2011/10/31(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 10:35:52.44 ID:HEPmwe3eO
まどか「ごめんねほむらちゃん……ワルプルギス、倒せなくて……」
ほむら「まどか……!」
ほむら「まだよ、諦めたりなんかしない……!何度でもやり直してみせる」
~~~
新しい時間軸
ほむら「さて、また一からか……すっかり慣れたのが嫌になるわね」
ほむら「それにしても、いつもとは景色や雰囲気が違う……?私だって病院にいるはずなのに」
ほむら「まさか失敗?」
まどか「ごめんねほむらちゃん……ワルプルギス、倒せなくて……」
ほむら「まどか……!」
ほむら「まだよ、諦めたりなんかしない……!何度でもやり直してみせる」
~~~
新しい時間軸
ほむら「さて、また一からか……すっかり慣れたのが嫌になるわね」
ほむら「それにしても、いつもとは景色や雰囲気が違う……?私だって病院にいるはずなのに」
ほむら「まさか失敗?」
2011/10/30(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/15(木) 23:42:11.03 ID:l1RrOkEV0
QB「こんな事態になるとは想定外だよ。
魔法少女システムに発生したエラーがさやかをこうも変化させるとは。
僕には今のさやかを管理できない。
しかたがないね、彼女を呼ぶとしようか。
……2,3個体は潰される覚悟をしたほうがいいかな」
QB「こんな事態になるとは想定外だよ。
魔法少女システムに発生したエラーがさやかをこうも変化させるとは。
僕には今のさやかを管理できない。
しかたがないね、彼女を呼ぶとしようか。
……2,3個体は潰される覚悟をしたほうがいいかな」
2011/10/30(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/20(木) 00:13:38.97 ID:J0bbOPcNO
キョン「はぁ?」
ハルヒ「た、確かに今日は寒いし!あんたが風邪引いたら雑用がいなくなるし、あたしも手袋してなくて寒いし
手繋いだら暖かいし!二人とも得するわけじゃない!?わかる!?」
キョン「・・・なにを必死になってるのかは知らんが遠慮しておこう」
ハルヒ「じゃ、じゃあ道路側はキョンだから左手を」
キョン「遠慮すると言ってるだろう。人の話をきけ」
ハルヒ「遠慮?なんで?」
キョン「なんとなくだ」
ハルヒ「はぁ!?」
キョン「声がでかいんだよ」
ハルヒ「な、なによ馬鹿キョン!せっかく団長が雑用を気にかけてあげたのに!後悔しても知らないんだから!」
長門「・・・」スタスタ
キョン「お、長門も今帰りか」
長門「そう」
キョン「寒いだろ。手握ってやろうか」
ハルヒ「こるぁぁあああ!!!」
キョン「はぁ?」
ハルヒ「た、確かに今日は寒いし!あんたが風邪引いたら雑用がいなくなるし、あたしも手袋してなくて寒いし
手繋いだら暖かいし!二人とも得するわけじゃない!?わかる!?」
キョン「・・・なにを必死になってるのかは知らんが遠慮しておこう」
ハルヒ「じゃ、じゃあ道路側はキョンだから左手を」
キョン「遠慮すると言ってるだろう。人の話をきけ」
ハルヒ「遠慮?なんで?」
キョン「なんとなくだ」
ハルヒ「はぁ!?」
キョン「声がでかいんだよ」
ハルヒ「な、なによ馬鹿キョン!せっかく団長が雑用を気にかけてあげたのに!後悔しても知らないんだから!」
長門「・・・」スタスタ
キョン「お、長門も今帰りか」
長門「そう」
キョン「寒いだろ。手握ってやろうか」
ハルヒ「こるぁぁあああ!!!」
2011/10/29(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 21:43:36.59 ID:SarKMWEN0
QB「困った、この状況は想定していなかった。
解析がすんでいない今はまだうかつに動けない。
なにより、誰かに見られたくない。
動けないマミのためにグリーフシードをストックしておかなければ。
魔女退治も誰かに……」
QB「困った、この状況は想定していなかった。
解析がすんでいない今はまだうかつに動けない。
なにより、誰かに見られたくない。
動けないマミのためにグリーフシードをストックしておかなければ。
魔女退治も誰かに……」
2011/10/29(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 11:41:36.42 ID:JuByyw0j0
──魔女結界
ゲルトルート「アー」ドーン
マミ「あれが魔女よ」
さやか「うわ……グロっ」
マミ「そんな事言わないの。魔女とだってお友達になれるんだから……今からそれを見せてあげるわ!」
まどか「え?え?」
マミ「はっ!」ブン
さやか「あれ……肉!?」
マミは ゲルトルートに まもののエサをあたえた。
ゲルトルートは すこしだけ マミになついた!
