2012/12/31(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/27(木) 20:46:39.38 ID:iVe5FfAI0
マミ「ねえ、今年のクリスマスはみんなでパーティーしない?」
まどか「えっと……」
さやか「その……」
杏子「あのさ……」
ほむら「……zzz」
マミ「……あれ? 私何か変なこと言った?」
まどか「変っていうわけじゃないんですけど……」
マミ「ねえ、今年のクリスマスはみんなでパーティーしない?」
まどか「えっと……」
さやか「その……」
杏子「あのさ……」
ほむら「……zzz」
マミ「……あれ? 私何か変なこと言った?」
まどか「変っていうわけじゃないんですけど……」
2012/12/30(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/18(火) 21:44:19.49 ID:EREa/xZnO
マミ「ティロ・フィナーレ!」
さやか「出たー!ティロ・フィナーレ出たー!」
マミ「ふう…今回もなんとか勝てたわね」
さやか「お疲れ様です!マミさんとってもかっこよかったですよ!!」
マミ「ありがと…」
マミ「ティロ・フィナーレ!」
さやか「出たー!ティロ・フィナーレ出たー!」
マミ「ふう…今回もなんとか勝てたわね」
さやか「お疲れ様です!マミさんとってもかっこよかったですよ!!」
マミ「ありがと…」
2012/12/29(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/26(水) 22:30:05.58 ID:vjmizM+s0
ほむら「まどかのパンツをサンタさんにお願いしたらあなたのパンツが本当に届いたの!」
まどか「え?」
ほむら「サンタはあなたの下着を泥棒したのよ!許せないわ、女の敵よ」
まどか「何を言ってるのほむらちゃん……」
ほむら「まどかのパンツをサンタさんにお願いしたらあなたのパンツが本当に届いたの!」
まどか「え?」
ほむら「サンタはあなたの下着を泥棒したのよ!許せないわ、女の敵よ」
まどか「何を言ってるのほむらちゃん……」
2012/12/28(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/25(火) 17:13:52.02 ID:XsPc1o+A0
キョン「今日の放課後は予定があるから部活は……」
ハルヒ「ちょっと待って、今」
キョン「ん?」
ハルヒ「朝倉って言い掛けなかった?」
キョン「朝倉? 何でそこで朝倉が出てくんだ」
ハルヒ「いや、あんたが……」
キョン「なんだ、不思議探ししてたらついに幻聴まで聞こえるようになったのか」
ハルヒ「……もういい 放課後の予定って何よ SOS団より大事な用なワケ?」
キョン「ああ、ヤボ用でね すまんな」
ハルヒ「ふん、まあいいわ、今回だけよ 次は、今日の分もみっちり団活に奉仕して……ん?」
キョン「ん?」
ハルヒ「……あんたの肩んとこ、長い髪が付いてる」
キョン「ああ、妹のだな」
ハルヒ「………妹ちゃんって髪青かったっけ?」
キョン「最近青みがかってきたな そういや」
キョン「今日の放課後は予定があるから部活は……」
ハルヒ「ちょっと待って、今」
キョン「ん?」
ハルヒ「朝倉って言い掛けなかった?」
キョン「朝倉? 何でそこで朝倉が出てくんだ」
ハルヒ「いや、あんたが……」
キョン「なんだ、不思議探ししてたらついに幻聴まで聞こえるようになったのか」
ハルヒ「……もういい 放課後の予定って何よ SOS団より大事な用なワケ?」
キョン「ああ、ヤボ用でね すまんな」
ハルヒ「ふん、まあいいわ、今回だけよ 次は、今日の分もみっちり団活に奉仕して……ん?」
キョン「ん?」
ハルヒ「……あんたの肩んとこ、長い髪が付いてる」
キョン「ああ、妹のだな」
ハルヒ「………妹ちゃんって髪青かったっけ?」
キョン「最近青みがかってきたな そういや」
2012/12/27(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/14(金) 18:57:16.03 ID:fRMRnYDF0
部室
古泉「では、ここで僕は転職と行きましょうか」
キョン「折角、医者になったのにか。お前、人生を舐めてないか?」
古泉「そうですか?僕としては転職し新しい世界を見るのもまた、人生の楽しみ方だと思うのですが」
キョン(能力のあるやつが言う台詞は腹立たしいね。俺みたいな奴は崖に噛り付いて生きなきゃならんというに)
ハルヒ「ねえ、キョン」
キョン「なんだ?お前もやるか、人生ゲーム」
