どうも。
キャサリン、ウィリアム王子と結婚!
三流亭まん丸でございます。
…昨晩はロイヤルミルクティーで乾杯しました。
「オ~ケィ、キャサリン。オレは英国王室に完敗さ。」
(by なだぎ・ディラン)
それにしても、スケールの大きさには圧倒されましたね。
王室の権威というか底力のようなものを見せつけられたような気がします。
…「カリオストロの城」のワンシーンかと思っちゃいました。
さて。
木曜日に第10回
大喜利グランプリの結果発表がありました。
お題その9
「一瞬がまるで永遠のように感じられる事といえば?」結果はこんな感じ。
【優秀作品】
…ノミネートなし
【次点作品】
★ 「ソフトクリームが、コーンの部分からそっくり転げ落ちてしまった瞬間」
★ 「大トロが舌の上でトロける至福の瞬間」
【番外・講評】
…掲載なし。
低調でした。
お題の趣旨というか意図がはっきり理解できなかったため
ボケの高校生…方向性が定まらず、
最後まで暗中模索のまま終わってしまいました。
まさしく不完全燃焼…。
正直なところ「一瞬」が「永遠」っていったら、コレしか思い付かなかったです。
※「自動車に跳ね飛ばされて宙を舞っている時、
脳裏にこれまでの出来事が走馬灯のように蘇えっている状態。」
発想の貧弱さに、己の未熟さを痛感させられました。
まだまだ日々精進し続けなければなりませんねぇ。
ということで。
「一瞬」が「永遠」に感じられるといえば
キャサリンさんとウィリアム王子にとっては
昨日のロイヤルウェディングだったのではないでしょうか。
きっと、夢のような至福のあの「一瞬」が、
まるで「永遠」のように感じられたことでしょう。
どうぞ、末永くお幸せに。
それにしても…
我が国の皇太子と皇太子妃は
何とかならないものだろうか…。
以上 まん丸でした。
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