ゲルトルート「~♪」モグモグ
マミ「おいしい?よかった……今よ!グリズリー!もろばぎり!」
グリズリー「クマー!」ザシュッ!
ゲルトルート「!?」ズズゥ……ン
まどか「あ……あれ?友達になるんじゃ……。」
──魔女結界
ゲルトルート「アー」ドーン
マミ「あれが魔女よ」
さやか「うわ……グロっ」
マミ「そんな事言わないの。魔女とだってお友達になれるんだから……今からそれを見せてあげるわ!」
まどか「え?え?」
マミ「はっ!」ブン
さやか「あれ……肉!?」
マミは ゲルトルートに まもののエサをあたえた。
ゲルトルートは すこしだけ マミになついた!
ゲルトルート「~♪」モグモグ
マミ「おいしい?よかった……今よ!グリズリー!もろばぎり!」
グリズリー「クマー!」ザシュッ!
ゲルトルート「!?」ズズゥ……ン
まどか「あ……あれ?友達になるんじゃ……。」
2011/10/28(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 17:06:20.27 ID:/1USXsLy0
―マミホーム―
マミ「どうしたの?鹿目さん、美樹さん、そんな暗い顔して……」
杏子「どうしたんだよ、さやか……」
まどか「それがですね……」
さやか「………」
ほむら「……数学の試験で赤点取ってしまって、5日後の休み明けに追試だそうよ」
まどか「ほ、ほむらちゃんっ!?」
さやか「そんなハッキリ言わなくても……」
―マミホーム―
マミ「どうしたの?鹿目さん、美樹さん、そんな暗い顔して……」
杏子「どうしたんだよ、さやか……」
まどか「それがですね……」
さやか「………」
ほむら「……数学の試験で赤点取ってしまって、5日後の休み明けに追試だそうよ」
まどか「ほ、ほむらちゃんっ!?」
さやか「そんなハッキリ言わなくても……」
2011/10/27(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/19(水) 22:02:25.29 ID:1+VdBsmm0
キョン「なっ!?」
ハルヒ「だからダメって・・・こんなとこみくるちゃんや古泉君や有希に見られたら・・・!」
キョン「おい、ハルヒ!お前何言ってやがる!」
ハルヒ「もう、ダメよ。ダメなんだから・・・」
谷口「おいキョン、お前普段涼宮と何やってんだよー」
岡部「あーキョン、クラスメイト同士仲がいいのは大変結構だが、学内ではもう少し節度ある付き合いをな」
クラス「ハハハ」
キョン「いや、だから俺とこいつは何も・・・」
ハルヒ「あ、そんなところまで・・・イヤアアアアアアアア!!!!」
キョン「く・・・このやろっ!」ボカッ
ハルヒ「痛っ!ちょっとキョン何するのよ!せっかく人が良い夢見て・・・ん?」
キョン「・・・」
ハルヒ「ちょっとキョン、みんなこっち見てるわよ。何かあったの?」ヒソヒソ
キョン「・・・」
キョン「なっ!?」
ハルヒ「だからダメって・・・こんなとこみくるちゃんや古泉君や有希に見られたら・・・!」
キョン「おい、ハルヒ!お前何言ってやがる!」
ハルヒ「もう、ダメよ。ダメなんだから・・・」
谷口「おいキョン、お前普段涼宮と何やってんだよー」
岡部「あーキョン、クラスメイト同士仲がいいのは大変結構だが、学内ではもう少し節度ある付き合いをな」
クラス「ハハハ」
キョン「いや、だから俺とこいつは何も・・・」
ハルヒ「あ、そんなところまで・・・イヤアアアアアアアア!!!!」
キョン「く・・・このやろっ!」ボカッ
ハルヒ「痛っ!ちょっとキョン何するのよ!せっかく人が良い夢見て・・・ん?」
キョン「・・・」
ハルヒ「ちょっとキョン、みんなこっち見てるわよ。何かあったの?」ヒソヒソ
キョン「・・・」
2011/10/26(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/20(木) 03:01:08.76 ID:aH5ZR05x0
岡部「何を騒いでいるのだ助手よ。この俺が直々に知的食品である『大自然の福音』を分け与えるのだ。
ありがたくいただけ」
紅莉栖「オーケーわかった。あんたが救いがたいHENTAIだってことを改めて理解したわ。
で?当然たけのこの里もあるのよね?」
岡部「は? すまんがもう一度言ってくれ。今ありえない単語が聞こえたのだが」
紅莉栖「た・け・の・こ・の・さ・と・は・あ・る・の?」
岡部「なん……だと……?」
スチャッ
岡部「俺だ! 大変なことになった。機関の奴らが我がラボメンに洗脳工作を施していたのだ!!」
紅莉栖「ハロー?もしもーし?マッドキノコニストの鳳凰院さーん?」
岡部「ああ、そうだ。口に出すだけでも穢らわしいが……たけのこの里など……くっ!大切なラボメンを、奴らめ!!」
紅莉栖「うわ、きのこの山ばっかり10箱も買ってきてる。こんなお金の使い方するならイミフなガジェット作ってた方がまだマシよ」
岡部「……何っ、俺が脱洗脳を? しかし、俺にできるだろうか? ……いや、判っているさ。できる、できないではなく「やる」のだ!
