2010/06/30(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/12(土) 17:20:38.58 ID:njJ9E6/x0
では、何をやってるのでしょうか?
一方「新発売じゃねェか・・・買いだな」
まず・・・一日中コーヒーを飲んだり、
打ち止め「ねーねー、コレ甘い?ってミサカはミサカは首をかしげてみたり」
一方「微妙だなァ、ガキはやめとけ」
一日中コーヒーを飲んだり、
一方「ン・・・もうなくなっちまった。問屋で買ったがマシかもなァ」
一日中コーヒーを飲んだりして過ごしてます。
では、何をやってるのでしょうか?
一方「新発売じゃねェか・・・買いだな」
まず・・・一日中コーヒーを飲んだり、
打ち止め「ねーねー、コレ甘い?ってミサカはミサカは首をかしげてみたり」
一方「微妙だなァ、ガキはやめとけ」
一日中コーヒーを飲んだり、
一方「ン・・・もうなくなっちまった。問屋で買ったがマシかもなァ」
一日中コーヒーを飲んだりして過ごしてます。
2010/06/29(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/17(土) 04:36:43.32 ID:7e9y6PTRO
コロッ
しずか「あっ」
ヒョイ
のび太「はいしずかちゃん、消しゴム落ちたよ」
しずか「ありがとうのび太さん」
のび太「いやいや…(ありがとうのび太さん、だって…?)」
のび太「(さてはこいつ、僕のこと好きなんだな!!)」
コロッ
しずか「あっ」
ヒョイ
のび太「はいしずかちゃん、消しゴム落ちたよ」
しずか「ありがとうのび太さん」
のび太「いやいや…(ありがとうのび太さん、だって…?)」
のび太「(さてはこいつ、僕のこと好きなんだな!!)」
2010/06/29(火)
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/11(金) 08:09:32.08 ID:3EGVUOac0
キョン「いい加減機嫌直せよ…」
ハルヒ「うっさい!アンタはその辺で遊んでなさいっ」
キョン「佐々木も、頼むからコイツを挑発するような真似はやめてくれ」
佐々木「くつくつ…なんのことだい?キョン、ちょっと散歩でもしてきたらどうだい?」
キョン「はぁ…そうするよ…俺が戻ったらどっちか死んでたとかやめてくれよ…」
ハルヒ(死んでくれないかしら…この女)
佐々木(今日中に寿命尽きればいいのに…この女)
キョン「いい加減機嫌直せよ…」
ハルヒ「うっさい!アンタはその辺で遊んでなさいっ」
キョン「佐々木も、頼むからコイツを挑発するような真似はやめてくれ」
佐々木「くつくつ…なんのことだい?キョン、ちょっと散歩でもしてきたらどうだい?」
キョン「はぁ…そうするよ…俺が戻ったらどっちか死んでたとかやめてくれよ…」
ハルヒ(死んでくれないかしら…この女)
佐々木(今日中に寿命尽きればいいのに…この女)
2010/06/27(日)
1 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/28(金) 22:20:16.74 ID:QuHLtAAO
新八「『超電磁砲』って書いて『レールガン』って読むらしいですよ」
銀時「え?ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃねーの?」
新八「あるわけねーだろ!そんな卑猥なタイトルの漫画がァァ!」
銀時「ばっかおめー、『銀魂』なんてタイトル付けてる俺たちが言えた立場か?」
銀時「シルバーからゴールドに転生した瞬間アウトだよ、PTAから目ェ付けられるよ?」
新八「いや…もう十分睨まれてますよ、アニメで何回クレーム来たと思ってんですか?」
銀時「まー要するに…俺たちゃ一生ルギア派、ホウオウにはなれないんだな、うん」
新八「『超電磁砲』って書いて『レールガン』って読むらしいですよ」
銀時「え?ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃねーの?」
新八「あるわけねーだろ!そんな卑猥なタイトルの漫画がァァ!」
銀時「ばっかおめー、『銀魂』なんてタイトル付けてる俺たちが言えた立場か?」
銀時「シルバーからゴールドに転生した瞬間アウトだよ、PTAから目ェ付けられるよ?」
