2011/07/31(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/05(火) 23:40:54.11 ID:DIUfmepE0
まどか(これで大好きなほむらちゃんの私生活も丸見えだよティヒヒ)
まどか「さっそくみてみよっと!」
―ほむホーム映像―
まどか「まだ帰ってきてないのかな?ほむらちゃん……」
ガチャッ
ほむら「はぁ……今日も疲れたわ……魔女退治はなれたっていっても楽じゃないわね……」
まどか「魔法少女大変そうだなぁ……ほむらちゃんのおかげで皆が平和に暮らせてるんだよね!お礼を言わないと」
ほむら(今日はもう寝よう……)
まどか「あぁ!そのまま寝ちゃったらスカートが皺になっちゃうよほむらちゃん!」
まどか「あれ?ほむらちゃんのベッドの布団の中になにかあるのかな?」
ほむら(自己作成したまどか抱き枕を抱いて寝ましょう……)
まどか「よく見えないよ……ほむらちゃんのことだからきっとぬいぐるみとかだよね!」
ほむら「あっスカート脱がないと……」
まどか「ベッドの中で脱ぐなんてエロいよほむらちゃん!」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか(これで大好きなほむらちゃんの私生活も丸見えだよティヒヒ)
まどか「さっそくみてみよっと!」
―ほむホーム映像―
まどか「まだ帰ってきてないのかな?ほむらちゃん……」
ガチャッ
ほむら「はぁ……今日も疲れたわ……魔女退治はなれたっていっても楽じゃないわね……」
まどか「魔法少女大変そうだなぁ……ほむらちゃんのおかげで皆が平和に暮らせてるんだよね!お礼を言わないと」
ほむら(今日はもう寝よう……)
まどか「あぁ!そのまま寝ちゃったらスカートが皺になっちゃうよほむらちゃん!」
まどか「あれ?ほむらちゃんのベッドの布団の中になにかあるのかな?」
ほむら(自己作成したまどか抱き枕を抱いて寝ましょう……)
まどか「よく見えないよ……ほむらちゃんのことだからきっとぬいぐるみとかだよね!」
ほむら「あっスカート脱がないと……」
まどか「ベッドの中で脱ぐなんてエロいよほむらちゃん!」
ほむら「すぅ……すぅ……」
2011/07/30(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/05(木) 01:16:50.38 ID:YRu2fvadO
初春「んん~、次でやっと終わりですね!定期検査!」
佐天「そうだね、どうせそんなすぐにレベルなんか上がらないのに、よくやるよね」
初春「で、でも諦めちゃダメですよ佐天さん!まだまだこれからじゃないですか!」
佐天「そう……かな、うん!じゃ次の検査がんばろっか!」
初春「はいっ!」
初春「んん~、次でやっと終わりですね!定期検査!」
佐天「そうだね、どうせそんなすぐにレベルなんか上がらないのに、よくやるよね」
初春「で、でも諦めちゃダメですよ佐天さん!まだまだこれからじゃないですか!」
佐天「そう……かな、うん!じゃ次の検査がんばろっか!」
初春「はいっ!」
2011/07/30(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 22:33:02.95 ID:9XE0ndCTO
その2です。
その2です。
2011/07/30(土)
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/12(木) 22:47:11.54 ID:f3b55OpOO
その3です。
その3です。
2011/07/29(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/07(木) 22:36:23.28 ID:7OWIy2gx0
JUM「さぁて、あいつらは下でくんくんに夢中になってるから久々に虹エロ画像とアダルト動画でも集めるか」
パアアア
JUM「え?」
雪華綺晶「……」ニュルン
JUM「き、雪華綺晶? 何しに、いや、それよりも何で実体化出来てる?」
雪華綺晶「き~」
JUM「え?」
雪華綺晶「きー」
JUM「き、雪華綺晶?」
雪華綺晶「きぃ?」クビカシゲル
JUM「きぃ? じゃねえよ。何か言えよ。お前はお猿さんか? それともちょびっツか? まさか人語忘れたとかじゃないだろうな?」
雪華綺晶「き~?」
JUM「……マジで忘れたの?」
JUM「さぁて、あいつらは下でくんくんに夢中になってるから久々に虹エロ画像とアダルト動画でも集めるか」
パアアア
JUM「え?」
雪華綺晶「……」ニュルン
JUM「き、雪華綺晶? 何しに、いや、それよりも何で実体化出来てる?」
雪華綺晶「き~」
JUM「え?」
雪華綺晶「きー」
JUM「き、雪華綺晶?」
