2011/04/30(土)
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/21(木) 16:31:10.26 ID:IPAEGh2C0
まどか「ほむらちゃんっていつも同じ服だよね」
まどか「いくら引きこもりでもちょっと酷いと思うなぁ」
ほむら「えっ」
まどか「ほむらちゃんっていつも同じ服だよね」
まどか「いくら引きこもりでもちょっと酷いと思うなぁ」
ほむら「えっ」
2011/04/29(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/23(土) 19:02:44.17 ID:r/yNbU7C0
とある高校昼休み
上条「いただきまーす」ゴソゴソ
土御門「おっ、カミやんは今日も弁当かにゃー」
上条「おう、昼飯も毎日買うと馬鹿にならないからな」
青ピ「カミやんは年中無休で金欠やね、ちょっと金遣い荒いんと違う?」
上条「はははは、まぁ色々あるんだよ(暴食シスターの食費とか入院費とかな)」
とある高校昼休み
上条「いただきまーす」ゴソゴソ
土御門「おっ、カミやんは今日も弁当かにゃー」
上条「おう、昼飯も毎日買うと馬鹿にならないからな」
青ピ「カミやんは年中無休で金欠やね、ちょっと金遣い荒いんと違う?」
上条「はははは、まぁ色々あるんだよ(暴食シスターの食費とか入院費とかな)」
2011/04/29(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/23(土) 17:51:37.01 ID:APkrIBEn0
ほむら「今日もまどかに似たAV女優を探す作業が始まったわ」
ほむら「とはいえ、やっぱりなかなかはかどらないわね」
ほむら「まどかに匹敵する可愛さを持った人間なんて、地球上には存在していないのかしら」
ほむら「……あら?」
ほむら「!!」
ほむら「こっ、このAVのパッケージにいる女優、まどかと瓜二つじゃない!」
ほむら「タイトルは……、魔法少女まどか☆ヴァギナ」
ほむら「今日もまどかに似たAV女優を探す作業が始まったわ」
ほむら「とはいえ、やっぱりなかなかはかどらないわね」
ほむら「まどかに匹敵する可愛さを持った人間なんて、地球上には存在していないのかしら」
ほむら「……あら?」
ほむら「!!」
ほむら「こっ、このAVのパッケージにいる女優、まどかと瓜二つじゃない!」
ほむら「タイトルは……、魔法少女まどか☆ヴァギナ」
2011/04/28(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/22(金) 16:05:20.10 ID:DYzfwRxw0
ほむら「死にたい」
ほむら「死にたい」
2011/04/27(水)
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 17:13:58.66 ID:+rcYOWWV0
「不幸だ・・・」
いつものように暴飲暴食シスターの食欲を抑えたと思ったら
「俺の部屋だけ水道管が老朽化で交換が必要・・・」
寝る分には問題は無いが、それは本来の入浴という用途には使えなくなってしまった
それどころかトイレも洗濯も料理も1週間は難しいと・・・
「インデックスは小萌先生に頼んだはいいが、俺は流石に厄介になれないしなぁ」
だからと言って1週間ここに住み続けるのも色々と厳しいものがある
「土御門もなんだか知らないがまたどっか行ってるみたいだし・・・」
今日も上条当麻は・・・
「不幸だ・・」
「不幸だ・・・」
いつものように暴飲暴食シスターの食欲を抑えたと思ったら
「俺の部屋だけ水道管が老朽化で交換が必要・・・」
寝る分には問題は無いが、それは本来の入浴という用途には使えなくなってしまった
それどころかトイレも洗濯も料理も1週間は難しいと・・・
「インデックスは小萌先生に頼んだはいいが、俺は流石に厄介になれないしなぁ」
だからと言って1週間ここに住み続けるのも色々と厳しいものがある
「土御門もなんだか知らないがまたどっか行ってるみたいだし・・・」
今日も上条当麻は・・・
「不幸だ・・」
