2008/09/30(火)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 13:55:14.73 ID:yRROOj+z0
つかさ「まさか、本当に死んじゃうなんて…」
つかさ「ケンカで少し小突いただけじゃん…」
つかさ「と、とにかくここに置いてちゃ誰かに見つかるし…」
つかさ「家のみんなが居ない内に、どこかに隠さなくちゃ…!!」
つかさ「まさか、本当に死んじゃうなんて…」
つかさ「ケンカで少し小突いただけじゃん…」
つかさ「と、とにかくここに置いてちゃ誰かに見つかるし…」
つかさ「家のみんなが居ない内に、どこかに隠さなくちゃ…!!」
2008/09/30(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:17:25.53 ID:NnJX6zpg0
昭和58年6月 雛見沢村
その村の田んぼのあぜ道に
行商人クラフト・ロレンスと賢狼ホロは立っていた
「おい、ホロ……」
「訳が分からぬのはわっちも同じじゃ。」
「賢狼のお前にも分からないとなると……お手上げだな。」
「数百年と生きてきたが……こんな経験わっちにもありんせん。」
昭和58年6月 雛見沢村
その村の田んぼのあぜ道に
行商人クラフト・ロレンスと賢狼ホロは立っていた
「おい、ホロ……」
「訳が分からぬのはわっちも同じじゃ。」
「賢狼のお前にも分からないとなると……お手上げだな。」
「数百年と生きてきたが……こんな経験わっちにもありんせん。」
2008/09/29(月)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 21:03:03.44 ID:NupOsVQt0
つかさ「今日こなちゃんから借りたゲーム・・・モンスターハンターだって♪
明日までに1回やるんだ~♪」
かがみ「まったくこなたはロクなもの与えないわね・・・ハマらないでよ?」
つかさ「えへへ、大丈夫。楽しみだな~」
私は部屋に帰るとPSPにUMDを入れ電源を入れた。
壮大な音楽が響き、スタート画面になる。
ベッドに寝転び、ムービーを見ていると大体ソフトの概要がわかってきた。
つかさ「どうやらこれは狩りをするゲームみたい♪」
しばらくするとキャラクター設定画面になった。
キャラクターは髪の毛や目の色、性別などを設定できる。
つかさ「私と同じ髪の色にしようっと、名前は・・・TSUKASAと・・・」
設定が終わるとゲームが始まった。
つかさ「今日こなちゃんから借りたゲーム・・・モンスターハンターだって♪
明日までに1回やるんだ~♪」
かがみ「まったくこなたはロクなもの与えないわね・・・ハマらないでよ?」
つかさ「えへへ、大丈夫。楽しみだな~」
私は部屋に帰るとPSPにUMDを入れ電源を入れた。
壮大な音楽が響き、スタート画面になる。
ベッドに寝転び、ムービーを見ていると大体ソフトの概要がわかってきた。
つかさ「どうやらこれは狩りをするゲームみたい♪」
しばらくするとキャラクター設定画面になった。
キャラクターは髪の毛や目の色、性別などを設定できる。
つかさ「私と同じ髪の色にしようっと、名前は・・・TSUKASAと・・・」
設定が終わるとゲームが始まった。
2008/09/28(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 03:12:35.00 ID:LOMqUu2R0
雛「もうこんな馴れ合いうんざりなのー!」
蒼「はは、なにいってるんだい雛いt
ゴシャッ!!
蒼「わfkまぃえfじゃs;」
雛「あはははー!頭が綺麗に潰れたのー!蒼星石のローザミスティカゲットなのー!」
翠「いやあああああああああ!!!蒼星石!!蒼星石ぃー!!!」
JUM「う・・・うわああああ!ひぃやゃーーーー!・・・ぅぐっゲロゲロゲロ」
真紅「ひ、ひ、ひ、雛・・苺・・・?
雛「もうこんな馴れ合いうんざりなのー!」
蒼「はは、なにいってるんだい雛いt
ゴシャッ!!
蒼「わfkまぃえfじゃs;」
雛「あはははー!頭が綺麗に潰れたのー!蒼星石のローザミスティカゲットなのー!」
翠「いやあああああああああ!!!蒼星石!!蒼星石ぃー!!!」
JUM「う・・・うわああああ!ひぃやゃーーーー!・・・ぅぐっゲロゲロゲロ」
真紅「ひ、ひ、ひ、雛・・苺・・・?