それが運命石の選択なのだからな。ああ、心配するな、俺に任せろ。 エル・プサイ・コングルゥ」
岡部「何を騒いでいるのだ助手よ。この俺が直々に知的食品である『大自然の福音』を分け与えるのだ。
ありがたくいただけ」
紅莉栖「オーケーわかった。あんたが救いがたいHENTAIだってことを改めて理解したわ。
で?当然たけのこの里もあるのよね?」
岡部「は? すまんがもう一度言ってくれ。今ありえない単語が聞こえたのだが」
紅莉栖「た・け・の・こ・の・さ・と・は・あ・る・の?」
岡部「なん……だと……?」
スチャッ
岡部「俺だ! 大変なことになった。機関の奴らが我がラボメンに洗脳工作を施していたのだ!!」
紅莉栖「ハロー?もしもーし?マッドキノコニストの鳳凰院さーん?」
岡部「ああ、そうだ。口に出すだけでも穢らわしいが……たけのこの里など……くっ!大切なラボメンを、奴らめ!!」
紅莉栖「うわ、きのこの山ばっかり10箱も買ってきてる。こんなお金の使い方するならイミフなガジェット作ってた方がまだマシよ」
岡部「……何っ、俺が脱洗脳を? しかし、俺にできるだろうか? ……いや、判っているさ。できる、できないではなく「やる」のだ!
それが運命石の選択なのだからな。ああ、心配するな、俺に任せろ。 エル・プサイ・コングルゥ」
2011/10/26(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/21(金) 12:50:16.63 ID:FDK8Yddp0
朝倉「それは良かったじゃない、何を落ち込んでいるの?」
キョン「馬鹿!フェラが上手いって事はフェラをしなれてるって事だろ!」
朝倉「確かにそうかもしれないけど・・・あなたもフェラされたことあったの?」
キョン「いいや、ハルヒが初めてだ」
朝倉「ならあなたの思い込みよ、涼宮さんは何でも上手くこなすから上手だったのよ」
キョン「いや、あれはやりなれた上手さだった!」
朝倉「もうわからずやね、じゃあ私が今からあなたにフェラするけどそれで判断してみたら?」
朝倉「それは良かったじゃない、何を落ち込んでいるの?」
キョン「馬鹿!フェラが上手いって事はフェラをしなれてるって事だろ!」
朝倉「確かにそうかもしれないけど・・・あなたもフェラされたことあったの?」
キョン「いいや、ハルヒが初めてだ」
朝倉「ならあなたの思い込みよ、涼宮さんは何でも上手くこなすから上手だったのよ」
キョン「いや、あれはやりなれた上手さだった!」
朝倉「もうわからずやね、じゃあ私が今からあなたにフェラするけどそれで判断してみたら?」
2011/10/25(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/19(水) 10:10:43.72 ID:rHqgUs3Z0
早乙女「え、まほうしょ……えっ?」
ほむら「ちなみに3年の巴マミさんも同じ魔法少女です」
ほむら「彼女共々よろしくおねがいします」ペコッ
クラス「…」
早乙女「え、えっと暁美さんの席はそこよ」
ほむら「はい」
早乙女「で、ではホームルームを終わります!」
早乙女「え、まほうしょ……えっ?」
ほむら「ちなみに3年の巴マミさんも同じ魔法少女です」
ほむら「彼女共々よろしくおねがいします」ペコッ
クラス「…」
早乙女「え、えっと暁美さんの席はそこよ」
ほむら「はい」
早乙女「で、ではホームルームを終わります!」
2011/10/24(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/18(火) 22:26:59.34 ID:9sjrZdSG0
杏子「はあ…」
杏子「自販機の下に落ちてる小銭を拾う仕事が、思いの外捗ったのはいいけど」
杏子「ずいぶん遠くまで来ちまったな…ここどこだ?」
杏子「…」
杏子(あの自販機を漁ったら帰るか)テクテク
杏子「はあ…」
杏子「自販機の下に落ちてる小銭を拾う仕事が、思いの外捗ったのはいいけど」
杏子「ずいぶん遠くまで来ちまったな…ここどこだ?」
杏子「…」
杏子(あの自販機を漁ったら帰るか)テクテク
2011/10/23(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/17(月) 14:54:55.81 ID:0BWHmCet0
──病院
ほむら「……はっ!」ガバッ
ほむら「……前回もダメだったわね……ワルプルギスを倒せなければ、どうしてもまどかが契約してしまう……でも、どうにも戦力が足りない」
ほむら「……というか障害が多すぎるのよ!私一人じゃ捌ききれないわ……。」
ほむら「……ここはいっそ、最後の手段……安価で行動を決めましょう。これが吉と出るか、凶と出るか……。」