2011/04/26(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 11:21:59.91 ID:ft4p9kS40
さやか「わあっ、タイトル? がたくさん」
さやか「とりあえず適当に見てみようかな」
さやか「わあっ、タイトル? がたくさん」
さやか「とりあえず適当に見てみようかな」
2011/04/24(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/17(日) 22:37:59.07 ID:wD8FWcmB0
QB「いや、嘘だけど」
QB「いや、嘘だけど」
2011/04/24(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 20:24:52.86 ID:MjIirLvoO
思えばその日は朝からついていなかった
上条「わー!俺のパンだけ焦げてるぅぅ!?」
インデックス「な、何故か私のは無事だったかも!」
上条「遅刻!遅刻する!!」
インデックス「いってらっしゃーい」
上条「うわぁぁ!誰だ道にバナナの皮捨てた奴!!掃除ロボ仕事しろー!」
上条「不幸だぁぁぁあああ!!!」
――いつも通りだった
思えばその日は朝からついていなかった
上条「わー!俺のパンだけ焦げてるぅぅ!?」
インデックス「な、何故か私のは無事だったかも!」
上条「遅刻!遅刻する!!」
インデックス「いってらっしゃーい」
上条「うわぁぁ!誰だ道にバナナの皮捨てた奴!!掃除ロボ仕事しろー!」
上条「不幸だぁぁぁあああ!!!」
――いつも通りだった
2011/04/23(土)
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 14:54:57.35 ID:5fT6kSMn0
杏子「ん?いらないのかい?」
ほむら「……」スッ
杏子「ちょ、無視して帰ること無いだろ!」
ほむら(ポッキーは趣味じゃない…私はプリッツ派)
杏子「ん?いらないのかい?」
ほむら「……」スッ
杏子「ちょ、無視して帰ること無いだろ!」
ほむら(ポッキーは趣味じゃない…私はプリッツ派)
2011/04/23(土)
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/18(月) 00:02:21.83 ID:r6YBhqrH0
翠星石「なんでこんなに膨らんでるですか!?」
グモモ…
翠星石「な…! まだ大きくなるですぅ!?」
ジィィィィ…
翠星石「チャッ、チャックが開いて…なにか出てくるですぅ!」
ズルンッ
蒼星石「ふぅ…あれ? 翠星石、どうかした?」
翠星石「ななな、なんで蒼星石がジュンの股間のチャックから出てくるですかぁ!?」
蒼星石「…?」
翠星石「なんで不思議そうな顔するんですかぁ!?」
翠星石「なんでこんなに膨らんでるですか!?」
グモモ…
翠星石「な…! まだ大きくなるですぅ!?」
ジィィィィ…
翠星石「チャッ、チャックが開いて…なにか出てくるですぅ!」
ズルンッ
蒼星石「ふぅ…あれ? 翠星石、どうかした?」
翠星石「ななな、なんで蒼星石がジュンの股間のチャックから出てくるですかぁ!?」
蒼星石「…?」
翠星石「なんで不思議そうな顔するんですかぁ!?」
2011/04/22(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/16(土) 10:06:27.32 ID:xBrmxCUf0
<prologue>
とあるマンションの一室。
ここはかつてある少女が使用していた部屋だ。
中央に置かれたベッド、その傍らには椅子、壁際には机、クローゼット、部屋の隅には鏡。
部屋の中にはほのかに漂う生活のにおい。
そこに、丁度机に向かうようにして一人の少女が立っていた。
黒い髪を背中まで伸ばし、その目はどこか物憂げで、しかし力強い目をした少女。
彼女の左手には一つの黄色い髪留めピンと一本の黒いリボン、右手には一枚の写真が握られていた。
コトッ
黒髪の少女はリボンとピンを重ねるように机の上に置いた。
そして右手で持った写真をゆっくり眺めた。
