○朝食:ヨーグルト
○昼食:しらすご飯
○調子
はややー。
明日は仕事納めなので、このタイミングで新しいことや難しいこと始めると面倒なので、復習じゃないけど、既存の部分のクオリティアップとかをしてた。
ゲームもしたかったんだけど、今日の通勤以外のプライベート時間は増田に全振りした。
●3DS
ログボのみ。
○ポケとる
悪ポケ全捕獲を目指して頑張り中。
未捕獲:37
捕獲済:37
対人戦を一回だけ。
相手のハドジャン忘れてて負けた。
10年くらい前に「~ですぅ」って語尾のキャラが大人気だったから
その人気が演技指導へ尾ひれを引いているのでは?
いや、知らんけど
一晩過ぎて自分自身だいぶ心が傷ついていることに気がついた。
母曰く僕が生まれて初めて覚えた曲(童謡とか抜いて)がSMAPの「俺たちに明日はある」だったそうだ。伝説の教師。
そこからずっとファンだった。CDも全部持っている。(ライブは結局一度も行けなかったが…)
年始の解散騒動を発端に、2016年一年間通して(あるいはもっと前から)各種メディアがSMAPについて有る事無い事好き勝手書いて小銭を稼いでいた。
スマスマという長い歴史のある冠番組が終わった今も"本当の関係者"は誰も納得のいく説明をしてない。
そこにはただ"食いつきの良さそうなウワサ"があるだけ。
結局こうなってしまった以上、情報は個々人で取捨選択して自分が一番納得するストーリーを飲み込んで落とし前をつけるしかないのだろう。
僕はスマスマスタッフの愛を感じるとともにフジテレビサイド?のエゴ、印象操作を感じずにはいられなかった。
番組前半はこれまでのSMAPの歴史をスマスマの時系列を追って懐かしい映像とともに振り返った。
放送前から森くん脱退の件や稲垣吾郎逮捕、草なぎ剛逮捕の件は果たして放送するのか?と気になっていたが、そこも包み隠さず放送した。
とりわけ稲垣吾郎逮捕に関しては、これまでテレビではあまり放送されてこなかった逮捕報道翌日のナゴヤドームの奇跡まで説明していて「すごいとこまで突っ込むな!」とただただスタッフに感心した。
これも話題になっているがソフトバンクのCMも素晴らしかった。
あの1分のCMのためだけに急遽スタッフが素材を編集し、北大路欣也さんがナレーションを入れたかと思うと目頭が熱くなった。
27時間テレビのライブも、僕自身はファンだからもう何度も録画した映像を見ていたので泣きこそはしなかったが、いつまでたってもCMが入らないのでソフトバンクこの尺全部買ったのかと、ここでも孫正義の株が上がった。
で、だ。
鳴り続けるオルゴールとスマスマ以外のSMAPが活動したテレビ番組の総集編。
結局ファンもそうでない人も何がしたいのかよくわかんない西山アナが仕切っているFAXのコーナー。
もう、滑ってるとかそういう次元じゃなかった。
これは推測の域を出ないけどTwitterなどで多くの人が言っていたようにあそこはスマスマスタッフではなくフジテレビの人?が携わっていたのだろう。
ただ一視聴者としてそれまでの熱が一気に冷めてしまったのは事実だ。
まだ、これが逆の流れならうまく受け止められたかもしれないのに・・・。
そして最終回にして今回唯一の撮り下ろし「世界に一つだけの花」。
僕は期待していた。何がメンバーが話してくれるんじゃないか、別れの挨拶なのか「ドッキリでしたー!」なのか怒りのメッセージなのか。なんでもよかった。
ファンからすれば「何よ!テレビや事務所の都合でこんなめちゃくちゃな最終回持ってこられて最後に喪服みたいなスーツ着たメンバーで歌うって!」って感じだし、ファンじゃない人から見てても相当寒い演出だっただろう。
それが例えば事務所やテレビ局サイドの圧力あってのことなのか、はたまたメンバー自身の意向なのか、一般人には想像しかできないが、僕には「言葉で仕事をしてきた中居正広」という人間がスマスマ最終回で何かを語ることでまたメディアの餌にされることを危惧して「何も語らないこと」を選んだように思えた。
最終回あの場所で「今まで応援ありがとうございました!さようなら!」あるいは「ドッキリでしたー!」(こっちがよかった)とにかくなんでもよかった。
メンバーからの、リーダー中居正広からのメッセージを全国の視聴者は望んでいた。しかし、そうはならなかった。
最初に僕は情報は個々人が納得できるよう取捨選択しなければならないと言ったが、ファンとして好き勝手に予測するなら、中居正広はスマスマ最終回で何も語らないことで「SMAPを殺した」のだ。
