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2012/09/30(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/08(土) 14:14:33.86 ID:aVVkOqhA0
御坂「あんたあたしのこと愛してるんじゃなかったの」ギンギン

黒子「確かに愛しています、愛していますけれども・・・」

御坂「じゃあ早くしゃぶってよ」ペチペチ

黒子「くっ、く、くろこにも限度というものがありまして・・・」

御坂「もう、焦らすつもり?早くしゃぶりなさいよ」ペチペチ

黒子「おちんちんを黒子の顔にぺちぺちしないでくださいまし」

御坂「いつも喜んでしゃぶってるじゃない」ペチペチ

黒子「だからと言って寝る前に四回したあとに口できれいにして」

黒子「朝起きたら二回口で奉仕が毎日続くのはあまりにも」

御坂「じゃあ他の女の子にしてもらうわ」




黒子「お姉さま、黒子はもう限界ですの」御坂「え?」 の続きを読む
2012/09/29(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/08(土) 18:35:16.51 ID:ISzhQsQI0
ハルヒ「何で誰も来ないの?」

みくる「さあ……私は何も聞いてないです」

ハルヒ「バカキョンの補習は私が知ってるとして、有希と古泉君は何をしてるのかしら」

みくる「私が来た時、誰もいませんでした。いつも長門さんが一番乗りなのに」

ハルヒ「珍しい事もあるものね」

みくる「そうですね」




ハルヒ「みくるちゃーん」みくる「はい?」 の続きを読む
2012/09/27(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/13(木) 20:25:32.06 ID:xMH0BmHu0
ほむら「ビキニにする? ワンピースにする? それともぜ・ん・ら?」

まどか「暑さで頭がやられちゃったんだねほむらちゃん」




まどか「泳ぎに行こうよほむらちゃん」 の続きを読む
2012/09/26(水)
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/21(金) 20:58:32.29 ID:HkjdgTdz0
~夕方~

杏子「今日も仕事疲れたな……」


叔母「杏子ちゃん、悪いんだけどお買い物に行ってきてくれないかしら」

杏子「いいですよ。ところでゆまの奴は?」

叔母「夕飯のお手伝いしてくれるって……」

杏子「へぇ~」

すっかりゆまも叔母さんになついたものだ。

じゃあ、ちょっくら行ってくるか……。

叔母さんに金とメモを渡されて商店街の方へ足を進めた。


私はさやかの叔父さんが経営してるケーキ工房で働いてる。

『千歳ゆま』と暮らしていくためには、金が必要だった。

だから、私はバイトとしてこのケーキ屋に厄介になったのだ。




杏子「ケーキ作り……だと!?」オッサン「おう」 の続きを読む
2012/09/24(月)
1 :◆7I768BCHo.:2012/09/08(土) 21:17:03.08 ID:P9F0wCP20
キョン「そんなわけないだろう」

朝倉 「付き合ってないわよ?」

ハルヒ「そうよね」

朝倉 「おかしな涼宮さん。で、キョン君今日も来る?」

キョン「ああ、そうだな。お邪魔するとしようか」

朝倉 「よかった。じゃあ晩御飯作って待ってるわね」

キョン「おう、いつも悪いな」

ハルヒ「アンタら付き合ってんでしょ!!」バンッ

朝倉 「付き合ってないわよ?」

キョン「付き合ってないぞ?」




ハルヒ「あんた達付き合ってるわけ?」 の続きを読む
2012/09/23(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/14(金) 21:31:18.62 ID:i4ZDiX2K0
ほむら「まどかとの友情を確かめたいのだけど、どうすれば良いかしら」

QB「どうして今更わざわざそんなことをする必要があるんだい?
  今の君たちの関係は、客観的に見ても明らかに友達関係にあると思うけどね」

ほむら「私はこれまで一度もまどかに好意を口で伝えたことがないのよ。
    まどかも、私に一度も『好き』と言ってくれたことはないわ」

QB「それももちろん、友達として、だよね」

ほむら「?何を言ってるの、当たり前じゃない」




ほむら「まどかのことが(友達として)好きなの」 の続きを読む
2012/09/19(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/09(日) 21:26:42.58 ID:SWqmCQgE0
QB「はっ、はっ、はっ……!」

