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2008/09/30(火)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 13:55:14.73 ID:yRROOj+z0
つかさ「まさか、本当に死んじゃうなんて…」

つかさ「ケンカで少し小突いただけじゃん…」

つかさ「と、とにかくここに置いてちゃ誰かに見つかるし…」

つかさ「家のみんなが居ない内に、どこかに隠さなくちゃ…!!」




つかさ「お姉ちゃんの死体どうしよう…」 の続きを読む
2008/09/30(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/19(金) 21:17:25.53 ID:NnJX6zpg0
昭和58年6月 雛見沢村
その村の田んぼのあぜ道に
行商人クラフト・ロレンスと賢狼ホロは立っていた
「おい、ホロ……」
「訳が分からぬのはわっちも同じじゃ。」
「賢狼のお前にも分からないとなると……お手上げだな。」
「数百年と生きてきたが……こんな経験わっちにもありんせん。」




賢狼ホロとロレンスが雛見沢に迷い込んだようです の続きを読む
2008/09/29(月)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 21:03:03.44 ID:NupOsVQt0
つかさ「今日こなちゃんから借りたゲーム・・・モンスターハンターだって♪
明日までに1回やるんだ~♪」

かがみ「まったくこなたはロクなもの与えないわね・・・ハマらないでよ?」

つかさ「えへへ、大丈夫。楽しみだな~」

私は部屋に帰るとPSPにUMDを入れ電源を入れた。
壮大な音楽が響き、スタート画面になる。
ベッドに寝転び、ムービーを見ていると大体ソフトの概要がわかってきた。

つかさ「どうやらこれは狩りをするゲームみたい♪」

しばらくするとキャラクター設定画面になった。
キャラクターは髪の毛や目の色、性別などを設定できる。

つかさ「私と同じ髪の色にしようっと、名前は・・・TSUKASAと・・・」

設定が終わるとゲームが始まった。





つかさがモンスターハンターになるようです の続きを読む
2008/09/28(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/21(日) 03:12:35.00 ID:LOMqUu2R0
雛「もうこんな馴れ合いうんざりなのー!」

蒼「はは、なにいってるんだい雛いt

ゴシャッ!!

蒼「わfkまぃえfじゃs;」

雛「あはははー!頭が綺麗に潰れたのー!蒼星石のローザミスティカゲットなのー!」

翠「いやあああああああああ!!!蒼星石!!蒼星石ぃー!!!」

JUM「う・・・うわああああ!ひぃやゃーーーー!・・・ぅぐっゲロゲロゲロ」

真紅「ひ、ひ、ひ、雛・・苺・・・?




雛「みんなー!アリスゲームを始めるのー!!」 の続きを読む
2008/09/27(土)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 22:44:44.25 ID:Dmqf8pGHO
キョン「は?」
ハルヒ「どっちが先に彼氏できるかって」
キョン「負けるだろ」
ハルヒ「失礼ね!」

ハルヒ「協力しなさいよ」
キョン「意味がわからん」
ハルヒ「いいから、しなさい!」
キョン「うるさいな」
ハルヒ「……いいじゃん」
キョン「第一、なにを、どう協力しろと? 適当な男でもひっぱってくればいいのか?」
ハルヒ「なっ……バカ!」
キョン「…」




ハルヒ「みくるちゃんと勝負してるのよ」 の続きを読む
2008/09/26(金)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/23(火) 20:53:50.32 ID:bQCONE5o0
「ああ、いってきます」
 そう返事をすると、ジュンは玄関の扉を開ける。
 真っ黒な学生服を身にまとい、鞄を背負い、玄関から外へと出て行く。
 それに伴い、バタンという音と共に玄関の扉が閉じた。
「あージュン行っちゃったのー」
 少し遅れて、雛苺と翠星石が玄関に姿を現した。
「残念ね。もうジュンは行ってしまったわ」
「くぅ。あと少し早く起きていれば……」
 翠星石は悔しそうに言う。
 二人ともジュンの見送りをしたかったのだろう。
 最近ではドール達が毎朝ジュンを見送るのが日課になっていた。
 しかし朝は早く、今日のように間に合わない日もたまにあった。
「もう、一週間ぐらいですかねぇ」
 リビングへ戻る途中で翠星石が言う。
「巴も喜んでたのよー」
「彼女もジュンの為にいろいろと頑張ってくれたものね」
 真紅は今まで巴がジュンの為にしてきたことを思い出す。
「そのおかげもあって、やっとジュンは前に進めたのね」
 窓から外の道路を見る。
 塀の向こうで、何人かの学生が学び舎に向かって足を進めている。
 その中にジュンの姿もある。