2008/09/27(土)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 22:44:44.25 ID:Dmqf8pGHO
キョン「は?」
ハルヒ「どっちが先に彼氏できるかって」
キョン「負けるだろ」
ハルヒ「失礼ね!」
ハルヒ「協力しなさいよ」
キョン「意味がわからん」
ハルヒ「いいから、しなさい!」
キョン「うるさいな」
ハルヒ「……いいじゃん」
キョン「第一、なにを、どう協力しろと? 適当な男でもひっぱってくればいいのか?」
ハルヒ「なっ……バカ!」
キョン「…」
キョン「は?」
ハルヒ「どっちが先に彼氏できるかって」
キョン「負けるだろ」
ハルヒ「失礼ね!」
ハルヒ「協力しなさいよ」
キョン「意味がわからん」
ハルヒ「いいから、しなさい!」
キョン「うるさいな」
ハルヒ「……いいじゃん」
キョン「第一、なにを、どう協力しろと? 適当な男でもひっぱってくればいいのか?」
ハルヒ「なっ……バカ!」
キョン「…」
2008/09/26(金)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 20:53:50.32 ID:bQCONE5o0
「ああ、いってきます」
そう返事をすると、ジュンは玄関の扉を開ける。
真っ黒な学生服を身にまとい、鞄を背負い、玄関から外へと出て行く。
それに伴い、バタンという音と共に玄関の扉が閉じた。
「あージュン行っちゃったのー」
少し遅れて、雛苺と翠星石が玄関に姿を現した。
「残念ね。もうジュンは行ってしまったわ」
「くぅ。あと少し早く起きていれば……」
翠星石は悔しそうに言う。
二人ともジュンの見送りをしたかったのだろう。
最近ではドール達が毎朝ジュンを見送るのが日課になっていた。
しかし朝は早く、今日のように間に合わない日もたまにあった。
「もう、一週間ぐらいですかねぇ」
リビングへ戻る途中で翠星石が言う。
「巴も喜んでたのよー」
「彼女もジュンの為にいろいろと頑張ってくれたものね」
真紅は今まで巴がジュンの為にしてきたことを思い出す。
「そのおかげもあって、やっとジュンは前に進めたのね」
窓から外の道路を見る。
塀の向こうで、何人かの学生が学び舎に向かって足を進めている。
その中にジュンの姿もある。
長い時間を経て、ジュンは学校に通い始めていた。
「ああ、いってきます」
そう返事をすると、ジュンは玄関の扉を開ける。
真っ黒な学生服を身にまとい、鞄を背負い、玄関から外へと出て行く。
それに伴い、バタンという音と共に玄関の扉が閉じた。
「あージュン行っちゃったのー」
少し遅れて、雛苺と翠星石が玄関に姿を現した。
「残念ね。もうジュンは行ってしまったわ」
「くぅ。あと少し早く起きていれば……」
翠星石は悔しそうに言う。
二人ともジュンの見送りをしたかったのだろう。
最近ではドール達が毎朝ジュンを見送るのが日課になっていた。
しかし朝は早く、今日のように間に合わない日もたまにあった。
「もう、一週間ぐらいですかねぇ」
リビングへ戻る途中で翠星石が言う。
「巴も喜んでたのよー」
「彼女もジュンの為にいろいろと頑張ってくれたものね」
真紅は今まで巴がジュンの為にしてきたことを思い出す。
「そのおかげもあって、やっとジュンは前に進めたのね」
窓から外の道路を見る。
塀の向こうで、何人かの学生が学び舎に向かって足を進めている。
その中にジュンの姿もある。
長い時間を経て、ジュンは学校に通い始めていた。
2008/09/25(木)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 22:34:06.38 ID:TJ6j34Lu0