その写真には2人の少女が互いに寄り添うようにして笑顔で写っていた。
写真の左には長い髪を後ろで束ねてポニーテールにした赤い髪の少女。
目尻が少しつり上がっており、笑顔のこぼれた口元からは八重歯が覗いている。
その隣には髪を肩の少し上ぐらいまで伸ばしたショートボブの青髪の少女。
満面の笑みを浮かべながら赤髪の少女と腕を組んで写っている。
これはその2人の少女を中心とした、小さなひとつの物語。
<prologue>
とあるマンションの一室。
ここはかつてある少女が使用していた部屋だ。
中央に置かれたベッド、その傍らには椅子、壁際には机、クローゼット、部屋の隅には鏡。
部屋の中にはほのかに漂う生活のにおい。
そこに、丁度机に向かうようにして一人の少女が立っていた。
黒い髪を背中まで伸ばし、その目はどこか物憂げで、しかし力強い目をした少女。
彼女の左手には一つの黄色い髪留めピンと一本の黒いリボン、右手には一枚の写真が握られていた。
コトッ
黒髪の少女はリボンとピンを重ねるように机の上に置いた。
そして右手で持った写真をゆっくり眺めた。
その写真には2人の少女が互いに寄り添うようにして笑顔で写っていた。
写真の左には長い髪を後ろで束ねてポニーテールにした赤い髪の少女。
目尻が少しつり上がっており、笑顔のこぼれた口元からは八重歯が覗いている。
その隣には髪を肩の少し上ぐらいまで伸ばしたショートボブの青髪の少女。
満面の笑みを浮かべながら赤髪の少女と腕を組んで写っている。
これはその2人の少女を中心とした、小さなひとつの物語。
2011/04/21(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/15(金) 15:41:57.13 ID:X0vBcO7L0
前作
上条「誰か御坂と恋人になってくんねーかな」
ってやつの続き的な感じだけど、別に読まなくても大丈夫。
キャラ崩壊は少なめのつもりだけど、一部キャラはとことんぶっ壊れてる。
前作
上条「誰か御坂と恋人になってくんねーかな」
ってやつの続き的な感じだけど、別に読まなくても大丈夫。
キャラ崩壊は少なめのつもりだけど、一部キャラはとことんぶっ壊れてる。
2011/04/21(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土) 07:42:47.77 ID:iD0/eH/m0
ほむ「ま、まどか・・・」
まど「ん?なぁに、ほむらちゃん?」
ほむ「もし良かったら・・・今日私の家で・・・」
あん「セガなんてだっせーよなぁ!」
さや「帰ってプレステ3やろうよ!」
ほむ「!?」
まど「どうしたの、ほむらちゃん?」
ほむ「・・・ご、ごめんなさい・・・!」ダッ・・・
まど「えっ、ちょ!?ほむらちゃーん!?」
ほむ「ま、まどか・・・」
まど「ん?なぁに、ほむらちゃん?」
ほむ「もし良かったら・・・今日私の家で・・・」
あん「セガなんてだっせーよなぁ!」
さや「帰ってプレステ3やろうよ!」
ほむ「!?」
まど「どうしたの、ほむらちゃん?」
ほむ「・・・ご、ごめんなさい・・・!」ダッ・・・
まど「えっ、ちょ!?ほむらちゃーん!?」
2011/04/20(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 09:15:32.43 ID:b0bCP5ne0
ほむら「これ、もって帰っちゃってもいいかしら…」
ほむら「これ、もって帰っちゃってもいいかしら…」
2011/04/19(火)
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 18:35:32.98 ID:UatbHQKN0
<ピンポーン
一方通行「チッ・・・」
一方通行「やっとクソガキが寝たところだっつーのに一体ドコのドチラ様ですかァ?」
ガチャッ
上条「こんばんわー・・・」
一方通行「・・・」
バタン
上条「な、何故無言でドアをしめるのでせう!?開けてくれー!!」ガンガン
ガチャッ
一方通行「あァもううっせェなァ!近所迷惑だからデカイ声出すンじゃねェ!!」
上条「お前が無言でドア閉めるからだろうが!!」
