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今週は悪いニュースが3つあったので、これでもう終わりと安心していたら、そう甘くはなかった。
土曜日の午後、義妹の誕生日を祝いに、夫と娘と3人でディジョンに向かっていた。パリから450km。
3分の2くらいまで走ったとき。いきなり中央分離帯の壁が近づいてきて「危ない!」と叫んだのと、車体が跳ね返されたのと同時。何がどうしたのかわからないまま、夫は路肩に車を止めることができた。眠っていた娘がドアに頭をぶち当てたくらいで、みんな無事。降りてみると、前のタイヤがパンク、なんて生易しいものではなく破裂している。バックミラーはもげている。でも車体は凹んでいない。

想像するに、夫が一瞬ぼんやりして、中央分離帯にぶつかったらしい。高速の分離帯は裾が広くなっているので、タイヤだけが、時速130kmで激しくぶつかった。

ディジョン・リヨン高速A6

私と娘はネットで「高速A6・事故・牽引車」で探したけど、緊急の番号は出てこない。イライラ。結局、番号案内にかけて、地元の修理ガレージに繋がった。
「今、手が塞がっているからすぐには行けない」という返事。日が暮れていく高速で待つこと1時間。
やっと「5分で着く」という電話。それから20分は待ったわね。そば屋の出前と一緒だ。

巨大な牽引車が現れ、のん気そうなオジサンが降りてきた。「わっカッコいい、一度あれに引っ張られたかった!」と娘。
どんな状況でも楽しいことを見つける性格で、時に腹が立ち、時に救われる。
そのあたりで、私達がラッキーだったことがわかり始めた:すぐ隣や後ろに車やトラックがいたら、もっと大変な事故になっていた・・・
「ここから3分」と言われた修理工場まで夜道を15分は走った。土曜日の夜、誰もいない巨大な修理工場。タイヤを替えても走ることはできない、ホイール(多分、そういう名前。私は運転ができない)も歪んでいる。

時間は21時。今からディジョンに向かえば22時過ぎになってしまうし、私たちはパーティができる状態でもない。
保険会社がSemurという近くの町からタクシーを呼んでくれて、パリまで送ってもらうことになった。

午後に走った350kmを引き返す。女性ドライバーの運転は滑らかで、急ブレーキが得意な夫や、乱暴なパリのタクシーとは別物だった。高速でのメーターの上がり方に娘が心配する。大丈夫、保険が払うんだから。パリに着いたときは650ユーロ!しかもタクシーはSemurに戻るからメーターは倍になる。ドライバーがゴキゲンだったわけだ。

うちに入ると、猫たちがキョトンとした顔で迎えた。「夕方、近所の人がエサをくれに来たのに・・・ワケがわからん」
とにかく。Jamais deux sans trois(2度あることは3度ある)と国際的なことわざになっているのに当てにならん。でもみんな無事だったから、いいとしようか。


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サルコジ、Facebookのウソ

先週の金曜日にFacebookで「UMP総裁に立候補」、つまり“政界にカムバック”を表明したニコラ・サルコジ。その2日後、Journal de dimancheでこんなことを言っていた。
「既に250万人が私のFacebookのメッセージを読んだ。アメリカ在住のフランス人30万人も読んでくれて、一日で3万5000人の“友達”を獲得した。これだけの人たちが信頼を取り戻してくれたのは驚くべきことだ。私のFacebookは、オランドの記者会見の2倍の閲覧者、アラン・ジュッペとフランソワ・フィヨンの“友達”を合わせたより多い友達をたった一日で獲得した。」
なんか高校生の自慢話みたいじゃない。
アラン・ジュッペ(シラク大統領のとき首相、ボルドー市長)と、フランソワ・フィヨン(サルコジ大統領のとき首相)は、UMP総裁の椅子を狙うライバルだ。つまり2017年の大統領選に立候補する意思ありの人。

ル・モンド紙はこの記事にすぐ反応して“サルコジはFace bookの数字を歪曲している”:
Facebookは個人ページの友達数を5000に限定しているので(そうなの)、お友達の数があり得ない。「いいね」の数と混同(したふりを)している。
ところでフランスでは「いいね」は「J'aime」のはずなんだけど、「Like」という人が多くて、Liker(ライケ)なんて動詞まで作っている。活用はどうなるのよ?Nous likonsなんてやめてほしい。
話を戻して、「アメリカ在住のフランス人」の数も信じがたい。現在アメリカに住むフランス人数が31万人なので、そのほぼ全員がサルコジのメッセージを読んだなんてありえない・・・
でもFacebookをよく知らない人は信じて「わースゴイ!」と思うよね。

