2011/09/30(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 21:15:05.20 ID:/DvVsYlm0
杏子「まあな」
さやか「靴下とか履かないの?」
杏子「昔は履いてたんだけどさ…ボロボロに破れちゃって…」
まどか「へぇ…」
さやか「臭い凄くない?」
杏子「自分じゃわかんねぇよ。嗅いでみるかい?」
杏子「まあな」
さやか「靴下とか履かないの?」
杏子「昔は履いてたんだけどさ…ボロボロに破れちゃって…」
まどか「へぇ…」
さやか「臭い凄くない?」
杏子「自分じゃわかんねぇよ。嗅いでみるかい?」
2011/09/29(木)
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/27(土) 12:23:08.93 ID:+8q4frWg0
岡部「助手…俺はお前のことが…」
紅莉栖「え、なに、ちょ、急にどうしたのよ岡部!?」
岡部「嫌、か…?」
紅莉栖「あ、い、嫌とかそういうのじゃ、なくて…い、いきなりそんな風に迫られたらビックリするわよこのHENTAI!」
岡部「お前がどう言おうと…俺は止めるつもりはなぞ、クリスティーナ」
紅莉栖「おかべ・・・ちょ・・・やぁ//」
―――――
紅莉栖「おか、べぇ…んふぅ、ちょ、だめぇ……」 zzz…
紅莉栖「やだ、もう……」 zzz……
紅莉栖「ごう、いん…なん、 ……ムニャムニャ…… だからぁ……」 zzz……
岡部(ラボのソファでとんでもない寝言を言い出したぞ、このメリケン処女!?)
岡部「助手…俺はお前のことが…」
紅莉栖「え、なに、ちょ、急にどうしたのよ岡部!?」
岡部「嫌、か…?」
紅莉栖「あ、い、嫌とかそういうのじゃ、なくて…い、いきなりそんな風に迫られたらビックリするわよこのHENTAI!」
岡部「お前がどう言おうと…俺は止めるつもりはなぞ、クリスティーナ」
紅莉栖「おかべ・・・ちょ・・・やぁ//」
―――――
紅莉栖「おか、べぇ…んふぅ、ちょ、だめぇ……」 zzz…
紅莉栖「やだ、もう……」 zzz……
紅莉栖「ごう、いん…なん、 ……ムニャムニャ…… だからぁ……」 zzz……
岡部(ラボのソファでとんでもない寝言を言い出したぞ、このメリケン処女!?)
2011/09/28(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 16:18:37.67 ID:UArv7ACv0
シュルルル…
ほむら(リボンが解けた? まさか……!)
さやか「あ、ああ……」
シャルロッテ「……」ゴリッ グチッ
ほむら(くっ、巴マミ……この時間軸でも間に合わなかった……)
ガッ
ほむら(……? 足に、何か当たった?)
マミ「」
ほむら(これ、首のない巴マミの死体? じゃあ、あれは)
シャルロッテ「……」メキッ ゴキッ ムシャ…
ほむら「ま、どか?」
シュルルル…
ほむら(リボンが解けた? まさか……!)
さやか「あ、ああ……」
シャルロッテ「……」ゴリッ グチッ
ほむら(くっ、巴マミ……この時間軸でも間に合わなかった……)
ガッ
ほむら(……? 足に、何か当たった?)
