はてなキーワード: 選挙結果とは
◯左派
・Xではリポスト多め
・敵味方をはっきりわける
・味方が少々不道徳なことをしていても諌めない
・都合の悪いことは無視、見えないふり
・連帯しない
・Xも相互フォローになったりしない
・あんまり政治に意見表明はしないが右派論壇はチェックしている
これが不思議なところで、左派の方が連帯して世間に対する影響力も大きいと思われるのに
どんなにバズろうとも共感を得られてない。
わざわざ火の粉を被りにいきたくないと
沈黙の方向へ進んで行ってるように思える。
日本で選挙に勝とうと思うと本当に「空気を読む」ということが必要になってくる。
ニュージーランドという国は南半球の最果てにあるような国であり、日本では未だに「人工よりも羊が多い国」としか認識されていないが、それなりに近代化を果たした国でもある。
かつて原宿にあったクッキータイムスの店舗ではクッキーを売っていたが、現地ではレジの脇で二束三文で売られているひたすらに脂っこいお菓子であり、クッキーなのに噛むと「ジュワッ」とした食感が消化器系を着実に殺しにかかってくる。
さて、ニュージーランドは一体誰の国だろうか、マオリの国だとうか、英国系移民の国だろうか、マルチカルチャであるがゆえに「特に誰か特定の民族の国ではない」だろうか、近年では凄まじ勢いでインド人の国になりつつある。
ワイタンギ条約というマオリ族とイギリスが締結した条約によってニュージーランドは英国目線では英国の植民地となり、マオリ目線では英国の保護のもとマオリの国を保ったと認識している。
これはワイタンギ条約における人類史上最悪の誤訳の一つに数えられる誤訳が英語版とマオリ語版の間にあるからだ。
マオリ語版では「英国王室の保護のもとニュージーランドはマオリの国として維持される」となっており、英語版では「ニュージーランドは英国の植民地でありマオリ族には英国の市民権が与えられる」となっている。
この誤訳は長い間放置されており、問題が完全に民族間のルサンチマンに入れ墨のように入り込んでおり、地域によってはマオリ族による強盗があとを立たない。これは「我々の国に勝手に外国人が来てものをおいているんだからこれは我々のものである」という理屈を振りかざしているから彼らには良心の呵責などは一切ない。
つまり所マオリ族の認識ではニュージーランドはマオリ族のものでありそれ以外は出ていくべきだという人も少なくないし、彼らはそういった論理で度々デモをしている。
日本人にも有名な観光地であるロトルアでは完全に資本主義に屈服したマオリ族が観光客向けに様々なアクティビティを披露しているが、彼らの生活は安定しているが他のマオリからは白い目で見られている可能性もある。
こういった誤訳のあるワイタンギ条約においてもマオリ族の利権はかなり強力なレベルで維持されており、その一つ、ニュージーランドの土地はマオリ族と英国王室の間でのみ売買される、を根拠にマオリ族の許可なしには一切の開発を行うことができない。
ニュージーランドのオークランドが最大歳になっている理由は、ワイタンギ条約締結直後に正式に英国王室がマオリ族から土地を買収したために自由に開発を行えるからでしかない。
ちなみにこのときの売買価格があまりにも安くマオリ族も現地で王室から土地を買う英国商人も全く儲からないことから不満が爆発しマオリ戦争になった。マオリ戦争では末に英国がマオリ族に売りつけたマスケット銃をマオリ族は駆使したが、当時の英国の物量の前になすすべもなく一方的なマオリの敗北となった。
もう一つちなみにだが、マオリ族がマスケット銃を手に入れたことで部族間闘争も更に悲惨な状態になっていったという問題もある。
他にも林業や漁業はマオリ族の専有となっており、マオリ族が捕まえた魚しか店頭に並ぶことはない。そのせいでこの業種で競争が成立しておらず、マオリの最大権益となっている。
ニュージーランドの副首相であるデビッド・シーモアはこのワイタンギ条約に手を付けようとしたニュージーランドでは初の政治家と言っていいだろう。
私の中で悪名高いウィンストン・ピータースもワイタンギ条約自体は「単なる3つの文章が書かれた紙」と要しており価値は認めていないが、手を付けようとしたことはない。
デビッド・シーモアは連立の条件の一つにワイタンギ条約改正を掲げておりラクソンは受け入れざるを得なかった。ウィンストン・ピータースは「議論には出すが人々の良識にかける」とのっけから逃げ腰だった。
彼は「ワイタンギ条約はそもそもイギリスとマオリとの間の条約でありニュージーランドが批准する義務はないのだ」などとも言っており、本心ではワイタンギ条約の破棄、またはニュージーランドとしてワイタンギ条約に批准する責任はないことを法的に確認したいのだろうと言われているが、一番言っていることは「この国はマオリと英国移民だけではなく多数の移民がいる、そんなマルチカルチャのくにで各人がそれぞれ公平に扱われる条約が必要だ」だが、これを信じている国民はいないように見える。