ほむら「……まずは>>5よ。転校前にしておくことはあるかしら」
──病院
ほむら「……はっ!」ガバッ
ほむら「……前回もダメだったわね……ワルプルギスを倒せなければ、どうしてもまどかが契約してしまう……でも、どうにも戦力が足りない」
ほむら「……というか障害が多すぎるのよ!私一人じゃ捌ききれないわ……。」
ほむら「……ここはいっそ、最後の手段……安価で行動を決めましょう。これが吉と出るか、凶と出るか……。」
ほむら「……まずは>>5よ。転校前にしておくことはあるかしら」
2011/10/23(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/16(日) 14:28:05.17 ID:RzILTp0H0
このSSは以前投下した
キョン「ち、近寄るな! 化け物!」その1
キョン「ち、近寄るな! 化け物!」その2
の、続編となってます
書き溜めありなので、サクサク投下していく
このSSは以前投下した
キョン「ち、近寄るな! 化け物!」その1
キョン「ち、近寄るな! 化け物!」その2
の、続編となってます
書き溜めありなので、サクサク投下していく
2011/10/22(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/17(月) 21:00:25.72 ID:5k8bPfrp0
QB「もうすぐ、この惑星に隕石が落ちてくるだろう」
まどか「……えい!」
さやか「はーい!それジョーカー!」
QB「すなわち、人類の終わりだね」
まどか「うわあ、また引いちゃった……」
マミ「美樹さん、やるわね!」
ほむら「こっちに渡してもいいのよ、まどか」
杏子「おい、ずるすんなよな~」
QB「……」
QB「……あの」
さやか「え?何?」
QB「もうすぐ、この惑星に隕石が落ちてくるだろう」
まどか「……えい!」
さやか「はーい!それジョーカー!」
QB「すなわち、人類の終わりだね」
まどか「うわあ、また引いちゃった……」
マミ「美樹さん、やるわね!」
ほむら「こっちに渡してもいいのよ、まどか」
杏子「おい、ずるすんなよな~」
QB「……」
QB「……あの」
さやか「え?何?」
2011/10/21(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/14(金) 18:31:10.26 ID:/BKmoPwr0
──事故現場
マミ「う、うぅ……あ、あなた……誰?」
QB「やあ、僕の名前はキュゥべえ。魔法少女になる代わりにどんな願いだって叶えてあげる」
マミ「どんな……願いでも?」
QB「ああ、ここから無事に助かることだってできるし、なんでもいい」
マミ「じゃあ……まぐろ」
QB「……え?」
マミ「まぐ……ろ」バタッ
QB「あ、気絶しちゃった、けど……君の願いはエントロピーを凌駕した……ことにしておこう」シュパアァァァァ
──事故現場
マミ「う、うぅ……あ、あなた……誰?」
QB「やあ、僕の名前はキュゥべえ。魔法少女になる代わりにどんな願いだって叶えてあげる」
マミ「どんな……願いでも?」
QB「ああ、ここから無事に助かることだってできるし、なんでもいい」
マミ「じゃあ……まぐろ」
QB「……え?」
マミ「まぐ……ろ」バタッ
QB「あ、気絶しちゃった、けど……君の願いはエントロピーを凌駕した……ことにしておこう」シュパアァァァァ
2011/10/20(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/16(日) 01:02:54.40 ID:R9PDxMso0
アックア「……」
ヴェント「それは別にいいんだケドさ、どうやって決めるわけ?」
フィアンマ「まずは>>3を呼び出して面接をする」
アックア「……」
ヴェント「それは別にいいんだケドさ、どうやって決めるわけ?」
フィアンマ「まずは>>3を呼び出して面接をする」
2011/10/20(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/15(土) 08:55:23.48 ID:8vvVbR1t0
―――駅前
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「ちょっと」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「みんなは?もう約束時間、とーーーーーっくに過ぎてるけど?」
キョン「さあ」
ハルヒ「もう……今日は遠出するからみんな来てねって言ったのに」
キョン(古泉は機関が云々、朝比奈さんは今日の目的地を聞いて仮病、長門はよくわからんな)
ハルヒ「もういいわ!キョン、行くわよ!!」