日曜日のFrance2、20時のニュースに呼ばれたサルコジは、30分に渡って“サルコ・ショー”をやって、850万人の視聴者を集めたとか。

ニコラ・サルコジ
photo:AFP

でも翌日のラジオの視聴者参加番組『le téléphone sonne』 では「なに、あのデマゴジー」「サルコジが大統領になって情勢が好転するとは思えない」「ガム噛みながら記者に答えたり、奥さんのCDを議員にばら撒く人はごめんだ」と反感を表す人が多かった。
いいにしろ悪いにしろ、話題になる人なんだ。

一方、記者会見の後のオランドは、同じ視聴者参加番組で、
「ジャーナリストはオランドをバッシングしすぎる」「私の年金は前よりよくなったのに、いいことは取り上げず、悪いことばっかり」「あまりいじめないで」と(特にオバサンの)同情を集めていた。

フランソワ・オランド
photo:buzzerie

私もこのタヌキ顔、好きなんだけどね・・・


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批評がかなり悪いんで「なんでそんな映画観に行くの ?!」という声を振り切って観にいった映画 、「Maintenant ou jamais」。直訳すると「今っきゃない」というちょっとコミカルなタイトルになるけど、ジャンルはサスペンスだ。

映画『Mainenant ou jamais』

ジュリエット(レイラ・ベクティ)は夫と子供2人と暮し、ピアノの個人教師をしている。夫婦の楽しみは、郊外建てつつある家の進行状況を見に行くことだ。
ところがある日突然、銀行員の夫がクビになり、家のローンが打ち切られる。予期せぬ災難で頭がいっぱいのジュリエットは夜道でバッグをひったくられる。奇跡的に警察が犯人を見つけ、顔を確認して欲しいと呼ばれる。ジュリエットは犯人の顔をよく覚えていたのに(確かにいい男だ)「あの男ではない」と否定する。
ジュリエットは警察署の前で“犯人”が釈放されるのを待ち、接近する。彼女の魂胆は、“犯人”に銀行強盗をさせることだった。

ごくふつうの妻・母であるジュリエットが「この幸せを守るためには銀号強盗・・・」というぶっ飛び方

映画『Mainenant ou jamais』

ここまでで既に信憑性が薄いけど、ここからがまたスゴイ。
最初は「そんな危険な橋、渡れねえよ。アンタ、ちょっとアタマおかしくない?」と取り合わなかった犯人、マニュエルが少しずつノッてきて(彼の分け前は3分の1)、狙う銀行前のホテルに部屋をとり、見張り始める。ジュリエットが綺麗な女なんで、そっちの期待もあったわけ(でも行動には移さない)。
ジュリエットはGoogleで「銀行強盗の仕方」を探したりしている(このあたりで、観客から笑いが漏れた)。
銀行は17時半に閉り、行員が帰ってしばらくしてからキャッシュディスペンサーに現金を補給する男がやってくる。それを狙おうというわけだ。
マニュエルはニコラ・デュヴォシェル
映画『Mainenant ou jamais』
photos:allociné

この映画、ぜったい日本でかかるはずがないから全部話しちゃうと、マニュエルは現金輸送男(なぜか一人)の後に続いて、いとも簡単に銀行に侵入。男を殴って、現金の入ったボストンバッグを提げて出てくる。
ところが気絶したはずの現金輸送男がむっくり起き上がり、警察に通報。マニュエルが、車で待機するジュリエットにたどり着く前にサイレンが聞こえ、彼は走って逃げ出す。が、ボストンバッグをメトロ駅のわきに放り出すのを忘れない。
パニックになりながら、しっかりボストンバッグを持ってずらかるジュリエット。

そして数年後。ジュリエット家族は、新築の大きな家で幸せに暮している。突然、大金が現れたことを夫がどう思っているかは全く説明なし。
ある朝彼女は新聞で、マニュエルが出所したのを知る(そういうことが新聞に載るかね)。
最後のシーンは、分け前を入れたボストンバッグを持ち、ルンルンと待ち合わせのホテルに向かうジュリエット・・・と、最初から最後まで「ありえない!」、信憑性のかけらもないストーリーで、じゃなぜ観たのかというと、主人公の2人の俳優が好きだから。レイラ・ベクティは綺麗だし(でもこの映画では始終同じ表情をしている)、ニコラ・デュヴォシェルはなかなかワルそうで魅力がある。『Polisse/パリ警察丁、未成年保護部隊』のデカもよかった。
笑っちゃうサスペンスでお薦めはできないけど、個人的に後悔はないわけだ。