古泉「涼宮さんも参加するなら、初めからになりますね。ここまでの世界をリセットしましょうか?」
ハルヒ「朝倉涼子って今なにしてると思う?」
キョン「しらん」
キョン(反射的に答えたが、模範的な回答に違いない。今の発言から会話を広げれば、とんでもないものを呼び寄せてしまいそうだったからな)
長門「……」
部室
古泉「では、ここで僕は転職と行きましょうか」
キョン「折角、医者になったのにか。お前、人生を舐めてないか?」
古泉「そうですか?僕としては転職し新しい世界を見るのもまた、人生の楽しみ方だと思うのですが」
キョン(能力のあるやつが言う台詞は腹立たしいね。俺みたいな奴は崖に噛り付いて生きなきゃならんというに)
ハルヒ「ねえ、キョン」
キョン「なんだ?お前もやるか、人生ゲーム」
古泉「涼宮さんも参加するなら、初めからになりますね。ここまでの世界をリセットしましょうか?」
ハルヒ「朝倉涼子って今なにしてると思う?」
キョン「しらん」
キョン(反射的に答えたが、模範的な回答に違いない。今の発言から会話を広げれば、とんでもないものを呼び寄せてしまいそうだったからな)
長門「……」
2012/12/27(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/04(火) 18:47:16.88 ID:lZqLICLQ0
「どう? あいつ、ちゃんと勉強してる?」
「うーん、まずまずってところかしら。
一学期中に基礎から徹底的にやり直したから、ペースは上がってきてるのだけど、
本人が焦ってるせいもあって最近はグロッキー気味。
ちょっと休ませた方がいいかもしれないわ」
「いいのよ、そのまま鞭でひっぱたいてれば。
だいたいにおいて、三年にもなって理数の基礎部分がなってないってのが言語道断なのよ。
この二年間、SOS団としてなにをやっていたのか。怠慢もいいところよ」
入学以来、目のまえの女性に振りまわされ続けた彼のことを思うと、苦笑するしかない。
もっとも、中学時代の彼を知る身としては、平凡な高校生活を送ることができていたとしても、
そう大した差はなかったのではないかと思えてしまうのが悲しいところだ。
「でも、ほんとのところどうなの? 受験までには間にあいそう?」
「それはね。このまま行けば問題ないと思うわ。
もともと学校の授業が身に合わないだけで、理解力は高い人だし。くっくっ」
「そっかー、佐々木さんが言うなら安心できるかなー。
やっぱり、へこんでるあいつの姿とか見たくないしね」
「それについては大丈夫。
私がついている限り、キョンには絶対そんな思いはさせないから」
「うわー、それってすごい佐々木さんらしいノロケ。あてられちゃうわー」
「んふぅ……」
「どう? あいつ、ちゃんと勉強してる?」
「うーん、まずまずってところかしら。
一学期中に基礎から徹底的にやり直したから、ペースは上がってきてるのだけど、
本人が焦ってるせいもあって最近はグロッキー気味。
ちょっと休ませた方がいいかもしれないわ」
「いいのよ、そのまま鞭でひっぱたいてれば。
だいたいにおいて、三年にもなって理数の基礎部分がなってないってのが言語道断なのよ。
この二年間、SOS団としてなにをやっていたのか。怠慢もいいところよ」
入学以来、目のまえの女性に振りまわされ続けた彼のことを思うと、苦笑するしかない。
もっとも、中学時代の彼を知る身としては、平凡な高校生活を送ることができていたとしても、
そう大した差はなかったのではないかと思えてしまうのが悲しいところだ。
「でも、ほんとのところどうなの? 受験までには間にあいそう?」
「それはね。このまま行けば問題ないと思うわ。
もともと学校の授業が身に合わないだけで、理解力は高い人だし。くっくっ」
「そっかー、佐々木さんが言うなら安心できるかなー。
やっぱり、へこんでるあいつの姿とか見たくないしね」
「それについては大丈夫。
私がついている限り、キョンには絶対そんな思いはさせないから」
「うわー、それってすごい佐々木さんらしいノロケ。あてられちゃうわー」
「んふぅ……」
2012/12/26(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 15:54:31.04 ID:4SnwGQEf0
まどか「ほむらちゃんはわたしの為に何度もループしてくれてたはずなのに・・・」
マミ「暁美さん、この後お茶でもどうかしら?」
さやか「ほむらー!一緒に買い物行こうよ!」
杏子「おい、ほむら。魔女と戦うときの連携の練習しようぜ」
仁美「暁美さん、私今日はお稽古が休みですの。二人でどこかにいきませんか?」
ほむら「えぇっと・・・?」
まどか「どうしてこうなったの・・・」