キョン「どこに?」
ハルヒ「海に決まってるでしょ!!」
―――駅前
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「ちょっと」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「みんなは?もう約束時間、とーーーーーっくに過ぎてるけど?」
キョン「さあ」
ハルヒ「もう……今日は遠出するからみんな来てねって言ったのに」
キョン(古泉は機関が云々、朝比奈さんは今日の目的地を聞いて仮病、長門はよくわからんな)
ハルヒ「もういいわ!キョン、行くわよ!!」
キョン「どこに?」
ハルヒ「海に決まってるでしょ!!」
2011/10/19(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/14(金) 21:25:17.76 ID:Hduuknjz0
「悪いね、お嬢様」
「あんたには何の恨みもないんだけどさ」
「死んでもらうわ」
そう言って路地裏に連れ込んだ女──志筑仁美に槍を向ける。
腰を抜かしながらもまだどこか殺されることに現実味を感じていなかったのか、泣きも叫びもしなかった女が槍の先端の輝きに漸く自分が本当に殺されるのだということを認識し、絶叫しだす。
「嫌あああああああああぁぁぁぁぁぁっぁ!!!!!」
「嫌ぁっ!!!来ないで!!!!やめてぇぇぇっ!!!!!!」
普段は優雅なお嬢様らしいがとてもお嬢様だとは思えない甲高い声と芋虫のように無様に地面を這いつくばって逃げようとするその姿。
あいつが見たら喜ぶだろうか。笑うだろうか。それとも失望するんだろうか。
「おい、うるせーぞ」
手で口を覆い頬と顎の肉の先にある骨を軋ませるほど強い力で顔を掴み黙らせる。
「このまま頬と顎の骨を砕いてやろうか?」
意識的にニヤけさせた口元で問う。
その問いに目を見開き必死に首を横に振ろうとするがあたしの手がそれを許さない。涙と鼻水と涎が手に生暖かく伝ってきて酷く不快だ。
「悪いね、お嬢様」
「あんたには何の恨みもないんだけどさ」
「死んでもらうわ」
そう言って路地裏に連れ込んだ女──志筑仁美に槍を向ける。
腰を抜かしながらもまだどこか殺されることに現実味を感じていなかったのか、泣きも叫びもしなかった女が槍の先端の輝きに漸く自分が本当に殺されるのだということを認識し、絶叫しだす。
「嫌あああああああああぁぁぁぁぁぁっぁ!!!!!」
「嫌ぁっ!!!来ないで!!!!やめてぇぇぇっ!!!!!!」
普段は優雅なお嬢様らしいがとてもお嬢様だとは思えない甲高い声と芋虫のように無様に地面を這いつくばって逃げようとするその姿。
あいつが見たら喜ぶだろうか。笑うだろうか。それとも失望するんだろうか。
「おい、うるせーぞ」
手で口を覆い頬と顎の肉の先にある骨を軋ませるほど強い力で顔を掴み黙らせる。
「このまま頬と顎の骨を砕いてやろうか?」
意識的にニヤけさせた口元で問う。
その問いに目を見開き必死に首を横に振ろうとするがあたしの手がそれを許さない。涙と鼻水と涎が手に生暖かく伝ってきて酷く不快だ。
2011/10/18(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/12(水) 19:12:41.70 ID:bFSWjWoF0
まどか「ふう、ごちそうさまっ! 美味しかったね!」
杏子「ん、こうやってみんなでメシってのもいいもんだな!」
さやか「まあファミレスだからそれなりだけどね……っていうか、あんたは本当によく食うなー」
マミ「まあまあ、健康的でいいんじゃないかしら?」
ほむら「限度というものがあると思うのだけど……いえ、あなたもデザートに関しては……」
まどか「それじゃあ、そろそろお会計にする?」
ほむら「あら? まどか、まだお皿に残ってるわよ」
まどか「えっ」
まどか「ふう、ごちそうさまっ! 美味しかったね!」
杏子「ん、こうやってみんなでメシってのもいいもんだな!」
さやか「まあファミレスだからそれなりだけどね……っていうか、あんたは本当によく食うなー」
マミ「まあまあ、健康的でいいんじゃないかしら?」
ほむら「限度というものがあると思うのだけど……いえ、あなたもデザートに関しては……」
まどか「それじゃあ、そろそろお会計にする?」
ほむら「あら? まどか、まだお皿に残ってるわよ」
まどか「えっ」
2011/10/17(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/11(火) 20:14:01.40 ID:rI4nUi9u0
──上条恭介の部屋
さやか「……こんばんは、恭介」
上条「え……さやか?一体どうやって入ったんだい?ここは二階……!」
パアァァァン!