キョン(クソッ!どいつもこいつも真夏だからって制服に裸足でいるんじゃねえよ・・・勃っちまうじゃねえか)
ハルヒ「ちょっとキョン!さっきから呼んでるのに無視するんじゃないわよ!」
キョン「あぁ・・・ハルh・・・!?」
ハルヒ「なによ」
キョン「い、いや、なんでも・・・」
キョン(ハルヒも・・・裸足・・・)
キョン(クソッ!どいつもこいつも真夏だからって制服に裸足でいるんじゃねえよ・・・勃っちまうじゃねえか)
ハルヒ「ちょっとキョン!さっきから呼んでるのに無視するんじゃないわよ!」
キョン「あぁ・・・ハルh・・・!?」
ハルヒ「なによ」
キョン「い、いや、なんでも・・・」
キョン(ハルヒも・・・裸足・・・)
2008/09/25(木)
184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りすっしょ。。:2008/09/19(金) 21:41:49.21 ID:QW3wQ5Ge0
水銀燈「はぁ・・・今日も食べ物にありつけなかったわぁ・・・」
水銀燈「ヤクルト飲みたいわぁ・・・」
水銀燈「そうだ!またあのバイトをすればいいのよぉ、さっそく行動よぉ」
水銀燈「はぁ・・・今日も食べ物にありつけなかったわぁ・・・」
水銀燈「ヤクルト飲みたいわぁ・・・」
水銀燈「そうだ!またあのバイトをすればいいのよぉ、さっそく行動よぉ」
2008/09/24(水)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 20:14:11.43 ID:sCjAEuwY0
「え?」
翠星石は、背後からの声に振り向いた。
「目が赤いよ」
背後の扉を閉め、蒼星石が近付いてくる。
「蒼星石…」
その手には、鋏が握られていた。
「え?」
翠星石は、背後からの声に振り向いた。
「目が赤いよ」
背後の扉を閉め、蒼星石が近付いてくる。
「蒼星石…」
その手には、鋏が握られていた。
2008/09/23(火)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 22:28:24.14 ID:kbXq8s8f0
ローゼン「長かった……でも、ついに私はやったんだ!」
ラプラス「ついにやってしまったんですか……だからあれ程少女には手を出すなと……」
ローゼン「違う! 確かに、何度か警察の厄介にはなったけど……そうじゃないんだ」
ラプラス「もったいぶらなくていいですよ」
ローゼン「ついに出来たんだよ。私の最高傑作、ドールズ達が!」
ラプラス「人形なら普段から作ってるでしょう」
ローゼン「どこまで馬鹿なんだ君は! 最高傑作だよ、今までのとは違うの!」
ラプラス「へぇ……」
ローゼン「長かった……でも、ついに私はやったんだ!」
ラプラス「ついにやってしまったんですか……だからあれ程少女には手を出すなと……」
ローゼン「違う! 確かに、何度か警察の厄介にはなったけど……そうじゃないんだ」
ラプラス「もったいぶらなくていいですよ」
ローゼン「ついに出来たんだよ。私の最高傑作、ドールズ達が!」
ラプラス「人形なら普段から作ってるでしょう」
ローゼン「どこまで馬鹿なんだ君は! 最高傑作だよ、今までのとは違うの!」
ラプラス「へぇ……」
2008/09/22(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 00:11:44.57 ID:Ksx5vQqm0
ジュン(ん?何だこの臭いは…?)
ジュン「ああ、話してみろよ」
真紅「貴方、この臭いが気になるでしょう?」
ジュン「え?まあ気になるけど、それがどうした?」
真紅「屁が止まらないのだわ」
ジュン(ん?何だこの臭いは…?)
