2009/09/30(水)
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/16(水) 21:14:36.52 ID:RmY9NNPJO
+αです。
+αです。
2009/09/30(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 22:10:32.46 ID:6Ybw/VjjO
アナ「うぅ……迷子になってしまいましたわ」
キョン「……」テクテク
アナ「あっ、あの見た感じ人畜無害そうな方に道をお聞きしましょう」
キョン「……」テクテク
アナ「すいませーん」
キョン「……ん?」
アナ「うぅ……迷子になってしまいましたわ」
キョン「……」テクテク
アナ「あっ、あの見た感じ人畜無害そうな方に道をお聞きしましょう」
キョン「……」テクテク
アナ「すいませーん」
キョン「……ん?」
2009/09/30(水)
362 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 01:26:28.04 ID:QXaG+UcjO
その2です。
その2です。
2009/09/29(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/16(水) 17:52:59.67 ID:5PgEjeWw0
キョン「はいはい、また後でな」
キョン妹「ぶー!」
キョン「むくれても駄目だ。ほら、行った行った」
キョン妹「それじゃ、あとでねー」
キョン「はいよ」
…バタンッ
佐々木「……キョン、今のはどういう会話なんだい」
キョン「はいはい、また後でな」
キョン妹「ぶー!」
キョン「むくれても駄目だ。ほら、行った行った」
キョン妹「それじゃ、あとでねー」
キョン「はいよ」
…バタンッ
佐々木「……キョン、今のはどういう会話なんだい」
2009/09/28(月)
蒼星石「やめてよ翠星石ぃ」翠星石「いいからさっさと脱ぐです!」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 14:44:49.96 ID:OpxKx/vF0
翠「・・・っと」ポチポチ
蒼「やぁ、こんにちは翠星石」
翠「おー、来てたですか」
蒼「何やってたの?」
翠「グッヒッヒッヒよくぞ聞いてくれました!これを見るですっ!」
蒼「翠星石…その笑い方はどうかと思うよ」
翠「うっ、うるさいですっ!いいから早く見るですっ!」
蒼「はぁ…わかったよ、どれどれ」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 14:44:49.96 ID:OpxKx/vF0
翠「・・・っと」ポチポチ
蒼「やぁ、こんにちは翠星石」
翠「おー、来てたですか」
蒼「何やってたの?」
翠「グッヒッヒッヒよくぞ聞いてくれました!これを見るですっ!」
蒼「翠星石…その笑い方はどうかと思うよ」
翠「うっ、うるさいですっ!いいから早く見るですっ!」
蒼「はぁ…わかったよ、どれどれ」
2009/09/28(月)
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/15(火) 00:18:59.91 ID:nfBwaiqG0
ハルヒ「なに?誘ってるわけ?」
キョン「いや、タダの事故だ…すまん…」
ハルヒ「あ、みくるちゃん…下乳出てるわよ…」
キョン「え…」
ハルヒ「嘘よ…」
キョン「なんだ嘘か…」
ハルヒ「ごめん…」
キョン「いいって…」
ハルヒ「なに?誘ってるわけ?」
キョン「いや、タダの事故だ…すまん…」
ハルヒ「あ、みくるちゃん…下乳出てるわよ…」
キョン「え…」
ハルヒ「嘘よ…」
キョン「なんだ嘘か…」
ハルヒ「ごめん…」
キョン「いいって…」
2009/09/27(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/15(火) 00:51:20.12 ID:h9CxOzu60
「よう、八九寺」
僕の前を、八九寺がてくてくと歩いていたので声をかけた。
会ったのは本当に偶然。
こいつと会う約束して落ち合った事なんて一度も無いし、
そもそも八九寺には家が無いわ電話も無いわで、
出会うときはいつだって、お互い町をぷらぷら歩いていた時、たまたま……という必然の偶然となる。
立ち止まった八九寺は僕の顔を見るなり、慌ててリュックの中をがさごそと漁り出す。
「…何捜してるんだ?」
「防犯ブザーです……どこにしまったかな」
「知り合いに話しかけられてブザー鳴らされるこんな世の中じゃ!」
八九寺という少女は、まあこういうカンジの生意気なガキだ。