上条「あぐッ!なんで……なんで尻をいきなり蹴るんだよ、さやか!」
さやか「……から」
上条「ん?」
さやか「恭介がいけないんだよ……いつまでも私のこと、見てくれないんだもん……いつまで経っても気づいてくれないんだもん……!」ポロポロ
上条「何……言ってるんだい、さやか……?」
さやか「ほら……そうやって!」パァァァァン!!
上条「ひぎぃ!」
──上条恭介の部屋
さやか「……こんばんは、恭介」
上条「え……さやか?一体どうやって入ったんだい?ここは二階……!」
パアァァァン!
上条「あぐッ!なんで……なんで尻をいきなり蹴るんだよ、さやか!」
さやか「……から」
上条「ん?」
さやか「恭介がいけないんだよ……いつまでも私のこと、見てくれないんだもん……いつまで経っても気づいてくれないんだもん……!」ポロポロ
上条「何……言ってるんだい、さやか……?」
さやか「ほら……そうやって!」パァァァァン!!
上条「ひぎぃ!」
2011/10/17(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/24(土) 10:25:44.37 ID:yog5EbbFP
マミ 「今日はみんなで回転寿司に行こうと思うの」
QB 「唐突だね、マミ」
マミ 「先週のミニロトで3等が当たってたのよ。さっき引き換えてきたら12000円になったわ」 ピラッ
QB 「へえ」
マミ 「さっそく鹿目さんたちに連絡して誘わなきゃ」
QB 「わざわざ彼女らを誘わなくても、ボクと行けばいいじゃないか」
マミ 「嫌よ。一人回転寿司なんて経験したくないもの」 ピッピッ
QB 「人間はいつもそうだ。人の目ばかりを気にして無意味に体裁を繕おうとする。
同じものを食べる場合、食事なんてものは胃に納めるまでの過程が違うだけであって、
その本質は何ら変わることはないっていうのに。大勢で食事を楽しむという行為自体、僕たちには理解できない」
マミ 「今日はみんなで回転寿司に行こうと思うの」
QB 「唐突だね、マミ」
マミ 「先週のミニロトで3等が当たってたのよ。さっき引き換えてきたら12000円になったわ」 ピラッ
QB 「へえ」
マミ 「さっそく鹿目さんたちに連絡して誘わなきゃ」
QB 「わざわざ彼女らを誘わなくても、ボクと行けばいいじゃないか」
マミ 「嫌よ。一人回転寿司なんて経験したくないもの」 ピッピッ
QB 「人間はいつもそうだ。人の目ばかりを気にして無意味に体裁を繕おうとする。
同じものを食べる場合、食事なんてものは胃に納めるまでの過程が違うだけであって、
その本質は何ら変わることはないっていうのに。大勢で食事を楽しむという行為自体、僕たちには理解できない」
2011/10/16(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/11(火) 14:41:24.69 ID:nOLqJ1o30
こんな話を待ってる
こんな話を待ってる
2011/10/16(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/03(土) 17:48:48.09 ID:4ckqXqwn0
ガチャ
岡部「今日は俺が一番か……うん?」クンクン
岡部(……なんだ?妙な臭いがする)クンクン
岡部(そういえば、昨日ダルがエロゲをしてたな……さては、あいつティッシュを処理せずに帰ったな)
岡部「……あれ?ティッシュ、ないな……」キョロキョロ
岡部「ダルじゃなかったのか……ん?これは」ヒョイ
岡部(消臭剤、切れているな。また買っておかなければ……)
ガチャ
まゆり「トィットゥルー♪あっ、おはよう、オカリン」
ぷ~ん
岡部「ああ、まゆりか。おはよ……っ!」
ガチャ
岡部「今日は俺が一番か……うん?」クンクン
岡部(……なんだ?妙な臭いがする)クンクン
岡部(そういえば、昨日ダルがエロゲをしてたな……さては、あいつティッシュを処理せずに帰ったな)
岡部「……あれ?ティッシュ、ないな……」キョロキョロ
岡部「ダルじゃなかったのか……ん?これは」ヒョイ
岡部(消臭剤、切れているな。また買っておかなければ……)
ガチャ
まゆり「トィットゥルー♪あっ、おはよう、オカリン」
ぷ~ん
岡部「ああ、まゆりか。おはよ……っ!」
2011/10/15(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/07(金) 16:36:02.62 ID:H++SDElz0
QB「本当にもの凄かったね、変身したまどかは。 まさかあのワルプルギスの夜を、一撃で倒すとはね」
ほむら「その結果どうなるかも、見越した上だったの」
QB「「遅かれ早かれ、結末は一緒だよ。彼女は最強の魔法少女として、最大の敵を倒してしまったんだ。
もちろん後は、最悪の魔女になるしかない。
今のまどかなら、おそらく十日かそこいらで、この星を壊滅させてしまうんじゃないかな?
