2007.08.29 日光男体山(二荒山)登山その2
今回も釣りではなく登山の話ですよ。
前回からの続き
4合目で休憩後、再び登山開始。4合目以降は本格的な山道になります。
しばらく登ってると、後ろから人が。
よく見ると外人さんです、とりあえずスティーブと勝手に名づけ、スティーブを引き離したり、追いつかれたりしながら5合目まで登ります。
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2007.08.29 | 登山 | Comments(0) | Trackback(0)
さいたま市在住の自転車陸っぱらーが荒川・入間川・びん沼のブラックバス釣りを中心に色々書くよ。 バスフィッシング時々登山とライブ、冬はスノボーも。
今回も釣りではなく登山の話ですよ。
前回からの続き
4合目で休憩後、再び登山開始。4合目以降は本格的な山道になります。
しばらく登ってると、後ろから人が。
よく見ると外人さんです、とりあえずスティーブと勝手に名づけ、スティーブを引き離したり、追いつかれたりしながら5合目まで登ります。
2007.08.29 | 登山 | Comments(0) | Trackback(0)
ブラックバスフィッシングブログなのに、今回は登山話ですよ。
ちょっと前なのですが8月11日に、ソロ活動で日光男体山(二荒山)標高2486mに登ってきました。例の富士登山時に色々とあれだった親父さんが居ないので今回は楽しく登れそう(笑
2007.08.27 | 登山 | Comments(2) | Trackback(0)
また明け方からいつものテトラポイントへ。
ポイントに入ってみると今日はヘラ師が既に2人も。邪魔にならないように少しはなれた場所から開始。
まずはTOPから。
ポッパーでしばらくやってると、後ろから25cmぐらいのバスが付いてきます。一度、ポッパーの後ろのフックについてる羽の部分を咥えましたが、それ以上は喰ってくれず。
TOPの反応もなくなったので、ヤマセンコーへチェンジ。
が、全く反応無し。昨日のブルーギルすら相手にしてくれません。
4インチカットテールや、サターンワーム、さらに3インチぐらいのやたら細いワームを2~3本つけてワッキーにしてみるもアタリすら無く全く駄目。
テトラを一通り打ちつくす頃にはヘラ師が7~8人に増えて居たので、これ以上やるのを諦めて場所移動。昨日はヘラ師1人も居なかったのに・・・。
びん沼と荒川の合流地点へ向かうも、ここもヘラ師が多くてやらず。
この調子じゃびん沼行ってもヘラ師だらけでやる場所がなさそうなので、しばし荒川沿いを放浪。
で、前に見つけたコンクリート護岸の場所へ。
今日は誰も居ない模様なので、やってみる。
護岸の際に3インチワームの房掛けを落とすと、20cmぐらいのチビバスが数匹飛び出してきて、そのうちの1匹がパクリ。あわせるとすっ飛んで来た。
20cmぐらいのスモールマウス君。
その後も護岸際に落とし込みつつ移動してると、何度かチビバスやブルーギルが飛び出てくるけど食わず。
カットテールに変えて底付近を引っ張ってくると、やたらアタリが有るんですがあわせても乗らず。ブルーギルとかチビバス君たちがカットテールの尻尾辺りでじゃれてる模様。
9時過ぎになって暑くなって来たので終了。
テトラポイントが調子悪いので、新たなポイントも開拓したいけど、こう暑いとそれもめんどくさい。早く涼しくならないかな。
今年のトータル
バス:19匹
ブルーギル:5匹
虹鱒:3匹
ニゴイ:1匹
雷魚:2匹
鯉:1匹
2007.08.26 | 荒川 | Comments(2) | Trackback(0)
今日も日の出前から荒川のいつもの場所へ。
最近日の出時刻が遅くなってきましたね、4時過ぎても暗い。