マミ「」
ほむら(これ、首のない巴マミの死体? じゃあ、あれは)
シャルロッテ「……」メキッ ゴキッ ムシャ…
ほむら「ま、どか?」
2011/09/27(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 20:49:07.84 ID:jLvgN9Wh0
マミ「あらあら、キュゥべえは本当にマッサージが好きなのね」
キュゥべえ「いいのっ、いぃいにょぉっ!! マミのまっしゃーじ気持ひよしゅぎへかりゃだほぐれりゅのお゙お゙おおぉぉっ!!!」
マミ「ふふ、ありがと。ここはどうかしら」グイッ
キュゥべえ「ふひいいいいぃっ!! らめっ、そこ気持ひよしゅぎれッ、あたみゃ壊れりゅうううううにゃあぁああああぁ!!!」
マミ「喜んでもらえると私も嬉しいわ。あら、もうこんな時間……もう行かないと」
キュゥべえ「あれ、もう終わりかい? 僕としては、もう少しマッサージしてほしかったんだけど」
マミ「しょうがないわね、あと5分だけよ」グイグイ
キュゥべえ「くひゃああああぁ!! んほおおぉっ、とりょけひゃううぅ!! 僕のもちもちぼでぃいやわりゃかくなっひゃふよおおぉぉぉ!!」
マミ「あらあら、キュゥべえは本当にマッサージが好きなのね」
キュゥべえ「いいのっ、いぃいにょぉっ!! マミのまっしゃーじ気持ひよしゅぎへかりゃだほぐれりゅのお゙お゙おおぉぉっ!!!」
マミ「ふふ、ありがと。ここはどうかしら」グイッ
キュゥべえ「ふひいいいいぃっ!! らめっ、そこ気持ひよしゅぎれッ、あたみゃ壊れりゅうううううにゃあぁああああぁ!!!」
マミ「喜んでもらえると私も嬉しいわ。あら、もうこんな時間……もう行かないと」
キュゥべえ「あれ、もう終わりかい? 僕としては、もう少しマッサージしてほしかったんだけど」
マミ「しょうがないわね、あと5分だけよ」グイグイ
キュゥべえ「くひゃああああぁ!! んほおおぉっ、とりょけひゃううぅ!! 僕のもちもちぼでぃいやわりゃかくなっひゃふよおおぉぉぉ!!」
2011/09/26(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/05(月) 22:49:11.09 ID:melyhSqE0
―ほむホーム―
ほむら「こたつを引いて机に頭を載せて手を伸ばすだらけ方こそ最高よ」
杏子「いや、こうやって布団から顔だけだすだらけ方こそ最高にきまってるだろ」
QB「やれやれ、こうして机の真ん中で丸まっているのが最高にきまっているじゃないか」
ほむら「なんでいるのよ」
QB「僕だってだらけたいのさ、感情がなくてもつかれるんだよ」
ほむら「出てけ」
QB「君にとっても僕がここにいるのはまどかと契約をしにいかないというメリットがあるだろう?」
ほむら「それもそうね、許可するわ」
杏子「あーこたつ入ってたら全部どうでもよくなってきた」
ほむら「えぇ、なんだか全て明日やればいい気がするわ」
QB「君たち人間に同意できる日がくるなんてね」
―ほむホーム―
ほむら「こたつを引いて机に頭を載せて手を伸ばすだらけ方こそ最高よ」
杏子「いや、こうやって布団から顔だけだすだらけ方こそ最高にきまってるだろ」
QB「やれやれ、こうして机の真ん中で丸まっているのが最高にきまっているじゃないか」
ほむら「なんでいるのよ」
QB「僕だってだらけたいのさ、感情がなくてもつかれるんだよ」
ほむら「出てけ」
QB「君にとっても僕がここにいるのはまどかと契約をしにいかないというメリットがあるだろう?」
ほむら「それもそうね、許可するわ」
杏子「あーこたつ入ってたら全部どうでもよくなってきた」
ほむら「えぇ、なんだか全て明日やればいい気がするわ」
QB「君たち人間に同意できる日がくるなんてね」
2011/09/26(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/04(日) 19:15:50.04 ID:OurgTBjb0
*
雛苺「今日もジュン登りなの」ヨジヨジ
JUM「飽きないのか?」
雛苺「うん。飽きないよ。ジュン登りは楽しいのよ」
JUM「ふーん、じゃあたまには刺激的なのも体験してみるか? そうだな、ジュンダッシュがいいな」
雛苺「ジュンダッシュ?」
JUM「僕がお前を乗せて走るのさ」
雛苺「わー、面白そーう」
JUM「僕にしっかり掴まってろよ」
雛苺「うん!」ギュ
JUM「桜田ジュン、行きます!」タタタッ!
雛苺「わーい! 速い速ーい! 凄いのー!」キャッキャッ!
*
雛苺「今日もジュン登りなの」ヨジヨジ
JUM「飽きないのか?」
雛苺「うん。飽きないよ。ジュン登りは楽しいのよ」
JUM「ふーん、じゃあたまには刺激的なのも体験してみるか? そうだな、ジュンダッシュがいいな」
雛苺「ジュンダッシュ?」
JUM「僕がお前を乗せて走るのさ」
雛苺「わー、面白そーう」
JUM「僕にしっかり掴まってろよ」
雛苺「うん!」ギュ
JUM「桜田ジュン、行きます!」タタタッ!
雛苺「わーい! 速い速ーい! 凄いのー!」キャッキャッ!
2011/09/25(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/02(金) 15:05:32.10 ID:ViSnkQpn0
ほむら「転校初日の学校も乗り切った…次はインキュベーター狩りね」
ほむら「転校初日の学校も乗り切った…次はインキュベーター狩りね」
2011/09/25(日)
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 17:07:00.03 ID:ctJAZnzh0
ラボ。
ダル「最近オカリン牧瀬氏とイチャつき過ぎだよなー。リア充爆発しろ!」
岡部「イ、イチャついてなどいない!