新八「いや…もう十分睨まれてますよ、アニメで何回クレーム来たと思ってんですか?」
銀時「まー要するに…俺たちゃ一生ルギア派、ホウオウにはなれないんだな、うん」
2010/06/27(日)
348 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/06/03(木) 21:05:59.92 ID:lLpwLUAO
その2です
その2です
2010/06/26(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/20(日) 21:19:20.64 ID:b/QDMYrN0
一方通行「すンませン、工事中で通れませン」
打ち止め「」
一方通行「はァい、ご協力感謝しまァーす」
打ち止め「」
一方通行「あ、休憩すか? あざァーす」
打ち止め「」
一方通行「あァ? なンだオマエ、居たのかァ」
打ち止め「……何してるの、ってミサカはミサカは……」
一方通行「バイトだァ」
打ち止め「」
一方通行「すンませン、工事中で通れませン」
打ち止め「」
一方通行「はァい、ご協力感謝しまァーす」
打ち止め「」
一方通行「あ、休憩すか? あざァーす」
打ち止め「」
一方通行「あァ? なンだオマエ、居たのかァ」
打ち止め「……何してるの、ってミサカはミサカは……」
一方通行「バイトだァ」
打ち止め「」
2010/06/25(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/06(日) 22:43:20.24 ID:2NrelwobO
上条「さて、今日は安売りの肉も買えたし夕食は久々の焼肉だ!」
上条「インデックスの奴喜ぶだろうな。・・・ん?」
上条「紙切れ?いや、これは宝くじ」
上条「誰かの落とし物か?とりあえず拾っとくか」
上条「さて、今日は安売りの肉も買えたし夕食は久々の焼肉だ!」
上条「インデックスの奴喜ぶだろうな。・・・ん?」
上条「紙切れ?いや、これは宝くじ」
上条「誰かの落とし物か?とりあえず拾っとくか」
2010/06/25(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 18:58:21.78 ID:Zr8BXg9G0
カミーユ「大尉、聞いてます?」
クワトロ「あぁ、話してみろ」
カミーユ「ロリコンでマザコンのくせに1人でザビ家に復讐しようとしたらしいです」
カミーユ「大尉、聞いてます?」
クワトロ「あぁ、話してみろ」
カミーユ「ロリコンでマザコンのくせに1人でザビ家に復讐しようとしたらしいです」
2010/06/24(木)
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/23(火) 12:57:31.18 ID:W8DQsBSZ0
古泉「・・・今なんと?」
キョン「いや、リア充ってホントムカつくと思わんか」
古泉「は、はぁ・・・確かに充実した青春を過ごされている方々を多少なりとも羨ましいと思ったことはありますが・・・」
キョン「そうだろう?特にお前はバイトで苦労してるしな」
古泉「慰労の言葉が貴方から頂けるとは嬉しくて涙が出そうになりますが・・・」
キョン「うん?」
古泉「なぜ突然そのような事を?」
古泉「・・・今なんと?」
キョン「いや、リア充ってホントムカつくと思わんか」
古泉「は、はぁ・・・確かに充実した青春を過ごされている方々を多少なりとも羨ましいと思ったことはありますが・・・」
キョン「そうだろう?特にお前はバイトで苦労してるしな」
古泉「慰労の言葉が貴方から頂けるとは嬉しくて涙が出そうになりますが・・・」
キョン「うん?」
古泉「なぜ突然そのような事を?」
2010/06/23(水)
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/21(水) 22:51:11.35 ID:Azit7TcgP
一方「正気か?どンなギャグだ?」
木原「いや、本気だぜ一方通行。俺も唐突に湧き上がる気持ちにわけが分からねぇが、この気持ちは本物だ」
木原「そもそもてめぇみたいなガキが、こんな暗部にいちゃいけねぇんだ。来い、子供は堅気の世界へ行くべきだ!!」
一方「…(誰だコイツ)」
一方「正気か?どンなギャグだ?」
