5月31日 そのまま、本八幡で映画~♪
観る前からドキドキしてました(笑)
アオラレ!!!
たった一度のクラクションが、すべてを変える―
オスカー俳優のラッセル・クロウが、あおり運転で女性を追い詰める男を怪演したノンストップスリラー。交通トラブルの謝罪を拒否したために、執拗に追い回される女性の恐怖を描く。狂気の男に狙われる女性役をカレン・ピストリアス、息子役をガブリエル・ベイトマンが演じる。監督は『幸せでおカネが買えるワケ』を手がけたデリック・ボルテ。
寝坊した美容師のレイチェル(カレン・ピストリアス)は、息子のカイル(ガブリエル・ベイトマン)を学校へ送りながら職場に向かう途中、大渋滞に巻き込まれてしまう。いら立つ彼女は、信号が青になっても発進しない前の車にクラクションを鳴らして追い越すと、ドライバーの男(ラッセル・クロウ)は後をつけてきて謝罪を要求する。彼女がそれを拒否し、息子を学校に送り届けガソリンスタンドに寄ると、先ほどの男に尾行されていることに気付く。やがて、レイチェルは男の狂信的な行動に追い詰められていく。
車に乗っても、車から降りても息つく間もなく恐怖は続く。
果たして彼女は逃げ切れるのか!?
内容はストレートで、クラクションを鳴らされ、腹いせにあおられる! (゚д゚)
相手がサイコな男だけに、過激さ120%の恐怖体験! (^_^)v
このサイコ男をラッセル・クロウが迫真の演技で、主人公で役名すらないのにメッチャ怖い! ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ラストは、スピーディーな展開で、アッサリ完結だが、最後のナイスチョイスが大好き! (^_^)/
ドライバー必見! クラクションはヤバイね! 超超超オススメ!!!!! (≧∇≦)