雪華綺晶「きぃ?」クビカシゲル
JUM「きぃ? じゃねえよ。何か言えよ。お前はお猿さんか? それともちょびっツか? まさか人語忘れたとかじゃないだろうな?」
雪華綺晶「き~?」
JUM「……マジで忘れたの?」
2011/07/29(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/07(木) 15:37:47.07 ID:OUzIuuYL0
ほむら「いっそのこと自分の欲望に忠実になって、まどかに嫌われてみようかしら」
ほむら「どうせひと月経てば、砂時計をひっくり返せばいい」
ほむら「これは別に、ほむ得というわけじゃなく、まどかのためなのよ」
QB「君はあの魔女を見て何も感じないのかい?」
ほむら「お生憎さま、私の戦場はここじゃないのよ」
QB「逃げるのかい? あの魔女はこの星を確実に滅ぼすだろう、逃げ場なんて――」
ほむら「あなたってほんとバカ」
ほむら「いっそのこと自分の欲望に忠実になって、まどかに嫌われてみようかしら」
ほむら「どうせひと月経てば、砂時計をひっくり返せばいい」
ほむら「これは別に、ほむ得というわけじゃなく、まどかのためなのよ」
QB「君はあの魔女を見て何も感じないのかい?」
ほむら「お生憎さま、私の戦場はここじゃないのよ」
QB「逃げるのかい? あの魔女はこの星を確実に滅ぼすだろう、逃げ場なんて――」
ほむら「あなたってほんとバカ」
2011/07/28(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 19:26:09.73 ID:DyoHjCJG0
ほむら「どうしてこんな事に……」
ほむら「軽く調子を合わせてあげるだけだったんじゃないの?」
ほむら「なんとかしなくちゃ……」
ほむら「みんな巴マミに毒されてる……!」
ほむら「どうしてこんな事に……」
ほむら「軽く調子を合わせてあげるだけだったんじゃないの?」
ほむら「なんとかしなくちゃ……」
ほむら「みんな巴マミに毒されてる……!」
2011/07/27(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/07(木) 16:20:42.24 ID:5BMfngWu0
マミ「なぜ技名を叫ばないのかしら?」
QB「必要ないからじゃないかな」
マミ「そんな事はないわ。だって私達は魔法少女なのよ」
マミ「きっと、きっかけがないのよね。本当は叫んでみたいはずよ」
QB「………」
マミ「いい名前があれば使ってくれるわ」
QB「かもしれないね」
マミ「なぜ技名を叫ばないのかしら?」
QB「必要ないからじゃないかな」
マミ「そんな事はないわ。だって私達は魔法少女なのよ」
マミ「きっと、きっかけがないのよね。本当は叫んでみたいはずよ」
QB「………」
マミ「いい名前があれば使ってくれるわ」
QB「かもしれないね」
2011/07/26(火)
1 :SSS ◆KtxQQEeKzw:2011/04/09(土) 18:31:50.45 ID:tm4sb0/U0
※注意!!
・気まぐれ更新になると思うので、遅筆になる可能性大。
・時系列はアックア前ってことで。
・超展開、ご都合主義には大いに目をつぶってください。
・神裂メインのラブコメって少ないよね? という理由から始めてみます。
・タイトルの割にはシリアス成分は少なめになると思います。
※注意!!
・気まぐれ更新になると思うので、遅筆になる可能性大。
・時系列はアックア前ってことで。
・超展開、ご都合主義には大いに目をつぶってください。
・神裂メインのラブコメって少ないよね? という理由から始めてみます。
・タイトルの割にはシリアス成分は少なめになると思います。
2011/07/26(火)
232 :SSS ◆KtxQQEeKzw:2011/04/20(水) 19:15:50.12 ID:EGe8ZIAa0
その2です。
その2です。
2011/07/25(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 10:53:13.46 ID:w8YCsQPp0
ほむら「おっ?」
杏子「ん?」
ほむら「佐倉杏子・・・聞き間違いかしら?念のため、さっきの言葉を復唱してくれない?」
杏子「マミさやだろjk」
ほむら「杏子、貴方疲れてるのよ」
杏子「何度だって言ってやんよ。時代はなぁ、マミさやなんだよ。
良いか、師弟から始まった関係、弟子は憧憬をやがて恋心に開花させ、
師匠もまた、自分がどうしてその弟子ばかりを贔屓しているのか自問し、
自分の真意に気付く・・・戸惑いはやがてすれちがいを産み、すれちがいははやがて懊悩と成り
懊悩は別離を起こす・・・いっそのこと、別れてしまった方が幸せなのではないか!