木原「いや、本気だぜ一方通行。俺も唐突に湧き上がる気持ちにわけが分からねぇが、この気持ちは本物だ」
木原「そもそもてめぇみたいなガキが、こんな暗部にいちゃいけねぇんだ。来い、子供は堅気の世界へ行くべきだ!!」
一方「…(誰だコイツ)」
2010/06/22(火)
1 :サボテン ◆WWLovejExI :2010/06/13(日) 00:29:01.40 ID:j+VV4RnzO
翠「真紅、はやくチビ人間のちびちびから右手を離してやるですよ……」
きゅっ
ジュン「あぅっ……!?」
翠「あぁぁ、あんまり強く握るじゃねぇです!!」
むにむに
ジュン「んふぅっ……!?」
翠「それくらいならいいです」
翠「真紅、はやくチビ人間のちびちびから右手を離してやるですよ……」
きゅっ
ジュン「あぅっ……!?」
翠「あぁぁ、あんまり強く握るじゃねぇです!!」
むにむに
ジュン「んふぅっ……!?」
翠「それくらいならいいです」
2010/06/21(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/13(日) 16:26:55.77 ID:N7ywTciA0
キョン「谷口のやつから聞いたんだが本当だろうか?」
古泉「さて、どうでしょうね」
キョン「お前何も知らないのか?」
古泉「内緒です」
キョン「なんだよそれ」
古泉「気になるのですか?」
キョン「……別に気になりはしないさ」
古泉「そうですか、ではいいじゃないですか」
キョン「ああ、そうだな……」
キョン「谷口のやつから聞いたんだが本当だろうか?」
古泉「さて、どうでしょうね」
キョン「お前何も知らないのか?」
古泉「内緒です」
キョン「なんだよそれ」
古泉「気になるのですか?」
キョン「……別に気になりはしないさ」
古泉「そうですか、ではいいじゃないですか」
キョン「ああ、そうだな……」
2010/06/21(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/04(金) 23:03:48.27 ID:Q/9tHdo60
佐天「せっかくのめでたい日に遅刻はやばいっ。メイクOK、ヘアOK、ドレスワンピに皺はない! よし、完璧」
初春『佐天さん、バックの中身も! 招待状とご祝儀忘れたらシャレになりませんよ』
佐天「あっぶなー…、忘れるとこだった。 サンキュー初春ぅ」
初春『忘れもん坊なところ。中学時から進歩してませんよ、佐天さん』
佐天「いえいえ佐天さんは、ちゃーんと社会人やってますよー」
初春『それならいいんですけど。マンションの裏手に車止めてますから、早く来てくださいね』
佐天「了解、すぐ行く」
初春『それじゃ、待ってますね~』(ブツッ、ツーツー…)
佐天「携帯もカバンにしまって…っと。それじゃあ、行きますか」
佐天「せっかくのめでたい日に遅刻はやばいっ。メイクOK、ヘアOK、ドレスワンピに皺はない! よし、完璧」
初春『佐天さん、バックの中身も! 招待状とご祝儀忘れたらシャレになりませんよ』
佐天「あっぶなー…、忘れるとこだった。 サンキュー初春ぅ」
初春『忘れもん坊なところ。中学時から進歩してませんよ、佐天さん』
佐天「いえいえ佐天さんは、ちゃーんと社会人やってますよー」
初春『それならいいんですけど。マンションの裏手に車止めてますから、早く来てくださいね』
佐天「了解、すぐ行く」
初春『それじゃ、待ってますね~』(ブツッ、ツーツー…)
佐天「携帯もカバンにしまって…っと。それじゃあ、行きますか」
2010/06/20(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/13(日) 15:48:53.05 ID:zvTwUY/k0
キョン「!!?」
長門「リングディンドン♪リングディンディンドン♪」
キョン(…一体、何が起こったというんだ??
起こった事態が想定外過ぎてリアクションの取り方が分からないぞ!)
長門「リングディンドン♪リングディンディンドン♪」
キョン「おい、長門!おい!!」
長門「リングディンドン♪リングディンディンドン♪」
キョン「!!?」
長門「リングディンドン♪リングディンディンドン♪」
キョン(…一体、何が起こったというんだ??
起こった事態が想定外過ぎてリアクションの取り方が分からないぞ!)