またヤマセンコーでテトラ周りをやってると、何度もアタリが有るんですがあわせても乗りません。しばらくやってるとギルが付いてきたので、ちょん切ったワームを放り込むとチビギル。
その後テトラを打ちつつ移動しながら下流のほうへ。途中何度もアタリが有るんですが、あわせても駄目。
テトラの終わる場所まで来て、テトラの切れ目をやってると竿先まで引き込まれるようなアタリが。あわせても乗らず。
もう一度同じコースを通すとアタリが有るんですがあわせても駄目。
さらにもう一度やるとまたアタリが着たので、しばらくそのまま放置してラインが走ったので合わせるとのりました。
あわせた途端一気に走る、これは久々に型の良いバスか?と思ってあげたらこいつ。
22cmぐらいのブルーギル。引きは良かったです。
ヤマセンコーでバスが釣れないので、この前買ったサターンワームのスプリットショットやワッキー、クランク、スピナーベイトなどで上流へ向かいつつテトラをやるも当たりすらなし。
最後にまたヤマセンコーに戻すと途端にアタリ。でも乗らず。
そして、日も出て暑くなって来たので10時過ぎに終了。
バスは釣れず。
今年のトータル
バス:18匹
ブルーギル:5匹
虹鱒:3匹
ニゴイ:1匹
雷魚:2匹
鯉:1匹
2007.08.25 | 荒川 | Comments(2) | Trackback(0)
いつも会社帰りに寄る釣具屋とは別の釣具や行ってきました。
別の場所行っても、買うものは同じなんですけどね。
ヤマセンコー3インチと、ジグヘッド。
あと、昔なつかしスライダーワームとかリングワームとかチューブワームとかが安く売ってたので、リングワームのサターンを購入。
これで今週末の釣行に備えます。
2007.08.24 | 買い物 | Comments(2) | Trackback(0)
仕事中に、サボってネットでウロウロしてたらこんな情報があったのでやってみたくなりました。
今日のはページがめちゃめちゃ重いです。
よく行くバス釣りポイントマップ。
注意:非常に重いです
今日も朝からいつもの場所へ。
まだ日の出前なので薄暗いです。
いつもの様に投げると、なんと第1投目からアタリがあり、合わせると乗りました。こいつは幸先が良いです。ところが引き抜くとまた空中でバレル。こいつは幸先が悪い、サイズは20cmぐらいでした。
その後しばらくしてまた重くなるアタリが。
合わせると乗りました、今度はばらさないように2度3度と合わせる(笑
無事につれました。
23cmぐらい。
その後は、テトラを一通り狙うもののアタリは無し。
日も出て暑くなって来たので、午前8時ちょいすぎに終了。
今年のトータル
バス:18匹
ブルーギル:3匹
虹鱒:3匹
ニゴイ:1匹
雷魚:2匹
鯉:1匹
2007.08.19 | 荒川 | Comments(2) | Trackback(0)
朝から荒川へ。
今日は曇ってたので、明け方はTシャツ一枚だと涼しいぐらい。
またいつものテトラへ。今日は天気も悪いせいかヘラ師も居ないので貸切状態。
やり始めて1投目からアタリが。しかし、あわせるも乗らない。
その後も、2~3投ごとにアタリが有るも乗らないので、放置してそのまま巻いてくると、後ろからブルーギルがわらわら付いてきます。
どうやら、ここはブルーギルだらけのようで、テトラ際を打ちつつ下のほうへ移動。
そんなこんなで、今日の1匹目。
漂流しているところを釣りあげました。
2時間ほどいつものテトラでやるも、バスは釣れないのでびん沼と荒川の合流地点へ。ここでも30分ほどやるが駄目。
向こう岸でやってるバスボートの人が何匹か釣ってました。
さらに下流のコンクリート護岸へ移動して、護岸際をやっても駄目。
さらにさらに移動、今度はびん沼。
いつもの場所でやるもアタリは無し、もう一箇所へ移動するもヘラ師が既に居るため断念。
しょうがないので、最初のテトラへ戻ります。