まどか「ほむらちゃんはわたしの為に何度もループしてくれてたはずなのに・・・」
マミ「暁美さん、この後お茶でもどうかしら?」
さやか「ほむらー!一緒に買い物行こうよ!」
杏子「おい、ほむら。魔女と戦うときの連携の練習しようぜ」
仁美「暁美さん、私今日はお稽古が休みですの。二人でどこかにいきませんか?」
ほむら「えぇっと・・・?」
まどか「どうしてこうなったの・・・」
2012/12/25(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/16(日) 11:08:30.03 ID:UcrA65US0
禁書「それがNATTO・・・」
上条「ごはんにかけて食べるんだ、うまいぞぉー」グチャグチャ
禁書「くさい!!ものすごくくさいんだよ!!」
上条「まぁイギリス人にとっちゃそうかもなー」グチャグチャ
禁書「とうま、それ捨ててきて」
上条「はぁ?お前何言ってんだよ!!食べ物を粗末になんてできるわけねえだろうが!!」
禁書「じゃあベランダで食べてきて」
上条「何が悲しくてベランダで朝食とらねーといけねーんだよ・・・」
禁書「だってくさいんだもん!」
上条「そうは言うがなぁ・・・」
禁書「それがNATTO・・・」
上条「ごはんにかけて食べるんだ、うまいぞぉー」グチャグチャ
禁書「くさい!!ものすごくくさいんだよ!!」
上条「まぁイギリス人にとっちゃそうかもなー」グチャグチャ
禁書「とうま、それ捨ててきて」
上条「はぁ?お前何言ってんだよ!!食べ物を粗末になんてできるわけねえだろうが!!」
禁書「じゃあベランダで食べてきて」
上条「何が悲しくてベランダで朝食とらねーといけねーんだよ・・・」
禁書「だってくさいんだもん!」
上条「そうは言うがなぁ・・・」
2012/12/24(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 20:44:48.56 ID:IxUghYft0
さやか「そんな嘘であたしを騙そうったって、そうはいかないからね」
まどか「違うよ、ホントの話だよ」
さやか「……本当? これで嘘だったらさすがに人間不信になるよ?」
まどか「嘘なんかついてないってば」
さやか「うーん……でも、ついさっきまでいちゃいちゃしてたよね」
まどか「えっ? ケンカしてるのは昨日の夜からだよ?」
さやか「……えっ」
さやか「そんな嘘であたしを騙そうったって、そうはいかないからね」
まどか「違うよ、ホントの話だよ」
さやか「……本当? これで嘘だったらさすがに人間不信になるよ?」
まどか「嘘なんかついてないってば」
さやか「うーん……でも、ついさっきまでいちゃいちゃしてたよね」
まどか「えっ? ケンカしてるのは昨日の夜からだよ?」
さやか「……えっ」
2012/12/24(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/28(日) 15:19:33.23 ID:T/Mo2CNeP
見滝原という町に杏子という魔法少女がおりました。
杏子は、見滝原に住む他の魔法少女たち、マミやさやか達と本当は仲良くしたいと思っているのですが、
気持ちのすれ違いから嫌われておりました。
杏子「よお、おまえら、魔女退治に行くのか?」
マミ「……佐倉さん。また縄張りを奪いにきたの?
今日は使い魔退治よ。あなたは魔女以外とは戦わないんでしょう?」
さやか「どうせあなたはグリーフシードが欲しいだけなんでしょう。
あんたみたいな奴、同じ魔法少女だと思いたくないのよね。」
杏子「……いや、だって一度魔力が使えなくなったら
魔女を倒すこともできなくなるし、そしたらグリーフシードも手に入らなくなっておしまいじゃねえか。
使い魔退治にいちいち力入れたって意味ないだろ?
だからそのなんならあたしもてつだ……」
マミ「何をたくらんでいるのか知らないけど、もう私たちに関わらないでちょうだい」
さやか「それ以上近づかないでよね!」
見滝原という町に杏子という魔法少女がおりました。
杏子は、見滝原に住む他の魔法少女たち、マミやさやか達と本当は仲良くしたいと思っているのですが、
気持ちのすれ違いから嫌われておりました。
杏子「よお、おまえら、魔女退治に行くのか?」
マミ「……佐倉さん。また縄張りを奪いにきたの?
今日は使い魔退治よ。あなたは魔女以外とは戦わないんでしょう?」
さやか「どうせあなたはグリーフシードが欲しいだけなんでしょう。
あんたみたいな奴、同じ魔法少女だと思いたくないのよね。」
杏子「……いや、だって一度魔力が使えなくなったら
魔女を倒すこともできなくなるし、そしたらグリーフシードも手に入らなくなっておしまいじゃねえか。
使い魔退治にいちいち力入れたって意味ないだろ?