長門「リングディンドン♪リングディンディンドン♪」
キョン「おい、長門!おい!!」
長門「リングディンドン♪リングディンディンドン♪」
2010/06/19(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/28(金) 21:12:03.32 ID:hHSlvTTL0
カミーユ「さて、授業も終わったし帰るか」
・・・・・・
「ちょっと…やめてください…っ!」
カミーユ「?」
不良A「へへっいいじゃねぇかよ、ちょっとくらいよぉ…!」
不良B「ほら早く来な!」
初春「離して!」
カミーユ「っ!?」
カミーユ「さて、授業も終わったし帰るか」
・・・・・・
「ちょっと…やめてください…っ!」
カミーユ「?」
不良A「へへっいいじゃねぇかよ、ちょっとくらいよぉ…!」
不良B「ほら早く来な!」
初春「離して!」
カミーユ「っ!?」
2010/06/18(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/10(木) 01:07:08.93 ID:p/AdwU0w0
ハルヒ・長門・みくる「!!」
古泉「・・・今なんと?」
キョン「いや、だから変態な女の子っていいよな?って言ったんだよ」
古泉「はぁ・・・しかしそれを何故今?」
キョン「いや、特に意味はないぞ。お前がオセロ弱すぎるからな。雑談だ」
古泉「はぁ」
ハルヒ「(キョンが変態な女の子がいいって言ってた・・・)」
みくる「(いつも我慢してたあんなことやこんなことをしてもいいんでしょうか・・・)」
長門「(しかし、それを彼が望むならば・・・)」
ハルヒ・長門・みくる「(変態でよかった・・・!!)」
キョン「古泉、角全部黒になったぞ」
ハルヒ・長門・みくる「!!」
古泉「・・・今なんと?」
キョン「いや、だから変態な女の子っていいよな?って言ったんだよ」
古泉「はぁ・・・しかしそれを何故今?」
キョン「いや、特に意味はないぞ。お前がオセロ弱すぎるからな。雑談だ」
古泉「はぁ」
ハルヒ「(キョンが変態な女の子がいいって言ってた・・・)」
みくる「(いつも我慢してたあんなことやこんなことをしてもいいんでしょうか・・・)」
長門「(しかし、それを彼が望むならば・・・)」
ハルヒ・長門・みくる「(変態でよかった・・・!!)」
キョン「古泉、角全部黒になったぞ」
2010/06/17(木)
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/06(日) 08:33:31.88 ID:VgCIadkeO
上条「いったいどういうつもりかと聞いているんだが」
美琴「よく見るんだよとうま~私はインデックスなんだよ~」
上条「本当にどういうつもりなんですか御坂さん?からかうのもいい加減にしてほしいんですが」
御坂「ううぅまったく信用してくれないんだよ」
上条「上条さんはこれから早く帰って腹を空かした獰猛な肉食獣に餌をやらないと上条さん自身が食べられてしまうかもしれないんですが」
御坂「うう~一体それは誰の事を言っているのかなぁ~?」ピキピキ
上条「え?って御坂さんなんでそんな狂暴な目つきにって」
ガブリ
上条「痛ったああああ!!!」
上条「いったいどういうつもりかと聞いているんだが」
美琴「よく見るんだよとうま~私はインデックスなんだよ~」
上条「本当にどういうつもりなんですか御坂さん?からかうのもいい加減にしてほしいんですが」
御坂「ううぅまったく信用してくれないんだよ」
上条「上条さんはこれから早く帰って腹を空かした獰猛な肉食獣に餌をやらないと上条さん自身が食べられてしまうかもしれないんですが」
御坂「うう~一体それは誰の事を言っているのかなぁ~?」ピキピキ
上条「え?って御坂さんなんでそんな狂暴な目つきにって」
ガブリ
上条「痛ったああああ!!!」
2010/06/17(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/13(木) 07:51:47.13 ID:FdBIPmQs0
次元「…だとよ、どうするルパン?」
次元「おいルパン」
ルパン「イッヒッヒッヒッヒ」
ハルヒ「…あんた今の状況わかってんの?」
ルパン「わーかってますって」ゴソゴソッ
ハルヒ(本当に分かってんのかしら??)
