2009/06/30(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/21(日) 20:29:01.62 ID:wREbfYCuO
ポロッ
翠星石「あぁー!また翠星石の箸から煮豆が転がっていっちまったですー!」
雛苺「翠星石はぶきっちょさんね。ヒナはお箸使うのくらい楽勝なのよ」ヒョイパク、ヒョイパク
翠星石「ぐぬぬー、ちび苺のクセに生意気ですー!今度こそ……あっ!」ポロッ
ポロッ
翠星石「あぁー!また翠星石の箸から煮豆が転がっていっちまったですー!」
雛苺「翠星石はぶきっちょさんね。ヒナはお箸使うのくらい楽勝なのよ」ヒョイパク、ヒョイパク
翠星石「ぐぬぬー、ちび苺のクセに生意気ですー!今度こそ……あっ!」ポロッ
2009/06/29(月)
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/20(土) 21:36:16.20 ID:p1OpKtPvO
「ねぇ、あんた最近、有希と何かあったの?」
「はぁ?」
我らが団長の唐突な一言に気の抜けた返事をしてしまった。
今は雨の放課後。オセロで古泉に2連勝したところだ。
「別に何もないぞ」
「……ふーん」
正直に答える。というか、何もやましいことはない。
しかし団長様は納得のいかない御様子。
というか、何故に長門なんだ。
やれやれ、最近はハルヒの機嫌がいいせいか、平和そのものだったのだが。
長門や古泉の出番も少ない。
少し前、確か先々週の日曜日まで、古泉が忙しかったのが最後だな。
「ねぇ、あんた最近、有希と何かあったの?」
「はぁ?」
我らが団長の唐突な一言に気の抜けた返事をしてしまった。
今は雨の放課後。オセロで古泉に2連勝したところだ。
「別に何もないぞ」
「……ふーん」
正直に答える。というか、何もやましいことはない。
しかし団長様は納得のいかない御様子。
というか、何故に長門なんだ。
やれやれ、最近はハルヒの機嫌がいいせいか、平和そのものだったのだが。
長門や古泉の出番も少ない。
少し前、確か先々週の日曜日まで、古泉が忙しかったのが最後だな。
2009/06/29(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 00:26:32.11 ID:QIIYlyV80
キョン宅
古泉「ああ…負けてしまいましたね」
キョン妹「古泉くん負けたから、次みくるちゃんの番だよー」
みくる「あ、はあ~い」
ハルヒ「妹ちゃん、次勝てば5連勝ね。こうなったら突き進んじゃいなさい!」
キョン「なあ、別に団活を俺の家でやるのは構わんのだが」
キョン「もはやただのゲーム大会じゃないか、これ?」
ハルヒ「楽しけりゃ何だっていいのよ!」
キョン妹「そうだよキョンくん~あたしもみんなと遊ぶのとっても楽しいよ~」
キョン妹「ね~みくるちゃん!」ニパッ
みくる(ああああああ~~かわいいな~~~~)
キョン宅
古泉「ああ…負けてしまいましたね」
キョン妹「古泉くん負けたから、次みくるちゃんの番だよー」
みくる「あ、はあ~い」
ハルヒ「妹ちゃん、次勝てば5連勝ね。こうなったら突き進んじゃいなさい!」
キョン「なあ、別に団活を俺の家でやるのは構わんのだが」
キョン「もはやただのゲーム大会じゃないか、これ?」
ハルヒ「楽しけりゃ何だっていいのよ!」
キョン妹「そうだよキョンくん~あたしもみんなと遊ぶのとっても楽しいよ~」
キョン妹「ね~みくるちゃん!」ニパッ
みくる(ああああああ~~かわいいな~~~~)
2009/06/28(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 21:05:26.71 ID:G/RCQufV0
律「え?最近つけられてる気がする・・・?」
澪がしどろもどろに皆に打ち明けた悩みは、耳を疑うものだった。
澪「う、うん。一人で帰るときとか、なんか嫌な感じがして」
律「澪かわいいからなぁwもしかしたら澪のこと好きな男の人が――」
澪「じょ、冗談はやめろ!・・・真剣なんだよ」
少し涙目になって俯く澪に、紬が優しく問いかける。
紬「でも、つけてくる人を見たことはないんでしょう?一度そう思ってしまうと、思い込んでしまうことだってあるし・・・」
唯「何て言うんだっけ・・・き、き、・・・」
澪「杞憂、か・・・?」
唯「そうそれ!元気だしなよ、澪ちゃん」