だからそのなんならあたしもてつだ……」
マミ「何をたくらんでいるのか知らないけど、もう私たちに関わらないでちょうだい」
さやか「それ以上近づかないでよね!」
2012/12/23(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/15(日) 21:04:35.57 ID:V7EyQybuP
ほむら「最初のお話は「裸の王様」よ」
まどか「はじまりはじまり!」
ほむら「最初のお話は「裸の王様」よ」
まどか「はじまりはじまり!」
2012/12/22(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/09(日) 20:10:52.09 ID:NdQxSuDZ0
―廊下―
キョン(もうすぐクリスマスか。なんかやけに校内で男女が目に付くな。これは、あれか。いつもの光景なのに、時期が時期だけに目線がそういう奴らばかりに向いちまうだけか)
キョン(こういう現象、なんか名称があったようななかったような……。どうでもいいか)
キョン(俺も朝比奈さんみたいな人と二人っきりで聖夜を過ごしてみたいもんだね。ま、今年は妹と一緒にクラッカーを鳴らすようなことにはならないだけマシか……)
鶴屋「キョーンくんっ!」
キョン「鶴屋さん。どうも」
鶴屋「今から部活かい?」
キョン「ええ。部活じゃないですけどね」
鶴屋「ふーん。ねえねえ。今、時間ある?話したいことがあるんだけど、いっかな?」
キョン「ええ。大丈夫ですよ。部室に行っても適当なことして時間を無駄にするだけですからね。それに鶴屋さんのために時間を使うのはとても有意義なことですよ」
鶴屋「あたしを煽ててもなにもでないからねっ」
キョン「いえいえ、本心ですよ」
キョン(鶴屋さんみたいな人と過ごす聖夜も良いだろうな。一晩中会話が途切れそうにないし、楽しそうだ)
―廊下―
キョン(もうすぐクリスマスか。なんかやけに校内で男女が目に付くな。これは、あれか。いつもの光景なのに、時期が時期だけに目線がそういう奴らばかりに向いちまうだけか)
キョン(こういう現象、なんか名称があったようななかったような……。どうでもいいか)
キョン(俺も朝比奈さんみたいな人と二人っきりで聖夜を過ごしてみたいもんだね。ま、今年は妹と一緒にクラッカーを鳴らすようなことにはならないだけマシか……)
鶴屋「キョーンくんっ!」
キョン「鶴屋さん。どうも」
鶴屋「今から部活かい?」
キョン「ええ。部活じゃないですけどね」
鶴屋「ふーん。ねえねえ。今、時間ある?話したいことがあるんだけど、いっかな?」
キョン「ええ。大丈夫ですよ。部室に行っても適当なことして時間を無駄にするだけですからね。それに鶴屋さんのために時間を使うのはとても有意義なことですよ」
鶴屋「あたしを煽ててもなにもでないからねっ」
キョン「いえいえ、本心ですよ」
キョン(鶴屋さんみたいな人と過ごす聖夜も良いだろうな。一晩中会話が途切れそうにないし、楽しそうだ)
2012/12/21(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/08(土) 13:25:16.21 ID:12JRLUBI0
古泉「涼宮さんには願望を実現する能力がある。それでも世界がこのように安定しているのは、偏に涼宮さんが普通の女の子であるからなのです」
キョン「言っちゃあなんだが、普通の女の子が自己紹介のとき「ただの人間には興味ありませんっ」なんて奇抜なことを声を張って言わないだろ」
古泉「そのとき、涼宮さんの顔をよくごらんになりましたか?」
キョン「見たといえば見たと思うが」
古泉「耳が真っ赤になっていませんでした?」
キョン「そこまでは……。それってどういうことだ?」
古泉「簡単です。涼宮さんは勇気を振り絞ってあのような発言をしたのです」
キョン「何故そんなことをする必要がある?黙ってれば可愛いのに」
古泉「涼宮さんはこう考えているのですよ。不思議と遭遇するためには自分が普通のままではいけない、と。だから、普段はエキセントリックな自分を無理して演じているわけです」
キョン「悪いが俺には信じられないぜ、そんなこと」
古泉「んふっ。貴方には信じてもらいたいのですが」
古泉「涼宮さんには願望を実現する能力がある。それでも世界がこのように安定しているのは、偏に涼宮さんが普通の女の子であるからなのです」
キョン「言っちゃあなんだが、普通の女の子が自己紹介のとき「ただの人間には興味ありませんっ」なんて奇抜なことを声を張って言わないだろ」
古泉「そのとき、涼宮さんの顔をよくごらんになりましたか?」
キョン「見たといえば見たと思うが」
古泉「耳が真っ赤になっていませんでした?」
キョン「そこまでは……。それってどういうことだ?」
古泉「簡単です。涼宮さんは勇気を振り絞ってあのような発言をしたのです」
キョン「何故そんなことをする必要がある?黙ってれば可愛いのに」