戻って1投目からアタリ、またブルーギルだと思ったので放置してたら重くなったので合わせると乗ったようで引きが来ます。が、数秒後に軽くなる、バラシ。
またしばらくやってるとヘラ師が来ました。
ヘラ師の人が「この前ここで、これこれこういうふうにやって何匹かバス釣ってた人が居たよ」と教えてもらい、しばらくこれこれこうやってみるが今日は駄目でした。
その後、1時間ほどやるも駄目。
テトラの端の部分で待望のアタリ、あわせると乗りました。
しかし、引き抜いたとたんに空中でバラシ。20cmあるか無いかぐらいのサイズでした。
さらに同じ場所をもう一度通すと、重くなったので合わせると乗る。
今度は慎重に引き抜くと。
23cmぐらい。
なんとか1匹つれたので終了。
今年のトータル
バス:17匹
ブルーギル:3匹
虹鱒:3匹
ニゴイ:1匹
雷魚:2匹
鯉:1匹
2007.08.18 | 荒川 | Comments(0) | Trackback(0)
今日は会社が休みだったので、午前中に買い物とかなんとかやって、涼しくなった午後5時ぐらいからスタート。
とりあえずいつものテトラへ。
数投目にラインが重くなったのであわせると、スモールマウスバス君。
20cmぐらい。
その後、テトラ際を打ちつつ下流方向へ。
投げて巻いてくると急にラインが軽くなる。もう一回巻いても軽いので「これは食ってるのか?」と思い一気に早巻きしてロッドを煽ると乗りました。
24cmぐらいのスモールマウスバス、さっきよりもサイズアップ。
2匹釣ったのは久しぶり。
ふと、川の向こうを見ると。
嫌な雲がどんどん大きくなって、ゴロゴロと音も聞こえてきます。
家の方向なので、今帰ると雨に降られそう。なので、もうしばらくやっていくことに。
ところが雲はどんどん成長して行きます。
ラピュタですか。
ラピュタの竜の巣ができてからは気圧が変わったせいか、全くアタリがなくなり暗くなってきたのでびん沼へ移動。びん沼のいつもの場所でやるもあたりが無いので20時ぐらいに終了。
今年のトータル
バス:16匹
ブルーギル:3匹
虹鱒:3匹
ニゴイ:1匹
雷魚:2匹
鯉:1匹
2007.08.15 | 荒川 | Comments(2) | Trackback(0)
12日の日曜日、朝4時半ぐらいからいつものテトラの場所へ。
前日に日光男体山(二荒山)登ったんで、足が筋肉痛&膝痛。テトラの上を歩くたびに痛みが・・・。登ったときの話はまたそのうちにでも。
いつもの様にヤマセンコーで。
しばらくやってるとアタリが有ったのですが、毎度の事ながら合わせに失敗。遅合わせだと飲まれるし、早合わせだと乗らない。難しいものですね。
そして今日は5cmぐらいのコバスがやたらと元気。自分より大きいヤマセンコーを追い掛け回したり、キャスト後の着水したラインにもアタックしてきます。でかいバスがこれくらい元気だと良いんですが。
下流のテトラ際へ投げて流れに乗せつつ沈めてると、ラインに妙なテンションが掛かかります。糸ふけを取って一気に合わせると、小バスが飛んできました。
15cmぐらい。今日はデジカメ忘れたので、携帯で。
その後はアタリも無く、例によってトイレに行きたくなったのでびん沼自然公園のトイレへ。で、びん沼のいつもの場所でやりますがアタリが無いし、暑くなってきたので9時ごろ終了。
とりあえずボウズは脱出しました。
今年のトータル
バス:14匹
ブルーギル:3匹
虹鱒:3匹
ニゴイ:1匹
雷魚:2匹
鯉:1匹
2007.08.13 | 荒川 | Comments(2) | Trackback(0)
前回の続き
ちなみに、今回も写真はほとんどありません。
なんせ撮ってる余裕が無かったですから。それと前日朝から寝てないため、とても眠くあまり記憶が無いのでやや曖昧になってます。
午前1時30分に富士吉田口5合目の駐車場についた一同は、登山の準備を始めます。車から降りるとかなり寒い。
