね。
おまけに今の一護は精神的に追いつめられているので
早めにこの状況を乗り越えて助けに行かなくてはいけないのに
多勢のエクスキューション相手ではどうしても数の差で手こずってしまうんです。
さらにそこに月島の自称舎弟である獅子河原も現れ…
まだ銀城は獅子河原の能力に気づいてないみたいですね。
実のところフルブリングの能力の中で１、２を争う
敵に回したくない能力だと僕は感じています。
さて一方の月島と戦う一護ですが茶渡と織姫が
月島のサポートに回る為最初の頃の戦闘が上手く行かず…
茶渡と織姫が月島を恩人と感じているのも月島が過去改変したから、
そして月島は自身の能力を余裕を見せて説明しましたよ。
それは銀城の予想通り斬った相手の過去を改変、
自分の存在を過去に挟む事ができる能力、
一件シンプルな能力ですけど実際はかなりえげつない能力で
使い方次第では前々回、前回、そして今回のように
精神的に一護が精神的に追いつめられる結果にもなるんです。
現に一護は月島を恩人と感じている茶渡と戦っている訳ですし…
茶渡は一護と戦いたくないと思っているようですけど
それは一護もまた同じなんですよね…。
…いえ、一護の方がもっと辛いんです…。
元はみんなを守る力を取り戻して新たな力
フルブリングを完成させたのにそれから間もなく
仲間であるはずの茶渡達とその力で戦わなければならない訳ですから…
さて再び銀城サイドに戻りますけど
銀城は軽く獅子河原の鉄拳を防ぎましたが…
ってクロス・オブ・スキャッフォルドの
柄の一部が折れてます？！！
これこそが獅子河原のフルブリング
「ジャックポット・ナックル」！！！！
「７７７」のマークがあるメリケンサックで
一撃を決める事で高確率で当たり目に当たる能力！！！！
コインを飛ばし当たれば確実に急所！！！！
何気にフルブリングの中では２番目に協力です！！！！！
高確率で急所に攻撃を決められるという事は
武器破壊や壁破壊なども容易いと言っても過言じゃなく
使い方次第では相当危険かつ厄介な能力！！！！
ぶっちゃけ獅子河原の能力にしておくのは勿体ないです！！！
これで茶渡の攻撃力も持ち合わせていたら
とんでもないチート能力でしょうけど
そうでなくとも厄介な能力なのは変わらないです！！！！
さて一護サイドの方は月島が一護の月牙を見て
意味深げに仕上げに入っても良いと感じているようですし。
それと同時に銀城と戦っていたエクスキューションも時間と言い、
その直後に銀城はエクスキューションの包囲網を突破しましたけど
これは突破というより意図的に銀城を行かせたと言った感じが…
って銀城、月島に斬られそうだった
一護を守る為に自ら斬られました？！！！！！
そしてこれに驚きと恐怖を隠せない一護！！！！
まあ無理もない話です。
月島の能力「ブック・オブ・ジ・エンド」は
相手の過去に自身の存在などを挟む過去改竄能力、
月島に斬られたという事は銀城も月島の味方になる可能性が…
でも銀城はまだ変化がないみたいで一護はほっとしているみたいですね。
でもこの時、絶望への第３幕は始まったんですよね…。
そしてそこに石田が駆けつけ…
多くの仲間と友、家族が月島の過去改竄によって
自身をおかしいように見て何故？と感じるようになった状況下、
本来なら仲間であるはずの石田も疑いの眼で一護が見ても不思議じゃないです。
それに最初に月島に斬られた疑惑もあるわけですし…。
そして石田が攻撃の構えをした事で一護は石田もと確信をしたみたいで…
って石田を斬ったのは銀城？！！！！！
その事実を聞かされた直後に銀城が一護を？！！
さらにその隙を狙い石田は月島に！！！！
そう！！！これこそ銀城の本性！！！！！！
銀城が月島の過去改変により月島側に着いた？
言いえ、斬られて元に戻っただけなんです！！！！
つまりこの銀城こそが本来の銀城空悟で
一護と接して来た銀城は月島に過去改変された
自分の本性を知らない銀城空悟なんです！！！！！
しかし心を許していた銀城がこんな形で正体を一護に明かすとは…
さらに銀城は一護がせっかく取り戻した力を奪い取る為に
絶望に打ちのめされた一護を斬るとは…
死神図鑑ゴールデンは石田のクイズ、
一護は本編では絶望の中にいるのにこっちではボケ担当ですね。
月島の過去改変を受け月島側として登場したわけですけど
その一方で銀城はエクスキューションの面々と戦っており…