唯のペースに励まされたのか、澪は暗かった表情にようやく笑みを浮かべた。
澪「うん・・・うん、そうだな。気にしすぎかな。それじゃ、今日は用事があるからこれぐらいで帰るよ」
紬「また明日」
唯「ばいば~い」
律「・・・・・・」
律「え?最近つけられてる気がする・・・?」
澪がしどろもどろに皆に打ち明けた悩みは、耳を疑うものだった。
澪「う、うん。一人で帰るときとか、なんか嫌な感じがして」
律「澪かわいいからなぁwもしかしたら澪のこと好きな男の人が――」
澪「じょ、冗談はやめろ!・・・真剣なんだよ」
少し涙目になって俯く澪に、紬が優しく問いかける。
紬「でも、つけてくる人を見たことはないんでしょう?一度そう思ってしまうと、思い込んでしまうことだってあるし・・・」
唯「何て言うんだっけ・・・き、き、・・・」
澪「杞憂、か・・・?」
唯「そうそれ!元気だしなよ、澪ちゃん」
唯のペースに励まされたのか、澪は暗かった表情にようやく笑みを浮かべた。
澪「うん・・・うん、そうだな。気にしすぎかな。それじゃ、今日は用事があるからこれぐらいで帰るよ」
紬「また明日」
唯「ばいば~い」
律「・・・・・・」
2009/06/27(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/10(水) 16:47:20.69 ID:A/mxKdXtO
佐々木「あぁ。近くに君の家があって助かったよ」
キョン「急に降るんだもんなぁ。とりあえずタオル持ってくる」ガチャ
佐々木「…ふ、二人っきりか…」
佐々木「あぁ。近くに君の家があって助かったよ」
キョン「急に降るんだもんなぁ。とりあえずタオル持ってくる」ガチャ
佐々木「…ふ、二人っきりか…」
2009/06/27(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 02:25:40.56 ID:ipCh5y3R0
朝倉「そろそろけじめの付け時だと思うのよね……」
朝倉「そろそろけじめの付け時だと思うのよね……」
2009/06/26(金)
5 名前:サボテン:2009/06/09(火) 14:07:01.46 ID:dAuFf4QKO
翠「しっかし、案外あっけないものですね」
ジュン「二階の窓から落ちて塀に頭を打ち死亡……か」
翠「へこんでますね、頭」
ジュン「治らないなぁ、これ」
翠「当たり前ですよ。おまえの体はもう灰になって骨壺の中ですから」
ジュン「ははは、違いない」
翠「あはははは」
ジュン「あはははは」
銀「………………」
翠「しっかし、案外あっけないものですね」
ジュン「二階の窓から落ちて塀に頭を打ち死亡……か」
翠「へこんでますね、頭」
ジュン「治らないなぁ、これ」
翠「当たり前ですよ。おまえの体はもう灰になって骨壺の中ですから」
ジュン「ははは、違いない」
翠「あはははは」
ジュン「あはははは」
銀「………………」
2009/06/25(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/05(金) 21:04:05.78 ID:XrG0ijnkO
キョン「俺と世界どっちが大事なんだよ」
長門「……」
キョン「なぁ、聞いてるのか?おい!」
長門「……うっ」
キョン「なぁ!?なぁ!?」
キョン「俺と世界どっちが大事なんだよ」
長門「……」
キョン「なぁ、聞いてるのか?おい!」
長門「……うっ」
キョン「なぁ!?なぁ!?」
2009/06/25(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/31(日) 16:21:38.93 ID:2MQHGlYv0
古泉「スポーツマンダラ?」
キョン「え?」
古泉「え?」
キョン「なにそれこわい」
古泉「あれ?マンダラ?」
キョン「マンダラはスポーツ感覚ではないだろ」
古泉「そうですよね、あれ、何でしったけアレ」
キョン「いやアレっていわれてもな」
古泉「マン…マンダラ」
古泉「スポーツマンダラ?」
キョン「え?」
古泉「え?」
キョン「なにそれこわい」
古泉「あれ?マンダラ?」
キョン「マンダラはスポーツ感覚ではないだろ」
古泉「そうですよね、あれ、何でしったけアレ」
キョン「いやアレっていわれてもな」
古泉「マン…マンダラ」