 長い時間を経て、ジュンは学校に通い始めていた。




真紅「いってらっしゃいジュン」 の続きを読む
2008/09/25(木)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/22(月) 22:34:06.38 ID:TJ6j34Lu0
キョン(クソッ!どいつもこいつも真夏だからって制服に裸足でいるんじゃねえよ・・・勃っちまうじゃねえか)

ハルヒ「ちょっとキョン!さっきから呼んでるのに無視するんじゃないわよ!」

キョン「あぁ・・・ハルh・・・!?」

ハルヒ「なによ」

キョン「い、いや、なんでも・・・」

キョン(ハルヒも・・・裸足・・・)



キョン「女の子の足を舐めたい・・・」 の続きを読む
2008/09/25(木)
184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りすっしょ。。:2008/09/19(金) 21:41:49.21 ID:QW3wQ5Ge0
水銀燈「はぁ・・・今日も食べ物にありつけなかったわぁ・・・」

水銀燈「ヤクルト飲みたいわぁ・・・」

水銀燈「そうだ!またあのバイトをすればいいのよぉ、さっそく行動よぉ」




水銀燈「・・・また真紅にいじめられるわぁ・・・」 の続きを読む
2008/09/24(水)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 20:14:11.43 ID:sCjAEuwY0

「え?」


 翠星石は、背後からの声に振り向いた。

「目が赤いよ」
 背後の扉を閉め、蒼星石が近付いてくる。
「蒼星石…」
 その手には、鋏が握られていた。




蒼星石「またここに来てたのかい、翠星石…」 の続きを読む
2008/09/23(火)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 22:28:24.14 ID:kbXq8s8f0
ローゼン「長かった……でも、ついに私はやったんだ!」

ラプラス「ついにやってしまったんですか……だからあれ程少女には手を出すなと……」

ローゼン「違う! 確かに、何度か警察の厄介にはなったけど……そうじゃないんだ」

ラプラス「もったいぶらなくていいですよ」

ローゼン「ついに出来たんだよ。私の最高傑作、ドールズ達が!」

ラプラス「人形なら普段から作ってるでしょう」

ローゼン「どこまで馬鹿なんだ君は! 最高傑作だよ、今までのとは違うの!」

ラプラス「へぇ……」





ローゼン「おいラプラス! こっちこっち!」 の続きを読む
2008/09/22(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 00:11:44.57 ID:Ksx5vQqm0
ジュン(ん?何だこの臭いは…?)

ジュン「ああ、話してみろよ」

真紅「貴方、この臭いが気になるでしょう?」

ジュン「え?まあ気になるけど、それがどうした?」

真紅「屁が止まらないのだわ」




真紅「ジュン、相談があるのだけど」 の続きを読む
2008/09/21(日)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(大阪府):2008/09/17(水) 21:48:37.80 ID:kAYw+uUF0
―部活の帰り道―

長門「………」グイ

キョン「なんだ長門?」

長門「…ねずみ」

キョン「!長門、あれはハムスターというんだ」

長門「…ハム?」

キョン「そうハムスター。普通はペットなんだけどな、どうして
    こんな道の真ん中に?」




長門「…ハムスター」 の続きを読む
2008/09/21(日)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/20(土) 21:48:44.50 ID:vAoh2Kcl0
カナがかわいいので作ってみた。
後悔はしていない。




軽量粘土で金糸雀を作ってみたよ。 の続きを読む
2008/09/20(土)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/18(木) 23:33:08.80 ID:05bXReR/0
真紅「のりは学校だし…これは看病が必要ね…。とりあえず私は体を拭いてあげるのだわ」

翠星石「翠星石はチビ人間におかゆを作って食べさせてあげるですぅ!」

雛苺「ヒナはジュンが退屈しないように本を読んであげるの~!」

ガラッ

蒼星石「じゃあ僕はジュン君に座薬を入れる役だね」

紅・翠・雛「!!」




真紅「起きなさい、ジュン…。…熱っ!大変、凄い熱なのだわ!」 の続きを読む
2008/09/20(土)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/01(月) 10:07:53.10 ID:rZVd3N2f0
つかさ 「・・・・・・」   カチャカチャ