次元「…だとよ、どうするルパン?」
次元「おいルパン」
ルパン「イッヒッヒッヒッヒ」
ハルヒ「…あんた今の状況わかってんの?」
ルパン「わーかってますって」ゴソゴソッ
ハルヒ(本当に分かってんのかしら??)
2010/06/16(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 02:12:53.36 ID:IYgsr8KA0
一方通行「いよゥ、元気にしてたかァ?」
一方通行「つってもよォ…死ンでンのに元気ってのもおかしいよなァ」ヘヘッ
一方通行「あァ…悪ィ、オマエが気に入ってた子猫なァ…今日も見つかンなかったわ…」
一方通行「オマエもクソ猫も…皆、俺の傍からいなくなっちまう…」
一方通行「やっぱりよォ…孤独ってなァ寂しいわ、俺も死んだら…今度こそオマエと一緒になれンのかなァ…?」
一方通行「…ハッ、わァってンよ!まだ終わっちゃいねェ…それまでは絶対死なねェからよ!」
一方通行「約束しただろ?…なァ」
一方通行「いよゥ、元気にしてたかァ?」
一方通行「つってもよォ…死ンでンのに元気ってのもおかしいよなァ」ヘヘッ
一方通行「あァ…悪ィ、オマエが気に入ってた子猫なァ…今日も見つかンなかったわ…」
一方通行「オマエもクソ猫も…皆、俺の傍からいなくなっちまう…」
一方通行「やっぱりよォ…孤独ってなァ寂しいわ、俺も死んだら…今度こそオマエと一緒になれンのかなァ…?」
一方通行「…ハッ、わァってンよ!まだ終わっちゃいねェ…それまでは絶対死なねェからよ!」
一方通行「約束しただろ?…なァ」
2010/06/15(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/28(金) 02:55:10.84 ID:G/UOzDuSO
高校一年の夏
キョン「朝倉…俺と付き合ってくれないか」
朝倉「え…本気…なの?」
キョン「ああ、本気だ。朝倉の事が好きなんだ」
俺は朝倉に恋をした。理由なんて何もない
ただ少し趣味と考え方が合って、告白した
朝倉「…」
キョン「ダメか?」
朝倉「ダメ…じゃないわ。でも私、再来週には転校しちゃうのよ?」
キョン「ああ、知ってる」
高校一年の夏
キョン「朝倉…俺と付き合ってくれないか」
朝倉「え…本気…なの?」
キョン「ああ、本気だ。朝倉の事が好きなんだ」
俺は朝倉に恋をした。理由なんて何もない
ただ少し趣味と考え方が合って、告白した
朝倉「…」
キョン「ダメか?」
朝倉「ダメ…じゃないわ。でも私、再来週には転校しちゃうのよ?」
キョン「ああ、知ってる」
2010/06/15(火)
302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/29(土) 18:42:51.90 ID:0BWwg4HNO
その2です。
その2です。
2010/06/14(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/01(火) 01:30:21.84 ID:TjcYtVP70
長門「……!」
みくる「え!?涼宮さん今何て言いました!?」
ハルヒ「だ、だから…キョンの好きな人って誰なのかなって…」
みくる「ぎょぴー!!!気になるんですか!?気になるんですかぁ!?」
ハルヒ「ちょ!みくるちゃん輝きすぎよ!!」
長門「気になるの?」
ハルヒ「気、気になるっていうか……まぁ、うん」
長門「……!」
みくる「え!?涼宮さん今何て言いました!?」
ハルヒ「だ、だから…キョンの好きな人って誰なのかなって…」
みくる「ぎょぴー!!!気になるんですか!?気になるんですかぁ!?」
ハルヒ「ちょ!みくるちゃん輝きすぎよ!!」
長門「気になるの?」
ハルヒ「気、気になるっていうか……まぁ、うん」
2010/06/13(日)
「ぷん太のにゅーす。」が3周年になりましたー。
去年のおよそ2872万アクセスありました。
今年はおそよ1300万のアクセスありがとうございます(´_`。)
あれ?減ってる!!
2010/01以前が消えてて分かりませんでした(゜д゜)
上のは2010/02から今日までのになります。
増えてるのか減ってるのか・・・
最近は忙しくなったのについったーなどを始め
↓
ついったー
更新がおろそかになって気もしますが、頑張りますのでこれからもよろしくお願いします。
では恒例の人気SS投票をします!