いや・・・そんなはずがないだろう・・・馬鹿野郎が・・・別離を交わした
はずなのに、二人はまた出会う!・・・恋人として・・・」
ほむら「頭煮えてんの?」
杏子「じゃぁそういうてめーこそまどさやなんてどういう了見だい?
気が狂れたとしか思えねーな」
ほむら「私はまどさやにそんな妄想を押し付けたりしないわ・・・ただ、
仲の良い二人だからこそいつまでも幸せでいてほしい・・・傷つけ会って欲しくない
それだけよ」
ほむら「まぁ、幼馴染がある日突然どちらからともなく恋人になるっていうシチュが好きなだけなんすけどね」
ほむら「おっ?」
杏子「ん?」
ほむら「佐倉杏子・・・聞き間違いかしら?念のため、さっきの言葉を復唱してくれない?」
杏子「マミさやだろjk」
ほむら「杏子、貴方疲れてるのよ」
杏子「何度だって言ってやんよ。時代はなぁ、マミさやなんだよ。
良いか、師弟から始まった関係、弟子は憧憬をやがて恋心に開花させ、
師匠もまた、自分がどうしてその弟子ばかりを贔屓しているのか自問し、
自分の真意に気付く・・・戸惑いはやがてすれちがいを産み、すれちがいははやがて懊悩と成り
懊悩は別離を起こす・・・いっそのこと、別れてしまった方が幸せなのではないか!
いや・・・そんなはずがないだろう・・・馬鹿野郎が・・・別離を交わした
はずなのに、二人はまた出会う!・・・恋人として・・・」
ほむら「頭煮えてんの?」
杏子「じゃぁそういうてめーこそまどさやなんてどういう了見だい?
気が狂れたとしか思えねーな」
ほむら「私はまどさやにそんな妄想を押し付けたりしないわ・・・ただ、
仲の良い二人だからこそいつまでも幸せでいてほしい・・・傷つけ会って欲しくない
それだけよ」
ほむら「まぁ、幼馴染がある日突然どちらからともなく恋人になるっていうシチュが好きなだけなんすけどね」
2011/07/25(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/07(木) 00:14:35.68 ID:2ofmNts50
マミ「暁美さん。貴女今、なんて言ったの?」
ほむら「ファミチキ(笑)」
マミ「ファミチキを馬鹿にするものは何人たりとも許しておけないわ……」
まどか「おっ、落ち着いてくださいマミさん! マスケット銃なんてしまってください!」
マミ「……それもそうね。少し、大人げなかったわ」
ほむら「骨で体積稼いでいるファミチキ(笑)」
マミ「殺す」
マミ「暁美さん。貴女今、なんて言ったの?」
ほむら「ファミチキ(笑)」
マミ「ファミチキを馬鹿にするものは何人たりとも許しておけないわ……」
まどか「おっ、落ち着いてくださいマミさん! マスケット銃なんてしまってください!」
マミ「……それもそうね。少し、大人げなかったわ」
ほむら「骨で体積稼いでいるファミチキ(笑)」
マミ「殺す」
2011/07/24(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 14:28:42.55 ID:YL3rYWux0
ほむ「これまでどれだけ繰り返しても、まどかを取り巻く状況は一向に良くならなかった」
ほむ「私が力を尽くせば尽くすほど、むしろ状況は悪化しているようにも思えた……」
ほむ「そう……このままではいずれ、本当に何もかもが手詰まりになってしまう」
ほむ「そうなる前に、私はなんとしてもまどかを救ってみせる……」
ほむ「…………」
ほむ「そのためにも、今回のループでは欲望に忠実に全力でダラダラして鋭気を養うことにしましょう」
病院
ほむ「転校する日まではあと数日ある……」
ほむ「最初にここでどう立ち回るかで、まどかの運命は大きく変わる……」
ほむ「でも……」
ほむ「一日中寝てていい環境の魅力には逆らえないわ……」
ほむ「これまでどれだけ繰り返しても、まどかを取り巻く状況は一向に良くならなかった」
ほむ「私が力を尽くせば尽くすほど、むしろ状況は悪化しているようにも思えた……」
ほむ「そう……このままではいずれ、本当に何もかもが手詰まりになってしまう」
ほむ「そうなる前に、私はなんとしてもまどかを救ってみせる……」
ほむ「…………」
ほむ「そのためにも、今回のループでは欲望に忠実に全力でダラダラして鋭気を養うことにしましょう」
病院
ほむ「転校する日まではあと数日ある……」
ほむ「最初にここでどう立ち回るかで、まどかの運命は大きく変わる……」
ほむ「でも……」