服装も髪型もこてこてのロリロリ。髪を染めるなんて思いつきもしない、
清純な黒髪おさげが今日も可愛い。
――何て、この口の悪い少女相手に欲情するのは、きっと真性のロリコンくらいだろう。
僕はロリコンではないので、そんな事はありえない。
「よう、八九寺」
僕の前を、八九寺がてくてくと歩いていたので声をかけた。
会ったのは本当に偶然。
こいつと会う約束して落ち合った事なんて一度も無いし、
そもそも八九寺には家が無いわ電話も無いわで、
出会うときはいつだって、お互い町をぷらぷら歩いていた時、たまたま……という必然の偶然となる。
立ち止まった八九寺は僕の顔を見るなり、慌ててリュックの中をがさごそと漁り出す。
「…何捜してるんだ?」
「防犯ブザーです……どこにしまったかな」
「知り合いに話しかけられてブザー鳴らされるこんな世の中じゃ!」
八九寺という少女は、まあこういうカンジの生意気なガキだ。
服装も髪型もこてこてのロリロリ。髪を染めるなんて思いつきもしない、
清純な黒髪おさげが今日も可愛い。
――何て、この口の悪い少女相手に欲情するのは、きっと真性のロリコンくらいだろう。
僕はロリコンではないので、そんな事はありえない。
2009/09/26(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/13(日) 15:54:51.92 ID:C/dmg5a5O
キョン「何の」
ハルヒ「声優の」
キョン「スーパーの面接か」
ハルヒ「バカ違うわよ。声の方!」
キョン「誰が」
ハルヒ「SOS団全員」
キョン「何の」
ハルヒ「声優の」
キョン「スーパーの面接か」
ハルヒ「バカ違うわよ。声の方!」
キョン「誰が」
ハルヒ「SOS団全員」
2009/09/26(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 19:43:44.71 ID:YaAYUWVjO
僕が『転校』してきて、SOS団に入団してから一年が過ぎた。
今まで色々な事があったし勿論これからも色々な事が起こるのだろう、少しばかり胃袋に痛みを感じながらも、内心ではワクワクしている僕がいる。
このような毎日を過ごせるのは、SOS団員だけの特権なのだから。
僕が『転校』してきて、SOS団に入団してから一年が過ぎた。
今まで色々な事があったし勿論これからも色々な事が起こるのだろう、少しばかり胃袋に痛みを感じながらも、内心ではワクワクしている僕がいる。
このような毎日を過ごせるのは、SOS団員だけの特権なのだから。
2009/09/25(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/09(水) 19:19:34.26 ID:VLZPXfq10
キョン「朝倉ルート?」
長門「そう。あなたには是非とも朝倉涼子を攻略してもらいたい」
キョン「えっと…それはゲームの話か何かか?」
長門「ゲームの話ではない。これはリアルラブ」
キョン「はぁ……?」
長門「そのためにはまずフラグを立てる必要がある」
キョン「フラグ?」
長門「そう。明日、彼女にあいさつすればフラグが発生する」
長門「もう一度言う。あなたが彼女に『おはよう』と言うのが発生条件」
長門「分かった?」
キョン「あ、ああ…(一体何なんだ?)」
キョン「朝倉ルート?」
長門「そう。あなたには是非とも朝倉涼子を攻略してもらいたい」
キョン「えっと…それはゲームの話か何かか?」
長門「ゲームの話ではない。これはリアルラブ」
キョン「はぁ……?」
長門「そのためにはまずフラグを立てる必要がある」
キョン「フラグ?」
長門「そう。明日、彼女にあいさつすればフラグが発生する」
長門「もう一度言う。あなたが彼女に『おはよう』と言うのが発生条件」
長門「分かった?」
キョン「あ、ああ…(一体何なんだ?)」
2009/09/24(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 20:21:26.31 ID:4LHLULXKO
古泉「というわけです」
キョン「さっぱりわからんのだが」
古泉「ボードゲームも飽きたし今流行りのモンスターハンターをやりましょう」
キョン「モンスターハンター?」
古泉「そう。僕達はハンターになるんです」
古泉「というわけです」
キョン「さっぱりわからんのだが」
古泉「ボードゲームも飽きたし今流行りのモンスターハンターをやりましょう」
キョン「モンスターハンター?」
古泉「そう。僕達はハンターになるんです」
2009/09/23(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 00:10:39.27 ID:iscUWgNv0