2009/06/24(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 08:20:51.38 ID:iPcpvOlpO
妹「・・・は?」
キョン「朝ご飯だよー?」
妹「えっ?」
キョン「あれ?わたしがいる・・・?」
妹「・・・」
キョン「・・・」
妹「えぇぇぇぇぇ!?」
妹「・・・は?」
キョン「朝ご飯だよー?」
妹「えっ?」
キョン「あれ?わたしがいる・・・?」
妹「・・・」
キョン「・・・」
妹「えぇぇぇぇぇ!?」
2009/06/23(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 22:40:54.37 ID:Wq3yNy+F0
「古泉君はどう思う?」
「さすがに主語を仰って頂かなければ返答は難しいのですが…。」
「みくるちゃんよ。ロリ巨乳でドジッ子メイドなのに、何故か人気が今一つ足りない気がするのよ。
有希の方が人気あるみたいだし。」
「それはあれだ。
確かに長門は分かるが、朝比奈さんは余りの神々しさ故に近寄り難いだけだろうな。」
とはいえ長門が人気者か。
…意外だな。
「アンタの意見は聞いてないけど。」
「しかし、彼の意見に関しては僕も同意ですね。
朝比奈さんは、今で充分魅力的な女性だと思いますよ?」
朝比奈さん。そんなに頬を赤らめないでください。
「確かに二人はそうかも知れないけど、ここの生徒には有希の方が人気があるみたいよ。
バニーのビラ配りもあんまり意味が無かったみたい。」
「目のやり場…でじゃないのか?」
「…ふん。やけに二人ともみくるちゃん側に回るのね。」
「古泉君はどう思う?」
「さすがに主語を仰って頂かなければ返答は難しいのですが…。」
「みくるちゃんよ。ロリ巨乳でドジッ子メイドなのに、何故か人気が今一つ足りない気がするのよ。
有希の方が人気あるみたいだし。」
「それはあれだ。
確かに長門は分かるが、朝比奈さんは余りの神々しさ故に近寄り難いだけだろうな。」
とはいえ長門が人気者か。
…意外だな。
「アンタの意見は聞いてないけど。」
「しかし、彼の意見に関しては僕も同意ですね。
朝比奈さんは、今で充分魅力的な女性だと思いますよ?」
朝比奈さん。そんなに頬を赤らめないでください。
「確かに二人はそうかも知れないけど、ここの生徒には有希の方が人気があるみたいよ。
バニーのビラ配りもあんまり意味が無かったみたい。」
「目のやり場…でじゃないのか?」
「…ふん。やけに二人ともみくるちゃん側に回るのね。」
2009/06/23(火)
忙しくて完全に忘れてましたが!!
「ぷん太のにゅーす。」が2周年を迎えることが出来ました。
去年のおよそ1346万アクセスだったのが、
1年間でおそよ2872万のアクセスありがとうございます(´_`。)
倍になっててびっくりです!!
忘れてたために何も考えてなかったので・・・(´・ω・`)
下半期もあるフラグですが・・・上半期人気SS投票をします!
※注意
作品は2008/12/17~2009/06/22までの間で
1人1作品まで(前回はIPチェックで複数投票してないか調べてます)
期間は6/30までです。
結果は集計が出来次第ですので気長に・・・
争い嫌いなので仲良くお願いします(´∇`)
↓↓で投票出来ます
SSの人気投票
ーーーーーーーーーーーーーーー
忙しくてやっつけ絵ですいませんが(´Д`)つ
「ぷん太のにゅーす。」が2周年を迎えることが出来ました。
去年のおよそ1346万アクセスだったのが、
1年間でおそよ2872万のアクセスありがとうございます(´_`。)
倍になっててびっくりです!!
忘れてたために何も考えてなかったので・・・(´・ω・`)
下半期もあるフラグですが・・・上半期人気SS投票をします!
※注意
作品は2008/12/17~2009/06/22までの間で
1人1作品まで(前回はIPチェックで複数投票してないか調べてます)
期間は6/30までです。
結果は集計が出来次第ですので気長に・・・
争い嫌いなので仲良くお願いします(´∇`)
↓↓で投票出来ます
SSの人気投票
ーーーーーーーーーーーーーーー
忙しくてやっつけ絵ですいませんが(´Д`)つ
2009/06/22(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/05(金) 02:12:32.24 ID:ztiALw9a0
い、いきなりなんだ?
長門が俺を好き?