古泉「涼宮さんはこう考えているのですよ。不思議と遭遇するためには自分が普通のままではいけない、と。だから、普段はエキセントリックな自分を無理して演じているわけです」
キョン「悪いが俺には信じられないぜ、そんなこと」
古泉「んふっ。貴方には信じてもらいたいのですが」
2012/12/20(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/12(水) 18:29:18.20 ID:ZyRpnDKj0
鶴屋「キョーンくんっ!!おっはよ!!」
朝比奈「おはよう、キョンくん」
キョン「ああ、おはようございます」
鶴屋「今日もめがっささっぶいねー!ホントいつまでも布団の中に入ってたいぐらい!!」
キョン「ええ、そうですね」
鶴屋「昨日のテレビ見た?いやー、あれってホント面白いよねー。あたし、ずっと笑っててもうお腹いたくなっちゃってさー」
キョン「そうなんですか」
鶴屋「朝ごはん、何食べた?卵焼きっかな?」
キョン「えっと……」
朝比奈「つ、鶴屋さん、キョンくんが困ってますよ?」
鶴屋「え?あ、ごっめんね!あたしばっかり喋っちゃって!!はい、キョンくん、どーぞ!!」
キョン「鶴屋さんっていつも元気ですね」
鶴屋「まぁね!!元気が一番!!元気がないと面白いことを面白いって感じられないっからね!!あと元気の秘訣は好き嫌いをしないことー!!」
鶴屋「キョーンくんっ!!おっはよ!!」
朝比奈「おはよう、キョンくん」
キョン「ああ、おはようございます」
鶴屋「今日もめがっささっぶいねー!ホントいつまでも布団の中に入ってたいぐらい!!」
キョン「ええ、そうですね」
鶴屋「昨日のテレビ見た?いやー、あれってホント面白いよねー。あたし、ずっと笑っててもうお腹いたくなっちゃってさー」
キョン「そうなんですか」
鶴屋「朝ごはん、何食べた?卵焼きっかな?」
キョン「えっと……」
朝比奈「つ、鶴屋さん、キョンくんが困ってますよ?」
鶴屋「え?あ、ごっめんね!あたしばっかり喋っちゃって!!はい、キョンくん、どーぞ!!」
キョン「鶴屋さんっていつも元気ですね」
鶴屋「まぁね!!元気が一番!!元気がないと面白いことを面白いって感じられないっからね!!あと元気の秘訣は好き嫌いをしないことー!!」
2012/12/19(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/09(日) 19:37:34.34 ID:o06FM2WD0
まどか家
まどか「すぅ……すぅ……」
仁美(ふふっ、よく眠ってますわね。でも、ごめんなさい、まどかさん。
あなたはこれから夢の中でレズ強姦されるんですの。
でも安心してください、レイパーは私ではありませんわ。
それでは見せてさしあげましょう……志筑仁美のナイトメアを)
まどか家
まどか「すぅ……すぅ……」
仁美(ふふっ、よく眠ってますわね。でも、ごめんなさい、まどかさん。
あなたはこれから夢の中でレズ強姦されるんですの。
でも安心してください、レイパーは私ではありませんわ。
それでは見せてさしあげましょう……志筑仁美のナイトメアを)
2012/12/18(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/27(土) 21:13:14.78 ID:3XFWoKP90
マミ「放課後、私の家に来てくれないかしら?」
まどか「マミさん?」
ほむら「どうしたの?深刻な顔して…」
まどか「私たちだけ…ですか?さやかちゃんと杏子ちゃんは…」
マミ「…二人だけに話さなきゃいけないことなの」
ほむら「…」
まどか「あの、学校じゃ、ダメなんですか?」
マミ「学校じゃ…ちょっと…ね」
まどか「えっ…あの…」
ほむら「…わかったわ」
マミ「…お願いね?」
マミ「放課後、私の家に来てくれないかしら?」
まどか「マミさん?」
ほむら「どうしたの?深刻な顔して…」
まどか「私たちだけ…ですか?さやかちゃんと杏子ちゃんは…」
マミ「…二人だけに話さなきゃいけないことなの」
ほむら「…」
まどか「あの、学校じゃ、ダメなんですか?」
マミ「学校じゃ…ちょっと…ね」
まどか「えっ…あの…」
ほむら「…わかったわ」
マミ「…お願いね?」
2012/12/17(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/10(月) 20:50:18.22 ID:vrnVYo7ZP
ほむら「ただいま、なんて言っても誰もいないのだけれど」
ほむら「とりあえず、部屋に荷物を置いて。
とおっ! ササッ(ボタンフックエントリー)
……ふふ、そろそろ出てきたらどう? いるのはわかっているわ?」
ほむら「…………………………」
ほむら「……なーんて、漫画とかの侵入者に気が付いてるシーンごっこしてみたりして」
ほむら「さて、とりあえず、洗濯機かけて、夕食の準備しないと」
ほむら「ただいま、なんて言っても誰もいないのだけれど」
ほむら「とりあえず、部屋に荷物を置いて。
とおっ! ササッ(ボタンフックエントリー)