かがみ 「ちょっとつかさ・・・? まだ起きてるの?」

つかさ 「・・・・・・うん」   カチャカチャ

かがみ 「もう・・・明日も学校あるんだからほどほどにしなさいよ?」

つかさ 「・・・・・・うん」   カチャカチャ




つかさ 「こなちゃんから教えてもらったゲームおもしろいなー」 の続きを読む
2008/09/19(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(静岡県):2008/09/11(木) 20:00:12.50 ID:KgPN7cyQ0
ローゼン「え?」
ラプラス「だから究極の少女だって・・・」
ローゼン「お前ロリコンも大概にしとけって・・・」
ラプラス「ロリコンをバカにしないでください。そもそも私は紳士です。小さきものを守るものの勤めとして考えて当然でしょう。」
ローゼン「・・・・・待て、矛盾が生じる。毎晩錬金術で怪しげな研究をしてるお前のどこが紳士だ。」




ラプラス「究極の少女って何だ??」 の続きを読む
2008/09/18(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(兵庫県):2008/09/13(土) 16:13:08.38 ID:uivCPvqo0
翠星石「スープくらい静かに飲むです!罰としてIDの数だけ腹筋でもしてろですぅ!」




翠星石「チビ人間やめるです・・・大きな音を立てて飲むなですぅ!」 の続きを読む
2008/09/17(水)
1 :サボテン(コネチカット州):2008/09/13(土) 15:35:44.60 ID:1NFyWDhCO
銀「…………ふぅ」

銀「…………ふふっ」

銀「あっはははは!!あははは!!」

銀「真紅のあの表情!!悔しそうな顔!!」

銀「気持ち良かったぁ……」

銀「こんどはいついじめてあげようかしらぁ……」

銀「……ふふっ」




水銀燈「ただいまぁ……」 の続きを読む
2008/09/16(火)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(長崎県):2008/09/16(火) 05:16:24.70 ID:1smILHiy0
真紅「・・・・・・」

ジュン「うるさいなぁ」

水銀燈「そんなオナホールより私の方が気持ち良いわよ」

ジュン「僕はこれでいいんだよ」

真紅「ちょっと水銀燈、私の事をオナホールって言うのは止めなさい!」




水銀燈「ジュン、オナホールなんか使わないで私を使ってよ!」 の続きを読む
2008/09/16(火)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(ネブラスカ州):2008/09/10(水) 21:32:38.00 ID:KE2QjvuZO
翠「さっさと起きやがれですぅ」

ドスドス

ジュン「痛い…起きるから、踏むのは止めろ性悪人形」

翠「そうですか?」

翠「のりが朝食作って待ってるですから、さっさとくるですよ」

翠星石はドタドタと音を立てて、一階に降りて行った。

ジュン「ったく、もっと起こし方を考えてくれよ」




翠「さっさと起きやがれです」 の続きを読む
2008/09/15(月)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/08(月) 22:48:23.56 ID:kLqqfFwg0
このダンボールの中に入っているアメはふしぎなアメです。好きなだけ
持っていっていいです。全部あげます。
byOー木℃

水銀燈「変なのぉ……こんな道端に置かれたアメなんか持って帰るわけ無いじゃない」
水銀燈「ご丁寧にメモまでつけちゃって、バッカみたぁい」
スタスタスタ…ピタッ
水銀燈「私、甘いもの嫌いじゃないのよね……そういえば何日も食べてなかったわぁ……」
タッタッタッタ
水銀燈「これは私が貰ってあげるから感謝しなさい」





水銀燈「なぁにコレ……ふしぎなアメ……?」 の続きを読む
2008/09/14(日)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/06(土) 00:55:33.58 ID:qOTLcqtdO
やれやれ、また俺のおごりか…。

ハルヒ『当然よ!嫌なら遅刻しないようにすればいいだけの話じゃない』

だから遅刻じゃないと何度言えばわかるんだよ。
一体何分前に来ればお前より先に集合できるんだ。

古泉『ふふ、迎えに行って差し上げればいかがですか?』

ハルヒ『あ、それ名案ね!キョン、明日から私を迎えに来なさいよ。それなら奢りは免れるわよ』

おいおい、勘弁してくれ…。
俺は他人の世話を焼けるほど朝に強くないんでね。
それなら古泉、お前が俺を迎えに来い。そして俺より遅く到着すればこの問題は解決するんだがな。

古泉『ふふ、僕で良ければ喜んでお迎えにあがりましょう』

いや、取り消すよ…そんなに残念そうな顔をするな気色悪い。
長門も『なら私が』って、そういう問題じゃないんだ。
ほら、とっとと行くぞ。俺も腹減ってるんだ。

ウィーン

店員「いらっしゃいま……せ……」




キョン「長門、早く食べなさい」 の続きを読む
2008/09/13(土)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/08(月) 22:17:32.83 ID:3cx//nik0
JUM「ん?ああ、おやすみ。」
翠「私も寝るですう、チビ苺もさっさと寝るですう」
雛「ういー」
真紅「JUMも早く寝ないと体に毒よ?」
JUM「わかってるよ。」