ま、後は君たち人類の問題だ。僕らのエネルギー回収ノルマは、おおむね達成できたしね」
ほむら「…」
QB「あ…戦わないのかい?」
ほむら「いいえ、私の戦場はここじゃない…」カチャ
QB「本当にもの凄かったね、変身したまどかは。 まさかあのワルプルギスの夜を、一撃で倒すとはね」
ほむら「その結果どうなるかも、見越した上だったの」
QB「「遅かれ早かれ、結末は一緒だよ。彼女は最強の魔法少女として、最大の敵を倒してしまったんだ。
もちろん後は、最悪の魔女になるしかない。
今のまどかなら、おそらく十日かそこいらで、この星を壊滅させてしまうんじゃないかな?
ま、後は君たち人類の問題だ。僕らのエネルギー回収ノルマは、おおむね達成できたしね」
ほむら「…」
QB「あ…戦わないのかい?」
ほむら「いいえ、私の戦場はここじゃない…」カチャ
2011/10/14(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/24(土) 21:01:12.41 ID:bvqi8aja0
さやか「ふへへへ、まどかのパンツゲットー」
さやか「おー、純白だねぇ、まだまだお子ちゃまで、さやかお姉さんは安心したよ」
さやか「別に盗んだんじゃありませんぜ。体育で汗べっとりかいたから下着も取り替えたってわけ」
さやか「んで、脱いだもんを預かっているわけですよ」
さやか「…って、わたしは誰に説明してるんだろうね?」
さやか「まぁ、暇だし、黄ばんでるクロッチのにおいでも嗅いでみますか」
さやか「すーはー……」
さやか「うえぇぇぇっ! げほっ! げほっ! くせっ、ごっつくせぇぇーーっ!」
さやか「うげぇ…あまりのくささに鼻がひんまがるところだったよ」
トコトコトコ。
さやか「お、向こうから転校生が歩いてくる」
さやか「あいつ、まどかの態度が、なーんかあやしーんだよねぇ」
さやか「転校生の机に、まどかのパンツおいてみよっかな?」
さやか「ひひひ、置いちゃったぜ。さやかちゃんやお主もワルよのう。さてと、わたしは隠れますかね」
さやか「ふへへへ、まどかのパンツゲットー」
さやか「おー、純白だねぇ、まだまだお子ちゃまで、さやかお姉さんは安心したよ」
さやか「別に盗んだんじゃありませんぜ。体育で汗べっとりかいたから下着も取り替えたってわけ」
さやか「んで、脱いだもんを預かっているわけですよ」
さやか「…って、わたしは誰に説明してるんだろうね?」
さやか「まぁ、暇だし、黄ばんでるクロッチのにおいでも嗅いでみますか」
さやか「すーはー……」
さやか「うえぇぇぇっ! げほっ! げほっ! くせっ、ごっつくせぇぇーーっ!」
さやか「うげぇ…あまりのくささに鼻がひんまがるところだったよ」
トコトコトコ。
さやか「お、向こうから転校生が歩いてくる」
さやか「あいつ、まどかの態度が、なーんかあやしーんだよねぇ」
さやか「転校生の机に、まどかのパンツおいてみよっかな?」
さやか「ひひひ、置いちゃったぜ。さやかちゃんやお主もワルよのう。さてと、わたしは隠れますかね」
2011/10/14(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/10(月) 16:33:23.92 ID:tCLV7bwf0
―病室―
杏子「初めて作ったから…その…恭介の口に合うかわからないけど…」モジモジ
上条「そんなことないと思うよ。杏子はいつもとっても料理上手じゃないか」
杏子「へへ。それはもう恭介の為に頑張ったからな」エヘン
上条「ふふ、ありがとう。見た目もすごくおいしそうだね」
杏子「う、うん。た、食べてみて…」
上条「…うん、甘くておいしい」モグモグ
杏子「本当か?良かった!」ニカッ
さやか「おいちょっと待て、どういうことだ」
―病室―
杏子「初めて作ったから…その…恭介の口に合うかわからないけど…」モジモジ
上条「そんなことないと思うよ。杏子はいつもとっても料理上手じゃないか」
杏子「へへ。それはもう恭介の為に頑張ったからな」エヘン
上条「ふふ、ありがとう。見た目もすごくおいしそうだね」
杏子「う、うん。た、食べてみて…」
上条「…うん、甘くておいしい」モグモグ
杏子「本当か?良かった!」ニカッ
さやか「おいちょっと待て、どういうことだ」
2011/10/13(木)
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/09(日) 09:15:47.61 ID:TJa2c7CU0
絹旗「どうです? 浜面。超セクシーダイナマイトでしょう」
浜面「……」
絹旗「え、ちょ、なに針なんて出してるんですか。やめ――」
ぱんっ!