駐車場も結構埋まっていて、こんなときに登ってる馬鹿(褒め言葉)は我々以外にも多いみたいです。準備を終わらせると駐車場から5合目登山口までのバスに乗り込みます。
登山口5合目に着いたので、これから登山スタート。まずは6合目を目指します。5合目から6合目までは軽いアップダウンのある普通の山道、ここで疲れてるようでは富士山なんか登れません。
が、後ろを振り向くと友人の親父さんが既に遅れています。
スロイス「親父さん遅れてますけど大丈夫ですか?」と声をかけると
親父さん「俺は後半に強い男だ」とか意味の分からない返答。
この先が思いやられます。
スロイスと友人で先に進んで、親父さんを待つ。これを何度か繰り返して6合目へ。富士山安全指導センターの係りの人に挨拶して、軽く休んでから7合目へ。
いよいよ登山が始まります。
6合目から7合目は溶岩の小石がゴロゴロしている坂と階段が続きます。
これをひたすら繰り返し。この頃になると流石に前日の朝から寝てないせいか眠くなってきます。
何合目か忘れたけど、下から頂上方向へ取った写真。ところどころ白くなってる場所が山小屋。
そして、雨も本降りになってきます。スノーボードウェアを着てたのですが、それの上にレインコートを羽織ります。二重なのでそれなりに暑いですが、雨には全く濡れません。
で、8合目あたり。この頃に日の出時刻の4時30分ぐらいに。曇ってるので日のでは見えず。
この頃になると親父さんの遅れがひどくなって来ます、そして歩き方もへん。なんと片方の靴の裏がはがれてべろんべろんに。どうしようも無いので、登山道の外に捨ててあった針金とロープで靴と靴の裏を縛ります。それで登って行くも、片足をかばいつつ登っているせいか、今度は逆側の靴の裏もはがれてきます。ここで両方の靴と靴底を縛ることに。
ほんともうどうしようもない。
ここで今回は諦めて下山することを提案しますが、どうしても登りたいと。
その後は、スロイスと友人が先に進んで親父さんを待つ、それの繰り返し。あまりの眠さと酸素が足りないのか、親父さんを待ってる間の数十秒の間にウトウトしてしまうこともしばしば。
で、何処の山小屋か忘れましたが、表に【登山靴あります】の文字。
ここで親父さんが靴を購入、助かりました。
ここの山小屋の人によると、毎年靴の底がはがれたり、破けたりする人がいるので今シーズンから靴を売り始めたらしいです。
ちなみに値段は2500円、富士山にしてはものすごい格安。
そして、壊れた靴の処分代に200円。
で、この辺から本格的に記憶がなくなってくるのですが、8合目過ぎから鎖を使って岩場を登っていきます。ちなみに2回富士山登ってて9合目が何処だか今だ分かりません。
で午前7時30分ごろ、頂上へ到着。
が、ものすごく寒い。土砂降りと強風でとんでもない状態で、山小屋へ非難します。ここでラーメンを注文、800円。インスタントだと分かってても非常に美味い。
カロリーメイトもパンパンです。
私のデジカメの気圧計と標高。660ヘクトパスカル、標高3400m。
気圧はともかく、標高は少々低い気がします。
ここで、あまりにも眠いため30分ほど寝ました。30分寝ただけでも大分違います。
外を見ると今だ暴風&土砂降りで寒いので、今回は最高地点の剣が峰は断念。下山します。
下りは砂利道をひたすら降りていきます。ひたすらひたすら。
2時間少々おりて山小屋へ着きますが、去年の下山ではこんな山小屋は無かったです。どうも下山コースを間違えたらしい。
山小屋まで行って山小屋の人に聞くと、ここは須走口の下山コース
の7合目で、我々の降りる富士吉田口との分岐点は8合目。
なんと、1合も戻らないといけません。この状態でまた1合も登るとか、悪夢です。
ふらふらしながら1時間半近くかけて8合目の分岐点へ。もう死にそうです。