あ、あれは単に、紅莉栖がちょっかいをかけてくるから適当にあしらっているだけであって……」
ダル「かぁー、ツンデレ台詞にしか聞こえない件について! 爆発しろ! 爆発しろ!」
岡部「爆発爆発うるさい! そんなに見ててイラつくんなら、お前も同じことをすれば良いではないか!」
ダル「……へ?」
岡部「幸いラボメンの男女比は男3に対し女4。まぁ紅莉栖は勘弁してもらうとして、それでも残り3人も居るんだぞ!」
ダル「……」
岡部「お前もいいかげん爆発しろ爆発しろと呪い続けるのはやめろ。そろそろ自分から爆発してみたらどうだ」
ダル「僕が……」
ラボ。
ダル「最近オカリン牧瀬氏とイチャつき過ぎだよなー。リア充爆発しろ!」
岡部「イ、イチャついてなどいない!
あ、あれは単に、紅莉栖がちょっかいをかけてくるから適当にあしらっているだけであって……」
ダル「かぁー、ツンデレ台詞にしか聞こえない件について! 爆発しろ! 爆発しろ!」
岡部「爆発爆発うるさい! そんなに見ててイラつくんなら、お前も同じことをすれば良いではないか!」
ダル「……へ?」
岡部「幸いラボメンの男女比は男3に対し女4。まぁ紅莉栖は勘弁してもらうとして、それでも残り3人も居るんだぞ!」
ダル「……」
岡部「お前もいいかげん爆発しろ爆発しろと呪い続けるのはやめろ。そろそろ自分から爆発してみたらどうだ」
ダル「僕が……」
2011/09/24(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 19:01:53.46 ID:X0GMIAn8P
佐天「大きくでましたね~御坂さ~ん」
御坂「だって、桃白白なんて初期のキャラじゃない。そりゃ勝てるわよ」
佐天「じゃあ試してみますか?」
御坂「試すって?」
佐天「実はあたし、昨日ついに能力が開花したんですよ~。
『二次元世界(ドリームシアター)』っていって、
漫画やアニメの世界に入れる能力なんです」
御坂「へー、面白そう!」
佐天「早速、ドラゴンボールの世界に行きましょう! それ~!」
キュウウーンッ
佐天「大きくでましたね~御坂さ~ん」
御坂「だって、桃白白なんて初期のキャラじゃない。そりゃ勝てるわよ」
佐天「じゃあ試してみますか?」
御坂「試すって?」
佐天「実はあたし、昨日ついに能力が開花したんですよ~。
『二次元世界(ドリームシアター)』っていって、
漫画やアニメの世界に入れる能力なんです」
御坂「へー、面白そう!」
佐天「早速、ドラゴンボールの世界に行きましょう! それ~!」
キュウウーンッ
2011/09/23(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/31(日) 19:31:11.68 ID:8jXM0isAP
佐天「お、強気ですね~御坂さ~ん」
御坂「だってラディッツって、サイバイマンと同じくらいなんでしょ?
私の戦闘力って、多分2000くらいはあると思うわ」
佐天「じゃあ試してみますか?」
御坂「試すって?」
佐天「実はあたし、昨日ついに能力が開花したんですよ~。
『二次元世界(ドリームシアター)』っていって、
漫画やアニメの世界に入れる能力なんです」
御坂「へー、面白そう!」
佐天「早速、ドラゴンボールの世界に行きましょう! それ~!」
キュウウーンッ
佐天「お、強気ですね~御坂さ~ん」
御坂「だってラディッツって、サイバイマンと同じくらいなんでしょ?
私の戦闘力って、多分2000くらいはあると思うわ」
佐天「じゃあ試してみますか?」
御坂「試すって?」
佐天「実はあたし、昨日ついに能力が開花したんですよ~。
『二次元世界(ドリームシアター)』っていって、
漫画やアニメの世界に入れる能力なんです」
御坂「へー、面白そう!」
佐天「早速、ドラゴンボールの世界に行きましょう! それ~!」
キュウウーンッ
2011/09/22(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 19:19:31.61 ID:BprROAmF0
「お、遅くなってしまってごめんなさい。今月分、ちゃんと持ってきたから」
「えと……ほ、ほむらちゃん?」
「少し遅くなってしまったけれど、でもこれで!今月も友達で居てくれるのよね、まどか……!」
「ちょ、ちょっと待って!何なの友達代って、意味わかんないよ……!」
「えっ、だ、だって……」
「……私たちの関係って、お金の関係だったの……?」
「え……」
「友達だって思ってたのって私だけだったの……!?
