メタルファイトベイブレード爆第33話(総合第84話)「激走! レイギル」感想
2010/11/14 Sun. 12:50 [メタルファイトベイブレード]
ブラジル代表「グレイシーズ」との勝ち抜きバトル、
セレン戦でスタミナをかなり消耗しながらも
アイアン戦では彼の甘さからなんとか逆転に成功した銀河、
しかし喜びもつかの間、アルゴがいきなりレイギルをシュートし
ペガシスをスタジアムアウトさせ…
ガンガンギャラクシーで残ったのは翼のみ、
果たしてハングリー精神で戦うアルゴ相手に翼は…
完全復活した翼のシングルでの真価が問われる!!!
セレン戦でスタミナをかなり消耗しながらも
アイアン戦では彼の甘さからなんとか逆転に成功した銀河、
しかし喜びもつかの間、アルゴがいきなりレイギルをシュートし
ペガシスをスタジアムアウトさせ…
ガンガンギャラクシーで残ったのは翼のみ、
果たしてハングリー精神で戦うアルゴ相手に翼は…
完全復活した翼のシングルでの真価が問われる!!!
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さてまさかの不意打ちで倒されてしまった銀河、
これにより全ては翼に委ねられたわけですが…
なんかものすごくグレイシーズ弟妹が
余裕見せているんですが!!
どうやら彼ら的には兄であるアルゴにさえ繋げれば
勝てる事に相当の自信を持っている様子、
確かに不意打ちで勝っているとはいえあのパワーは強力です。
そんな弟妹からすごく信頼を得ているアルゴですが…
ってあれだけ卑怯な事をしでかしながら
翼にさっさとでてくるように要求!!
仕舞いには時間稼ぎとかは卑怯だぜ!
と自信満々に高々と言いましたよ!!
卑怯な事をしまくったキャラが
堂々と言えるセリフとは到底思えないです!!
これは別の意味で大者だと思えてきますよ!!!
そんなわけで今回のバトルも引き続きインターバルなしの勝ち抜き戦、
翼はさっそうとスタジアムにアースアクイラをシュートして…
それにしても翼、今までみんなに迷惑かけてた事をまだ引っぱっていたんですね。
でも暗黒の力云々はもう解決しましたし
こういう今こそガンガンギャラクシーの一員として戦おうという
精神が翼らしくて良いと思います。
さてバトルが始まりましたけど
シュートしたばかりのアクイラの方がパワーで圧されてますよ。
本来先にシュートした方が優位に立てるのが勝ち抜き戦なんですけど
その方程式すら変えるアルゴのレイギルのパワーは半端ないですよ。
そのパワーを間近に感じた翼は真っ正面から戦っても不利だと気づき
距離をとって戦おうとしますがアルゴはレイギルの本当の力を使い…
レイギルの小回りが半端ないんですが!!!!!
レイギルのボトムはラバーセミフラットボトム、
小回りが効いたセミフラットボトムを
機動力の高いラバー素材にする事で
小回りの効いた高い機動性を生み出すパーツなんです!!