ちょっと考えさせてくれ……
確かに今好きっていったよな…
「迷惑……?」
「いや、そうじゃない。と、突然どうしたんだ?」
思わず聞いてしまった…
だってそうだろ
なんの前触れもなく好きって…
「私は…あなたの事が好き…」
「な、長門…好きってどういう事なんだ?」
「あなたといると鼓動が高鳴る…今までにない情報…一緒にいれると嬉しい」
好きって言われてうれしくない奴はいない
居たら目の前に連れて来てほしいくらいだ
い、いきなりなんだ?
長門が俺を好き?
ちょっと考えさせてくれ……
確かに今好きっていったよな…
「迷惑……?」
「いや、そうじゃない。と、突然どうしたんだ?」
思わず聞いてしまった…
だってそうだろ
なんの前触れもなく好きって…
「私は…あなたの事が好き…」
「な、長門…好きってどういう事なんだ?」
「あなたといると鼓動が高鳴る…今までにない情報…一緒にいれると嬉しい」
好きって言われてうれしくない奴はいない
居たら目の前に連れて来てほしいくらいだ
2009/06/22(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/08(月) 23:24:36.75 ID:AcvXmHWPO
長門「対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース。それがわたし」
キョン「は?」
長門「と同時に」
キョン「まだ何かあるのか?」
長門「格闘家でもある」
キョン「え?」
長門「対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース。それがわたし」
キョン「は?」
長門「と同時に」
キョン「まだ何かあるのか?」
長門「格闘家でもある」
キョン「え?」
2009/06/21(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/10(水) 18:24:09.24 ID:ESBzA+Xa0
バリィィーーーン!!
水銀燈「ふふふ、御機嫌よう、皆様方。さあ、アリs・・・」
シィィーーン・・・
水銀燈「あら?誰も居ない」
水銀燈「せっかく人がアリスゲームを仕掛けにきたのに・・・」
水銀燈「一階かしら?」
バリィィーーーン!!
水銀燈「ふふふ、御機嫌よう、皆様方。さあ、アリs・・・」
シィィーーン・・・
水銀燈「あら?誰も居ない」
水銀燈「せっかく人がアリスゲームを仕掛けにきたのに・・・」
水銀燈「一階かしら?」
2009/06/20(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/03(水) 18:50:27.34 ID:oqukyH0XP
ゴオオオオオオオオ…
キョン「とんでもない風だな」
古泉「困りましたね」
長門「……」
ゴオオオオオオオオ…
キョン「とんでもない風だな」
古泉「困りましたね」
長門「……」
2009/06/19(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/31(日) 01:38:07.33 ID:i/RC3uL9O
キョン「えっ、ここか?立派な分譲マンションじゃないか」
長門「違う。その隣」
キョン「え?こっち?」
長門「そう」
キョン「なんちゅうボロアパート…」
キョン「えっ、ここか?立派な分譲マンションじゃないか」
長門「違う。その隣」
キョン「え?こっち?」
長門「そう」
キョン「なんちゅうボロアパート…」
2009/06/19(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/03(水) 11:37:48.01 ID:2SNpy5Uz0
翠星石「ぜぇ、ぜぇ・・・撒いたですか?」
蒼星石「・・・そのようだね。水銀燈の姿は見えないよ」
翠星石「ほ・・・一時はどうなることかと思ったです」
蒼星石「ホントだよ。街中で襲うだなんて勘弁してほしいね」
翠星石「です。でもでも、次見つかったらまずいですよ」
蒼星石「そうだね。何処かに隠れようか」
翠星石「ぜぇ、ぜぇ・・・撒いたですか?」
蒼星石「・・・そのようだね。水銀燈の姿は見えないよ」
翠星石「ほ・・・一時はどうなることかと思ったです」
蒼星石「ホントだよ。街中で襲うだなんて勘弁してほしいね」
翠星石「です。でもでも、次見つかったらまずいですよ」
蒼星石「そうだね。何処かに隠れようか」
2009/06/18(木)
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/01(月) 00:04:24.00 ID:pHw67q4SO
サンクソ!気長に見てください
唯「私が死の旋律を奏でてくれよう……ククク」ブツブツ
律「もしかしてあなたが平沢唯さん?」
唯「如何にも…クク……こちらの世界ではそう呼ばれている」
