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まん丸、メジャーへの道 6

あることないこと 話半分でお付き合いくださいませ

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どうも。

少年野球チームの監督をしている
三流亭まん丸でございます。

監督をしていく上で最も大事な条件は
「保護者からの要望やクレームは、聞いてるフリして聞き流す」
ってことですかねぇ。


さて、木曜日に第16回
大喜利グランプリの結果発表がありました。

 お題26 「サッカー日本代表監督に求められる100の条件」
       98番目に書いてあったのは?


結果です。


【優秀作品】

★ 名の後ろに「ジャパン」をつけて語呂がよくなければならない。
                          (第1位 44.8pt)


【次点作品】

★ 以下同文。
★ いざとなったら、「岡ちゃんにかわってもいいよ」と言ってくれる人。


【番外・講評】

★ 大空翼はいないと知っていること。


皆様方からの心温まる「ポチッとな」のお陰様で
第1位入賞&ポイント獲得することができました。
心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。


さて、今回のお題は定番の98番目問題、「サッカー」編です。
あらかじめお断りしておきますが、たぶん話が膨らみません。
決してサッカーが嫌いなわけではありませんが、
スポーツを好きな順番に並べると、

1位 野球
2位 ラグビー
3位 テニス
4位 スキー(アルペン競技)
5位 卓球(温泉)
   :
   :
98位 サッカー

って感じなんですよねぇ。 (← 嫌いなんじゃん)

サッカーファンの皆さん、
プンプン怒って、ほっぺたが膨らんじゃいましたか?
どうもすいません。

ということで、最後はサッカーにちなんだなぞかけです。

1.「サッカー」とかけまして
  「一対一の男の勝負」とときます。
  そのココロは → 「手を出してはいけない」

2.「サッカー」とかけまして
  「足首捻挫」ととく
  そのココロは → 「サポーターが欠かせません」

3.「ゴールキーパー」とかけて
  「おたまじゃくし」ととく
  そのココロは → 「手が出る、足が出る ♪」

4.「ゴールキーパー」とかけまして
  「プロポーズされて悩む女性」ととく
  そのココロは → 「シュート(姑)が気になる」

5.「ハットトリック」とかけまして
  「てこ」ととく
  そのココロは → 「三点が必要」


…98個はできませんでした。




以上 まん丸でした。


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「ねぇ、おじいちゃん、なんかお話、きかせてよ!」
「そうじゃのう、じゃあ、今日はこんなお話じゃ。」


ちょっとだけむかし、あるところに
心の優しいおじいさんとおばあさんがいました。
ある寒い冬の日、おじいさんは町へたきぎを売りに出かけました。
すると途中の田んぼの中で、
一羽の鳥がワナにかかってもがいていたのです。
「おお、おお、可愛そうに」
おじいさんは急いでワナをはずしてやり、鳥を逃がしてやりました。
すると鳥は何事も無かったかのように
すーっと空の彼方に飛んで行ってしまいました。

その夜、日暮れ頃から降り始めた雪が、
コンコンと積もって大雪になりました。
おじいさんがおばあさんに鳥を助けた話をしていると、
表の戸を、ダンダン、ダンダン と乱暴に叩く音がします。
「ごめんよ。ちょっと開けてくれや。」
男の人の声です。
おばあさんが戸を開けると、
頭から雪をかぶったガラの悪そうな若い男が立っていました。
おばあさんは恐る恐る「どちらさんで?」と尋ねると
若い男は「道に迷っちゃってよ、雪すげーし、一晩とめてくんねぇかな。」
とぶっきらぼうに、ずうずうしく頼みました。
「この大雪じゃあ動けんね。こんなボロ家でよかったらどうぞお泊まりなさい。」
「さんきゅ、ばぁさん。」
男は顔色一つ変えず、ふてぶてしい態度で家の中に入ってきました。
そして一言も喋らず、ドンブリ飯3杯をかっ食らい、そのまま寝てしまいました。
あくる朝、おばあさんが目を覚ますと、男はまだ寝ていました。
そしてその日は何するわけでもなく、一日中ゴロゴロしていて、
そのくせ朝、昼、晩とドンブリ飯3杯ずつをかっ食らいました。
次の日も、その次の日も大雪で、家から1歩も出ることができず
その間若い男はゴロゴロしっぱなし、ドンブリ飯3杯をかっ食らい続けました。
「あの男、いったいいつまでいるつもりなんでしょうねぇ。」
「まぁ、この大雪がやむまではしょうがないじゃろ。」
そして雪はまた今日も降り続けるのでした。