あれ程のパワーを持ちながらさらに小回りも効いているとは
やはりアルゴは侮れないですよ。
その圧倒的パワーと小回りで翼は大苦戦、
しかし翼は取り乱さず機動を読む事に集中、隙を探し始め…
一瞬の隙を狙いまるで針に糸を通すかのように連続攻撃の回避に成功しましたよ。
こういう落ち着いて相手の隙を狙い動くバトルがやっぱり翼にはピッタリですよ。
しかし相手は驚異的ハングリー精神の持ち主のアルゴ、
連続攻撃が回避されたら先の銀河VSアイアン戦でできた
トルネードポイントの破片を上手くレイギルで飛ばしアクイラを狙い始め…
利用できるものはなんでも利用する、それがアルゴのバトルスタイル、
卑怯な手こそは共感できないですけど利用できるものは全て利用するという
バトルスタイルには共感できますね。
さてアルゴの利用できるものはなんでも利用するバトルスタイルに
彼は弟妹ですら捨て石としか見てない事を悟った翼、
そんな翼はアルゴにそれで掴んだ勝利になんの意味があると問いただし…
しかしアルゴと翼は全くの正反対の考え方の持ち主なんですよね。
翼や銀河達は生成堂々としたバトルスタイルを好むのに対し
アルゴは勝利こそ全て、勝者だけが全てを手に入れられると言う
考え方の持ち主なわけですから。
勝利の先にある名誉や栄光は結果論に過ぎないというのに…
そんなアルゴの回想、これまでのエンソ、セレンの回想から
無法地帯で育ち生きる為には手段を選んでいられなかった事が伺える
グレイシーきょうだい、
そんな生活環境故に同じ無法地帯の荒くれ者達からイチャもんを付けられ
狙われる事もしばしばあったようで
アルゴ達はそんな荒くれブレーダー相手を力でねじ伏せてきた様子、
そして自分達とは縁もないWBBAのトレーニング施設に通う子供達を見て
自分達はいつかはい上がりそこの施設の者達を見返す事だけを考え
戦い抜いてきたみたいです。
地獄のような生活環境で育った故のハングリー精神、
それこそがアルゴの力の源と言う事ですね。
でもそんな生活環境ではなかったとはいえ翼も楽な道のりじゃなかったんですよね。
バトルブレーダーズでの竜牙との敗戦で暗黒の力に取り憑かれ
ビッグバンブレーダーズでは試合にでる度に暗黒の力に呑まれ
自分を見失った事も幾度となくエクスカリバー戦でようやく
それを克服したわけですから
翼が何も知らないアルゴに責められる理由はないですよ。
でもそんな翼だからこそベイバトルは何かを得る為にするわけじゃない事を、
ベイバトルとは戦う事で互いの心と技を磨きより高みを目指すもの、
勝利はその結果に過ぎないという事を誰よりもわかっているんですよね。
でもそれに対しアルゴはそれをきれい事だと切り捨てましたよ。
それで卑怯な事をして良いとは思えないですけど
そのどんな手段を行おうとも生き抜こうとし
あがき続けるハングリー精神だけには感心します。
そんなアルゴに翼もなんて執念と感じますが翼の熱さも負けてないです。
アルゴのレイギルを振り切りトルネードポイントの破片を使い
上空に飛び上がりましたよ。
レイギルは地上でのバトルでこそその真価を発揮するベイ、
なら空中戦なら勝機があると翼は考えたんですね。
すかさずダイビングクラッシュの体勢に入りましたよ。
しかしそれもアルゴの罠で逆に反撃を喰らってしまいましたよ。
さらにそこから必殺転技「キーリャエストラングラー」を放ち
翼のアースアクイラに一気にダメージを与えましたよ。
どうやらレイギルのクリアウィールは竜の骨を模った
細かな凹凸で自分よりも背の高いベイや
空中戦を仕掛けるベイに対しても
怒涛のカウンター攻撃を仕掛ける事ができるみたいです。
さらに怒涛の強力連続攻撃を仕掛けるアルゴ、
その攻撃はスタジアムの破片の嵐を起こすだけに飽きたらず
仕舞いには会場の天井すら破壊し始め…
それにしてもそんな危ない状況なのに
誰1人避難せようとせずに
興奮しているブラジルチームの応援者達が
色々すごいんですが!!
ここは避難するべき展開でしょう!!!!
なに良いぞ!!とか応援しているんですか!!!
肝が据わっているというかなんと言うか…
応援席のケンタからもなんなのこの人達と思われてますよ!!
とにかくブラジル人のすごさをかいま見た気がします。
さて完全に勝利に執着し暴走状態に入ったアルゴ、
そんなアルゴの姿に翼は暗黒の力に飲み込まれてた頃の自分と重ね合わせて…
言われてみたら確かにです。なら尚更負けるわけにはいかないですね。
翼的にはアルゴは暗黒時代の自分の亡霊と同じと言っても過言ではないですから。
しかしなんの策も思いつかず隙も見つけられず
完全に圧されムード、仕舞いにはアルゴが調子にのり挑発をし始め
再び暗黒の一面が復活しそうになりましたが…
それを止めたのは銀河達仲間の声援なんですよね。
銀河達は翼を信じている、暖かく見守ってくれている、
だからこそ翼は今自分らしく戦えているんですよね。
暗黒の力に呑まれた時も自分の事を信じて、
自分が招いたピンチをみんなは文句も言わずに助けてくれた事、
今まさに自分がみんなに応えないと強く思う翼が
熱くも美しくかっこいいです!!