真紅「JUM、おやすみなのだわ」 の続きを読む
2008/09/12(金)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/04(木) 17:29:11.04 ID:RvJinlcy0
小学生A「カンチョー!」
小学生B「ギャー! お前やめろよー」
小学生A「アハハ……」

長門「見てしまった……」





長門「……」
キョン「よーす」
長門「……。……カンチョー(ズブリ)」
キョン「うごおおおお!!?」
長門「……。……////(ポッ)」





長門「カンチョー」 キョン「ぐわっ」ハルヒ「あはっ」 の続きを読む
2008/09/12(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/29(金) 21:59:18.58 ID:hW1Rzrrx0
キン肉マン「はいはい只今~!」

キン肉マン&真紅「♪牛丼一筋三百年~、美味いの早いの安っすいの~」

バチィン!

キン肉マン「どわーっ!何すんのよ真紅ちゃん!」

真紅「牛丼が出てくるたびに変な踊りを踊るのはやめなさい!ついつい釣られてしまったのだわ!」

キン肉マン「変な踊りとはなんじゃ!最近流行の牛丼音頭じゃい!」

真紅「まったく、こんな所を誰かに見られたら…」

ガラッ

水銀燈「はぁい、ボルシチ摂ってるぅ?」

真紅「!!」

水銀燈「それより真紅ぅ…ププッ…さっきの踊り、もう一回やってくれないかしらぁ?」

真紅「ス…スグル~っ!!」

キン肉マン「おわぁーっ!真紅ちゃん堪忍してーーーっ!!」




真紅「スグル、牛丼を持ってきて頂戴」 の続きを読む
2008/09/11(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/21(木) 14:00:54.15 ID:fq2Tz5af0
キン肉マン「はいはい只今~!」

真紅「あら早いわね…(コク)…ゲホッ!ゴホッ!」

キン肉マン「ありゃ?ちょっと熱くしすぎたかのう?」

真紅「…!」

バチィン!

キン肉マン「どわーっ!何すんのよ真紅ちゃん!」

ミート「王子!そっちは牛丼のツユですよ!真紅さん、紅茶はこっちです!」

真紅「ありがとう、ミート。まったく、スグルは何をやらせてもダメ超人なのだわ!」

キン肉マン「トホホ…」





真紅「スグル、紅茶を淹れて頂戴」 の続きを読む
2008/09/10(水)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/02(火) 22:35:19.30 ID:GS4wsebzO
息子「……………なに急に」

親父「な、いいだろ」

息子「何を」


親父「あの…俺とその……せ…せ…」

息子「せ……………?」




親父「頼む一発だけやらしてくれ」 の続きを読む
2008/09/10(水)
540 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/22(金) 20:35:59.13 ID:v3kUfx+QO
長門「はーい、また始まりました、長門有希の日本男児通信」

長門「パーソナリティのながもんです」

古泉「ゲストの古泉です」

長門「いや、なんでお前がいるんだよ」

古泉「おや、それはどういった御冗談でしょうか」

古泉「あなたが彼を消してしまったんでしょう」

長門「いや、俺は消してねぇよ。みくるビーム☆だよ、あいつ消したの」


※その2です。




長門「ぶっころすぞ」 その2 の続きを読む
2008/09/10(水)
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/21(木) 15:40:13.14 ID:V+G8W0tDO
長門「ぶっころすぞ」

ハルヒ「い、いきなりどうしたのよユキ」

長門「正直ね、もう限界なんだわ。てゆーか、お前部室勝手に占領してんじゃねーぞコラ」

ハルヒ「だ、大丈夫ユキ?どうしたの?」

長門「俺は大丈夫。ていうかこれ素だから、俺の素だから」




長門「ぶっころすぞ」 その1 の続きを読む
2008/09/09(火)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/09/07(日) 22:45:54.04 ID:H8BuEZvR0
翠星石「どうせ翠星石なんてアリスゲームで負けて消える運命ですぅ」
翠星石「チビ人間も真紅真紅うるさいですし・・・」
翠星石「翠星石なんていてもいなくても一緒です」
翠星石「もう楽になりたいですぅ」



朝、桜田家

のり「あら、おはよう翠星石ちゃん」
雛苺「おはよーなのー!」

翠星石「ぼー・・・」

雛苺「・・・?」
翠星石「あれ?チビ人間と真紅はまだ寝てるですか?」
のり「二人ならもう起きて、二階に行ったわよ」

翠星石「ふーん・・・そーですか・・・」
のり「翠星石ちゃん?」




翠星石「死にてぇですぅ」 の続きを読む