僕は、写真を趣味としてカメラには僕自身が遊んでもらっています。
コンテストに出すような腕は無いけど、気持ちだけは上手いカメラマンの雰囲気を出して、カメラを向けている。
でも、成果品を収めて、喜ばれるのはとても嬉しいことです。
顔を撮る時は断りますが、それ以上に「笑顔」が撮りたいので、それなりの言葉を発しながら、シャッターを押してます。
嬉しいことに、結構笑顔が返ってきます。
「秋晴れや若人の笑顔眩しかな」(nobotyan俳句を詠む)
撮る方と、撮られる方のコミュニケーションが旨くいかないと撮れません。
若人の躍動感は、こちらもワクワクしてシャッターを押しています。
エネルギーを貰ったような感動です。
「秋空に躍動弾ける若人舞う」(nobotyan俳句を詠む)
一方、ほのぼのした笑顔に出会えるのはとても嬉しいです.
僕は贈ったよ。
「僕達は今を生きている、未来のために!」とね、エールのつもり。
お名前もお互い判らないどうし、僕は心が通じたと思ったよ。カメラマン冥利です。
目元がそっくりだから、お母さまと娘さんでしょうか、僕が蕎麦をすすっていたら目の前に座ったので、撮ることを許しを貰ってカメラを向けています。
新蕎麦祭りも兼ねていて、地元粉で蕎麦とうどんを提供しています。
僕も1度だけ、蕎麦打ちの指導を貰った師匠がいた。
こういう調理場に入る時は、マスクとバンダナを頭にかぶって衛生に注意しながら撮っています。
この祭りは地元の住民が一緒に作り上げていて、それこそ老若男女が和気あいあいとしたお祭りです。
とても素敵なお祭りです。
駄菓子屋さんも出品していて、子供と保護者が楽しそうに買いもをしています。
今は、ほとんど駄菓子屋さんが絶滅危惧種になっているけど、しかっり残っているのは嬉しいねぇ。
子供など若い人だけが弾けているのはないですよ。
それなりの高齢者も弾けています。とても素敵な光景でしょう。
僕は、この祭りで楽しい心でカメラのシャッターを切れたのが嬉しかった。そうして、感謝した。
「ビバ!人間!!!、ビバ!若人!!!」
では、今日はこれまで また明日 (@^^)/~~~
(後 記)
昨日は、高級散歩(ゴルフ)をした。コンペでもあったのですが、僕は運良く135人中、3位に入ったよ。
スコアは、前半47点、午後42点、計90点で、ハンデキャップが19.2が着いたので上位になったようです。
優勝者は、98点で、ハンデが27.6も着いていた。
で、買い物券を頂きました。さて、何を買うかな?
キャリーバックが痛んできたので、買い替えの足しにして、新調しようかなと思っています。