ここからは、もう分岐も無いので迷いません。
葛篭折れになってる砂利道を、右へ左へと。
相変わらず親父さんは遅れています。後半に強い男はどこへ行ったのでしょうか。
まだ2mぐらいの残雪が。ちなみにこの杖持ってる人が、友人の親父さん。
下山道。
途中でガスってきたり。
で、2時間ぐらいかけて下山。
なんとか5合目まで下りてくることができました。
台風が来てる時なんかに登るもんじゃありませんね。
そして、親父さん。多分この人とは2度と登りません(笑
2007.08.12 | 登山 | Comments(2) | Trackback(0)
今回は釣りの話ではないんですが、ちょっと前に富士登山をしたのでそのときの話でも。
時は7月13日(金)。そう、この日は台風4号が九州に上陸した日。
天気予報では13日の夜から14日にかけて関東甲信越は強い雨の予報。
今回のメンバーはスロイスと、去年も一緒に登った友人。それとその友人の親父(推定51歳)。ただこの親父さん、元自衛官で、今は群馬の野山でキジをとっ捕まえたり、日本酒に浸すマムシやスズメバチを追っかけまわしてる猛者。これならメンバーに不足はありません。
去年は真昼間に、のぼり3時間半・下り2時間少々というとんでもないハイペース(らしい)で登ったので、今年は夜に登って御来光を拝もうって寸法でしたが、先に書いたとおり台風が直撃の模様。
13日の退社後
スロイス「今日台風らしいけど、行くの?」
友人「ああ。親父は行く気満々で既に群馬を出てこっちに向かってる」
どうやら行く気満々らしいので、準備をして蕨の友人宅へ向かいます。
蕨駅に付いた途端友人から電話が。
スロイス「どうしたん?もう蕨についたけど」
友人「親父の車が故障したらしい・・・」
スロイス「・・・・。」
今回は群馬から来る親父さんの車で向かうはずでした。しかも、親父さんが数週間前に新車を買ったらしいので、それで行こうとしていたのですが、友人が「汚れるから別の車(このうちは家族の人数よりも車の台数が多いという意味が分からない一家)にしろよ」といったらしく、15年以上乗ってる最も古い車で来たもよう。
しかし、関越自動車道を走ってる間にエンジンから異音がし始めたらしく、速度が出ないとのこと。現在、外環自動車道に乗っているらしいので、親父さんが蕨まで来るのをしばらく待つことに。
しばらくすると親父さんから電話が。
友人「親父の車が北戸田あたりで停まったらしい」
まさかの大アクシデント。
スロイス「え・・。じゃ、今日どうすんの?」
友人「親父はレンタカーで行くとかいってるが」
というわけで、蕨のレンタカーへ直行。
なんとか最後の1台を借りる事ができて、親父さんを迎えにいくことに。
しかし、親父さんが見つからない。
親父さんもまさかの位置で車が停まったため、自分の位置が分からない模様。30分ほど探して、パチンコやの駐車場にいたところを発見。
聞いたところによると、パチンコ屋の前の幹線道路で完全に止まって、押してパチンコ屋まで入ってきたらしい。
このままパチンコやに車を止めるのもなんなので、すぐ近くのコインパーキングへと押しがけして見るとエンジンがかかりました。
"ガガガガガロンガロンガロン"明らかに車のエンジン音ではありません。
まぁ、なんとかコインパーキングへ入れて親父さんも回収したので、富士山へ向かって出発進行。この時点で22時近く、予定よりも2時間近く遅れています。
(この故障車は後日親父さんが群馬からトレーラーを持ってきて回収しました)
笹目通りを抜け、環八を通り高井戸へ、この時間はすいてて順調に進みます。高井戸を曲がり調布ICから中央道を。
一度だけ休憩し、大月JCTから河口湖方面に。
で、ここでもアクシデント。
富士スバルラインに向かうはずが、間違って東富士五湖有料道路へ乗ってしまい山中湖へ。
しばらく迷って何とか富士スバルラインへ。