酷いよ!こんなのってないよ!ほむらちゃんのバカっ!」
「あっ、まどか……!」
「お、遅くなってしまってごめんなさい。今月分、ちゃんと持ってきたから」
「えと……ほ、ほむらちゃん?」
「少し遅くなってしまったけれど、でもこれで!今月も友達で居てくれるのよね、まどか……!」
「ちょ、ちょっと待って!何なの友達代って、意味わかんないよ……!」
「えっ、だ、だって……」
「……私たちの関係って、お金の関係だったの……?」
「え……」
「友達だって思ってたのって私だけだったの……!?
酷いよ!こんなのってないよ!ほむらちゃんのバカっ!」
「あっ、まどか……!」
2011/09/21(水)
1 :空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo :2011/08/19(金) 20:17:24.02 ID:vf/dyi3C0
ダル「またの名を媚薬ともいう」
ダル「またの名を媚薬ともいう」
2011/09/21(水)
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/02(金) 01:26:46.07 ID:1FX+g+CE0
佐々木「…君は何故、僕を部屋に呼んだんだ?」
キョン「勉強を教えて欲しくてな」
佐々木「保健体育?」
キョン「英語」
佐々木「ん、抱きすくめて、髪を……っ……鼻息が…くすぐったいんだが」
キョン「そうか」
佐々木「せめて英和辞典でも広げるべきではないのかな」
キョン「……お前は俺と勉強するのが望みか?」ツツツ
佐々木「……君がそれを望んだんだ…っ…ろ…ってキョン!」
佐々木「…君は何故、僕を部屋に呼んだんだ?」
キョン「勉強を教えて欲しくてな」
佐々木「保健体育?」
キョン「英語」
佐々木「ん、抱きすくめて、髪を……っ……鼻息が…くすぐったいんだが」
キョン「そうか」
佐々木「せめて英和辞典でも広げるべきではないのかな」
キョン「……お前は俺と勉強するのが望みか?」ツツツ
佐々木「……君がそれを望んだんだ…っ…ろ…ってキョン!」
2011/09/20(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 19:29:35.15 ID:6fqVp6D00
杏子「うぉーい、帰ったぞさやか」
さやか「」
杏子「魔法で体を腐らせないようにして…」ポワワ
さやか「」
杏子「はぁ…」
杏子「うぉーい、帰ったぞさやか」
さやか「」
杏子「魔法で体を腐らせないようにして…」ポワワ
さやか「」
杏子「はぁ…」
2011/09/19(月)
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/15(月) 20:07:27.64 ID:wG/61dcP0
ラボ。
岡部「……」カチカチカチ
ダル「……」カタカタカタ
岡部「……」
ダル「……」
岡部「あれ」
ダル「お」
岡部「今日は珍しく俺とおまえの2人だけか」
ダル「みたい」
岡部「なんかすごい久しぶりな気がする」
ダル「最近ラボメンぐっと増えたからなぁ」
岡部「そうだなぁ」
ダル「いやなに他人事みたいに言ってるん。オカリンが節操なくナンパしてくるから悪いんでしょ」
岡部「ナンパ言うな」
ラボ。
岡部「……」カチカチカチ
ダル「……」カタカタカタ
岡部「……」
ダル「……」
岡部「あれ」
ダル「お」
岡部「今日は珍しく俺とおまえの2人だけか」
ダル「みたい」
岡部「なんかすごい久しぶりな気がする」
ダル「最近ラボメンぐっと増えたからなぁ」
岡部「そうだなぁ」
ダル「いやなに他人事みたいに言ってるん。オカリンが節操なくナンパしてくるから悪いんでしょ」
岡部「ナンパ言うな」
2011/09/18(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 14:29:59.41 ID:t8IazN6x0
──喫茶店
マミ「さあ、魔法少女体験コース第一段、張り切っていってみましょうか!」
ドンキー「ウホホ」
まどか「……。」
さやか「……。」
まどさや「いやいやいやいや」
──喫茶店
マミ「さあ、魔法少女体験コース第一段、張り切っていってみましょうか!」
ドンキー「ウホホ」
まどか「……。」
さやか「……。」
まどさや「いやいやいやいや」
2011/09/18(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/27(土) 19:42:22.02 ID:wBIO7bf70
―教室 HR―
早乙女「では暁美ほむらさん、入ってきてください」
ほむら「はい」
まどか「綺麗……」
さやか「美人だねー」
仁美「ですわね」
ズデン
さやか(あれ、あの転校生なにもないところでこけた……しかも顔面から行ったよ、いたそー)
ほむら「……」
仁美(何事もないように立ち上がって、埃を払ってますわ……クールなのかドジっ子なのか……不思議な方ですわ)
ほむら「暁美ほむらです、よろしくお願いします」ポタポタ
まどか(あ、鼻血……こけたときに顔を打ったから……)
早乙女「……えー、鹿目さん、暁美さんを保健室に連れていってあげてください」
まどか「あ、はい」
―教室 HR―
早乙女「では暁美ほむらさん、入ってきてください」
ほむら「はい」
まどか「綺麗……」
さやか「美人だねー」
仁美「ですわね」
ズデン
さやか(あれ、あの転校生なにもないところでこけた……しかも顔面から行ったよ、いたそー)
ほむら「……」
仁美(何事もないように立ち上がって、埃を払ってますわ……クールなのかドジっ子なのか……不思議な方ですわ)
ほむら「暁美ほむらです、よろしくお願いします」ポタポタ
まどか(あ、鼻血……こけたときに顔を打ったから……)
早乙女「……えー、鹿目さん、暁美さんを保健室に連れていってあげてください」
まどか「あ、はい」
2011/09/17(土)
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 14:50:35.91 ID:pnhJ33cF0
ゴスッ!ゴスッ!!