一方通行「いいから静かにしろォ!!クソガキが起きちまったらどォすンだ!!」
上条「わかった!静かにするから話を聞いてくれ!いや聞いてください!!」
<ピンポーン
一方通行「チッ・・・」
一方通行「やっとクソガキが寝たところだっつーのに一体ドコのドチラ様ですかァ?」
ガチャッ
上条「こんばんわー・・・」
一方通行「・・・」
バタン
上条「な、何故無言でドアをしめるのでせう!?開けてくれー!!」ガンガン
ガチャッ
一方通行「あァもううっせェなァ!近所迷惑だからデカイ声出すンじゃねェ!!」
上条「お前が無言でドア閉めるからだろうが!!」
一方通行「いいから静かにしろォ!!クソガキが起きちまったらどォすンだ!!」
上条「わかった!静かにするから話を聞いてくれ!いや聞いてください!!」
2011/04/18(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/10(日) 23:13:01.44 ID:OLhKiWZJ0
ほむら「ここで眠っていてもらうわ」プシュ
QB「友達を気絶させて地下に監禁だなんてどうかしてるよ」
ほむら「あなたにはそんなこと言われたくないわ、インキュベーター。以前と同じ失敗を繰り返すわけにはいかない。私がワルプルギスの夜と戦っているときに契約されては今までの行動が台無しだわ。そこで・・・」
QB「暁美ほむらお得意の爆弾ってわけかい」
ほむら「そうよ。あなたがまどかを無理に起こせばセンサーが感知して体に巻かれた爆弾が爆発するようになっているわ」
QB「そうかい。じゃあ事が済むまでボクは静観しておくよ」
ほむら「随分と余裕ね。この状況でまだ契約させる見込みがあるとでも言うの?」
QB「それはどうかな。まあせいぜい頑張ってワルプルギスの夜を倒すことだね。正直なところ君一人では厳しいだろうけど」
ほむら「確かに戦力は少ないわ。でも私には今まで蓄積した経験と情報がある」
QB「……」
ほむら「ここで眠っていてもらうわ」プシュ
QB「友達を気絶させて地下に監禁だなんてどうかしてるよ」
ほむら「あなたにはそんなこと言われたくないわ、インキュベーター。以前と同じ失敗を繰り返すわけにはいかない。私がワルプルギスの夜と戦っているときに契約されては今までの行動が台無しだわ。そこで・・・」
QB「暁美ほむらお得意の爆弾ってわけかい」
ほむら「そうよ。あなたがまどかを無理に起こせばセンサーが感知して体に巻かれた爆弾が爆発するようになっているわ」
QB「そうかい。じゃあ事が済むまでボクは静観しておくよ」
ほむら「随分と余裕ね。この状況でまだ契約させる見込みがあるとでも言うの?」
QB「それはどうかな。まあせいぜい頑張ってワルプルギスの夜を倒すことだね。正直なところ君一人では厳しいだろうけど」
ほむら「確かに戦力は少ないわ。でも私には今まで蓄積した経験と情報がある」
QB「……」
2011/04/17(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 20:47:21.51 ID:suORX0wqO
「悪いけど、別れて頂戴」
ハルヒが突然こんなふうに告げたのは、晴れた日曜日のことだった。俺達は行き付けの喫茶店で、向き合って座っていた。
俺はアイスコーヒーを飲んでいるところだった。
「えっ」ストローから口を離し、俺はぱちぱちと瞬きした。「別れるってのは、ええと、どういうことだ?」
とぼけた答えに苛立ったのか、ハルヒはマンゴージュースのストローをぽいと捨て、グラスを掴んだかと思うと、ぐびぐびと飲み干した。
「悪いけど、別れて頂戴」
ハルヒが突然こんなふうに告げたのは、晴れた日曜日のことだった。俺達は行き付けの喫茶店で、向き合って座っていた。
俺はアイスコーヒーを飲んでいるところだった。
「えっ」ストローから口を離し、俺はぱちぱちと瞬きした。「別れるってのは、ええと、どういうことだ?」
とぼけた答えに苛立ったのか、ハルヒはマンゴージュースのストローをぽいと捨て、グラスを掴んだかと思うと、ぐびぐびと飲み干した。
2011/04/16(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/08(金) 11:27:24.41 ID:OcjdRj9x0