ジュン「ああ、話してみろよ」
真紅「貴方、この臭いが気になるでしょう?」
ジュン「え?まあ気になるけど、それがどうした?」
真紅「屁が止まらないのだわ」
2008/09/21(日)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府):2008/09/17(水) 21:48:37.80 ID:kAYw+uUF0
―部活の帰り道―
長門「………」グイ
キョン「なんだ長門?」
長門「…ねずみ」
キョン「!長門、あれはハムスターというんだ」
長門「…ハム?」
キョン「そうハムスター。普通はペットなんだけどな、どうして
こんな道の真ん中に?」
―部活の帰り道―
長門「………」グイ
キョン「なんだ長門?」
長門「…ねずみ」
キョン「!長門、あれはハムスターというんだ」
長門「…ハム?」
キョン「そうハムスター。普通はペットなんだけどな、どうして
こんな道の真ん中に?」
2008/09/21(日)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 21:48:44.50 ID:vAoh2Kcl0
カナがかわいいので作ってみた。
後悔はしていない。
カナがかわいいので作ってみた。
後悔はしていない。
2008/09/20(土)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/18(木) 23:33:08.80 ID:05bXReR/0
真紅「のりは学校だし…これは看病が必要ね…。とりあえず私は体を拭いてあげるのだわ」
翠星石「翠星石はチビ人間におかゆを作って食べさせてあげるですぅ!」
雛苺「ヒナはジュンが退屈しないように本を読んであげるの~!」
ガラッ
蒼星石「じゃあ僕はジュン君に座薬を入れる役だね」
紅・翠・雛「!!」
真紅「のりは学校だし…これは看病が必要ね…。とりあえず私は体を拭いてあげるのだわ」
翠星石「翠星石はチビ人間におかゆを作って食べさせてあげるですぅ!」
雛苺「ヒナはジュンが退屈しないように本を読んであげるの~!」
ガラッ
蒼星石「じゃあ僕はジュン君に座薬を入れる役だね」
紅・翠・雛「!!」
2008/09/20(土)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/01(月) 10:07:53.10 ID:rZVd3N2f0
つかさ 「・・・・・・」 カチャカチャ
かがみ 「ちょっとつかさ・・・? まだ起きてるの?」
つかさ 「・・・・・・うん」 カチャカチャ
かがみ 「もう・・・明日も学校あるんだからほどほどにしなさいよ?」
つかさ 「・・・・・・うん」 カチャカチャ
つかさ 「・・・・・・」 カチャカチャ
かがみ 「ちょっとつかさ・・・? まだ起きてるの?」
つかさ 「・・・・・・うん」 カチャカチャ
かがみ 「もう・・・明日も学校あるんだからほどほどにしなさいよ?」
つかさ 「・・・・・・うん」 カチャカチャ
2008/09/19(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(静岡県):2008/09/11(木) 20:00:12.50 ID:KgPN7cyQ0
ローゼン「え?」
ラプラス「だから究極の少女だって・・・」
ローゼン「お前ロリコンも大概にしとけって・・・」
ラプラス「ロリコンをバカにしないでください。そもそも私は紳士です。小さきものを守るものの勤めとして考えて当然でしょう。」
ローゼン「・・・・・待て、矛盾が生じる。毎晩錬金術で怪しげな研究をしてるお前のどこが紳士だ。」
ローゼン「え?」
ラプラス「だから究極の少女だって・・・」
ローゼン「お前ロリコンも大概にしとけって・・・」
ラプラス「ロリコンをバカにしないでください。そもそも私は紳士です。小さきものを守るものの勤めとして考えて当然でしょう。」
ローゼン「・・・・・待て、矛盾が生じる。毎晩錬金術で怪しげな研究をしてるお前のどこが紳士だ。」
2008/09/18(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(兵庫県):2008/09/13(土) 16:13:08.38 ID:uivCPvqo0
翠星石「スープくらい静かに飲むです!罰としてIDの数だけ腹筋でもしてろですぅ!」
翠星石「スープくらい静かに飲むです!罰としてIDの数だけ腹筋でもしてろですぅ!」