『Maintenant ou jamais』
Serge Frydman監督作品
1時間35分(でヨカッタ!)
フランスで公開中

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カンヌ映画祭でパルム・ドールを取ったヌリ・ビルゲ・ジェイランのトルコ映画『Winter Sleep』。
絶対観たいけど、上映時間3時間16分(予告とCM を入れたら3時間半)を考えると、気軽には行けずに延び延びになった。寝不足のときに行ったらWinterじゃなくても寝ちゃいそうだ。

引退した俳優のアイディンは、アナトリアのカッパドキアで小さなホテルを営み、若い妻と、姉と暮している。心が離れてしまった妻とは、あまり会話もなく、姉は離婚から立ち直っていない。雪に閉じ込められ、3人の後悔や恨みがぶつかり合う。

・・・と、要約するとたった3行で、大した事件も起こらず3時間以上続く映画、どうしたら退屈しないのか?と思うでしょ。ところが長くは感じられなかったし、居眠りもしなかった。
まず、舞台となるアナトリアの大草原が息を飲む美しさ。気候は荒々しく、冬が恐ろしい寒さ、人々の暮らしは貧しく近代化もされていない。私なら2日ともたないだろうけど、その風景はタブローのようだ。

ヌリ・ビルゲ・ジェイラン『Winter Sleep』

姉は仕事をしているアイディンの背後に座って、グチグチと彼を非難したり生活の不満を言う。その小意地の悪さは引っぱたきたくなるほど。
ヌリ・ビルゲ・ジェイラン『Winter Sleep』2

冷たく恨みがましい眼差しで夫を見る妻・・・この3人はみんなそれぞれ不幸なんだとわかる。

ヌリ・ビルゲ・ジェイラン『Winter Sleep』3

でも観ていて落ち込まないのは、誰も100%加害者でも被害者でもなく、人間みんな灰色なんだ、と共感し、それでも人生を続けていく人間の強さ(あるいは弱さ)、尊厳(時には尊厳を捨てる強さ)が感じられるからではないかと。

とにかく、閉所で暮す人たちの、アクションのない生活を3時間に渡って描き、感動させるというのはスゴイ。家の中の家具や照明も陰気なトーンで、登場人物たちの心情に合わせて計算されている。
監督のヌリ・ビルゲ・ジェイランは『スリー・モンキーズ』(2008)がカンヌ映画祭監督賞、『冬の街』(2002)『昔々、アナトリで』(2011)はグランプリを取っている。寡作だけど撮れば名作、という監督だ。
『Winter Sleep』日本でかかるといいのに。フランスで約1ヶ月前から上映中。

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Noseという香水専門店に行ったとき、そこの“香水コンサルタント”の男性が、「日本人の香りの趣味は独特なので、アドバイスがなかなか難しい。“控えめさ”が大切なポイントだ」と言っていた。たしかに。
通りすがった女性の香りに振り返る、ということは東京では殆どない。その代わり、隣の人の強い香水で頭痛がしてくる、ということもない。

もともと香水は、あまり身体を洗わないフランス人がその匂いを隠すためだったのは周知の通り。
16世紀、ヴェルサイユ宮殿では、滅多にお風呂に入らない人たちが、強い香水をバシャバシャつけて歩き回っていたというから、想像しただけで頭痛がする。その“お風呂に入らない体臭”がセクシーでさえあった。アンリ4世が愛人に言った『今から行くから、身体を洗わないで待っていろ』は有名だ。

過去のことはいいとして、今でも毎日シャワーを浴びない人が5人に1人、石鹸の消費量はイギリス、ドイツに比べて半分。私の義母は「シャンプーは月に一回美容院で」だった。
毎日お風呂に入る日本人に比べて、強い香りが好まれるのは、伝統だけでなく必要なのだ。

ところがところが。最近プレゼントされた日本の柔軟剤ではそれが逆転。控えめなフランス製に比べて、香水に近い香りがする。スーパーにあるフランスの柔軟剤といえばSoupline。商品名が柔軟剤の代名詞になっている。
Grand air(外気) Lavande(ラヴェンダー) Fleur de muguet(スズランの花)の3種が出回っているけど、控えめというより殆ど香りがない。“外気”から“スズラン”に変えても、誰も気付かないくらい。
ボトルの形は変わっても、中身はあまり変化・進歩が見られない分野だ。
フランス柔軟剤Soupline

Lenorと書いてレノアと読む日本の柔軟剤は、朝のInnocent、夜の Sensualがあって、どちらもけっこう凝った、主張のある香り。イノセントは爽やかなフローラル系、センシュアルはヴァニラとムスク、甘さのある香り。シャンプーかと思うお洒落なボトル。”知らなかった日本製品”がまた増えた。

パルファン

使用者の感想の中に「香りが強すぎる」というのがあったけど、そうかなぁ・・・これを使えばランジェリーの引き出しにラヴェンダー袋など入れなくても良さそうだ。友達に嗅がせたら、「いい匂い、アタシは好き」と言っていた。