翼の強さはみんなの想いの強さ、諦めない強さ、
その結束こそが翼の今の強さに繋がっているんですよ。
いくら傷つけられても諦めず仲間の為に一点を狙い続ける翼、
レイギルの長所にして唯一の弱点wバーセミフット目掛け
必殺転技「シャイニング・トルネードバスター」を放ちそして…
アルゴを打ち破りましたよ!!
確かにアルゴのハングリー精神と
彼らにしかわからないきょうだいの絆はかなり強かったです。
しかし翼の仲間の想いに応えたい想いと
仲間の結束の方がアルゴより1枚上手だったんですね。
その勝利は美しくも的確に戦う翼らしい勝利でしたよ。
しかし負けたアルゴ、なんか逆恨み的な雰囲気をだしているんですけど。
なにかしでかす気満々ですし…
アルゴはとにかく負けた時は素直に負けを認める事が大事だと思います。
あれだけのハングリー精神があるんですから
敗北の痛みを強さに変える事だって可能なわけですから。
それにしても…
かっこよかったよ翼とデレモードに突入している
遊が過去最大に可愛いんですが!!
さすがは翼の幼妻ポジション!!!!
濃いバトルとキャラの掘り下げ率だけでもいつも以上に面白かったのに
止めに遊のあの笑顔とは!!!!!!
もう僕はこの笑顔を観れただけで幸せですよ!!!!
さてそんなビッグバンブレーダーズ準決勝とは別のところでは
物語が大きく動き始めようとしていて…
どうやら何者かが竜牙を狙い襲っているみたいですよ。
しかし所詮ザコキャラなので竜牙の敵じゃなく
手回しで片付けてますよ。メテオエルドラゴは
相手の回転力を奪うのが特徴のベイ、
ザコ相手なら手回しで普通に勝てるんですよね。
そんな圧倒的強さを見せる竜牙ですけど
敵の中にも手練れがいて…ベイは回さなかったですけど
その気迫から竜牙もただ者じゃないと感じた様子、
世界大会も終盤にさしかかり今まで何事もなかったんですが
ここに来て何か大きな闇が動き始める、
そんな予感がします。
さてまさかの不意打ちで倒されてしまった銀河、
これにより全ては翼に委ねられたわけですが…
なんかものすごくグレイシーズ弟妹が
余裕見せているんですが!!
どうやら彼ら的には兄であるアルゴにさえ繋げれば
勝てる事に相当の自信を持っている様子、
確かに不意打ちで勝っているとはいえあのパワーは強力です。
そんな弟妹からすごく信頼を得ているアルゴですが…
ってあれだけ卑怯な事をしでかしながら
翼にさっさとでてくるように要求!!
仕舞いには時間稼ぎとかは卑怯だぜ!
と自信満々に高々と言いましたよ!!
卑怯な事をしまくったキャラが
堂々と言えるセリフとは到底思えないです!!
これは別の意味で大者だと思えてきますよ!!!
そんなわけで今回のバトルも引き続きインターバルなしの勝ち抜き戦、
翼はさっそうとスタジアムにアースアクイラをシュートして…
それにしても翼、今までみんなに迷惑かけてた事をまだ引っぱっていたんですね。
でも暗黒の力云々はもう解決しましたし
こういう今こそガンガンギャラクシーの一員として戦おうという
精神が翼らしくて良いと思います。
さてバトルが始まりましたけど
シュートしたばかりのアクイラの方がパワーで圧されてますよ。
本来先にシュートした方が優位に立てるのが勝ち抜き戦なんですけど
その方程式すら変えるアルゴのレイギルのパワーは半端ないですよ。
そのパワーを間近に感じた翼は真っ正面から戦っても不利だと気づき
距離をとって戦おうとしますがアルゴはレイギルの本当の力を使い…
レイギルの小回りが半端ないんですが!!!!!