第三次世界大戦が終わってから四年。
月日がたつのは早いもので、学園都市の“闇”も完全に崩壊し、俺も番外個体もなンとか“日常”に溶け込ンできた。
ンで、まァ。あのガキもすっかり成長して、その外見もだんだん大人びてきた……ワケだが……。
一方「おい、ガキ。ちょっと、冷蔵庫の缶コーヒーとってくれ」
打止「は? なんでアタシがとらなきゃいけないの? 自分でとれば?」
……。
一方「どうしてこうなった……」
※新訳までのネタバレあり
第三次世界大戦が終わってから四年。
月日がたつのは早いもので、学園都市の“闇”も完全に崩壊し、俺も番外個体もなンとか“日常”に溶け込ンできた。
ンで、まァ。あのガキもすっかり成長して、その外見もだんだん大人びてきた……ワケだが……。
一方「おい、ガキ。ちょっと、冷蔵庫の缶コーヒーとってくれ」
打止「は? なんでアタシがとらなきゃいけないの? 自分でとれば?」
……。
一方「どうしてこうなった……」
※新訳までのネタバレあり
2011/04/16(土)
229 : ◆oD6Feb.OQ3W8 :2011/04/09(土) 09:27:00.87 ID:pEj+Eaz+0
その2です。
その2です。
2011/04/16(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/08(金) 16:32:05.87 ID:9N5LDhkU0
ほむら「か、顔はやめて…」
まどか「じゃあわかってるよね?」
ほむら「え、あ、あの…」
まどか「さっさと焼きそばパン買ってこいや」
ほむら「は、はいいいいい!!」スタコラ
ほむら「か、顔はやめて…」
まどか「じゃあわかってるよね?」
ほむら「え、あ、あの…」
まどか「さっさと焼きそばパン買ってこいや」
ほむら「は、はいいいいい!!」スタコラ
2011/04/15(金)
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土) 12:04:43.11 ID:AjmXpOyVO
御坂「……」
御坂「いや」
御坂「いやいやいやいや」
御坂「なんで合鍵?」
御坂「そんな間柄だっけ?」
御坂「正直、友達なのによそよそしくさん付けで呼び合う様な微妙な間柄でしょ?」
御坂「……っていうか」
御坂「なんで私?」
御坂「……佐天さんの意図が分からない」
御坂「……」
御坂「とりあえず帰ろ」トコトコ
御坂「……」
御坂「いや」
御坂「いやいやいやいや」
御坂「なんで合鍵?」
御坂「そんな間柄だっけ?」
御坂「正直、友達なのによそよそしくさん付けで呼び合う様な微妙な間柄でしょ?」
御坂「……っていうか」
御坂「なんで私?」
御坂「……佐天さんの意図が分からない」
御坂「……」
御坂「とりあえず帰ろ」トコトコ
2011/04/13(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/07(木) 00:46:55.14 ID:Uc0Lzejh0
杏子「そうだ!まどかの家にすもう!」
まどか「いいよ!」
お願いしますだ
杏子「そうだ!まどかの家にすもう!」
まどか「いいよ!」
お願いしますだ
2011/04/13(水)
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/24(木) 00:43:37.23 ID:LTG9TA+A0
海原「あ、どうも御坂さ――」
御坂「うわっ、またアンタ!? 近寄らないでよストーカー野郎!」ダダダダッ
海原「…………」ショボン
海原「嫌われるようなことしましたかね。というか嫌われる程関わりましたかね?」
海原「っていうか何故ストーカー扱いなんでしょうか……」
上条「おっ、よう海原!」
海原(……誰?)
海原「あ、どうも御坂さ――」
御坂「うわっ、またアンタ!? 近寄らないでよストーカー野郎!」ダダダダッ
海原「…………」ショボン
海原「嫌われるようなことしましたかね。というか嫌われる程関わりましたかね?」
海原「っていうか何故ストーカー扱いなんでしょうか……」
上条「おっ、よう海原!」
海原(……誰?)