富士スバルラインの料金所のおじさんから、明らかに軽自動車なのに普通車の料金を取られそうになったり、親子鹿が飛び出してきて轢きそうになったりしながら、無事?に富士吉田口5合目へ。
現在午前1時30分。御来光予定時刻4時30分(晴れてれば)までに間に合うのか。というよりも無事に登れるのか。
続く
2007.08.09 | 登山 | Comments(2) | Trackback(0)
火曜日なので買い物に。
フックと、ジグヘッドとヤマセn・・・。
いつもと全く同じラインナップ。
調べたら、ヤマセンコーだけでこれだけ有った。
2007.08.07 | 買い物 | Comments(2) | Trackback(0)
また今日も日の出前から荒川のテトラの場所へ。
今日はやたらと20cmぐらいの見えバスが居たので魚の活性はよさそうなのですが、アタリは1度きりでいつもどおり合わせに失敗。
その後、ブルーギル狙いの人もこられたので挨拶を。
しばらく話しつつ釣ってましたが、ブルーギル狙いの人がびん沼へ行くとの事でお別れ。
その後1時間ぐらいやるも全くあたりが無いので、びん沼の合流地点とびん沼へ行ってみるも、ヘラ師が多くまともに釣りができないのと、日が出てきてあまりにも暑いのでボウズのまま帰宅。
連勝とか言って調子に乗ってるとこんなもんです。
2007.08.05 | 荒川 | Comments(6) | Trackback(0)
今日も荒川へ。
日の出を眺めながら前回スモールを釣った場所から開始。
テトラの底まで落とし込んで、アクションを加えた後ポーズをとるとアタリが。前回みたいに飲まれないように早めにあわせるも乗らない。
また、落とし込んでる途中にラインが横に走るがこれも合わせられず。
その後2回ほど確かなアタリがあるも合わせに失敗して焦るスロイスさん。
なんだかんだやってるうちに、落としたヤマセンコーが重くなったので
合わせると、釣れたのは24cmぐらいのスモール。
ちなみにつれた場所はこのテトラ。
とりあえず1匹つれた直後、安心したせいか、釣れて興奮したせいかまたお腹の急降下。必死こいてびん沼自然公園のトイレまでダッシュ。
で、今回来る予定はなかったびん沼まで来てしまったのでいつもの場所で軽くやる。けどつれないので今回行きたかった場所へさっさと移動。
ちなみにこの場所は、会社で仕事するフリしてグーグルマップで見つけました。
先行者がいたため2~3投して深さや流れを確認しただけで移動。
その後、羽根倉橋の下まで所々やりつつ移動。
こんなドブ川にブラックバスやら、ブルーギルやらがたくさん居たのでやってみるも、追っかけてくるだけ。
あまりに暑かったので、羽根倉橋の下で休憩。
羽根倉橋まで来たもののつれる気配が無いので、朝釣った場所へ戻ろうとしてると再びお腹の急降下。またまたびん沼自然公園のトイレまでダッシュ。
お腹の調子が悪いのに暑さでのどが渇くため、水分を馬鹿みたいに取ったのがいけなかったようです。
で、朝の場所へ戻ってちょっとやるも釣れないので終了。
なおこの時点で、今年のスロイストイレアワードはびん沼自然公園のトイレに決定しました。
今年のトータル
バス:13匹
ブルーギル:3匹
虹鱒:3匹
ニゴイ:1匹
雷魚:2匹
鯉:1匹
2007.08.04 | 荒川 | Comments(2) | Trackback(0)
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Author:スロイス
さいたま周辺の荒川・入間川・びん沼・新河岸川放水路とかに自転車でブラックバスを釣りに出没中。
たまに登山とか、冬はスノボーとか。
より詳細なプロフィールはこちらから。
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