レイギルのボトムはラバーセミフラットボトム、
小回りが効いたセミフラットボトムを
機動力の高いラバー素材にする事で
小回りの効いた高い機動性を生み出すパーツなんです!!
あれ程のパワーを持ちながらさらに小回りも効いているとは
やはりアルゴは侮れないですよ。
その圧倒的パワーと小回りで翼は大苦戦、
しかし翼は取り乱さず機動を読む事に集中、隙を探し始め…
一瞬の隙を狙いまるで針に糸を通すかのように連続攻撃の回避に成功しましたよ。
こういう落ち着いて相手の隙を狙い動くバトルがやっぱり翼にはピッタリですよ。
しかし相手は驚異的ハングリー精神の持ち主のアルゴ、
連続攻撃が回避されたら先の銀河VSアイアン戦でできた
トルネードポイントの破片を上手くレイギルで飛ばしアクイラを狙い始め…
利用できるものはなんでも利用する、それがアルゴのバトルスタイル、
卑怯な手こそは共感できないですけど利用できるものは全て利用するという
バトルスタイルには共感できますね。
さてアルゴの利用できるものはなんでも利用するバトルスタイルに
彼は弟妹ですら捨て石としか見てない事を悟った翼、
そんな翼はアルゴにそれで掴んだ勝利になんの意味があると問いただし…
しかしアルゴと翼は全くの正反対の考え方の持ち主なんですよね。
翼や銀河達は生成堂々としたバトルスタイルを好むのに対し
アルゴは勝利こそ全て、勝者だけが全てを手に入れられると言う
考え方の持ち主なわけですから。
勝利の先にある名誉や栄光は結果論に過ぎないというのに…
そんなアルゴの回想、これまでのエンソ、セレンの回想から
無法地帯で育ち生きる為には手段を選んでいられなかった事が伺える
グレイシーきょうだい、
そんな生活環境故に同じ無法地帯の荒くれ者達からイチャもんを付けられ
狙われる事もしばしばあったようで
アルゴ達はそんな荒くれブレーダー相手を力でねじ伏せてきた様子、
そして自分達とは縁もないWBBAのトレーニング施設に通う子供達を見て
自分達はいつかはい上がりそこの施設の者達を見返す事だけを考え
戦い抜いてきたみたいです。
地獄のような生活環境で育った故のハングリー精神、
それこそがアルゴの力の源と言う事ですね。
でもそんな生活環境ではなかったとはいえ翼も楽な道のりじゃなかったんですよね。
バトルブレーダーズでの竜牙との敗戦で暗黒の力に取り憑かれ
ビッグバンブレーダーズでは試合にでる度に暗黒の力に呑まれ
自分を見失った事も幾度となくエクスカリバー戦でようやく
それを克服したわけですから
翼が何も知らないアルゴに責められる理由はないですよ。
でもそんな翼だからこそベイバトルは何かを得る為にするわけじゃない事を、
ベイバトルとは戦う事で互いの心と技を磨きより高みを目指すもの、
勝利はその結果に過ぎないという事を誰よりもわかっているんですよね。
でもそれに対しアルゴはそれをきれい事だと切り捨てましたよ。
それで卑怯な事をして良いとは思えないですけど
そのどんな手段を行おうとも生き抜こうとし
あがき続けるハングリー精神だけには感心します。
そんなアルゴに翼もなんて執念と感じますが翼の熱さも負けてないです。
アルゴのレイギルを振り切りトルネードポイントの破片を使い
上空に飛び上がりましたよ。
レイギルは地上でのバトルでこそその真価を発揮するベイ、
なら空中戦なら勝機があると翼は考えたんですね。
すかさずダイビングクラッシュの体勢に入りましたよ。
しかしそれもアルゴの罠で逆に反撃を喰らってしまいましたよ。
さらにそこから必殺転技「キーリャエストラングラー」を放ち
翼のアースアクイラに一気にダメージを与えましたよ。
どうやらレイギルのクリアウィールは竜の骨を模った
細かな凹凸で自分よりも背の高いベイや
空中戦を仕掛けるベイに対しても
怒涛のカウンター攻撃を仕掛ける事ができるみたいです。
さらに怒涛の強力連続攻撃を仕掛けるアルゴ、
その攻撃はスタジアムの破片の嵐を起こすだけに飽きたらず
仕舞いには会場の天井すら破壊し始め…
それにしてもそんな危ない状況なのに
誰1人避難せようとせずに
興奮しているブラジルチームの応援者達が
色々すごいんですが!!