※注意
作品は2009/06/23の~2010/06/13のまでの間で
(ハルヒ「何が足りないのかしら…?」からみくる「脱糞しちゃった」)
1人1作品まで(前回はIPチェックで複数投票してないか調べてます)
期間は6/20までです。
結果は集計が出来次第ですので気長に・・・
争い嫌いなので仲良くお願いします(´∇`)
↓↓で投票出来ます
SSの人気投票
去年のおよそ2872万アクセスありました。
今年はおそよ1300万のアクセスありがとうございます(´_`。)
あれ?減ってる!!
2010/01以前が消えてて分かりませんでした(゜д゜)
上のは2010/02から今日までのになります。
増えてるのか減ってるのか・・・
最近は忙しくなったのについったーなどを始め
↓
ついったー
更新がおろそかになって気もしますが、頑張りますのでこれからもよろしくお願いします。
では恒例の人気SS投票をします!
※注意
作品は2009/06/23の~2010/06/13のまでの間で
(ハルヒ「何が足りないのかしら…?」からみくる「脱糞しちゃった」)
1人1作品まで(前回はIPチェックで複数投票してないか調べてます)
期間は6/20までです。
結果は集計が出来次第ですので気長に・・・
争い嫌いなので仲良くお願いします(´∇`)
↓↓で投票出来ます
SSの人気投票
2010/06/13(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/25(日) 18:13:47.11 ID:WN0OsYXk0
キョン「よう」
ハルヒ「遅い!!」
キョン「まだ十分前だぞ」
ハルヒ「もうみんな集まってるじゃない、キョン!あんたが最後よ!!」
キョン「ヘイヘイ・・・分かったよ」
古泉「あなたも毎回大変ですね」
キョン「そう思ってるなら少しは金を出してくれ」
古泉「あいにく交通費しか持ち合わせていません。今日もご馳走になります」
ハルヒ「じゃあ早速喫茶店に行くわよ!!」
キョン「はぁ・・・」 テクテク
みくる「キョン君いつもごめんなさぁい」
キョン「いえいえ、朝比奈さんはいいんですよ」
キョン「よう」
ハルヒ「遅い!!」
キョン「まだ十分前だぞ」
ハルヒ「もうみんな集まってるじゃない、キョン!あんたが最後よ!!」
キョン「ヘイヘイ・・・分かったよ」
古泉「あなたも毎回大変ですね」
キョン「そう思ってるなら少しは金を出してくれ」
古泉「あいにく交通費しか持ち合わせていません。今日もご馳走になります」
ハルヒ「じゃあ早速喫茶店に行くわよ!!」
キョン「はぁ・・・」 テクテク
みくる「キョン君いつもごめんなさぁい」
キョン「いえいえ、朝比奈さんはいいんですよ」
2010/06/12(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/14(金) 17:55:05.80 ID:Cm9ZplUj0
古泉「は~い、どうも古泉です」
キョン「キョンです」
古泉「いや~もうすっかり夏ですね」
キョン「そうだな」
古泉「夏は好きですか?」
キョン「ん~。暑いから嫌いだな。お前は?」
古泉「僕は大好きです。夏は常にフルボッキですね」
キョン「なんでやねん!!」
古泉「…」
キョン「…」
古泉「は~い、どうも古泉です」
キョン「キョンです」
古泉「いや~もうすっかり夏ですね」
キョン「そうだな」
古泉「夏は好きですか?」
キョン「ん~。暑いから嫌いだな。お前は?」
古泉「僕は大好きです。夏は常にフルボッキですね」
キョン「なんでやねん!!」
古泉「…」
キョン「…」
2010/06/11(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/20(土) 11:12:00.70 ID:419+AOzK0
水銀燈「やっぱり雛苺ね!苺大福をジュンのお尻の穴に詰め込むのはやめなさぁい!」
翠星石「チビ苺!おめーの苺大福のせいでジュンがフン詰まりになったです!」
真紅「これは危険ね。もしかしたら宿便が溜まって爆発するかもしれないわ」
雛苺「うゆ……。ごめんなさい」