ほむら「……追い詰めたわ」

QB「っ……!」

ほむら「終りよ、さようなら」

QB「やっ……やめてよ!お願いだから殺さないで!」

ほむら「……!?」




QB「感情が芽生えたからと言って……」 の続きを読む
2012/09/17(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/09(日) 16:14:40.73 ID:M4JLb74S0
朝倉「いたたたた、痛い~」ガクッ

キョン「お、おい、大丈夫か?」

朝倉「いたいぃ~いたいよう…」プルプル

キョン「俺を呼び出した理由ってコレか?」

朝倉「そんなわけないでしょ…あうっ、ああう~いたいぃ~」ポロポロ




朝倉「あなたを殺して涼宮ハル…あ、あれ?お、お腹が…痛いぃ…」 の続きを読む
2012/09/15(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/04(火) 09:39:10.46 ID:IbPcbzE90
朝倉「う~ん、こんなの付いてても邪魔なのに大きくなられても困るんだけど……」

長門「………………そう」

朝倉「どうも最近きつくなってきたと思っていたのよね」

長門「……………………そう」

朝倉「それにしてもなんでこんなもん付いてるのかしらね地球人の女って」

長門「……………」

朝倉「でも私達って身体が成長することってありえるのかしらね?長門さんはどう?」

長門「知るかボk……わからない」

朝倉「そっか~、でも邪魔だし情報操作で長門さんみたいにしちゃおうかしら?」

長門「………………」プルプルプル

朝倉「それがいいわね、そうしちゃいましょう♪」

長門「……………………シネ」ボソッ

朝倉「ん?何か言った長門さん?」

長門「別に」

朝倉「そう?まぁ、いいか。それじゃ早速」




朝倉「む、ブラが合わない……」 の続きを読む
2012/09/13(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 23:11:26.34 ID:S5EjUGiU0
さやか「暗い!暗い!暗い!」両手パチン!パチン!パチン!

さやか「暗いよぉ!?二度と手が動かなくなったくらい何!?別にいいじゃん!!そんくらい!」

恭介「! そんな言い方!」

さやか「二度と手が動かなくなるくらいなにさ!?あたしなんて二度とマミさんが動かなくなったんだよ!?」

恭介「マミさん??」

さやか「あたしの先輩で先日亡くなったんだよ!?それに比べれば全然いいじゃん!!手が動かなくなったくらいさ!」

恭介「そ、そうだったのかさやか。そうとは知らずにごめん・・・」

さやか「くらあああああああい!!!!」




上条「諦めろって言われt」さやか「くらああああああい!!!」 の続きを読む
2012/09/12(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 17:56:47.64 ID:0QLI3fQM0
ほむら「もういい加減まどかにひっつくのはやめなさい、美樹さやか。一体何度言わせればわかるというの?」

さやか「はあ!? ひっついてるのはあんたでしょ!? 何勝手なこと言ってんのよ、この陰鬱女!」

ほむら「その汚らわしい口を閉じなさい、美樹さやか。そんなのだから、男にも振られるのよ」

さやか「なっ……!! そ、そんなの、あんたに関係無いでしょ!」

まどか「そ、そうだよ、こんなこと、やめようよ、ほむらちゃん。さやかちゃんがかわいそうだよ……」

ほむら「……まどかが言うなら、仕方ないわね」

さやか「…………ふん」

まどか「(あわわ…………)」




まどか「さやかちゃんとほむらちゃんの仲をよくしたい」 の続きを読む
2012/09/11(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 22:04:02.74 ID:UKD9CoJ40
僕たーちの 中にーある 小さな宇宙
カギリーナイ…
―――――――――
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―――