さて、ある日の事。
男がおじいさんに
「連絡してぇとこあるんで、ちょっと電話を貸してくれ。」と頼みました。
おじいさんが自分の携帯電話を渡すと
男は 「部屋をのぞくんじゃねぇぞ」とスゴんで、
障子をピシャッとしめて、中で何やら話しを始めました。

それから3日がたちました。
おじいさん、おばあさん宛に小包が届きました。
2人が小包をあけると、中から100万円の束が5つ、出てきました。
「こ、これは、いったいどういうことじゃ?!」

その様子を傍から見ていた若い男は、
ふたたび「絶対にのぞくんじゃねぇぞ」と2人を威嚇すると、
部屋の中に閉じこもり、電話で話しを始めました。

それから3日後、ふたたび小包が届きました。
今度は100万円の束が10束、でてきました。
おじいさんとおばあさんはわけがわからないまま大喜びしました。

おじいさんと、おばあさんは
「きっとあの若い男が何かしてくれたに違いない。」
そう考えました。
でもいったいどうやって? それが不思議でなりませんでした。
そして若い男が「のぞいたら、ぶっとばす!」と脅しながら
3回目に部屋に閉じこもったとき、
2人は我慢できずに障子を少しそーっとあけて
部屋の中をとうとうのぞいてしまったのです。

中では一羽の鳥が、携帯電話を使って話し込んでいました。
鳥は2人の視線にハッと気づき電話を切りました。
そして観念したかのように2人にむかって話し始めました。
「じいさん、ばぁさん。ホントの姿を見られちゃ、しょーがねぇ。
おれはよぉ、この前じいさんに助けてもらった鳥だよ。
どうしても恩返ししたくってよ、
若い男に化けてこうしてあらわれた、ってわけ。
でもよ、ばれちゃったらここに居続けるわけにはいくめぇ。
…達者で長生きしろよ、あばよ!」

そう言ったかと思うと、空へ高く舞い上がり、
あっという間に山の向こうへ飛んで行ってしまいました。
いまだにどこに飛んで行ったのか、知る人はいません。

その後、おじいさんとおばあさんは、
家に届いたお金で幸せに暮らしましたとさ…


ってなわけはなく、ある日のこと。
表の戸を、ダンダン、ダンダン と乱暴に叩く音が。
「警察だ! 開けなさい!」




「これが有名な 『 サギの恩返し 』 というお話じゃよ。」





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え~、昔はね、
子供達が憧れるスーパーヒーローなんてものがおりました。
たとえばそう、仮面ライダーとかね。
仮面ライダーなんかは、1人で悪に立ち向かうわけですよ。
だからね、仮面ライダーごっこなんかやると
だいたいガキ大将みたいのが仮面ライダー役やってね、
その他はヒーッ!ヒーッ!ってショッカ―の雑魚役やらされて
どっかんどっかんぶっ飛ばされるんですよねぇ。
でも、全部で5人くらいしかいないでしょ。
いないもんだから、ぶっ飛ばされちゃまた起き上がって、
またぶっ飛ばされちゃ起き上がって…。
最後の方なんかもうみんな疲れちゃって、
ヒーッ!ヒーッ!言っちゃってたりして…。
もう、ヒーローごっこで疲労困憊。