……ふふ、そろそろ出てきたらどう? いるのはわかっているわ?」
ほむら「…………………………」
ほむら「……なーんて、漫画とかの侵入者に気が付いてるシーンごっこしてみたりして」
ほむら「さて、とりあえず、洗濯機かけて、夕食の準備しないと」
2012/12/16(日)
1 :先に言っておくとコメディです:2012/12/09(日) 20:18:21.73 ID:p6GOjE3s0
それはなんてことのない、いつものやり取りでした
----夜 まどホーム・まどかの部屋のベランダ----
ほむら「今日はお義父様もお義母様も義弟も出かけている。つまり、まどかは家に一人きり」
ほむら「この絶好のチャンス、逃す手は無いわ!」
シュバッ
ほむら「まどか、今日こそパンツを頂きに来たわ!」
まどか「ほむらちゃん!?毎日毎日、もうやめてよ!」
ほむら「諦めない!何日繰り返そうとも、私は諦めないわ!」
ほむら「まどか、必ずあなたのパンツを奪ってみせる」
まどか「ワルプルギスを倒すのに使ってた情熱をそんなところに向けないで!」
ほむら「さぁ、パンツを頂戴!」
まどか「話を聞いて!」
それはなんてことのない、いつものやり取りでした
----夜 まどホーム・まどかの部屋のベランダ----
ほむら「今日はお義父様もお義母様も義弟も出かけている。つまり、まどかは家に一人きり」
ほむら「この絶好のチャンス、逃す手は無いわ!」
シュバッ
ほむら「まどか、今日こそパンツを頂きに来たわ!」
まどか「ほむらちゃん!?毎日毎日、もうやめてよ!」
ほむら「諦めない!何日繰り返そうとも、私は諦めないわ!」
ほむら「まどか、必ずあなたのパンツを奪ってみせる」
まどか「ワルプルギスを倒すのに使ってた情熱をそんなところに向けないで!」
ほむら「さぁ、パンツを頂戴!」
まどか「話を聞いて!」
2012/12/15(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/29(木) 18:00:22.73 ID:Lf/mHcnL0
水銀燈「……」キョロキョロ
JUM「真紅なら出かけたぞ」
水銀燈「せっかく来てあげたのに連れないわねぇ」
蒼星石「やあ水銀燈。君も来たんだね」
薔薇水晶「こんにちは」
水銀燈「……」キョロキョロ
JUM「真紅なら出かけたぞ」
水銀燈「せっかく来てあげたのに連れないわねぇ」
蒼星石「やあ水銀燈。君も来たんだね」
薔薇水晶「こんにちは」
2012/12/15(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 16:57:47.08 ID:wHBvugAu0
ほむら「・・・え?」
まどか「あっ!ほむらちゃんおはよ!」QBをギュゥゥゥ
ほむら「…えっ」
QB「ギュップィ…」ギュゥゥゥ
まどか「んーー!やっぱりキュゥべえはかわいい!」
ほむら「…あ、あの、まどか」
まどか「んー?」ニッコニコ ギュゥゥ
QB(ほむら…!暁美ほむら!)
ほむら「!」
QB(助けてくれ、暁美ほむら)ギュゥゥ
QB(く、くるしい…)
ほむら「・・・え?」
まどか「あっ!ほむらちゃんおはよ!」QBをギュゥゥゥ
ほむら「…えっ」
QB「ギュップィ…」ギュゥゥゥ
まどか「んーー!やっぱりキュゥべえはかわいい!」
ほむら「…あ、あの、まどか」
まどか「んー?」ニッコニコ ギュゥゥ
QB(ほむら…!暁美ほむら!)
ほむら「!」
QB(助けてくれ、暁美ほむら)ギュゥゥ
QB(く、くるしい…)
2012/12/14(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/24(水) 23:08:32.59 ID:5ew0j5yQO
ほむホーム
さやか「よしっ、マジカルバナナやろう!」
ほむら「何言ってるの?ワルプルギスの夜は明日なのよ?」
マミ「そうねぇ…かなり手強いらしいし今日は作戦会議をしたいところね」
杏子「そうだぞ。空気読めさやか!」
まどか「ま、まぁみんな落ち着こうよ!」
さやか「そうだそうだー!特にほむら!!」
ほむホーム
さやか「よしっ、マジカルバナナやろう!」
ほむら「何言ってるの?ワルプルギスの夜は明日なのよ?」
マミ「そうねぇ…かなり手強いらしいし今日は作戦会議をしたいところね」
杏子「そうだぞ。空気読めさやか!」
まどか「ま、まぁみんな落ち着こうよ!」
さやか「そうだそうだー!特にほむら!!」
2012/12/13(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/01(日) 15:16:35.20 ID:1E9mtjEXO
スネ夫「やあみんな。魔法少女まどか☆マギカのBDを全巻手に入れたんだけど見るかい?」
ジャイアン「なんだと?あれってまだ1巻目が発売したばかりじゃないのか?」
しずか「そうよね確か」
スネ夫「パパがまどかのBD制作スタッフと知り合いでね。発売前に全巻手に入れたんだよ」
のび太「まどかマギカって何?」