狂気は狂気の連鎖を生むんだってな。
そんなことを考えて俺は目を瞑った。
狂気は狂気の連鎖を生むんだってな。
そんなことを考えて俺は目を瞑った。
2009/09/23(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/19(土) 19:30:59.92 ID:w0GN2Rhk0
蒼星石「お爺さん。JUM君の家に行ってきます」
じじい「気をつけて行っておいで」
ひゅーん ガラッ
蒼星石「お邪魔しま~す。って、あれ? 誰もいない。下にいるのかな?」
蒼星石「一階にもいない。ドアには鍵が掛かってる。お出かけしてるのか」
蒼星石「きっと何かの用事なんだね。皆でピクニックに行って僕だけ仲間はずれ、なんて事は無いよね……」
蒼星石「仕方ない。帰ろうかなぁ」
蒼星石「……誰もいない桜田家に、僕一人っきりか」
蒼星石「」ゴクリ
蒼星石「お爺さん。JUM君の家に行ってきます」
じじい「気をつけて行っておいで」
ひゅーん ガラッ
蒼星石「お邪魔しま~す。って、あれ? 誰もいない。下にいるのかな?」
蒼星石「一階にもいない。ドアには鍵が掛かってる。お出かけしてるのか」
蒼星石「きっと何かの用事なんだね。皆でピクニックに行って僕だけ仲間はずれ、なんて事は無いよね……」
蒼星石「仕方ない。帰ろうかなぁ」
蒼星石「……誰もいない桜田家に、僕一人っきりか」
蒼星石「」ゴクリ
2009/09/22(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 19:20:24.04 ID:kMBXagfFO
ハルヒ「…ホントね」
キョン「いつからだ?」
ハルヒ「あたしは昨日からよ」
キョン「パクりやがったな」
ハルヒ「知らないわよ。安かったから買っただけ」
キョン「まあ、シャーペンがかぶるのなんてありきたりではあるが」
ハルヒ「あたしの大っ嫌いな言葉の一つね」
キョン「シャーペン?」
ハルヒ「ありきたり」
キョン「そっちか」
ハルヒ「あんたバカ?」
キョン「そうじゃないと思いたい」
ハルヒ「ふーん」
キョン「…何に納得したんだ」
ハルヒ「キョンはバカだって事」
ハルヒ「…ホントね」
キョン「いつからだ?」
ハルヒ「あたしは昨日からよ」
キョン「パクりやがったな」
ハルヒ「知らないわよ。安かったから買っただけ」
キョン「まあ、シャーペンがかぶるのなんてありきたりではあるが」
ハルヒ「あたしの大っ嫌いな言葉の一つね」
キョン「シャーペン?」
ハルヒ「ありきたり」
キョン「そっちか」
ハルヒ「あんたバカ?」
キョン「そうじゃないと思いたい」
ハルヒ「ふーん」
キョン「…何に納得したんだ」
ハルヒ「キョンはバカだって事」
2009/09/22(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 14:30:11.54 ID:3QMVuAxD0
キョン「おーす」
ガチャ
ハルヒ「!」
キョン「なんだ、猫耳なんかつけて。バニーは飽きたのか?」
ハルヒ「ふにゃ?」
キョン「……」
ハルヒ「ごろごろ……にゃー!」
キョン「おいちょっと待て」
キョン「おーす」
ガチャ
ハルヒ「!」
キョン「なんだ、猫耳なんかつけて。バニーは飽きたのか?」
ハルヒ「ふにゃ?」
キョン「……」
ハルヒ「ごろごろ……にゃー!」
キョン「おいちょっと待て」
2009/09/21(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 18:24:55.19 ID:HrSWmxxt0
みくる「………」
古泉「ふふ。こんにちは」
みくる「こ、こんにちはぁ…あの、タバコって、なんのことですかぁ?」
古泉「昨日見かけたのですよ、あなたがタバコを吸っているところを」
みくる「ふえぇ? 記憶にないですぅ」
古泉「僕たちが帰ったあと、窓際でタバコを吸っていたでしょう?」
みくる「…証拠はあるんですかぁ?」
古泉「そう言われると思って、携帯で撮っておきましたよ」
みくる「………」
古泉「ほら。これ、メイド服の朝比奈さん」
みくる「………」
みくる「………」
古泉「ふふ。こんにちは」
みくる「こ、こんにちはぁ…あの、タバコって、なんのことですかぁ?」
古泉「昨日見かけたのですよ、あなたがタバコを吸っているところを」
みくる「ふえぇ? 記憶にないですぅ」
古泉「僕たちが帰ったあと、窓際でタバコを吸っていたでしょう?」
みくる「…証拠はあるんですかぁ?」
古泉「そう言われると思って、携帯で撮っておきましたよ」
みくる「………」
古泉「ほら。これ、メイド服の朝比奈さん」