律(うわぁwwww)
律「にゅ、入部希望の!!」
唯「ああ……」
サンクソ!気長に見てください
唯「私が死の旋律を奏でてくれよう……ククク」ブツブツ
律「もしかしてあなたが平沢唯さん?」
唯「如何にも…クク……こちらの世界ではそう呼ばれている」
律(うわぁwwww)
律「にゅ、入部希望の!!」
唯「ああ……」
2009/06/18(木)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/13(水) 19:59:01.05 ID:4KvmUInbO
みつ「あらあら、どうしたのカナ。そんなに泣いて」
金糸雀「カナの……カナのお股におちんちんがはえちゃったかしら~」
みつ「なん……だと……」
みつ「あらあら、どうしたのカナ。そんなに泣いて」
金糸雀「カナの……カナのお股におちんちんがはえちゃったかしら~」
みつ「なん……だと……」
2009/06/17(水)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 00:00:28.82 ID:yUeoTkBt0
キョン「何そのカムアウト」
古泉「え、むしろ納得しません?」
キョン「何が」
古泉「美少女の気分に合わせてあっちで命掛けて戦ったりこっちでパーティーの準備したりって」
古泉「マゾじゃなかったら謀反起きますって」
キョン「あー」
キョン「何そのカムアウト」
古泉「え、むしろ納得しません?」
キョン「何が」
古泉「美少女の気分に合わせてあっちで命掛けて戦ったりこっちでパーティーの準備したりって」
古泉「マゾじゃなかったら謀反起きますって」
キョン「あー」
2009/06/16(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/25(月) 21:32:31.59 ID:h0o/3ic80
朝倉「おはよう」
キョン「あ、朝倉!?」
朝倉「どうしたの?まるで幽霊でも見たような顔して」
キョン「はは…」
まさにそんな心境だ。俺を殺そうとしたあの朝倉が復活していた。
キョン「戻ってきてたのか」
朝倉「え、何が?」
とぼけるつもりらしい。まぁクラスメイトもいるし今はこれ以上追及するのはやめておこう。
朝倉「おはよう」
キョン「あ、朝倉!?」
朝倉「どうしたの?まるで幽霊でも見たような顔して」
キョン「はは…」
まさにそんな心境だ。俺を殺そうとしたあの朝倉が復活していた。
キョン「戻ってきてたのか」
朝倉「え、何が?」
とぼけるつもりらしい。まぁクラスメイトもいるし今はこれ以上追及するのはやめておこう。
2009/06/16(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/26(火) 05:09:19.22 ID:Y6gAaVSUO
フリーザ「ただの地球人に興味はありません、この中にサイヤ人、ナメック星人、ドラゴンボール所持者がいれば私の所に来なさい、以上」
キョン(これ笑うとこ?)
フリーザ「ただの地球人に興味はありません、この中にサイヤ人、ナメック星人、ドラゴンボール所持者がいれば私の所に来なさい、以上」
キョン(これ笑うとこ?)
2009/06/15(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/25(月) 00:03:11.10 ID:5LZJbiTmO
キョン「…ふぅ。なんか悪いな、今日は淡々としちまって」
佐々木「くつくつ、構わないさ。もとより僕達の間においては濃密さを要する行為ではないだろう」
キョン「確かにな。まぁスッキリできたか」
佐々木「満足出来たのかという意味ならばノーだ。少しばかり消化不良気味だね」
キョン「悪かったな、少し溜まってたんだ」
佐々木「ふむ、考えてみれば不思議なものだね」
キョン「なにが不思議なんだ?」
佐々木「性に餓えている程、行為が早く終わってしまうという矛盾がだよ。本当なら一秒でも長く快楽を味わいたい筈だろう」
キョン「そりゃあ本来なら生殖を目的にした行為だからな。快楽は付属品みたいなもんだからだろ」
キョン「…ふぅ。なんか悪いな、今日は淡々としちまって」
佐々木「くつくつ、構わないさ。もとより僕達の間においては濃密さを要する行為ではないだろう」
キョン「確かにな。まぁスッキリできたか」
佐々木「満足出来たのかという意味ならばノーだ。少しばかり消化不良気味だね」
キョン「悪かったな、少し溜まってたんだ」
佐々木「ふむ、考えてみれば不思議なものだね」
キョン「なにが不思議なんだ?」
佐々木「性に餓えている程、行為が早く終わってしまうという矛盾がだよ。本当なら一秒でも長く快楽を味わいたい筈だろう」
キョン「そりゃあ本来なら生殖を目的にした行為だからな。快楽は付属品みたいなもんだからだろ」