翠星石「どうするつもりですか!指でほじっても出てこねーです!」
真紅「浣腸も効きそうにないわね」
水銀燈「ジュンの肛門に口をつけてバキュームするのはどうかしら」
ALL「なるほど(だわ・ですぅ・なのー)!」
水銀燈「やっぱり雛苺ね!苺大福をジュンのお尻の穴に詰め込むのはやめなさぁい!」
翠星石「チビ苺!おめーの苺大福のせいでジュンがフン詰まりになったです!」
真紅「これは危険ね。もしかしたら宿便が溜まって爆発するかもしれないわ」
雛苺「うゆ……。ごめんなさい」
翠星石「どうするつもりですか!指でほじっても出てこねーです!」
真紅「浣腸も効きそうにないわね」
水銀燈「ジュンの肛門に口をつけてバキュームするのはどうかしら」
ALL「なるほど(だわ・ですぅ・なのー)!」
2010/06/10(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/23(日) 05:22:50.81 ID:9czgdT5+0
翠「…………」
真「大変! 翠星石が倒れているわ!!」
JUM&蒼星石&薔薇水晶「な、なんだってー!!!?」
翠「…………」
真「大変! 翠星石が倒れているわ!!」
JUM&蒼星石&薔薇水晶「な、なんだってー!!!?」
2010/06/10(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/18(火) 21:16:52.71 ID:eLWA2clV0
子ども番組『なぞなぞです!パンはパンでも食べられないパンは何でしょう?』
一方「パンはパンでも食べられないパンだとさ。どうだァ打ち止め」
打ち止め「うーんうーん……く、腐ったパン?ってミサカはミサカは悩みぬいた結果をこう答えてみる!」
一方「おいおいおいすげェじゃねェか!そりゃ正解間違いなしだぜェ!」
打ち止め「褒められたよわーいってミサカはミs」
『正解はフライパンでしたー』
打ち止め「……ぐすん」
一方「ッざけンなァあああ!!!」
子ども番組『なぞなぞです!パンはパンでも食べられないパンは何でしょう?』
一方「パンはパンでも食べられないパンだとさ。どうだァ打ち止め」
打ち止め「うーんうーん……く、腐ったパン?ってミサカはミサカは悩みぬいた結果をこう答えてみる!」
一方「おいおいおいすげェじゃねェか!そりゃ正解間違いなしだぜェ!」
打ち止め「褒められたよわーいってミサカはミs」
『正解はフライパンでしたー』
打ち止め「……ぐすん」
一方「ッざけンなァあああ!!!」
2010/06/09(水)
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/29(土) 07:48:43.19 ID:UUb4Bv3C0
長門「そういうわけではない」
キョン「じゃあなんで俺が帰る素振りを見せる度にお茶を注ぐんだ」
長門「体にいいから」
キョン「そうだな…だがもう26杯目だ」
キョン「流石にもう飲めない」
長門「そう」
長門「そういうわけではない」
キョン「じゃあなんで俺が帰る素振りを見せる度にお茶を注ぐんだ」
長門「体にいいから」
キョン「そうだな…だがもう26杯目だ」
キョン「流石にもう飲めない」
長門「そう」
2010/06/08(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/29(土) 17:23:00.53 ID:oBXA6tQl0
ハルヒ「!!!?」
古泉「なっ・・・」
朝比奈「ひぇ・・・!!」
長門「・・・」
キョン「ん?どうしたハルたん?」
ハルヒ「あ、あんた頭にウジかなにか湧いたの!?」
キョン「何言ってるんだよハルたん!当たり前のことをいっただけだろ!」
ハルヒ「なぁぁぁぁ!!」カァァ
古泉「どうしてこうなった・・・」
ハルヒ「!!!?」
古泉「なっ・・・」
朝比奈「ひぇ・・・!!」
長門「・・・」
キョン「ん?どうしたハルたん?」
ハルヒ「あ、あんた頭にウジかなにか湧いたの!?」
キョン「何言ってるんだよハルたん!当たり前のことをいっただけだろ!」
ハルヒ「なぁぁぁぁ!!」カァァ
古泉「どうしてこうなった・・・」