パリのホテルをイメージして調合されたとか。パリでホテルに泊まることはないけど、高級ホテルのリネンは確かに肌触りがいいし、香りもいい。2リットル入り5ユーロの柔軟剤なんか使っていないだろう。
レノアもそれなりに高そうだから、夫や息子の靴下やパンツにはもったいない。私と娘のランジェリー、シーツやバスタオル専用にしようと決めた。


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建物を半周する入場者の列に、思わず回れ右して帰りそうになった、でも帰らなくてヨカッタ。“左岸に日本がやってきた”ル・ボン・マルシェの『Le Japon』展。

ル・ボン・マルシェ デパート Japon展1

地上階には“ベネッセアートサイト直島”のマケット。アートサイト直島の代表、福武総一郎氏の夢を、あの安藤忠雄氏が、Ecole Boulleの学生の参加で実現。“直島・犬島・豊島に住人に微笑みを”をというメッセージで、タイトルは“SMILES”。

ル・ボン・マルシェ デパート Japon展

・・・というコンセプトがよくわからず(私も後で読んで知った)、人々は飲み物を求めてひたすら島を進んでいく。

モードの招待デザイナーはSACAIの安部千登勢さん。

ル・ボン・マルシェ デパート Japon展 SACAI

他にアパレルではBeam'sが出ている。

スタッフが全員着物で人目を惹いていた『まかない こすめ』のスタンド。

ル・ボン・マルシェ デパート Japon展

お菓子のようなパッケージは『凍りこんにゃくスポンジ』、下は入浴剤。パッケージデザインも日本のウリだ。

ル・ボン・マルシェ デパート Japon展2

食品コーナー。紀州の『カネイワ醤油』、『濁り醤』『沖縄 塩おかき』など地方特産品、その隣に突然、『Gel Cooま』(これでジェルクーマと読ませる。保冷剤一体化ランチボックス)があったり・・・(私には)未知のメーカーばかり。

ル・ボン・マルシェ デパート Japon展

キリンラーメン!なんてあったの?私だけじゃない、周囲の日本人も「見たことない」「ほんとに美味しいの?」という反応。
食べっこ動物がそばにあったから動物で括ったのかも・・・そしたら、キリンラーメンは「愛知県の三河地方 碧南市で昔っから作られている」ラーメンと、読者の方が教えてくださった。他のインスタントラーメンに比べて美味しい、というコメントも。買ってみよう。
ル・ボン・マルシェ デパート Japon展

聞けば、出展ブランドの審査はすごーく狭き門だったとか。一社の持ち時間5分くらいのスピードで「ウィ」「ノン」が決められたらしい。
私が面白かったのはそこ、ル・ボン・マルシェの選び方だ:伝統、先端モード、可愛い、キッチュ、ミニマム、パッケージデザイン・・・何でもあり、一見、判断の基準が滅茶苦茶なようで、実は、パリっ子が興味ある“ジャポン”が切り取られている。
“パリっ子”といっても、ここはRive Gauche 、左岸というキーワードを前面に出しているデパートだ。
左岸の、インテリで中流以上で外国に興味があり、食いしん坊でお洒落で健康に気を遣い1週間に一度は日本食を食べ、22ユーロの醤油を見てものけ反らないようなパリジャン・ジェンヌ(の中には鼻持ちならないのもいるけどね)。彼らをターゲットに選ばれたものが、日本人にも面白い。日本の伝統・センス・独特のユーモア・・・再発見。
右岸のデパートがやったらこの選択にはならなかっただろう、と。

私の知らないものがこんなにあるなんて!と腹立たしく思いながら、欲しいものがけっこうあった。日本に行ったとき買おうね、と自分に言い聞かせつつ、肌がスベスベになるという凍りコンニャクスポンジ(14ユーロ)の誘惑に負ける!

日本のことを書いたので、恐縮ですがひとこと”宣伝”:9月20日、11区のEsprit Cuisineで料理教室をやります。
メニューは大根とワカメの梅ぼしソース、秋茄子のはさみ揚げ、プラムとブドウのタルト、酒クリーム添え・・・興味のありそうなフランス人のお友達に教えてあげてください。ワタシ経由の予約が少ないと、主催者に怒られます・・・

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プロフィール

Author:長谷川たかこ

この国に住もう!と決めたのは13歳のとき。それが実現したのは10年以上経ってから、それから30年の月日が流れました(単純計算しても歳は出ません!)
訳書多数、著書3冊。夫1人、子供2人、猫2匹と暮らす騒がしい毎日。映画と料理とヴィンテージの服、デビッド・ボウイが趣味。

長谷川たかこ

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