あ、まだ続きますんで
座布団、持ってかないでくださいね。

その点、ゴレンジャーは画期的でしたよねぇ。
ヒーロー5人がよってたかって
怪人1人をやっつけるっていう、何とも卑怯な…、
どっちがヒーローだかわかりゃしないですねぇ。

ま、そんなゴレンジャーですけどね、
主人公でリーダー的な役割のアカレンジャー
ちょっとカッコイイ一匹狼みたいなアオレンジャー
あまり特徴らしい特徴が無い存在感が薄~いミドレンジャー
ピエロ的役割のお笑い担当のキレンジャー、
むっちむちのフトモモで健康的なお色気ふりまく紅一点のモモレンジャー、
5人あわせてゴレンジャー!ってなもんで、
さっきの話の続きじゃないですけど、
何が画期的かっていうと、仮面ライダーごっこと違って、
みんながヒーロー役になれるわけですよ。


公園で。

「お~い! ゴレンジャーごっこしようぜ!」
「やろう、やろう!」
「じゃ、何レンジャーやるか、きめようぜ!」
「おっけー!」
「まず、ユミちゃんは、女の子だからモモレンジャー!」
「いいわよ。」
「てっちゃんは、デブだからキレンジャーな!」
「デブじゃねぇよ! でもいいよ。」
「カズオは、ミドレンジャーな。」
「…ぃぃょ。」
「で、オレがアカレンジャーで、タケシがアオレンジャー。」
「ちょっとまて! オレがアカで、ケンタがアオだろ!」
「何言ってんだよ! オレがアカ、タケシがアオに決まってんだろ!」
「いいや、オレがアカで、ケンタがアオだ!」

だいたいね、アカレンジャーを誰がやるかで、もめるんですよ。

そんでね、アカだのアオだの花札じゃあるまいし、
どっちでもいいようなことを延々と言い争っている二人を見てて、
さすがに仲間も辟易してきちゃってね、
「タケシとケンタ、どっちがアカにふさわしいか、オレたちにアピールしてみろよ。」
「そうね、私達が選んであげるわ。」
「…。」
ってな展開になること、ほぼ100%なわけ。

「よ~し! じゃ、おれからいくぜ。」
な~んて言うや否や、タケシ、鉄棒によじ登り…
ジャ~ンプ!
「おお~!」 
ケンタ以外、拍手!

「そんなひっくいとこから飛び降りたってすごくもなんともねえや!」
と、ケンタ、うんていの上によじ登り…
ジャ~ンプ!!
「おお~!!」
タケシ以外、タケシの時より大きな拍手!!

「くっそー! オレはな、オレは…、もっとすごいんだ!」
と叫びながら、タケシはジャングルジムによじ登る。
「ちょっと、そこからはさすがにやばいって! やめときなよ。」
「いくらなんでも高すぎるわ、あぶないわよ。」
「…。」
さすがにケンタも
「やめとけよ、そこからジャンプしたら大けがするぞ!」

「へへん、オレがアカにふさわしいってとこ、みせてやる!」
タケシ、みんなの制止も聞かず、
ジャングルジムのてっぺんから…

ジャ~ンプ!!!


ぼきっ


この一件以後、
タケシは「チャレンジャー」と呼ばれております。




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先輩たちの受験もそろそろ終了だな。
次はいよいよオレ達の番か。
高校生活なんて、あっという間のタメゴロウでな。
でなってなんだよ、しかもアッと驚くだし…。
3年になるとコース分けあるしな、そろそろコース希望ださにゃならんし。
はぁ、進路、どうしようかなぁ
理系か、文系か、私大か、国公立か…。
大学受験、面倒臭ぇな。
そもそもオレは何になりたいんだ?
将来の夢が定まらなきゃ、なぁ。