2009/06/14(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/23(土) 19:20:30.58 ID:4vBfY98n0
翠「チビカナ。おめー元からおチビでしたけど……」
金「ちょっと、気安く触るんじゃないかちら」
紅「身長が半分くらいになってるわ」
金「やめるかちら、頭をなでないでほしいかちら」
雛「今ならヒナにも登れるのよ?」
金「うぐぐ……」
金「何でカナがこんな目に遭わなくてはいけないかちら!」
翠「チビカナ。おめー元からおチビでしたけど……」
金「ちょっと、気安く触るんじゃないかちら」
紅「身長が半分くらいになってるわ」
金「やめるかちら、頭をなでないでほしいかちら」
雛「今ならヒナにも登れるのよ?」
金「うぐぐ……」
金「何でカナがこんな目に遭わなくてはいけないかちら!」
2009/06/13(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/22(金) 22:12:51.52 ID:DJP5Blk10
銀時「……なんだこれ」
銀時「トイレットペーパーになんか書いてあんぞ」
銀時「『まきますか』『まきませんか』?」
銀時「ったく、どーせ神楽のイタズラだな」
銀時「まかねーでどうやってケツ拭けってんだ」
銀時「はいはい、『まき』ますよーっと」カラカラ
銀時「……なんだこれ」
銀時「トイレットペーパーになんか書いてあんぞ」
銀時「『まきますか』『まきませんか』?」
銀時「ったく、どーせ神楽のイタズラだな」
銀時「まかねーでどうやってケツ拭けってんだ」
銀時「はいはい、『まき』ますよーっと」カラカラ
2009/06/13(土)
341 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/23(土) 12:11:17.89 ID:OQsu+yLv0
その2です。
その2です。
2009/06/12(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 16:09:05.61 ID:R4BZDGfx0
キョン「なあ」
古泉「何でしょうか?」
キョン「お前ならSOS団の中で誰と付き合いたい?」
古泉「どうしました急に?」
キョン「いやさ、せっかくハルヒ達がいないからたまにはこういう話も良くない?」
古泉「なるほど。たまには良いでしょう。もしもいなかったらどうしたら良いのですか?」
キョン「まあ、その仮定はなしということで。SOS団の中でしか選べない条件な」
古泉「分かりました。…じゃあ長門さんです」
キョン「ほう。長門か。何でだ?」
古泉「それは僕は彼女のような未発達な肢体が好きだからですよ」
キョン「……なるほど」
キョン「なあ」
古泉「何でしょうか?」
キョン「お前ならSOS団の中で誰と付き合いたい?」
古泉「どうしました急に?」
キョン「いやさ、せっかくハルヒ達がいないからたまにはこういう話も良くない?」
古泉「なるほど。たまには良いでしょう。もしもいなかったらどうしたら良いのですか?」
キョン「まあ、その仮定はなしということで。SOS団の中でしか選べない条件な」
古泉「分かりました。…じゃあ長門さんです」
キョン「ほう。長門か。何でだ?」
古泉「それは僕は彼女のような未発達な肢体が好きだからですよ」
キョン「……なるほど」
2009/06/11(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/21(木) 01:36:24.11 ID:CPV1xPqE0
~部室にて~
長門「……」ペラ
ハルヒ「有希、明日遊びいきましょ」
長門「明日は土曜、団活がある」
ハルヒ「なんだかキョンが、ど~しても外せない用事があるらしいのよ」
長門「用事?」
~部室にて~
長門「……」ペラ
ハルヒ「有希、明日遊びいきましょ」
長門「明日は土曜、団活がある」
ハルヒ「なんだかキョンが、ど~しても外せない用事があるらしいのよ」
長門「用事?」
2009/06/10(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/15(金) 13:40:28.59 ID:4K9dXctU0
~部室にて~
キョン「Zzzz…」
ハルヒ「……」
長門「……」ペラ
ハルヒ「ねぇ有希」
長門「なに?」
ハルヒ「あたしたち友達よね?」
長門「そう認識している」
ハルヒ「それじゃあさ、なんか悩み事とかない?」
長門「何故?」
ハルヒ「何故って、特に理由は無いけど」
長門「そう」
~部室にて~
キョン「Zzzz…」
ハルヒ「……」
長門「……」ペラ
ハルヒ「ねぇ有希」
長門「なに?」
ハルヒ「あたしたち友達よね?」
長門「そう認識している」
ハルヒ「それじゃあさ、なんか悩み事とかない?」
長門「何故?」
ハルヒ「何故って、特に理由は無いけど」
長門「そう」