スネ夫「魔法少女まどか☆マギカも知らないなんてのび太は遅れてるな~」
スネ夫「やあみんな。魔法少女まどか☆マギカのBDを全巻手に入れたんだけど見るかい?」
ジャイアン「なんだと?あれってまだ1巻目が発売したばかりじゃないのか?」
しずか「そうよね確か」
スネ夫「パパがまどかのBD制作スタッフと知り合いでね。発売前に全巻手に入れたんだよ」
のび太「まどかマギカって何?」
スネ夫「魔法少女まどか☆マギカも知らないなんてのび太は遅れてるな~」
2012/12/13(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/24(水) 02:26:54.31 ID:K2ZASPwl0
キョン「そう耳元で囁かれた瞬間おもいっきりブチまけたい」
古泉「…貴方は朝比奈さんに御執心とばかり思っていましたが」
あとは頼んだ
キョン「そう耳元で囁かれた瞬間おもいっきりブチまけたい」
古泉「…貴方は朝比奈さんに御執心とばかり思っていましたが」
あとは頼んだ
2012/12/12(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/06(木) 21:35:50.22 ID:1/ZqyAuE0
御坂「しかも3位なんだが? 上に2人しかいないんだが?」
上条「……」
上条「どうしちまったんだよビリビリの奴……」コソコソ
黒子「昨日お風呂掃除の時に、お姉さまは転んで頭を打ってしまって……」コソコソ
上条「あぁ」コソコソ
黒子「目が覚めたら、いわゆる異端厨になってたんですの」コソコソ
御坂「スカートの下に短パンはいてる私って異端?w」
上条「……」
御坂「しかも3位なんだが? 上に2人しかいないんだが?」
上条「……」
上条「どうしちまったんだよビリビリの奴……」コソコソ
黒子「昨日お風呂掃除の時に、お姉さまは転んで頭を打ってしまって……」コソコソ
上条「あぁ」コソコソ
黒子「目が覚めたら、いわゆる異端厨になってたんですの」コソコソ
御坂「スカートの下に短パンはいてる私って異端?w」
上条「……」
2012/12/11(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/29(木) 10:43:19.45 ID:i/GQgXaO0
ハルヒ「ベッドの下とかあるんでしょ?」
キョン「なら、覗き込んでみろよ」
ハルヒ「……ないわね。どこに隠したのよ?」
キョン「あるわけないだろ」
ハルヒ「はぁ?健全な高校生なら10冊ぐらいあるでしょ?ホモなわけ?」
キョン「違う。お前が休日に必ず来るようになったからだ。まぁ、妹も勝手に部屋を漁るからそもそもそういうのは置けないんだが」
ハルヒ「そっか、妹ちゃんがいるから。そうよね。キョン?あの子に変なことだけはしちゃダメよ?」
キョン「変なことってなんだ?」
ハルヒ「あー。でも、これじゃあつまんないわねー」
キョン「なら、家に来るなよ。他に行くとこないのか?」
ハルヒ「あるわよ。失礼ね。これでも忙しい合間を縫ってきてやってるんだからね!!」
キョン「……なんのためにだ?」
ハルヒ「……暇だからよ」
ハルヒ「ベッドの下とかあるんでしょ?」
キョン「なら、覗き込んでみろよ」
ハルヒ「……ないわね。どこに隠したのよ?」
キョン「あるわけないだろ」
ハルヒ「はぁ?健全な高校生なら10冊ぐらいあるでしょ?ホモなわけ?」
キョン「違う。お前が休日に必ず来るようになったからだ。まぁ、妹も勝手に部屋を漁るからそもそもそういうのは置けないんだが」
ハルヒ「そっか、妹ちゃんがいるから。そうよね。キョン?あの子に変なことだけはしちゃダメよ?」
キョン「変なことってなんだ?」
ハルヒ「あー。でも、これじゃあつまんないわねー」
キョン「なら、家に来るなよ。他に行くとこないのか?」
ハルヒ「あるわよ。失礼ね。これでも忙しい合間を縫ってきてやってるんだからね!!」
キョン「……なんのためにだ?」
ハルヒ「……暇だからよ」
2012/12/10(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/30(金) 20:58:57.68 ID:dwVVe7Uf0
―月曜日 放課後 部室―
キョン「長門、チャペッペッルリョクンピョって知ってるか?」
長門「知らない」
キョン「そうだよな」
キョン(今、適当に作った単語だしな)
長門「……」
ハルヒ「はーい!お待たせー!!会議を始めるわよー!!」
―月曜日 放課後 部室―
キョン「長門、チャペッペッルリョクンピョって知ってるか?」
長門「知らない」
キョン「そうだよな」
キョン(今、適当に作った単語だしな)
長門「……」
ハルヒ「はーい!お待たせー!!会議を始めるわよー!!」
2012/12/09(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/03(月) 18:31:49.54 ID:BRg8LIGS0