夢…。
結婚して、幸せな家庭を築いて…
って、それこそ一番難しいだろ。
夢のまた夢、叶わぬ夢。
オヤジみたいになるか?
いや、土日仕事ばっかだし、毎日残業続きだし、あんな生活したくねぇな。
公務員試験でもうけるか?
大学受験を面倒臭がってんのに公務員試験なんて受けるわけがねぇべ。
うあ~ん、どうすっかなぁ。

今オレが興味あるのは何だ?
…女子。
そう、女子だ。
ああ、なんで男子校なんかに通っちゃったんだろう。
共学ならさ、毎日女子とあんなこと、こんなこと、できたのになぁ。
って、オレみたいな奴じゃ共学行っても今とかわらねえよ。
共学行けばモテるなんていうのは幻想でさ、
一部のモテる奴だけモテて、その他大勢はハナっから無視されるんだよ。
みじめな思いしなくて、あ~よかった。
よかった、よかった、よかったよ~ ♪

そういや、毎朝同じ電車に乗ってくるあの娘、ちょっとカワイイよな。
あの制服はお嬢様学校の〇〇女子校だぜ。
左斜め65度後方からみるとほんのちょっとだけキョンキョンに似てるんだよ~。
あのポニーテールで顔をさわさわされたら、天にも昇っちゃうんだろうなぁ。
あの娘、オレのことどう思ってんだろ。
ほれ、オレだって一応名門〇△高の制服着てるしさ。
って、何とも思ってねえんだろうなぁ、どうせ。
そもそも満員電車だし、オレに気づいちゃいねぇだろ。
あ~、なりたいモノか…
う~ん、今一番なりたいモノ。
あの娘の自転車のサドルになりたい!
ってバカか、オレは。

あ~女の子、女の子。
女子に囲まれたい、女子にモテたい。
そうだ! 女子校の先生ってのはどうだ?
いいねぇ、女子校の若い男の先生は生徒からモテモテってきくもんな。
教室内には爽やかなレモンの香りがしてんだよ、きっと。
そんでさ、バレンタインデーなんてチョコ食いすぎて鼻血ぶーだぜ。
女子校の先生、いいよなぁ。
ってことは、東京学芸大?
はっはっは、無理無理。
国公立は今のオツムじゃ、逆立ちしても普通に立っても無理。
ってことはどっかの私大の教育学部とか文学部か。
ま、どこでもいいから潜り込めりゃ万々歳ってとこだな。

そういや文学部は女子の比率が高いって聞くぞ。
よっしゃ、ムフフなキャンパスライフが待ってるぜ!
女子校の教室はレモン、文学部はバラの香りがするんだよ、きっと。
って、甘い香りはするけど現実はそんな甘くねぇだろうな。
共学と同じでモテる奴だけモッテモテでさ、他は虫けらみたいに扱われるんだよ、どうせ。
でも、女子大生くらいになると物好きも1人くらいはいるかもな。

よ~し、とりあえずコースは私大文系でき~まり!

さ、寝るべ。



その後なぜか法学部に進学。
不純な動機のまま教職課程を履修するが
そのあまりの大変さにいともたやすく教師の道を断念。
それでも女子への執着心はさめやらず、
女の園・大手デパートへ就職。
が女子に囲まれてウフフに仕事という幻想は見事に打ち砕かれ
朝から晩まで倉庫とバイヤー室で商品管理と売上管理と格闘。
4年後身体を壊して退職を余儀なくされ
男社会である建築業界で職人として生きている…

これが私でございます。


…進路なんて、どう変わるか、わからんもんです。




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最近、世間を騒がせている「異物混入」。
今回はその「異物混入」について考えてみようと思う。