萌郁「アグッ!ウグッ!」
岡部「は!!ははははぁ!!」ゴスッ!ゴスッ!
萌郁「やめ…かおは……やめへ……」
岡部「うるさい!!殴られて感じている変態が!!口答えするなっ!!」
萌郁「ごめ……なさ……、んぐぅ!!」
岡部「ほら!!バイブでも咥えてろよ!!大好きなんだろ!?咥えろよ!!」
萌郁「はひっ……はい……」
岡部「お前なんかが!!殴られて感じる変態のお前なんかが!!」バキッ!
萌郁「んぐ!!かはっ!!おぇ……」ゲホッ ゲホッ!
岡部「……まゆりを…………まゆりをっ…………うぅ…………」ガンッ!
ゴスッ!ゴスッ!!
萌郁「アグッ!ウグッ!」
岡部「は!!ははははぁ!!」ゴスッ!ゴスッ!
萌郁「やめ…かおは……やめへ……」
岡部「うるさい!!殴られて感じている変態が!!口答えするなっ!!」
萌郁「ごめ……なさ……、んぐぅ!!」
岡部「ほら!!バイブでも咥えてろよ!!大好きなんだろ!?咥えろよ!!」
萌郁「はひっ……はい……」
岡部「お前なんかが!!殴られて感じる変態のお前なんかが!!」バキッ!
萌郁「んぐ!!かはっ!!おぇ……」ゲホッ ゲホッ!
岡部「……まゆりを…………まゆりをっ…………うぅ…………」ガンッ!
2011/09/16(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/28(日) 01:06:43.56 ID:DR1AVXHA0
まどか「やったね、今日もうまく戦えたね」
ほむら「そ、そうですね」
さやか「なぁほむら」ゲシッ
ほむら「痛っ…な、なんですか美樹さん…」
さやか「爆弾を使う時はもっと大きいな声で言えっていったよね」
ほむら「あの、その」
さやか「聞こえないんだよね…。あんたさ、声小さすぎて」
杏子「なに偉そうに言ってんだよさやか」
杏子「さやかが跳び込み過ぎてるのいけなんだよ。
あたしみたいに状況みて近づくか判断しろよ」
さやか「…なによ」
杏子「マミがいないからって偉そうにするなって事だよ」
まどか「み、みんな…」アタフタ
マミ「このお料理美味しいですね~。何か隠し味とかあるんですか?」
まどか「やったね、今日もうまく戦えたね」
ほむら「そ、そうですね」
さやか「なぁほむら」ゲシッ
ほむら「痛っ…な、なんですか美樹さん…」
さやか「爆弾を使う時はもっと大きいな声で言えっていったよね」
ほむら「あの、その」
さやか「聞こえないんだよね…。あんたさ、声小さすぎて」
杏子「なに偉そうに言ってんだよさやか」
杏子「さやかが跳び込み過ぎてるのいけなんだよ。
あたしみたいに状況みて近づくか判断しろよ」
さやか「…なによ」
杏子「マミがいないからって偉そうにするなって事だよ」
まどか「み、みんな…」アタフタ
マミ「このお料理美味しいですね~。何か隠し味とかあるんですか?」
2011/09/15(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 20:30:24.30 ID:U9RUVsRo0
一方通行(――クソッ垂れ…! どこだ…!)カツーン カツーン
一方通行(…どこに居やがるンだあの大男はよォ!)カツーン カツーン
一方通行(――クソッ垂れ…! どこだ…!)カツーン カツーン
一方通行(…どこに居やがるンだあの大男はよォ!)カツーン カツーン
2011/09/15(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/27(土) 12:32:16.06 ID:8YTEpbn20
ほむら「はぁ・・・今週だけで三人目・・・」
まど神「ほむらちゃんに手を出すなんて・・・」ワナワナ
まど神「許せないよ」
まど神「血祭りだよ」
まど神「ティヒ、ティヒヒヒヒヒヒヒッ!!!」
ほむら「私にはまどか以外考えられないのに・・・」
まど神「ほむらちゃん///」
ほむら「はぁ・・・今週だけで三人目・・・」
まど神「ほむらちゃんに手を出すなんて・・・」ワナワナ
まど神「許せないよ」
まど神「血祭りだよ」
まど神「ティヒ、ティヒヒヒヒヒヒヒッ!!!」
ほむら「私にはまどか以外考えられないのに・・・」
まど神「ほむらちゃん///」
2011/09/14(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/17(水) 20:05:14.97 ID:5XPjRTkY0
紅莉栖「えっ……?」
ダル「栗悟飯って物理板にいるクソコテ?」
紅莉栖(だ、だれがクソコテかっ!?)