ほむ「一日中寝てていい環境の魅力には逆らえないわ……」
2011/07/23(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/26(日) 15:43:20.15 ID:RCeSeXQPO
ハルヒ「これは一世一代のチャンスだわ…!今この部室にはあたししか居ない!」
ハルヒ「今のうちにキョンの体操服をパクって煮るなり焼くなりあたしの好きにしちゃうんだから!」
キョン「おい」
ハルヒ「はい」
キョン「なんだ今の」
ハルヒ「はい」
キョン「体操服がどうかしたって?」
ハルヒ「なんでもないです」
ハルヒ「これは一世一代のチャンスだわ…!今この部室にはあたししか居ない!」
ハルヒ「今のうちにキョンの体操服をパクって煮るなり焼くなりあたしの好きにしちゃうんだから!」
キョン「おい」
ハルヒ「はい」
キョン「なんだ今の」
ハルヒ「はい」
キョン「体操服がどうかしたって?」
ハルヒ「なんでもないです」
2011/07/22(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/04(月) 20:43:07.20 ID:41Ol7JVD0
まどか「即座に生徒指導室に連れていかれてて盛大に吹いた」
ほむら「……」
まどか「即座に生徒指導室に連れていかれてて盛大に吹いた」
ほむら「……」
2011/07/21(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/06(水) 21:10:31.02 ID:cvfoUUQ1O
ハルヒ「…………」
みくる「どうしたんだろう涼宮さん。ずっと窓の向こうを見て」
古泉「最近様子がおかしいですね」
みくる「なんかあったのかなぁ?」
古泉「特に閉鎖空間が多発したりはしてないのですが……」
長門「あれは恋わずらい」
古・み「恋わずらい?」
長門「そう。恋わずらいとは恋の病のこと」
古泉「それは知ってますが涼宮さんに限ってまさか」
みくる「でも最近キョン君が来ないこと多いですよね。やっぱり関係あるんじゃ……」
古泉「うーん……」
ハルヒ「…………」
みくる「どうしたんだろう涼宮さん。ずっと窓の向こうを見て」
古泉「最近様子がおかしいですね」
みくる「なんかあったのかなぁ?」
古泉「特に閉鎖空間が多発したりはしてないのですが……」
長門「あれは恋わずらい」
古・み「恋わずらい?」
長門「そう。恋わずらいとは恋の病のこと」
古泉「それは知ってますが涼宮さんに限ってまさか」
みくる「でも最近キョン君が来ないこと多いですよね。やっぱり関係あるんじゃ……」
古泉「うーん……」
2011/07/21(木)
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/04(月) 00:00:24.48 ID:0g6gB+sp0
ほむら(ようやく、ワルプルギスの夜を倒した……もちろん、まどかを契約させずに)
ほむら(それに、美樹さやか、佐倉杏子、巴マミを死なせずに倒せた)
ほむら(まさに奇跡ね…)
ほむら(今思うと、いろいろなことがあったわね…)
ほむら(ようやく、ワルプルギスの夜を倒した……もちろん、まどかを契約させずに)
ほむら(それに、美樹さやか、佐倉杏子、巴マミを死なせずに倒せた)
ほむら(まさに奇跡ね…)
ほむら(今思うと、いろいろなことがあったわね…)
2011/07/20(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/03(日) 16:22:09.84 ID:HQaFvWNj0
先生「はい…次は巴さんね!どうぞ」
マミ「巴マミです…よろしくお願いします!」
パチパチ…
先生「はい…次は巴さんね!どうぞ」
マミ「巴マミです…よろしくお願いします!」
パチパチ…
2011/07/19(火)
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 23:41:51.15 ID:/5cMhkVO0
ほむら(私はまどかが好き)
ほむら(だけど、まどかには好きな人がいるらしい)
ほむら(おそらく、それは私ではない)
ほむら(そして、まどかに好きな人を聞く勇気がない)
ほむら(だけど、まどかの好きな人のメドはついている)
ほむら(彼女がまどかを好きじゃなければ、私にも勝算はある!)