銀城、思った以上にエクスキューションメンバーに手こずっているようですね。
おまけに今の一護は精神的に追いつめられているので
早めにこの状況を乗り越えて助けに行かなくてはいけないのに
多勢のエクスキューション相手ではどうしても数の差で手こずってしまうんです。
さらにそこに月島の自称舎弟である獅子河原も現れ…
まだ銀城は獅子河原の能力に気づいてないみたいですね。
実のところフルブリングの能力の中で１、２を争う
敵に回したくない能力だと僕は感じています。
さて一方の月島と戦う一護ですが茶渡と織姫が
月島のサポートに回る為最初の頃の戦闘が上手く行かず…
茶渡と織姫が月島を恩人と感じているのも月島が過去改変したから、
そして月島は自身の能力を余裕を見せて説明しましたよ。
それは銀城の予想通り斬った相手の過去を改変、
自分の存在を過去に挟む事ができる能力、
一件シンプルな能力ですけど実際はかなりえげつない能力で
使い方次第では前々回、前回、そして今回のように
精神的に一護が精神的に追いつめられる結果にもなるんです。
現に一護は月島を恩人と感じている茶渡と戦っている訳ですし…
茶渡は一護と戦いたくないと思っているようですけど
それは一護もまた同じなんですよね…。
…いえ、一護の方がもっと辛いんです…。
元はみんなを守る力を取り戻して新たな力
フルブリングを完成させたのにそれから間もなく
仲間であるはずの茶渡達とその力で戦わなければならない訳ですから…
さて再び銀城サイドに戻りますけど
銀城は軽く獅子河原の鉄拳を防ぎましたが…
ってクロス・オブ・スキャッフォルドの
柄の一部が折れてます？！！
これこそが獅子河原のフルブリング
「ジャックポット・ナックル」！！！！
「７７７」のマークがあるメリケンサックで
一撃を決める事で高確率で当たり目に当たる能力！！！！
コインを飛ばし当たれば確実に急所！！！！
何気にフルブリングの中では２番目に協力です！！！！！
高確率で急所に攻撃を決められるという事は
武器破壊や壁破壊なども容易いと言っても過言じゃなく
使い方次第では相当危険かつ厄介な能力！！！！
ぶっちゃけ獅子河原の能力にしておくのは勿体ないです！！！
これで茶渡の攻撃力も持ち合わせていたら
とんでもないチート能力でしょうけど
そうでなくとも厄介な能力なのは変わらないです！！！！
さて一護サイドの方は月島が一護の月牙を見て
意味深げに仕上げに入っても良いと感じているようですし。
それと同時に銀城と戦っていたエクスキューションも時間と言い、
その直後に銀城はエクスキューションの包囲網を突破しましたけど
これは突破というより意図的に銀城を行かせたと言った感じが…
って銀城、月島に斬られそうだった
一護を守る為に自ら斬られました？！！！！！
そしてこれに驚きと恐怖を隠せない一護！！！！
まあ無理もない話です。
月島の能力「ブック・オブ・ジ・エンド」は
相手の過去に自身の存在などを挟む過去改竄能力、
月島に斬られたという事は銀城も月島の味方になる可能性が…
でも銀城はまだ変化がないみたいで一護はほっとしているみたいですね。
でもこの時、絶望への第３幕は始まったんですよね…。
そしてそこに石田が駆けつけ…
多くの仲間と友、家族が月島の過去改竄によって
自身をおかしいように見て何故？と感じるようになった状況下、
本来なら仲間であるはずの石田も疑いの眼で一護が見ても不思議じゃないです。
それに最初に月島に斬られた疑惑もあるわけですし…。
そして石田が攻撃の構えをした事で一護は石田もと確信をしたみたいで…
って石田を斬ったのは銀城？！！！！！
その事実を聞かされた直後に銀城が一護を？！！
さらにその隙を狙い石田は月島に！！！！
そう！！！これこそ銀城の本性！！！！！！
銀城が月島の過去改変により月島側に着いた？
言いえ、斬られて元に戻っただけなんです！！！！
つまりこの銀城こそが本来の銀城空悟で
一護と接して来た銀城は月島に過去改変された
自分の本性を知らない銀城空悟なんです！！！！！
しかし心を許していた銀城がこんな形で正体を一護に明かすとは…
さらに銀城は一護がせっかく取り戻した力を奪い取る為に
絶望に打ちのめされた一護を斬るとは…
死神図鑑ゴールデンは石田のクイズ、
一護は本編では絶望の中にいるのにこっちではボケ担当ですね。
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