6月13日 麹町から日比谷に移動しての映画~♪
予告が、衝撃的でした(笑)
かくしごと!!!

その嘘は、罪か、愛か。

北國浩二の小説『嘘』を、杏主演で映画化したヒューマンミステリー。認知症の父親の介護のために田舎へ戻った絵本作家が、事故で記憶を無くした少年を助け、母だと偽り3人暮らしを始める。監督は、『生きてるだけで、愛。』の関根光才。出演は奥田瑛二、中須翔真、安藤政信、佐津川愛美、木竜麻生、酒向芳ら。主題歌は、羊文学の“tears”。

絵本作家の千紗子(杏)は、認知症を患う父・孝蔵(奥田瑛二)を介護するために帰郷する。長年絶縁状態にあった父親との同居にへきえきしていた千紗子は、あるとき事故で記憶を失ってしまった少年(中須翔真)を助け、彼の体に虐待を受けた痕を見つける。千紗子は少年を守ろうと考え、自分が母親だとうそをつき、少年と暮らし始める。千紗子と少年、認知症が進行する孝蔵は次第に心を通わせるようになるが、その幸せな生活に終わりが訪れる。

ひとつの〈嘘〉から、運命の歯車が動き出す—

ラスト、彼女が知る真実に、あなたもきっと涙する。

謎多き設定だが、予想以上にシンプルな構成だった! (^o^)
現代の問題点が詰め込まれたストーリーが、結構ズドンとくる! (^_^)v
ベテランが多い配役だけに、臨場感が伝わるね~♪
ラストは、衝撃的な結末でが、その後が気になるね! (^_^)/
母親必見! 親子鑑賞! 超超超オススメ!!!! (≧∇≦)
今や報道は無法国の代弁者となり、日本の国益は悪に印象操作、反日帰化の多い野党や中韓の悪事は報じない自由で日本人の知る権利を阻む異常な状態です。
世論誘導が生んだ民主党政権、公約反故から、中韓を利す為の超円高誘導による日本企業や経済の衰退、技術を韓国に渡さぬJAXAを恫喝や、3万件の機密漏洩など韓国への利益誘導に働き、日本は破綻寸前でした。
今も内外から中韓の侵略が進む中、あの時彼らが日本をいかに危険な状態に陥れ、一度の失敗がどれだけ後遺症を与えたか、どうか読んで頂きたいです。
https://88moshi.hatenablog.com/
メディアに踊らされず、掛け替えないこの日本を知り守る機になる事を願います。