ほむら(早速、聞きに行きましょう)
ほむら(私はまどかが好き)
ほむら(だけど、まどかには好きな人がいるらしい)
ほむら(おそらく、それは私ではない)
ほむら(そして、まどかに好きな人を聞く勇気がない)
ほむら(だけど、まどかの好きな人のメドはついている)
ほむら(彼女がまどかを好きじゃなければ、私にも勝算はある!)
ほむら(早速、聞きに行きましょう)
2011/07/19(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/04(月) 00:01:52.39 ID:B1xcMIA/0
古泉「……貧乳ですね」
キョン「ほう……そうか」
古泉「貴方はどちらが?」
キョン「俺は巨乳が好きだ」
古泉「というと、朝比奈さんのような?」
古泉「……貧乳ですね」
キョン「ほう……そうか」
古泉「貴方はどちらが?」
キョン「俺は巨乳が好きだ」
古泉「というと、朝比奈さんのような?」
2011/07/18(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/04(月) 00:11:49.66 ID:41Ol7JVD0
ほむら「私はマドカニストよ」
まどか「それもどうかと」
ほむら「私はマドカニストよ」
まどか「それもどうかと」
2011/07/17(日)
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 15:22:26.64 ID:ODUswX8v0
問:超電磁砲の壊し方 答:何もしない
美琴「勝負よ勝負! 今日こそ決着をつけてやるわ!」
上条「…」
美琴「ちょっと! 無視してんじゃないわよ!」
上条「…」
美琴「も、もしもーし。聞こえてるんでしょ? いいかげんにしなさいよ」
上条「…」
美琴「ね、ねぇ、私何かあんたを怒らせるようなことした? もしそうなら言ってよ。謝るから」
上条「…」
美琴「…」
上条「…」
美琴「…何か言ってよ。無視しないでよぉ…」
上条「…」
美琴「ごめんなさいっ。許してください。もう電撃したりしないからぁ…!」
上条「…」
問:超電磁砲の壊し方 答:何もしない
美琴「勝負よ勝負! 今日こそ決着をつけてやるわ!」
上条「…」
美琴「ちょっと! 無視してんじゃないわよ!」
上条「…」
美琴「も、もしもーし。聞こえてるんでしょ? いいかげんにしなさいよ」
上条「…」
美琴「ね、ねぇ、私何かあんたを怒らせるようなことした? もしそうなら言ってよ。謝るから」
上条「…」
美琴「…」
上条「…」
美琴「…何か言ってよ。無視しないでよぉ…」
上条「…」
美琴「ごめんなさいっ。許してください。もう電撃したりしないからぁ…!」
上条「…」
2011/07/16(土)
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/01(金) 22:47:25.20 ID:Q2Qq03BB0
昼休み
まどか「うぇ、にが…」ウエ
さやか「どーした?まどか…って、缶コーヒーじゃん、珍しい。どうしたの、それ?」
まどか「あ、さやかちゃん。ティヒヒ。実は今コンビニで特定の商品を買うと、あるアニメのグッズが貰えるキャンペーンをやっててさ」
さやか「あー知ってる知ってる。何か、随分と凄い人気があるアニメらしいじゃん?私は見てないけど!」
まどか「うん。そうなんだ。私も見てないけど!!」
昼休み
まどか「うぇ、にが…」ウエ
さやか「どーした?まどか…って、缶コーヒーじゃん、珍しい。どうしたの、それ?」
まどか「あ、さやかちゃん。ティヒヒ。実は今コンビニで特定の商品を買うと、あるアニメのグッズが貰えるキャンペーンをやっててさ」
さやか「あー知ってる知ってる。何か、随分と凄い人気があるアニメらしいじゃん?私は見てないけど!」
まどか「うん。そうなんだ。私も見てないけど!!」
2011/07/15(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 00:49:05.71 ID:ODUswX8v0
アシタカ「カヤ!? どどどどうしてここに」
カヤ「兄様に会いたくて村を飛び出して…そんなことよりどういうことですか!