いきなりだが、たとえば…。

彼女の「私の大きな野望」がスープの中に入っていても、これは異物ではない。
大きな野望は目で確認できず、一見普通のスープに見えるからだ。
では、5cm位に超巨大化したクマムシ(通常は50㎛)が入っていたらどうだろう。
それは間違いなく異物だ。
5cm位に超縮小化したクマムシ(コンビ)が入っていたら?。
そんなもん直ちに廃棄処分だ。
いくら「あったかいんだからぁ」と懇願されても冷酷に全廃棄だ。
まとめると、大きな野望は異物ではないが、クマムシは異物。
異物か否かは、その形状を直接的に視認できるかどうかということになりそうだ。


では次に、魚の骨で考えてみる。
塩焼きにした鯛をガブッと欲張って頬張ると、
中に骨が紛れていて、とてもイタ~イ思いをすることがある。
私が大好きな鯵の干物も、バクッと一気に食らいつくと骨が刺さる。
魚の骨は異物ともいえるが、でも魚の骨を異物と言う人はいない。
なぜなら、魚に骨があるのは
「あたりまえ あたりまえ あたりまえ 鯛・鯵~♪」 だからだ。

アサリの砂はどうだろう。
味噌汁のアサリをパクッといただいたとき、ガリッとなることがある。
豚汁飲み干した後に、椀の底に砂が溜まっていたら間違いなく大騒ぎになるが、
アサリの味噌汁だと全く騒ぎにはならない。
砂が椀の底に溜まっていようが、それどころか口の中でガリッとなろうが、
「まだ砂抜きが不十分だったか…」と意外とアッサリ納得してしまうのだ。

魚の骨も、アサリの砂も、異物といえば異物なのだが
それがあるのは当然だという意識が無意識に存在しているため、
たとえそれに遭遇しても、騒ぎたてる対象としてとらえていないのだ。
だとすると、異物とは「当然そこにあるであろうモノ」ではなく、
「本来そこにあってはならないモノ」だといえそうだ。

砂をかむような内容の説明ばかりで申し訳ないが、
ここまでの話、なんとなくご理解いただけただろうか。


話がちょっと脱線する。

真珠はどうやってできるか、ご存知だろうか。
実は真珠は、アコヤガイの、貝殻と柔らかな身を包んでいる膜との間に異物が混入し、
その異物が身を傷つけないように膜の一部がはがれてそれを包み込み(真珠袋)、
粘液(真珠質)を分泌させその袋を丸くコーティングしたもの…だそうだ。
書いている本人がよくわかっていないので、「詳しくはWebで」。

同じモノでも、アコヤガイにとっての異物は、我々にとっての真珠の元。
つまり、混入したモノが異物がどうかの判断は
その人(モノ)にとって、混入したモノがどういう価値を持つものなのか?
ということが大事なポイントだといえそうだ。
有益なら棚から落ちてきたボタモチ、
精神的・肉体的に苦痛を伴うなら異物なのだ。

…ところで、アサリはなぜ砂粒を体内でコーティングしないのだろうか?


話を戻そう。

これまでの話をまとめてみると、

 1、直接的に視認できるモノ
 2、本来そこにあってはならないモノ
 3、精神的・肉体的苦痛を与えるモノ

の3要件が揃うと、それは異物といえそうだ。
そしてそれがあってはならない場所に存在することが
「異物混入」ということになる。


ということで、結論。

酢豚のパイナップル
ハンバーグ上のリングパイナップル
ポテトサラダの皮付きスライスリンゴ
コールスローサラダのレーズン
カレーのサフランライスの干しレーズン
メロンを覆う生ハム
ワカメの酢の物の上に載っている缶詰めミカン
素麺の上に載っている缶詰めサクランボ
千切りキャベツに添えてあるパセリ

以上は、異物混入。





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プロフィール

三流亭まん丸

Author:三流亭まん丸
オヤジギャグ好きの
ただのそこらへんにいる
ちょいエロオヤジでございます。
あること・ないこと、
真偽のほどはいい加減。
そんな記事により
皆様に何か不都合が生じた場合、
その責任は痛感いたしますが、
責任はとりません。(笑)

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