岡部「ああ。やたらと相手を論破したがる。スレでは基本的にスルー推奨のクソコテだ。俺も最初は煩わしいとしか思っていなかったのだが……ふむ」
ダル「……どうしたん?」
岡部「何というか……論破されている内にそれが病み付きになってな」
紅莉栖(えっ)
岡部「最近ではあいつに会うのが楽しみになっている」
紅莉栖「えっ……?」
ダル「栗悟飯って物理板にいるクソコテ?」
紅莉栖(だ、だれがクソコテかっ!?)
岡部「ああ。やたらと相手を論破したがる。スレでは基本的にスルー推奨のクソコテだ。俺も最初は煩わしいとしか思っていなかったのだが……ふむ」
ダル「……どうしたん?」
岡部「何というか……論破されている内にそれが病み付きになってな」
紅莉栖(えっ)
岡部「最近ではあいつに会うのが楽しみになっている」
2011/09/13(火)
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/17(水) 21:35:55.53 ID:y5kdIHaB0
マミ「ティロ・フィナーレ!」ドカーン
さや「さっすがマミさん!今日もバッチリ決まってる」
まど「うん、かっこいいね」
ヤンヤヤンヤ
マミ「いっちょあがりね」フゥ
マミ「暁美さんはこれまでの魔女とは違うとか言ってたけど、全然たいしたことなかったし」
マミ「やっぱり暁美さんとの距離は考えたほうがよさそうね」
マミ「ティロ・フィナーレ!」ドカーン
さや「さっすがマミさん!今日もバッチリ決まってる」
まど「うん、かっこいいね」
ヤンヤヤンヤ
マミ「いっちょあがりね」フゥ
マミ「暁美さんはこれまでの魔女とは違うとか言ってたけど、全然たいしたことなかったし」
マミ「やっぱり暁美さんとの距離は考えたほうがよさそうね」
2011/09/12(月)
1 :鳳凰院クリスティーナ ◆xj9aPLjwyw :2011/08/17(水) 23:16:13.92 ID:MsNc9p4R0
紅莉栖「……ふむん、催眠術ねぇ、まぁ雑誌に書いてある怪しいコラムの催眠術なんてたいしたこと無いだろうけど。ましてやこの雑誌、このラボに置いてあった奴だし」
紅莉栖「そもそも催眠術なんて非科学的にも程があるわ、せいぜいが上手い事思考誘導して暗示をかける程度でしょ、はい論破論破」
紅莉栖「それにこの見出し、『すぐに使える○秘催眠術をあなただけに! 簡単かつ実用的!』って矛盾だらけじゃない」
紅莉栖「この雑誌の購読者が何人いるか知らないけど流石に一人二人じゃないでしょうに○秘って……しかも簡単に実用的な催眠術が身につくわけないだろ常識的に考えて」
岡部「おやクリスティーナよ、何を読んでいるのだ?」
紅莉栖「あ、岡部……って私は助手でもクリスティーナでもないといっとろうが!」
岡部「フゥーハハハ! 助手は助手以外の何者でもないのであって即ち呼び改める必要など無いのだ!」
紅莉栖「くっ、いい加減名前で呼んでよ!」
岡部「呼ばせたければ呼ばせてみようと努力するのだなフゥーハハハ!」
紅莉栖「……ふむん、催眠術ねぇ、まぁ雑誌に書いてある怪しいコラムの催眠術なんてたいしたこと無いだろうけど。ましてやこの雑誌、このラボに置いてあった奴だし」
紅莉栖「そもそも催眠術なんて非科学的にも程があるわ、せいぜいが上手い事思考誘導して暗示をかける程度でしょ、はい論破論破」
紅莉栖「それにこの見出し、『すぐに使える○秘催眠術をあなただけに! 簡単かつ実用的!』って矛盾だらけじゃない」
紅莉栖「この雑誌の購読者が何人いるか知らないけど流石に一人二人じゃないでしょうに○秘って……しかも簡単に実用的な催眠術が身につくわけないだろ常識的に考えて」
岡部「おやクリスティーナよ、何を読んでいるのだ?」
紅莉栖「あ、岡部……って私は助手でもクリスティーナでもないといっとろうが!」
岡部「フゥーハハハ! 助手は助手以外の何者でもないのであって即ち呼び改める必要など無いのだ!」