みくる「………」
2009/09/20(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 13:48:03.88 ID:Hea89QEbO
キョン「これは困りましたね…ハハッ」
古泉「朝、起きたら知らない天井だ」
キョン「僕もびっくりしましたよ…朝いきなりあなたの妹さんにボディープレスを腹にくらったもので」
古泉「効いたろ」
キョン「はい、かなり…それよりどうするんですか?僕達?」
古泉「とりあえず授業はでないとマズい」
キョン「えぇ!?この姿でですか!?」
古泉「おい!俺の体を汚いものみたいに言うな」
キョン「ハハッ…ではまた放課後」
古泉「へまはするなよ、今はお前は俺なんだからな」
キョン「これは困りましたね…ハハッ」
古泉「朝、起きたら知らない天井だ」
キョン「僕もびっくりしましたよ…朝いきなりあなたの妹さんにボディープレスを腹にくらったもので」
古泉「効いたろ」
キョン「はい、かなり…それよりどうするんですか?僕達?」
古泉「とりあえず授業はでないとマズい」
キョン「えぇ!?この姿でですか!?」
古泉「おい!俺の体を汚いものみたいに言うな」
キョン「ハハッ…ではまた放課後」
古泉「へまはするなよ、今はお前は俺なんだからな」
2009/09/19(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 00:21:07.44 ID:I/v1w5sy0
朝倉「ええっ!?」
キョン「ええっじゃない!さっさと帰れ」
朝倉「ちょっとキョンくん!可愛い女の子が遊びに来たのよ?」
キョン「へぇ~そうかい。――それじゃあな」
朝倉「わぁわぁ!ドアを閉めないで!!」
キョン「あのな…そもそもお前一体何しに来たんだよ?」
朝倉「何ってキョンくんと遊ぼうと思って…つい来ちゃった。テヘッ」
キョン「さようなら」
朝倉「だからなんでドアを閉めるのよぉぉぉ!!」
朝倉「ええっ!?」
キョン「ええっじゃない!さっさと帰れ」
朝倉「ちょっとキョンくん!可愛い女の子が遊びに来たのよ?」
キョン「へぇ~そうかい。――それじゃあな」
朝倉「わぁわぁ!ドアを閉めないで!!」
キョン「あのな…そもそもお前一体何しに来たんだよ?」
朝倉「何ってキョンくんと遊ぼうと思って…つい来ちゃった。テヘッ」
キョン「さようなら」
朝倉「だからなんでドアを閉めるのよぉぉぉ!!」
2009/09/19(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 00:09:58.42 ID:0C04Dx0b0
古泉「二週間はお願いします」
キョン「待て。確かに俺は勝てたらなんでもすると言った」
古泉「ロイヤルストレートフラッシュですが」
キョン「いや負けは認める。認めるが」
古泉「あなたは約束を反故にするような男なんですか」
キョン「いや、しかしだな」
古泉「なに、罰ゲームです。恥ずかしがることありませんよ。嫌々なんですから」
キョン「・・・そうだ。俺は嫌々ハルヒと恋人ごっこをするだけだ」
古泉「そうですよ。仕方ないことです。ただし涼宮さんにはそんな事を絶対に言わないように」
キョン「わかってるさ・・・仕方なく、だぞ」
古泉「わかってます。意地悪な僕は嫌がるあなたに罰ゲームをさせるんですよ」
古泉「二週間はお願いします」
キョン「待て。確かに俺は勝てたらなんでもすると言った」
古泉「ロイヤルストレートフラッシュですが」
キョン「いや負けは認める。認めるが」
古泉「あなたは約束を反故にするような男なんですか」
キョン「いや、しかしだな」
古泉「なに、罰ゲームです。恥ずかしがることありませんよ。嫌々なんですから」
キョン「・・・そうだ。俺は嫌々ハルヒと恋人ごっこをするだけだ」
古泉「そうですよ。仕方ないことです。ただし涼宮さんにはそんな事を絶対に言わないように」
キョン「わかってるさ・・・仕方なく、だぞ」
古泉「わかってます。意地悪な僕は嫌がるあなたに罰ゲームをさせるんですよ」
2009/09/18(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/04(金) 17:13:07.85 ID:QiUH77rVO
キョン「ああ、そう」
キョン「ああ、そう」
2009/09/17(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/04(金) 10:28:16.36 ID:P3vFnaya0
キョン「ん?」
キョン「ここはどこだ?」
キョン「何もない」
キョン「おーい!!」
キョン「…」
キョン「返事もない」
キョン「ん?」
キョン「ここはどこだ?」
