はてなキーワード: 天津飯とは
最近は会計士な彼氏におこづかいをもらって生活しているんだけど、おこづかいをもらっておなかいっぱいごはんを食べているときって幸せであると同時に自らブタの貯金箱になっていっている感覚があるんだよね。退社後に繁華街で見つけたおいしいごはんとかおやつとかアイスクリームを食べることが仕事のようなイメージ。何も考えずにおいしいごはんを食べておうちに帰ってから彼氏によしよししてもらうのが仕事な気がしてくる。彼氏はなぜかわたしの保険の見直しをしていたりしていて「どうしたの?」って聞くと「なんでもないよ」って微笑んだりしているんだよね。自分にはもったいないようなハイスペ彼氏だから身の回りのことはすべてお任せしていて、そうしたら保険なんかも気づいたら充実していて、お前はファイナンシャルプランナーなのかと思っちゃったりするんだけど。体重も10キロ増えてしまったからどうしようかなと思ったりするんだけど、彼氏は太っているほうがかわいいっていうから特にダイエットはしてない。テイクアウトで注文した天津飯をひとりでかけこみつつ美味しいなこれまたテイクアウトしよう。またわたしの通帳を眺めている彼氏に「どうしたの?」って聞くと「なんでもないよ」って微笑むんだよね。
実家が飲食店を営業してる。帰省時に手伝いをしていたある日から、たくさん食べる人について思ったことがある
モヤっとほどではないけど、GWに気になることがあった。ちょっと怖いな、という人に出会った……
両親が中華料理店をしている(町中華がいちばん近い)。帰省した時にお店を手伝うことがあって、その時は冬の寒い日だった
夜に、作業服?姿の30才くらいの男性が来店した。普通に注文をして、食事をして出て行った。初めて見る人だった。近所の人ではなさそうだ
うちのお店のお客様は、皆さん千~二千円くらいお食事をしていかれる。食事1~2品とビールの人が多い
でも、その人は、自分だけで七千円以上も注文して、すべて平らげていった。飲み物は紹興酒3杯だけ。残りはぜんぶ食べ物だった
正直、あの人が食べている時が怖かった。最初のから揚げとラーメンの後、天津飯を注文したあたりでおかしいって思ったけど、なんであんなに食べられるんだろうと思った……
お会計の時、私の母が料金の収受をした。普段は父と母の2人だけで店を営んでいる
母は、その作業服のお客さんからお金をもらって、お釣りを返す時に、その男性の両手を握って「また来てください」と言ってた
父も、わざわざカウンターの奥から「ありがとうございました」って……すごく、尊敬してる感じだった
私からすると、その人の食欲に違和感を覚えた。あんなに食べる人はちょっと怖いよ……
もしかしたら、私の感覚が変で、実際は、たくさん食べる人ってみんな尊敬するものなの?
言うまでもなくわたしは若輩であり、人生の先輩方からするとヘンな意見かもしれないけど、聞いてみたい
なんで父も母も、あんなにあの人に心を近づいていったのだろう。教えていただけるとありがたいです
俺としてはチャーハンを食べたい。とても食べたい。今すぐ搔っ込みたい。しかしチャーハンは危険だ。人気すぎる。競合必死だろう。
くじで負けると、俺の1巡目指名はほかの人に1巡目で取られた後の残り物になる。つまり2軍レベルの料理になってしまう。
これはやばい。競合は避けなければならない。
となると、第二候補である餃子もやめておいたほうがいい。餃子も絶対に競合する。
とすれば、回鍋肉あたりが無難そうに思えるが、このへんが一番、危険そうな気もする。俺と同じ思考の人間がいたら、そいつは回鍋肉を指名する確率が高い。
裏をかいてラーメン一本釣りでドヤ顔するのはどうだろうか。それはさすがにやりすぎか。
ならばエビチリか。しかしエビチリは「俺は人とは違う」と思いこんでいる凡人が一番、チョイスしてきそうな料理って感じがする。
トマトと卵の炒め物?いや、それはない。お前、ほんまにそれが食いたいんか、と問いたい。小一時間ばかり問い詰めたい。自分はセンスあるって言いたいだけちゃうんかと。