紅莉栖「くっ、いい加減名前で呼んでよ!」
岡部「呼ばせたければ呼ばせてみようと努力するのだなフゥーハハハ!」
2011/09/11(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/20(土) 21:38:32.52 ID:YsyVw94R0
叫ぶだけで激痛が走る、それでも私は懸命に叫んでいた、無駄だと知りながら……
この優しい少女は止めたって私や皆を助けるために祈ってしまうことを
ほむら「だめよまどか!契約しちゃ駄目!」
キュゥべえ「まどか、君はどんな願いでソウルジェムを輝かせるんだい?」
まどか「私は……」ギュ
ほむら「お願い!間に合って!」
私の意識はすでにおぼろげで、まともに射撃なんてできる状態ではなかった
それでも、ここであいつを打ち抜くことができれば、まどかは救えるかもしれない……
薄れる意識を必死に集中させ、私は鉛玉をあいつに発射すると同時に、視界が暗転した
まどか「ほむらちゃんを守りたい!」
―――――
―――
さやか「……私達……生きてるの……」
杏子「……あぁ……でも……」
叫ぶだけで激痛が走る、それでも私は懸命に叫んでいた、無駄だと知りながら……
この優しい少女は止めたって私や皆を助けるために祈ってしまうことを
ほむら「だめよまどか!契約しちゃ駄目!」
キュゥべえ「まどか、君はどんな願いでソウルジェムを輝かせるんだい?」
まどか「私は……」ギュ
ほむら「お願い!間に合って!」
私の意識はすでにおぼろげで、まともに射撃なんてできる状態ではなかった
それでも、ここであいつを打ち抜くことができれば、まどかは救えるかもしれない……
薄れる意識を必死に集中させ、私は鉛玉をあいつに発射すると同時に、視界が暗転した
まどか「ほむらちゃんを守りたい!」
―――――
―――
さやか「……私達……生きてるの……」
杏子「……あぁ……でも……」
2011/09/11(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 22:33:38.98 ID:Dv5eAI+v0
ほむら「魔法少女になるのはやめてくれないかしら?」
まどか「なんでほむらちゃんにそんなこと言う権利があるのさ、ほむらちゃんだって魔法少女になって願いかなえたんじゃん」
ほむら「それは……その……」
まどか(シュンってしてるほむらちゃんかわいい!もっといじめたい)
ほむら「じゃ、じゃああなたの願いを私が叶えるわ!だから……」
まどか「ほむらちゃんじゃ無理だよ」
まどか(必死に止めようとしてくれるほむらちゃんにきゅんきゅんしちゃうよ)
ほむら「そ、そんなことないわ!何でも言って!」
まどか「じゃあほむらちゃんが性転換して魔法少年になること」
まどか(叶わなくてもいじれるし、叶ったらほむらちゃんと結婚できる!)
ほむら「ま、待ってて、調べてくるわ!」
まどか「走って行っちゃった……」
まどか「はぁ、かわいいなぁほむらちゃん……実は私がほむらちゃんの事全て知ってるなんて思ってないんだろうなぁ」
まどか「私どころかマミさんもさやかちゃんも杏子ちゃんも知ってるけど、ほむらちゃんをいぢめたくて知らないふりをしてるのに」
ほむら「魔法少女になるのはやめてくれないかしら?」
まどか「なんでほむらちゃんにそんなこと言う権利があるのさ、ほむらちゃんだって魔法少女になって願いかなえたんじゃん」
ほむら「それは……その……」
まどか(シュンってしてるほむらちゃんかわいい!もっといじめたい)
ほむら「じゃ、じゃああなたの願いを私が叶えるわ!だから……」
まどか「ほむらちゃんじゃ無理だよ」
まどか(必死に止めようとしてくれるほむらちゃんにきゅんきゅんしちゃうよ)
ほむら「そ、そんなことないわ!何でも言って!」
まどか「じゃあほむらちゃんが性転換して魔法少年になること」
まどか(叶わなくてもいじれるし、叶ったらほむらちゃんと結婚できる!)