ここは避難するべき展開でしょう!!!!
なに良いぞ!!とか応援しているんですか!!!
肝が据わっているというかなんと言うか…
応援席のケンタからもなんなのこの人達と思われてますよ!!
とにかくブラジル人のすごさをかいま見た気がします。
さて完全に勝利に執着し暴走状態に入ったアルゴ、
そんなアルゴの姿に翼は暗黒の力に飲み込まれてた頃の自分と重ね合わせて…
言われてみたら確かにです。なら尚更負けるわけにはいかないですね。
翼的にはアルゴは暗黒時代の自分の亡霊と同じと言っても過言ではないですから。
しかしなんの策も思いつかず隙も見つけられず
完全に圧されムード、仕舞いにはアルゴが調子にのり挑発をし始め
再び暗黒の一面が復活しそうになりましたが…
それを止めたのは銀河達仲間の声援なんですよね。
銀河達は翼を信じている、暖かく見守ってくれている、
だからこそ翼は今自分らしく戦えているんですよね。
暗黒の力に呑まれた時も自分の事を信じて、
自分が招いたピンチをみんなは文句も言わずに助けてくれた事、
今まさに自分がみんなに応えないと強く思う翼が
熱くも美しくかっこいいです!!
翼の強さはみんなの想いの強さ、諦めない強さ、
その結束こそが翼の今の強さに繋がっているんですよ。
いくら傷つけられても諦めず仲間の為に一点を狙い続ける翼、
レイギルの長所にして唯一の弱点wバーセミフット目掛け
必殺転技「シャイニング・トルネードバスター」を放ちそして…
アルゴを打ち破りましたよ!!
確かにアルゴのハングリー精神と
彼らにしかわからないきょうだいの絆はかなり強かったです。
しかし翼の仲間の想いに応えたい想いと
仲間の結束の方がアルゴより1枚上手だったんですね。
その勝利は美しくも的確に戦う翼らしい勝利でしたよ。
しかし負けたアルゴ、なんか逆恨み的な雰囲気をだしているんですけど。
なにかしでかす気満々ですし…
アルゴはとにかく負けた時は素直に負けを認める事が大事だと思います。
あれだけのハングリー精神があるんですから
敗北の痛みを強さに変える事だって可能なわけですから。
それにしても…
かっこよかったよ翼とデレモードに突入している
遊が過去最大に可愛いんですが!!
さすがは翼の幼妻ポジション!!!!
濃いバトルとキャラの掘り下げ率だけでもいつも以上に面白かったのに
止めに遊のあの笑顔とは!!!!!!
もう僕はこの笑顔を観れただけで幸せですよ!!!!
さてそんなビッグバンブレーダーズ準決勝とは別のところでは
物語が大きく動き始めようとしていて…
どうやら何者かが竜牙を狙い襲っているみたいですよ。
しかし所詮ザコキャラなので竜牙の敵じゃなく
手回しで片付けてますよ。メテオエルドラゴは
相手の回転力を奪うのが特徴のベイ、
ザコ相手なら手回しで普通に勝てるんですよね。
そんな圧倒的強さを見せる竜牙ですけど
敵の中にも手練れがいて…ベイは回さなかったですけど
その気迫から竜牙もただ者じゃないと感じた様子、
世界大会も終盤にさしかかり今まで何事もなかったんですが
ここに来て何か大きな闇が動き始める、
そんな予感がします。
テーマ: メタルファイト ベイブレード
ジャンル: アニメ・コミック
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