2008/09/17(水)
1 :サボテン(コネチカット州):2008/09/13(土) 15:35:44.60 ID:1NFyWDhCO
銀「…………ふぅ」
銀「…………ふふっ」
銀「あっはははは!!あははは!!」
銀「真紅のあの表情!!悔しそうな顔!!」
銀「気持ち良かったぁ……」
銀「こんどはいついじめてあげようかしらぁ……」
銀「……ふふっ」
銀「…………ふぅ」
銀「…………ふふっ」
銀「あっはははは!!あははは!!」
銀「真紅のあの表情!!悔しそうな顔!!」
銀「気持ち良かったぁ……」
銀「こんどはいついじめてあげようかしらぁ……」
銀「……ふふっ」
2008/09/16(火)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(長崎県):2008/09/16(火) 05:16:24.70 ID:1smILHiy0
真紅「・・・・・・」
ジュン「うるさいなぁ」
水銀燈「そんなオナホールより私の方が気持ち良いわよ」
ジュン「僕はこれでいいんだよ」
真紅「ちょっと水銀燈、私の事をオナホールって言うのは止めなさい!」
真紅「・・・・・・」
ジュン「うるさいなぁ」
水銀燈「そんなオナホールより私の方が気持ち良いわよ」
ジュン「僕はこれでいいんだよ」
真紅「ちょっと水銀燈、私の事をオナホールって言うのは止めなさい!」
2008/09/16(火)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(ネブラスカ州):2008/09/10(水) 21:32:38.00 ID:KE2QjvuZO
翠「さっさと起きやがれですぅ」
ドスドス
ジュン「痛い…起きるから、踏むのは止めろ性悪人形」
翠「そうですか?」
翠「のりが朝食作って待ってるですから、さっさとくるですよ」
翠星石はドタドタと音を立てて、一階に降りて行った。
ジュン「ったく、もっと起こし方を考えてくれよ」
翠「さっさと起きやがれですぅ」
ドスドス
ジュン「痛い…起きるから、踏むのは止めろ性悪人形」
翠「そうですか?」
翠「のりが朝食作って待ってるですから、さっさとくるですよ」
翠星石はドタドタと音を立てて、一階に降りて行った。
ジュン「ったく、もっと起こし方を考えてくれよ」
2008/09/15(月)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/08(月) 22:48:23.56 ID:kLqqfFwg0
このダンボールの中に入っているアメはふしぎなアメです。好きなだけ
持っていっていいです。全部あげます。
byOー木℃
水銀燈「変なのぉ……こんな道端に置かれたアメなんか持って帰るわけ無いじゃない」
水銀燈「ご丁寧にメモまでつけちゃって、バッカみたぁい」
スタスタスタ…ピタッ
水銀燈「私、甘いもの嫌いじゃないのよね……そういえば何日も食べてなかったわぁ……」
タッタッタッタ
水銀燈「これは私が貰ってあげるから感謝しなさい」
このダンボールの中に入っているアメはふしぎなアメです。好きなだけ
持っていっていいです。全部あげます。
byOー木℃
水銀燈「変なのぉ……こんな道端に置かれたアメなんか持って帰るわけ無いじゃない」
水銀燈「ご丁寧にメモまでつけちゃって、バッカみたぁい」
スタスタスタ…ピタッ
水銀燈「私、甘いもの嫌いじゃないのよね……そういえば何日も食べてなかったわぁ……」
タッタッタッタ
水銀燈「これは私が貰ってあげるから感謝しなさい」
2008/09/14(日)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 00:55:33.58 ID:qOTLcqtdO
やれやれ、また俺のおごりか…。
ハルヒ『当然よ!嫌なら遅刻しないようにすればいいだけの話じゃない』
だから遅刻じゃないと何度言えばわかるんだよ。
一体何分前に来ればお前より先に集合できるんだ。
古泉『ふふ、迎えに行って差し上げればいかがですか?』
ハルヒ『あ、それ名案ね!キョン、明日から私を迎えに来なさいよ。それなら奢りは免れるわよ』
おいおい、勘弁してくれ…。
俺は他人の世話を焼けるほど朝に強くないんでね。
それなら古泉、お前が俺を迎えに来い。そして俺より遅く到着すればこの問題は解決するんだがな。
古泉『ふふ、僕で良ければ喜んでお迎えにあがりましょう』
いや、取り消すよ…そんなに残念そうな顔をするな気色悪い。