朝、

この群馬県見滝原の一角に今回の主人公が居ます。


おや?なにやら布団がモゾモゾ動いてますねぇー

近づいて見てみましょう。


居ました、今回の主役、さやかちゃんです。




まどか「○ーウィンがきた」 の続きを読む
2012/09/10(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/16(木) 21:54:27.56 ID:Ek8UG7C80
古泉「バイトですか?」

キョン「ああ、心配しなくてもSOS団の活動に支障をきたさないやつだ」

古泉「ならいいのですが……ちなみにどのようなアルバイトかうかがっても?」

キョン「朝比奈さんの胸を支えるバイトだ」

古泉「はい?」




キョン「バイトをしようと思うんだ」 の続きを読む
2012/09/09(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 18:47:15.77 ID:tTvwlDEC0
続きものです

前作
杏子「さて、はたらくか…」

ゆまと教会でひっそり暮らしてた杏子が
さやかにバイト先紹介してもらう話です。




杏子「ケーキを売るのも楽じゃない」 の続きを読む
2012/09/07(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 19:33:16.34 ID:3KrnELAb0
マミ「ガールズトーク?」

さやか「そうです。せっかくほむらも杏子もいないことですし」

まどか「ほむらちゃんも杏子ちゃんも女の子だよ?」

さやか「こまけぇこたぁいいんだよ!!(AA略」

マミ「細かいかしら……?」




さやか「ガールズトークっ!」 の続きを読む
2012/09/06(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/26(日) 23:55:09.19 ID:vbbgwgsQ0
ほむら「待ちなさいマミ、長女があなたなのはわかるわ、でもなんで私が一番下なの?」

杏子「あたしの方がお姉さんみたいってことだな」フフン

マミ「なんとなくそう思ったのよ」

ほむら「一人暮らしの3人で一緒に暮らすというのはいいわ、お金も節約できるしいろいろやりやすいし」

ほむら「でもどう考えたら私が杏子の妹になるのよ」

マミ「暁美さん、三女って二人のお姉さんよりしっかり者がなるってイメージがない?」

マミ「私と佐倉さん、両方をしっかりと支えてくれる一番かわいい子ってなるとやっぱり暁美さんだと思うのよ」

ほむら「そ、そうかしら?」

マミ「えぇ」

ほむら「ま、まぁそうね、杏子じゃしっかり者にはなれないし」

マミ(ふふっそうやって褒めてあげると扱いやすいところとか末っ子の子にぴったりね)




マミ「長女が私、次女が佐倉さん、三女が暁美さん」 の続きを読む
2012/09/04(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/27(月) 21:17:43.76 ID:FDpGeFAy0
ほむら「だから、ここってどこ?」

さやか「ここだって、ここ!→」

ほむら「ここじゃ分からないわよ。ちゃんと説明しなさい」

さやか「だ、だからぁ、えっと……右って言うか、後ろって言うか……」

ほむら「右と後ろじゃ全然違うじゃない……。意味不明なことを言わないでちょうだい」ファサ

さやか「でっ、出たぁああああああああ!!!!」




さやか「本当だって!ここに何か出てくるんだって!」 の続きを読む
2012/09/02(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/22(水) 19:32:14.09 ID:oi69PyLuO
さやか「そうそう。体育の授業でもわざとらしく転んじゃってさぁ」

杏子「うわぁ…同情引こうって魂胆かよ」

マミ「わざとやってるなら大した性格の悪さね…」

ほむら「そんな…わざとじゃないのに…ぐす…」シュン

まどか(かわいい)

さやか(かわいい)

杏子(かわいい)

マミ(かわいい)




まどか「ほむらちゃんってトロいよねぇー」 の続きを読む
2012/09/01(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/21(火) 19:00:02.65 ID:Td2Il5XdO
さやか「どうしたのさまどか?苦々しい表情をして」

まどか「」ニガァ

さやか「ふむ…」




まどか「」ニガァ の続きを読む