その女が首に下げてるの、私があげた小刀じゃないですか!?」
サン「アシタカ、この女は誰だ?」
アシタカ「こ、この娘はカヤといって、私の妹のような
カヤ「私は兄様の許嫁です」
サン「許嫁だと!? 聞いてないぞアシタカ! 共に生きようと言ってくれたのは嘘だったのか?
それにこの小刀がこの女のものだと!?」
カヤ「と、共に生き…っ!? 酷い! 村を出てからまだ間もないのに、もう別の女に乗りかえるなんて!」
アシタカ「し、静まれっ。静まりたまえっ! サンとカヤと私、三人が共に生きる道はないのか!」
アシタカ「カヤ!? どどどどうしてここに」
カヤ「兄様に会いたくて村を飛び出して…そんなことよりどういうことですか!
その女が首に下げてるの、私があげた小刀じゃないですか!?」
サン「アシタカ、この女は誰だ?」
アシタカ「こ、この娘はカヤといって、私の妹のような
カヤ「私は兄様の許嫁です」
サン「許嫁だと!? 聞いてないぞアシタカ! 共に生きようと言ってくれたのは嘘だったのか?
それにこの小刀がこの女のものだと!?」
カヤ「と、共に生き…っ!? 酷い! 村を出てからまだ間もないのに、もう別の女に乗りかえるなんて!」
アシタカ「し、静まれっ。静まりたまえっ! サンとカヤと私、三人が共に生きる道はないのか!」
2011/07/15(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/01(金) 19:17:25.19 ID:mEu3tTnF0
まどか「さやかちゃんさやかちゃん!」
さやか「おっ、まどか。なんかいいことでもあったのかー?」
まどか「うんっ! なんだと思う?」
さやか「朝ごはんの目玉焼きが双子だった、とか!」
まどか「ぶっぶー! 正解はね……なんとわたし、大人になったんだ!」
さやか「え……?」
さやか(大人になったって、要は男の人としたってこと!?)
まどか「さやかちゃんさやかちゃん!」
さやか「おっ、まどか。なんかいいことでもあったのかー?」
まどか「うんっ! なんだと思う?」
さやか「朝ごはんの目玉焼きが双子だった、とか!」
まどか「ぶっぶー! 正解はね……なんとわたし、大人になったんだ!」
さやか「え……?」
さやか(大人になったって、要は男の人としたってこと!?)
2011/07/14(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/02(土) 00:11:03.78 ID:DL4Jqzuv0
まどか「うう……マミさんが死んじゃった……」
まどか「キュゥべえ、私、契約するよ」
ほむら「まどか!? 駄目ぇっ!!」
まどか「マミさんを生き返……ううん、マミさんをもっと強くして生き返らせて!」
QB「君の願いはエントロピーを凌駕した」
パアアアアアアア
マミ「あれ? 私、何を……」(野太い声で)
ほむら「えっ、何このキン肉マン……」
まどか「うう……マミさんが死んじゃった……」
まどか「キュゥべえ、私、契約するよ」
ほむら「まどか!? 駄目ぇっ!!」
まどか「マミさんを生き返……ううん、マミさんをもっと強くして生き返らせて!」
QB「君の願いはエントロピーを凌駕した」
パアアアアアアア
マミ「あれ? 私、何を……」(野太い声で)
ほむら「えっ、何このキン肉マン……」
2011/07/14(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/01(金) 14:08:28.49 ID:mEu3tTnF0
まどか「QB! 願い事が決まったよ!」
QB「本当かい!?」
まどか「うん! わたしの願い事は……、ほむらちゃんと両想いになること」
QB「暁美ほむらと両想いに、か」
まどか「できるかな?」
QB「問題ないよ。さあ、さっそく契約を」
ほむら「それには及ばないわ」
まどか「ほむらちゃん!?」
ほむら「だって契約なんかしなくても、私と貴女は……、すでに両想いなんだもの……!」
まどか「わーい! 大好きほむらちゃーん!」
ほむら「私もよ、まどかー!」