部室
キョン「どうも」
朝比奈「あ、キョンくん。こんにちは」
キョン「朝比奈さん、珍しいですね。パソコンを触っているなんて」
朝比奈「ちょっと調べたいことがあったので」
キョン「そうですか」
朝比奈「えっと……涼宮は糞ビッチで腐れオマン―――」
キョン「朝比奈さん?!」
朝比奈「はい?」
キョン「何をしているんですか?!」
朝比奈「えっと……。この学校の掲示板を見てたんですけどぉ……。良く分からない単語が多くてぇ」
キョン「やめてください。そんな下劣な掲示板を見るのは……って、この学校の掲示板ですか?」
朝比奈「はい。昨日、テレビで学校裏サイトっていうのがあるって知ったのでみてみようかなぁって」
部室
キョン「どうも」
朝比奈「あ、キョンくん。こんにちは」
キョン「朝比奈さん、珍しいですね。パソコンを触っているなんて」
朝比奈「ちょっと調べたいことがあったので」
キョン「そうですか」
朝比奈「えっと……涼宮は糞ビッチで腐れオマン―――」
キョン「朝比奈さん?!」
朝比奈「はい?」
キョン「何をしているんですか?!」
朝比奈「えっと……。この学校の掲示板を見てたんですけどぉ……。良く分からない単語が多くてぇ」
キョン「やめてください。そんな下劣な掲示板を見るのは……って、この学校の掲示板ですか?」
朝比奈「はい。昨日、テレビで学校裏サイトっていうのがあるって知ったのでみてみようかなぁって」
2012/12/09(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/14(水) 04:14:33.31 ID:FTvQDJGr0
キョン「すまんな長門」
長門「構わない」
キョン「お前にオナホを準備して貰うなんて思わなかったな」
長門「あなたの性処理に協力すると決めたのは私、オナホは好きなだけ使って欲しい」
キョン「ありがとう長門、お前が用意してくれたオナホはありがたく使わせて貰うよ」
長門「後処理も私がする」
キョン「そこまでしてくれるのか、じゃあさっそくオナホを使うか」
朝倉「ちょっと待ちなさいよ、人の事さっきからオナホオナホってひどいじゃない、いいからこのロープ外して!」
長門「オナホは黙るべき」
キョン「すまんな長門」
長門「構わない」
キョン「お前にオナホを準備して貰うなんて思わなかったな」
長門「あなたの性処理に協力すると決めたのは私、オナホは好きなだけ使って欲しい」
キョン「ありがとう長門、お前が用意してくれたオナホはありがたく使わせて貰うよ」
長門「後処理も私がする」
キョン「そこまでしてくれるのか、じゃあさっそくオナホを使うか」
朝倉「ちょっと待ちなさいよ、人の事さっきからオナホオナホってひどいじゃない、いいからこのロープ外して!」
長門「オナホは黙るべき」
2012/12/08(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/12(月) 09:01:43.00 ID:+0+yrhSl0
朝倉「……でも確認しないわけには行かないわよね」
朝倉「とりあえず正確な情報を得る為に服は脱ぐべきね」
朝倉「」ゴクリ…
朝倉「それじゃあ行くけどお手柔らかにお願いします」
朝倉「いざ…………勝負!!」
朝倉「……」
朝倉「い、いやああああああああああああああああ!!」
ガラッ
キョン「どうした朝倉!?」
朝倉「きょ、キョン君!?」
キョン「…………上下ライトブルーでショーツはストライプか、いいね!」bグッ
朝倉「どこから沸いたこの変態!!」ゲシッ
キョン「げふん」
朝倉「……でも確認しないわけには行かないわよね」
朝倉「とりあえず正確な情報を得る為に服は脱ぐべきね」
朝倉「」ゴクリ…
朝倉「それじゃあ行くけどお手柔らかにお願いします」
朝倉「いざ…………勝負!!」
朝倉「……」
朝倉「い、いやああああああああああああああああ!!」
ガラッ
キョン「どうした朝倉!?」
朝倉「きょ、キョン君!?」
キョン「…………上下ライトブルーでショーツはストライプか、いいね!」bグッ
朝倉「どこから沸いたこの変態!!」ゲシッ
キョン「げふん」
2012/12/07(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 12:06:20.98 ID:llSl85otP
さやか「あたしにだけ態度悪いし」
さやか「足手まとい扱いするし」
さやか「何度も爆発に巻き込まれそうになったし」
さやか「温厚なさやかちゃんと言えど……もおおおお限界!」
さやか「絶対あいつにギャフンと言わせてやるんだ!」
さやか「というわけで協力してよ、まどか!」
まどか「えー……」
さやか「あたしにだけ態度悪いし」
さやか「足手まとい扱いするし」
さやか「何度も爆発に巻き込まれそうになったし」
さやか「温厚なさやかちゃんと言えど……もおおおお限界!」
さやか「絶対あいつにギャフンと言わせてやるんだ!」
さやか「というわけで協力してよ、まどか!」
まどか「えー……」