ぷしゅー…
浜面「やっぱり窒素装甲で服を膨らませてたか」
絹旗「……」
絹旗「どうです? 浜面。超セクシーダイナマイトでしょう」
浜面「……」
絹旗「え、ちょ、なに針なんて出してるんですか。やめ――」
ぱんっ!
ぷしゅー…
浜面「やっぱり窒素装甲で服を膨らませてたか」
絹旗「……」
2011/10/12(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/05(水) 01:31:25.71 ID:QhfO0qdD0
恭介「僕の手は二度と動かないんだよ……奇跡か魔法でもない限り……」
さやか「……あるよ。奇跡も魔法も、あ……」
さやか「あぁッ!?」
恭介「!?」
恭介「僕の手は二度と動かないんだよ……奇跡か魔法でもない限り……」
さやか「……あるよ。奇跡も魔法も、あ……」
さやか「あぁッ!?」
恭介「!?」
2011/10/12(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/04(火) 18:04:13.35 ID:YXeB4xUJ0
さやか「なんで柿の種ばっか食ってんの!柿の種の黄金比は柿3:ピー1って決まってるのに!」
杏子「あ!?あとで口いっぱいにバタピー流し込んで食いたいからに決まってんだろ!」
さやか「だったらバタピーだけ買えばいいでしょうが!それじゃ柿ピーの意味がないよ!」
杏子「柿の種だっておいしいじゃねーか!食べたいじゃねーか!」
さやか「なんで柿の種ばっか食ってんの!柿の種の黄金比は柿3:ピー1って決まってるのに!」
杏子「あ!?あとで口いっぱいにバタピー流し込んで食いたいからに決まってんだろ!」
さやか「だったらバタピーだけ買えばいいでしょうが!それじゃ柿ピーの意味がないよ!」
杏子「柿の種だっておいしいじゃねーか!食べたいじゃねーか!」
2011/10/11(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 18:22:50.64 ID:Mo1IWnSs0
ダル「オカリン、僕ちょっと明日から3日間ラボに来れないから」
岡部「ん?何か用事か?」
ダル「えっ?なに聞きたい?そんなに聞きたいん?」
岡部「別にそれほどでは……」
ダル「実は僕さ~彼女と二人で旅行に行くことになってさ~いや~もう今から楽しみ過ぎて生きるのが辛い」
岡部「うん?ダル、お前明日はメイクイーンで雷ネットのイベントがあるとか言ってなかったか?それに参加するんじゃ……」
ダル「そんなの、彼女との旅行を優先するに決まってるっしょ常考。まあ、彼女のいないオカリンには分からないか」
岡部(このデブ殴りたい……)
ダル「オカリン、僕ちょっと明日から3日間ラボに来れないから」
岡部「ん?何か用事か?」
ダル「えっ?なに聞きたい?そんなに聞きたいん?」
岡部「別にそれほどでは……」
ダル「実は僕さ~彼女と二人で旅行に行くことになってさ~いや~もう今から楽しみ過ぎて生きるのが辛い」
岡部「うん?ダル、お前明日はメイクイーンで雷ネットのイベントがあるとか言ってなかったか?それに参加するんじゃ……」
ダル「そんなの、彼女との旅行を優先するに決まってるっしょ常考。まあ、彼女のいないオカリンには分からないか」
岡部(このデブ殴りたい……)