キョン「何もない」
キョン「おーい!!」
キョン「…」
キョン「返事もない」
2009/09/16(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 16:11:58.24 ID:XfDtwftU0
キョン「暇だな」
古泉「暇ですねぇ」
キョン「なんで今日はお前しかいないんだ?」
古泉「皆さん、用事があるんじゃないでしょうか」
キョン「そうかぁ…」
キョン「…」
キョン「…なぁ古泉」
キョン「暇だな」
古泉「暇ですねぇ」
キョン「なんで今日はお前しかいないんだ?」
古泉「皆さん、用事があるんじゃないでしょうか」
キョン「そうかぁ…」
キョン「…」
キョン「…なぁ古泉」
2009/09/15(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/03(木) 20:12:58.85 ID:u6CWg3M/0
キョン「暇だな」
古泉「暇ですねぇ」
キョン「なんで今日はお前しかいないんだ?」
古泉「皆さん、用事があるんじゃないでしょうか」
キョン「そうかぁ…」
キョン「…」
キョン「…なぁ古泉」
キョン「暇だな」
古泉「暇ですねぇ」
キョン「なんで今日はお前しかいないんだ?」
古泉「皆さん、用事があるんじゃないでしょうか」
キョン「そうかぁ…」
キョン「…」
キョン「…なぁ古泉」
2009/09/15(火)
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/03(木) 05:16:25.31 ID:ErbeDAa9O
銀「…で、誰なのよ、その彼女って言うのは」
紅「それを聞いたところでどうするのかしら?どちらにしろ貴女がJUMと付き合えるわけじゃないのだわ」
銀「…ふん、最初からあんなチビメガネ人間なんか興味ないわぁ」
銀「ただ…ちょっと…ほら!好奇心よ、好奇心!」
紅「別にどうでも良いけれどね…オディールよ、雪華綺晶のマスターの」
銀「…で、誰なのよ、その彼女って言うのは」
紅「それを聞いたところでどうするのかしら?どちらにしろ貴女がJUMと付き合えるわけじゃないのだわ」
銀「…ふん、最初からあんなチビメガネ人間なんか興味ないわぁ」
銀「ただ…ちょっと…ほら!好奇心よ、好奇心!」
紅「別にどうでも良いけれどね…オディールよ、雪華綺晶のマスターの」
2009/09/14(月)
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/03(木) 00:42:20.76 ID:RHJCiXcpO
古泉「専門用語ですか?」
キョン「あぁ、専門用語だ、お前がハルヒの精神分析みたいな事をしてる時に言うようなな」
古泉「ふむ…確かに専門用語をペラペラとしゃべる人はどことなく知的と言いますかカリスマがあると言いますか、とにかくカッコいい気はしますね」
キョン「だろ?やっぱりお前もそーゆーの意識して喋ってたのか?」
古泉「いえ…僕は今まで気にした事はありませんでしたが……言われてみるとどことなく自分に酔っていたような節もありますね」
古泉「専門用語ですか?」
キョン「あぁ、専門用語だ、お前がハルヒの精神分析みたいな事をしてる時に言うようなな」
古泉「ふむ…確かに専門用語をペラペラとしゃべる人はどことなく知的と言いますかカリスマがあると言いますか、とにかくカッコいい気はしますね」
キョン「だろ?やっぱりお前もそーゆーの意識して喋ってたのか?」
古泉「いえ…僕は今まで気にした事はありませんでしたが……言われてみるとどことなく自分に酔っていたような節もありますね」
2009/09/13(日)
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 00:40:14.12 ID:rm2jvDyfO
最近谷口に彼女ができたらしい。
いや、なんというか、あまり正直にその辺りは触れたくないのだが、
しかし素直に羨ましいと思ってる俺も居る訳で。
毎日昼食時にあぁも緩んだ笑顔を見せられると、俺だって少しはこう思うのだ。
「あぁ、彼女欲しいな……」
最近谷口に彼女ができたらしい。
いや、なんというか、あまり正直にその辺りは触れたくないのだが、
しかし素直に羨ましいと思ってる俺も居る訳で。
毎日昼食時にあぁも緩んだ笑顔を見せられると、俺だって少しはこう思うのだ。
「あぁ、彼女欲しいな……」
2009/09/12(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 22:39:50.58 ID:wPitgV4q0
機関のお偉方の命令とは言え、なぜこのような事を?