ほむら「ま、待ってて、調べてくるわ!」
まどか「走って行っちゃった……」
まどか「はぁ、かわいいなぁほむらちゃん……実は私がほむらちゃんの事全て知ってるなんて思ってないんだろうなぁ」
まどか「私どころかマミさんもさやかちゃんも杏子ちゃんも知ってるけど、ほむらちゃんをいぢめたくて知らないふりをしてるのに」
2011/09/10(土)
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/20(土) 20:48:54.16 ID:VRDG8hvVO
ほむら「……」イラッ
マミ「ねぇ暁美さん、どうしてだか分かる?」
ほむら「さあ」
ほむら「うらやましいんじゃないかしら」
マミ「ええ?巨乳でいいところなんてないわよ?」
マミ「重い上に肩凝っちゃうし……」
ほむら「……」
マミ「ああ不思議、なんであんなに見てくるのかしら」
ほむら(うぜえ)
ほむら「……」イラッ
マミ「ねぇ暁美さん、どうしてだか分かる?」
ほむら「さあ」
ほむら「うらやましいんじゃないかしら」
マミ「ええ?巨乳でいいところなんてないわよ?」
マミ「重い上に肩凝っちゃうし……」
ほむら「……」
マミ「ああ不思議、なんであんなに見てくるのかしら」
ほむら(うぜえ)
2011/09/09(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 21:17:27.50 ID:JUUMPVz+0
まどか「さやかちゃんさやかちゃん!」
さやか「どうしたのさ、そんなにはしゃいで」
まどか「知ってる? 近くにすごく美味しいラーメン屋さんができたんだって!」
さやか「へえ? 聞いたことないけど……」
まどか「せっかくだから行ってみない?」
さやか「うーん、まどかがそう言うなら付き合ってみてもいいかなー?」
まどか「やったー! さやかちゃん大好きー!」
ガラガラガラ
マミ「いらっしゃいませー! ラーメンQBにようこそ!」
QB「僕の食券を買ってお客さんになってよ!」
まどさや「……」
さやか「まどか……ラーメン屋の話って誰に聞いたの?」
まどか「……マミさん」
まどか「さやかちゃんさやかちゃん!」
さやか「どうしたのさ、そんなにはしゃいで」
まどか「知ってる? 近くにすごく美味しいラーメン屋さんができたんだって!」
さやか「へえ? 聞いたことないけど……」
まどか「せっかくだから行ってみない?」
さやか「うーん、まどかがそう言うなら付き合ってみてもいいかなー?」
まどか「やったー! さやかちゃん大好きー!」
ガラガラガラ
マミ「いらっしゃいませー! ラーメンQBにようこそ!」
QB「僕の食券を買ってお客さんになってよ!」
まどさや「……」
さやか「まどか……ラーメン屋の話って誰に聞いたの?」
まどか「……マミさん」
2011/09/08(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/17(水) 21:48:48.49 ID:sE/FtJh30
マミ「さぁ、とどめよ! クーゲルシュライバー!!」
さやか「いやっほう! マミさんさいこーっ!」
まどか「マミさん、素敵……私もマミさんみたいな魔法少女になりたいなぁ」
マミ「ふふ、ありがとう。鹿目さんも、魔法少女になれば私みたいになんて簡単になれるわよ」
さやか「最後の凄かったですね! まさに必殺技って感じで! くぅーっ、マミさんかっちょいー!」
まどか「そういえば、あの時に何か叫んでましたよね」
マミ「え、ええ」
まどか「よく聞こえなかったんですけど、なんて言ってたんですか?」
マミ「クーゲルシュライバーよ」
まどか「え?」
マミ「クーゲルシュライバーよ」
マミ「さぁ、とどめよ! クーゲルシュライバー!!」
さやか「いやっほう! マミさんさいこーっ!」
まどか「マミさん、素敵……私もマミさんみたいな魔法少女になりたいなぁ」
マミ「ふふ、ありがとう。鹿目さんも、魔法少女になれば私みたいになんて簡単になれるわよ」
さやか「最後の凄かったですね! まさに必殺技って感じで! くぅーっ、マミさんかっちょいー!」
まどか「そういえば、あの時に何か叫んでましたよね」
マミ「え、ええ」
まどか「よく聞こえなかったんですけど、なんて言ってたんですか?」
マミ「クーゲルシュライバーよ」
まどか「え?」
マミ「クーゲルシュライバーよ」
2011/09/07(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/16(火) 22:36:50.99 ID:8QMlLXEO0
ー マミホーム ー
マミ 「そうなんでしょう?」
ほむら「急に何を…」
マミ 「飲み込みが悪いわね。まみまみさせてあげるって言ってるの」
ほむら「わけがわからないわ」
ー マミホーム ー
マミ 「そうなんでしょう?」
ほむら「急に何を…」
マミ 「飲み込みが悪いわね。まみまみさせてあげるって言ってるの」
ほむら「わけがわからないわ」