そんなワイタンギ条約が締結された日を「ワイタンギ・デー」という名前で国の祝日にしているが、この日は政治家がワイタンギでスピーチをする。ワイタンギ条約のワイタンギはニュージーランドの地名だ。
その中でスピーチをしたのがデビッド・シーモアという最悪のキャスティングをした今の政府のセンスのなさはもう誰も止めようがないのかもしれないが、彼はスピーチの中で「ニュージーランドを植民地にしたことはマオリにとっても良かった」と言ってしまい、大炎上した。
彼がなぜこんなことを言ったのかはわからないが、マオリ族からしたら植民地になった覚えはないので大騒ぎとなってしまった。
ワイタンギ条約と言ってもわからない人のために軽く経緯を説明すると以下のようになる。
2. タスマンがニュージーランドを発見、当時の乗組員がオランダの故郷であるジーランドにちなんでニュージーランドと命名するも現地のマオリと乱闘になり逃亡
3. ジェームス・クックがニュージーランドに再上陸、今度はマオリとうまく行った
4. 英国人が新天地を求めてニュージーランドに移住、この時点でニュージーランドはマオリの国だった
5. 英国人が資本主義に疎いマオリ族から土地をだまし取ったりマスケット銃を売りつけて部族間抗争を悲惨にしていく
7. 現地にいる英国人の安全確保や詐欺同然の商慣習に対応するためにワイタンギ条約を締結してニュージーランドを英国の植民地にしてフランスから守った
つまり、マオリからしたら帝国主義列強に完全に巻き込まれているのだがデビッド・シーモアの言い分としては「植民地化したことでニュージーランドの土地が英仏戦争の戦場にならなくて良かったな」なのか「より文化的な生活を享受できてよかったな」なのか’はわからないがこのような過酷な運命に翻弄されているマオリ族からしたら許しがたい一言であっただろうことは間違いがない。
今の政権が年末の選挙で一体どうなるかはわからないが、もうじき選挙が始まるこのような時期に不穏なことを行ってしまえるデビッド・シーモアという政治家には不安しか感じない。適当に耳障りの良いことを言って支持率を集めるジャシンダ・あーダーンのようなことをする必要はないのだが、お前の私的な意見なんか誰も求めていないということを国としてしっかりと選挙結果に表すべきだろうが、そうするといウィンストン・ピータース率いるニュージーランド・ファースト政党がますます力をつけるかもしれないので、もうこの国はどう転んでも同仕様もないところまできた可能性がある。
学生のころ、選挙に行かない友人が何人かいた。「どうせ変わらない」「自分の1票なんて意味ない」のやつらだ。
一度だけ「頼むから行ってくれ」と言ったことがある。そいつは「そんなに気合い入れんなよ」と笑った。それきりだ。
接戦で決まった選挙結果を見るたびに、あいつらの顔が浮かぶ。数十票差、数票差。「意味ない」と言って寝てたやつが積み上がって、その差になってる。
「変わらない」から行かない人間が増えると、「変わらない」はもっと本当になる。行かないことが現状を作ってる。
それより腹が立つのは、「政治の話をするのはちょっと。」という空気だ。投票を勧めただけで「熱いね」「真面目だね」と距離を置かれる。無関心でいるほうが、なぜかスマートとされてる。
これ言うと怒られるんだけど、事実じゃん
少なくとも「それだけで世の中が変わる」みたいな話は、かなり願望寄りだと思う
外から見てるとさ、嘘とか極端な前提とか妄想ベースで「これで変わるんだ」って盛り上がってるの、正直ちょっと気持ち悪いんだよね
内輪でそういう世界観を共有して楽しんでるだけなら別にいいけど、それを現実に効く戦略だと思ってるなら話は別
現実的な話しようぜって思う
俺はお前らと違って対案出せるけど、もし本気で選挙結果変えたいとか世の中に影響与えたいならさ
やることはシンプルで、「影響力あるやつに影響力を使わせる」これしかないんだよ
有名人を引き込め
これに尽きる
今の有名人って「選挙行きましょう」くらいしか言わないけど、そんなもん何の意味もない
そうじゃなくて、支持政党とか支持政策をちゃんと公言させる流れを作るんだよ
それが当たり前になれば、一気に空気は変わるし、メディアも無視できなくなる
影響力の連鎖が起きる
逆に言うと、それが出来ない限り、個人で「選挙行きました」「デモ参加しました」ってやっても、それは自己完結した内輪ノリの域を出ない
変えたいなら、気持ちよさじゃなくて影響力を取りに行けよ
話はそれからだろ