……ぼやいていても仕方ありませんね。
早速メールを送る相手を>>4に指定していただきましょう。
できる限り僕の知っている方でお願いしますよ。
機関のお偉方の命令とは言え、なぜこのような事を?
……ぼやいていても仕方ありませんね。
早速メールを送る相手を>>4に指定していただきましょう。
できる限り僕の知っている方でお願いしますよ。
2009/09/11(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 21:23:17.75 ID:C86k58Oi0
長門「………」ペラッ
キョン「長門……何読んでるんだ?」
長門「……これ。朝倉涼子から借りた」
キョン「あぁ、やっぱりか……」
古泉「おや、やっぱりと言いますと?」
キョン「いやな、これって今流行りの携帯小説ってやつだろ?クラスの女子が口々にこの本の名前を出すんだよ」
古泉「あぁ、そういえば僕のクラスでもよく聞きますね。朝比奈さんなんかはこういった事には詳しいのでは?」
長門「………」ペラッ
キョン「長門……何読んでるんだ?」
長門「……これ。朝倉涼子から借りた」
キョン「あぁ、やっぱりか……」
古泉「おや、やっぱりと言いますと?」
キョン「いやな、これって今流行りの携帯小説ってやつだろ?クラスの女子が口々にこの本の名前を出すんだよ」
古泉「あぁ、そういえば僕のクラスでもよく聞きますね。朝比奈さんなんかはこういった事には詳しいのでは?」
2009/09/10(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/21(金) 22:40:09.83 ID:0VdP71Aa0
みくる「こんにちはぁ、古泉くん」
長門「…こんにちは」
古泉「涼宮さんと彼はまだなんですか?」
みくる「うん。まだみたい」
古泉「長門さん、彼らは後何分後に来ますか?」
長門「おそらく18分と34秒後」
古泉「ふむ。ありがとうございます」
みくる「今日はたくさん時間がありますね、えへへ」
古泉「そうですね、久々に3人でゆっくりお話ができます」
長門「(こくり)」
みくる「こんにちはぁ、古泉くん」
長門「…こんにちは」
古泉「涼宮さんと彼はまだなんですか?」
みくる「うん。まだみたい」
古泉「長門さん、彼らは後何分後に来ますか?」
長門「おそらく18分と34秒後」
古泉「ふむ。ありがとうございます」
みくる「今日はたくさん時間がありますね、えへへ」
古泉「そうですね、久々に3人でゆっくりお話ができます」
長門「(こくり)」
2009/09/09(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(月) 03:25:30.73 ID:aFt+mesa0
喪黒「ほっほっ、セールスと言ってもお代はいただきません」
ハルヒ「とにかく邪魔なのよ!あたしたちは今不思議探ししてるんだから!」
喪黒「ほほう、不思議ですか……」
喪黒「ほっほっ、セールスと言ってもお代はいただきません」
ハルヒ「とにかく邪魔なのよ!あたしたちは今不思議探ししてるんだから!」
喪黒「ほほう、不思議ですか……」