一年間いやもっと長い間大人たちに振り回され続けたSMAP、ゴシップにもワイドショーにも苦しみ耐え抜いたSMAP、その最期を中居正広の涙が殺した。
テレビで活躍してきたスターアイドルが最後に何も語らず(あるいは語ることが許されず)ああして去って行った事実がテレビっ子の僕を深く傷つけたのだ。
テレビが嘘や欺瞞やデマで溢れているなんて百も承知で、それでも笑えてた僕は目の前で自殺したSMAPのせいでこれからしばらくはテレビで笑えないだろう。
SMAPとはまた別に大好きだった嵐の曲も、今回の事務所のいざこざ(これもゴシップの域を出ないが)で対立勢力がどうだとかあったせいで聴けそうにない。
(iPhoneに入っていた嵐の120曲近い曲目は今朝消してしまった。)
これまでだってスマスマやライブ以外は個々人の活動がメインだったんだし、素直に来年からは個々人の活動を応援しなよ、という人の声がある。
僕はSMAPの中居正広、SMAPの木村拓哉、SMAPの稲垣吾郎、SMAPの草なぎ剛、そしてSMAPの香取慎吾のファンなのだ。
(多分こういう感覚ってSMAPじゃないにしても誰しもが好きなミュージシャンやお笑い芸人やスポーツ選手に抱く感情だろう)
「〇〇でーす!」
「〇〇まーす!」
のようなとき。
すごく違和感がある。
標準語では、語尾の「す」は子音のみの[s]の音になり、母音は発音しない。
「でーす!」ならば「deeees!」と発音されるはずである。
声優たちは必ず「deeeesuu!」と言っている。
日常であのような発音が身につくことはないと思うから、養成所や事務所の指導があるんだと思う。
番宣とかならまだ、声優業界の発音としてそのような文化があるなと思うレベルだけど、アニメ本編の演技でもですます口調のとき語尾に母音が残されると不自然でモヤモヤする。
当方非モテではあるがまあ「恋愛」は多分「楽しい」んだろうし、それを否定することは僻み根性に満ちた行為と言われても仕方ないんだと思う。
よって「恋愛」は「楽しい」ことは認める。だが問題はそこじゃあないんだよ。
結局「恋愛」が「人間的成熟」の内に組み込まれてるのが問題なわけで
「恋愛できない人間はいくらでも馬鹿にしても全く問題ない」という風潮が勘弁願いたいわけで…
要するに「恋愛」がそれこそ野球だとかサッカーだとか「別に苦手でも全然問題ない」「やりたい人だけやればいい」要するに「趣味」のようなものとして
「人間的成熟」と分離されていれば良いってだけの話なんだがなあ…
フェイトゴーを始めるなら今
今ならリセマラと福袋で★5二人来るから楽にいける的なツイートが流れてきたんやけど、リセマラって気に入るのが出るまで何度もインストールして消してを繰り返す事よね?
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
では、
愛海、美波、亜利沙、前川、小鳥、俺「皆さんありがとうございました!」
終
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
http://anond.hatelabo.jp/20151220233500
みたいな記事が読みたいのに誰も書いてない!!!!! 早く書いてちょ!! ミーのために書いてちょ!!!!!!!
これに対するブクマとか見ていて、やっぱり日本は契約なんつーのは紙切れで、契約書締結っつー作業をスタンプラリーかなんかと勘違いしてるんじゃないのかな、と思ってしまう。契約は絶対、これは基本。
で、そういうと契約社会のアメリカだと遅配とかでサービス悪いじゃん!とか言うけど、そらそうさ。契約で遅配のリスクを回避してるから。おそらく、「遅配してごめんねーでも責任とらないからーwwwざまぁwwwwww」って、契約書とか約款に書いてあるんですわ。そういうところまで含めて契約なんですよ。
で、某ピザ屋とか某宅配業者の一員たる従業員に顧客がクレームをつけるのは、当該企業と顧客の契約、という観点では当然。ただし、「そういうクレームを弊社は一切受け付けません」と企業と顧客の間で結んでいれば不当(なお、消費者保護とかの観点は別問題)。加えて、当該企業と従業員の雇用契約において、それまで処理しろ、という契約になっていなければ雇用契約として不当。
こういうあたりが理解されないまま、この増田に対して反論しているのを見るあたり、「僕と契約して魔法少女になってよ!」っていう言葉の意味がよくわかるんじゃないかな、などと思うわけです。