QB(死ね)
まどか「QB! 願い事が決まったよ!」
QB「本当かい!?」
まどか「うん! わたしの願い事は……、ほむらちゃんと両想いになること」
QB「暁美ほむらと両想いに、か」
まどか「できるかな?」
QB「問題ないよ。さあ、さっそく契約を」
ほむら「それには及ばないわ」
まどか「ほむらちゃん!?」
ほむら「だって契約なんかしなくても、私と貴女は……、すでに両想いなんだもの……!」
まどか「わーい! 大好きほむらちゃーん!」
ほむら「私もよ、まどかー!」
QB(死ね)
2011/07/13(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/01(金) 14:37:42.26 ID:ZFbCW7Bm0
脱衣所
マミ「勝負の時よ…」
体重計<ギシッ
マミ「…」
杏子「へぇ、4○㌔か」
マミ「ちょ、ちょっとどこから入ってきたの!?」
杏子「窓からだけど」
マミ「…暑いからって開けとくんじゃなかった」
杏子「いいなー、3○㌔しかないからちょっと分けて欲しいくらいだ」
マミ「は?」
杏子「戦うときにウェイト乗せたいんだけど筋肉も贅肉もつかなくてなー」
マミ「…」
マミ(調子こいてんじゃねえぞこの野郎)
脱衣所
マミ「勝負の時よ…」
体重計<ギシッ
マミ「…」
杏子「へぇ、4○㌔か」
マミ「ちょ、ちょっとどこから入ってきたの!?」
杏子「窓からだけど」
マミ「…暑いからって開けとくんじゃなかった」
杏子「いいなー、3○㌔しかないからちょっと分けて欲しいくらいだ」
マミ「は?」
杏子「戦うときにウェイト乗せたいんだけど筋肉も贅肉もつかなくてなー」
マミ「…」
マミ(調子こいてんじゃねえぞこの野郎)
2011/07/12(火)
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/30(木) 18:45:56.16 ID:lNI/uOWb0
さやか「転校生を見てると…何かこう…キュッとするっていうか…」
さやか「なんなんだろ…」
まどか「うーん…?」
まどか「さやかちゃん、ほむらちゃんに恋しちゃってたりして?」
さやか「は、はぁ!?」
さやか「そんなわけないでしょー!」
まどか「やだなぁ、冗談だよさやかちゃん」
さやか「ったく…」
さやか(あたしが転校生を…?)
さやか(ありえない、絶っっ対ありえない!!)
さやか「転校生を見てると…何かこう…キュッとするっていうか…」
さやか「なんなんだろ…」
まどか「うーん…?」
まどか「さやかちゃん、ほむらちゃんに恋しちゃってたりして?」
さやか「は、はぁ!?」
さやか「そんなわけないでしょー!」
まどか「やだなぁ、冗談だよさやかちゃん」
さやか「ったく…」
さやか(あたしが転校生を…?)
さやか(ありえない、絶っっ対ありえない!!)
2011/07/11(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/01(金) 21:09:37.68 ID:NhuhWSZZ0
~放課後/棚川中学校・校門付近~
初春「はぁー…やっと終わりましたねぇ能力検査」ヤレヤレ
佐天「終わったねぇ。初春はどうだった? レベル上がってそう?」
初春「あー…今回も駄目そうですね…」ションボリ
佐天「そっかー。ま、レベル0のあたしなんかよりは全然マシだって!」グッ
初春「もう! また佐天さんはそんなこと言って! ここしばらく一生懸命に努力してたじゃないですか!」プンスカ
佐天「そりゃそうだけどさ。…やっぱ駄目だったみたい」
~放課後/棚川中学校・校門付近~
初春「はぁー…やっと終わりましたねぇ能力検査」ヤレヤレ
佐天「終わったねぇ。初春はどうだった? レベル上がってそう?」
初春「あー…今回も駄目そうですね…」ションボリ
佐天「そっかー。ま、レベル0のあたしなんかよりは全然マシだって!」グッ
初春「もう! また佐天さんはそんなこと言って! ここしばらく一生懸命に努力してたじゃないですか!」プンスカ
佐天「そりゃそうだけどさ。…やっぱ駄目だったみたい」