長門も『なら私が』って、そういう問題じゃないんだ。
ほら、とっとと行くぞ。俺も腹減ってるんだ。
ウィーン
店員「いらっしゃいま……せ……」
やれやれ、また俺のおごりか…。
ハルヒ『当然よ!嫌なら遅刻しないようにすればいいだけの話じゃない』
だから遅刻じゃないと何度言えばわかるんだよ。
一体何分前に来ればお前より先に集合できるんだ。
古泉『ふふ、迎えに行って差し上げればいかがですか?』
ハルヒ『あ、それ名案ね!キョン、明日から私を迎えに来なさいよ。それなら奢りは免れるわよ』
おいおい、勘弁してくれ…。
俺は他人の世話を焼けるほど朝に強くないんでね。
それなら古泉、お前が俺を迎えに来い。そして俺より遅く到着すればこの問題は解決するんだがな。
古泉『ふふ、僕で良ければ喜んでお迎えにあがりましょう』
いや、取り消すよ…そんなに残念そうな顔をするな気色悪い。
長門も『なら私が』って、そういう問題じゃないんだ。
ほら、とっとと行くぞ。俺も腹減ってるんだ。
ウィーン
店員「いらっしゃいま……せ……」
2008/09/13(土)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/08(月) 22:17:32.83 ID:3cx//nik0
JUM「ん?ああ、おやすみ。」
翠「私も寝るですう、チビ苺もさっさと寝るですう」
雛「ういー」
真紅「JUMも早く寝ないと体に毒よ?」
JUM「わかってるよ。」
JUM「ん?ああ、おやすみ。」
翠「私も寝るですう、チビ苺もさっさと寝るですう」
雛「ういー」
真紅「JUMも早く寝ないと体に毒よ?」
JUM「わかってるよ。」
2008/09/12(金)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/04(木) 17:29:11.04 ID:RvJinlcy0
小学生A「カンチョー!」
小学生B「ギャー! お前やめろよー」
小学生A「アハハ……」
長門「見てしまった……」
長門「……」
キョン「よーす」
長門「……。……カンチョー(ズブリ)」
キョン「うごおおおお!!?」
長門「……。……////(ポッ)」
小学生A「カンチョー!」
小学生B「ギャー! お前やめろよー」
小学生A「アハハ……」
長門「見てしまった……」
長門「……」
キョン「よーす」
長門「……。……カンチョー(ズブリ)」
キョン「うごおおおお!!?」
長門「……。……////(ポッ)」
2008/09/12(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 21:59:18.58 ID:hW1Rzrrx0
キン肉マン「はいはい只今~!」
キン肉マン&真紅「♪牛丼一筋三百年~、美味いの早いの安っすいの~」
バチィン!
キン肉マン「どわーっ!何すんのよ真紅ちゃん!」
真紅「牛丼が出てくるたびに変な踊りを踊るのはやめなさい!ついつい釣られてしまったのだわ!」
キン肉マン「変な踊りとはなんじゃ!最近流行の牛丼音頭じゃい!」
真紅「まったく、こんな所を誰かに見られたら…」
ガラッ
水銀燈「はぁい、ボルシチ摂ってるぅ?」
真紅「!!」
水銀燈「それより真紅ぅ…ププッ…さっきの踊り、もう一回やってくれないかしらぁ?」
真紅「ス…スグル~っ!!」
キン肉マン「おわぁーっ!真紅ちゃん堪忍してーーーっ!!」
キン肉マン「はいはい只今~!」
キン肉マン&真紅「♪牛丼一筋三百年~、美味いの早いの安っすいの~」
バチィン!
キン肉マン「どわーっ!何すんのよ真紅ちゃん!」
真紅「牛丼が出てくるたびに変な踊りを踊るのはやめなさい!ついつい釣られてしまったのだわ!」
キン肉マン「変な踊りとはなんじゃ!最近流行の牛丼音頭じゃい!」
真紅「まったく、こんな所を誰かに見られたら…」
ガラッ
水銀燈「はぁい、ボルシチ摂ってるぅ?」
真紅「!!」
水銀燈「それより真紅ぅ…ププッ…さっきの踊り、もう一回やってくれないかしらぁ?」
真紅「ス…スグル~っ!!」
キン肉マン「おわぁーっ!真紅ちゃん堪忍してーーーっ!!」
2008/09/11(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/21(木) 14:00:54.15 ID:fq2Tz5af0
キン肉マン「はいはい只今~!」
真紅「あら早いわね…(コク)…ゲホッ!ゴホッ!」
キン肉マン「ありゃ?ちょっと熱くしすぎたかのう?」
真紅「…!」
バチィン!