まず「軍備は必要だけど今の配分がおかしい」っていう入り方、一見バランス取ってるように見えるけど、その後の話がほぼ感情ベースで飛んでるから説得力が崩れてる。使われてない装備がある=無駄、だから新規調達も無駄、っていうのはさすがに短絡的すぎるし、軍事装備って「今使ってるかどうか」だけで評価するもんじゃないだろ。稼働率や整備ローテーション、抑止としての存在価値とか全部すっ飛ばして「使ってないから無駄」は、そりゃ雑って言われるよ。
あと「既に軍事大国だから別のアプローチを」っていうけど、その“軍事大国”っていう認識自体もかなり曖昧だよね。何を基準にそう言ってるのかも見えないし、その状態で「もう十分だから他に回せる」は論理として飛躍してる。
研究費の話も同じで、方向性としては分かるけど、「増やせば安定する」みたいな語り方になってる時点でやっぱり単純化してる。研究投資が重要なのはその通りだけど、それが安全保障にどう接続されるかの具体がないと、結局これもスローガン止まりになる。
外国人政策の話もかなり危うい。「言語教育と年収ライン整備すれば混乱防げる」って、それで解決するならどこの国も苦労してない。現実には文化摩擦もあるし、労働市場の歪みもあるし、治安や制度設計の問題も絡む。それを「整備すれば防げる」と言い切っちゃうのは、右派を単純化してるのと同じレベルで現実を単純化してる。
歴史の引き方もかなり雑で、「過去にこういうことがあったから今も同じ」みたいな因果の置き方をしてるけど、時代背景も制度も全然違うものをそのまま並べて「だから明らか」って言われても、そりゃ無理がある。
で、一番きついのが後半のトーンで、「バカ」「目を覚ませ」みたいな言い方をした時点で、自分で自分の主張の価値を下げてる。相手を見下してるだけに見えるから、内容以前に共感されなくなる。左翼はバカにしてると言われるのは当然だろって言うけど、実際その態度をそのまま出してるんだから、そりゃそう見られるよねって話でしかない。
教育に金を回すべきっていうのも方向としては理解できるけど、それと軍事費を対立項にして「こっち削ってあっちに回せば解決」みたいな語り方をしてる時点で、やっぱり構造を単純化しすぎてる。国家予算ってそんな一直線で動くもんじゃないし、優先順位の問題を単純な善悪に落とし込んでるだけに見える。
結局これも最初の増田と同じで、「現実はこう動いてる」という複雑さを削ぎ落として、自分の納得できるストーリーに寄せてるだけなんだよね。その状態で「現政権はおかしい」「右翼は目を覚ませ」ってやっても、そりゃ外から見たら“自分に都合のいい現実認識で怒ってる人”にしか見えない。
で、こういう認識のまま語られる言説が、いわゆるブクマカ的なノリとして消費されてるんだと思うけど、正直あの空間の感覚のままだと広い層の支持はまず取れない。実際、そういうズレた前提をベースにした主張が政治レベルに出てきたときにどうなるかは、もう選挙結果がそのまま答え出してるよね、という話だと思う。
よく左派と話してて認識ズレるなって思ってたんだけど、なんとなく理由わかってきた。
たぶん前提が違う。
でも現実ってそんな単純じゃない。
むしろ状況によっては、
抑止が効いて結果的に戦争が起きない、みたいなケースも普通にある。
ここが噛み合ってない。
で、もう一つ思うのが、
左派が重視してるのって結果というより「立場」なんじゃないかってこと。
そこに立っている自分は正しい、みたいな。
でもそれって、
やっぱり前提が根本的にズレてると思う。
「反戦を訴えてきたから戦争を止められた」っていう理解、かなり単純化しすぎてる。ベトナム戦争もイラク戦争も、日本が出なかったのは9条や反戦運動“だけ”で説明できる話じゃないし、実際ホルムズ海峡の件でも9条がない国ですら普通に派兵してない。
結局9条って絶対的な歯止めというより、政治的に使える口実の一つでしかない場面も多い。
あと「強い姿勢が戦争を招く」というのも半分しか合ってない。現実の安全保障って、むしろ「やる意思がある」と思わせることで手を出させない抑止のロジックで動いてる側面もあるから、そこを丸ごと無視すると話が噛み合わなくなる。
それに「強硬姿勢の結果、原爆」みたいな説明はさすがに単線的すぎるし、9条がなかったから戦争になったわけでも、9条があれば防げたわけでもない、というのは普通に共有されてる理解だと思う。
理想として反戦を掲げるのはいいけど、それが現実にどう効くのかの説明が弱いままだと、どうしてもスローガン止まりに見える。
で、そのズレた前提のまま政治の話をする層が可視化されてるのがいわゆるブクマカ的な言説なんだと思うけど、ああいう感覚のままだと広い層の共感は取りにくいし、実際それが選挙結果にも出てるよね、という話だと思う。