キン肉マン「どわーっ!何すんのよ真紅ちゃん!」
ミート「王子!そっちは牛丼のツユですよ!真紅さん、紅茶はこっちです!」
真紅「ありがとう、ミート。まったく、スグルは何をやらせてもダメ超人なのだわ!」
キン肉マン「トホホ…」
キン肉マン「はいはい只今~!」
真紅「あら早いわね…(コク)…ゲホッ!ゴホッ!」
キン肉マン「ありゃ?ちょっと熱くしすぎたかのう?」
真紅「…!」
バチィン!
キン肉マン「どわーっ!何すんのよ真紅ちゃん!」
ミート「王子!そっちは牛丼のツユですよ!真紅さん、紅茶はこっちです!」
真紅「ありがとう、ミート。まったく、スグルは何をやらせてもダメ超人なのだわ!」
キン肉マン「トホホ…」
2008/09/10(水)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/02(火) 22:35:19.30 ID:GS4wsebzO
息子「……………なに急に」
親父「な、いいだろ」
息子「何を」
親父「あの…俺とその……せ…せ…」
息子「せ……………?」
息子「……………なに急に」
親父「な、いいだろ」
息子「何を」
親父「あの…俺とその……せ…せ…」
息子「せ……………?」
2008/09/10(水)
540 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/22(金) 20:35:59.13 ID:v3kUfx+QO
長門「はーい、また始まりました、長門有希の日本男児通信」
長門「パーソナリティのながもんです」
古泉「ゲストの古泉です」
長門「いや、なんでお前がいるんだよ」
古泉「おや、それはどういった御冗談でしょうか」
古泉「あなたが彼を消してしまったんでしょう」
長門「いや、俺は消してねぇよ。みくるビーム☆だよ、あいつ消したの」
※その2です。
長門「はーい、また始まりました、長門有希の日本男児通信」
長門「パーソナリティのながもんです」
古泉「ゲストの古泉です」
長門「いや、なんでお前がいるんだよ」
古泉「おや、それはどういった御冗談でしょうか」
古泉「あなたが彼を消してしまったんでしょう」
長門「いや、俺は消してねぇよ。みくるビーム☆だよ、あいつ消したの」
※その2です。
2008/09/10(水)
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/21(木) 15:40:13.14 ID:V+G8W0tDO
長門「ぶっころすぞ」
ハルヒ「い、いきなりどうしたのよユキ」
長門「正直ね、もう限界なんだわ。てゆーか、お前部室勝手に占領してんじゃねーぞコラ」
ハルヒ「だ、大丈夫ユキ?どうしたの?」
長門「俺は大丈夫。ていうかこれ素だから、俺の素だから」
長門「ぶっころすぞ」
ハルヒ「い、いきなりどうしたのよユキ」
長門「正直ね、もう限界なんだわ。てゆーか、お前部室勝手に占領してんじゃねーぞコラ」
ハルヒ「だ、大丈夫ユキ?どうしたの?」
長門「俺は大丈夫。ていうかこれ素だから、俺の素だから」
2008/09/09(火)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/07(日) 22:45:54.04 ID:H8BuEZvR0
翠星石「どうせ翠星石なんてアリスゲームで負けて消える運命ですぅ」
翠星石「チビ人間も真紅真紅うるさいですし・・・」
翠星石「翠星石なんていてもいなくても一緒です」
翠星石「もう楽になりたいですぅ」
朝、桜田家
のり「あら、おはよう翠星石ちゃん」
雛苺「おはよーなのー!」
翠星石「ぼー・・・」
雛苺「・・・?」
翠星石「あれ?チビ人間と真紅はまだ寝てるですか?」
のり「二人ならもう起きて、二階に行ったわよ」
翠星石「ふーん・・・そーですか・・・」
のり「翠星石ちゃん?」
翠星石「どうせ翠星石なんてアリスゲームで負けて消える運命ですぅ」
翠星石「チビ人間も真紅真紅うるさいですし・・・」
翠星石「翠星石なんていてもいなくても一緒です」
翠星石「もう楽になりたいですぅ」
朝、桜田家
のり「あら、おはよう翠星石ちゃん」
雛苺「おはよーなのー!」
翠星石「ぼー・・・」
雛苺「・・・?」
翠星石「あれ?チビ人間と真紅はまだ寝てるですか?」
のり「二人ならもう起きて、二階に行ったわよ」
翠星石「ふーん・・・そーですか・・・」
のり「翠星石ちゃん?」