2011/04/12(火)
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/18(金) 21:12:15.97 ID:Xg+rTk6A0
杏子「なあなあほむら!ほら、お前のためにポッキー買ってきたんだ・・・んっ・・・食うかい?」
ほむら「そのお菓子は普通口にくわえながら上目遣いで差し出すものではないわ、佐倉杏子」
杏子「固いこと言うなって!その・・・私とほむらの仲だろ?///」
ほむら「・・・あなたとそこまで親密になった覚えはないわ」
さやか「もーっ、杏子なんかほっといてさあ、私と喫茶店でお話でもしようよ、ほむほむ!」
ほむら「美樹さやか、あなたと話すことは今のところないのだけど」
さやか「私にはいっぱいあるよ!今度の日曜日にほむほむと二人っきりでどこに遊びに行くのかとかぁ!」
ほむら「生憎だけど、休みの日は用があるわ。・・・あとそのほむほむっていうのはよしてもらえないかしら」
さやか「くぅ~、ほむほむはクールだねえ!まあそんなところも魅力的なんだけど!」
杏子「お前は平日ず~っと学校でほむらと一緒にいるんだから休みの日くらい私に譲れよな!」
さやか「嫌ですよーだ!恋に遠慮は無用なんですよーだ!べー」
ほむら「(・・・おかしい)」
ほむら「(どうしてこの時間軸の美樹さやかと佐倉杏子はこんなにも馴れ馴れしいのかしら・・・)」
杏子「なあなあほむら!ほら、お前のためにポッキー買ってきたんだ・・・んっ・・・食うかい?」
ほむら「そのお菓子は普通口にくわえながら上目遣いで差し出すものではないわ、佐倉杏子」
杏子「固いこと言うなって!その・・・私とほむらの仲だろ?///」
ほむら「・・・あなたとそこまで親密になった覚えはないわ」
さやか「もーっ、杏子なんかほっといてさあ、私と喫茶店でお話でもしようよ、ほむほむ!」
ほむら「美樹さやか、あなたと話すことは今のところないのだけど」
さやか「私にはいっぱいあるよ!今度の日曜日にほむほむと二人っきりでどこに遊びに行くのかとかぁ!」
ほむら「生憎だけど、休みの日は用があるわ。・・・あとそのほむほむっていうのはよしてもらえないかしら」
さやか「くぅ~、ほむほむはクールだねえ!まあそんなところも魅力的なんだけど!」
杏子「お前は平日ず~っと学校でほむらと一緒にいるんだから休みの日くらい私に譲れよな!」
さやか「嫌ですよーだ!恋に遠慮は無用なんですよーだ!べー」
ほむら「(・・・おかしい)」
ほむら「(どうしてこの時間軸の美樹さやかと佐倉杏子はこんなにも馴れ馴れしいのかしら・・・)」
2011/04/12(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/05(火) 18:31:43.07 ID:mGwOFatwO
ピピピピ…
美琴「ん…朝か…」ムクリ
美琴「…あれ…?」
美琴「…黒子がいない…」
美琴「…まぁいっか…」
「ですの!」
美琴「ひっ!?」ビクゥッ
「ですの!ですの!」
美琴「なっ…何っ!?」キョロキョロ
ミニ黒子「ですの!」
美琴「え…えぇっ!?」
美琴「ち、ちっこい黒子ぉ!?」
ピピピピ…
美琴「ん…朝か…」ムクリ
美琴「…あれ…?」
美琴「…黒子がいない…」
美琴「…まぁいっか…」
「ですの!」
美琴「ひっ!?」ビクゥッ
「ですの!ですの!」
美琴「なっ…何っ!?」キョロキョロ
ミニ黒子「ですの!」
美琴「え…えぇっ!?」
美琴「ち、ちっこい黒子ぉ!?」
2011/04/11(月)
1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/01/23(日) 22:31:46.00 ID:CX3FjoZ10
前作
一方通行「なンでも屋さンでェす」
一方通行「コーヒー屋さンでェす」
一方通行「占い屋さンでェす」 その1
こんばんは、今回は番外通行です
はじめに
・パロディネタが含まれますので予めご了承下さい
・独自解釈、独自設定など原作との矛盾点は、このSS内の設定として読んでいただけると幸いです
・キャラ崩壊、あんま仕事してない注意
・グダグダ、ゆるゆるが苦手な方は戻る事をおススメします
・黒子可愛いよ黒子
・書き溜め済みなのでホイホイ投下していきます
以下投下
前作
一方通行「なンでも屋さンでェす」
一方通行「コーヒー屋さンでェす」
一方通行「占い屋さンでェす」 その1
こんばんは、今回は番外通行です
はじめに
・パロディネタが含まれますので予めご了承下さい
・独自解釈、独自設定など原作との矛盾点は、このSS内の設定として読んでいただけると幸いです
・キャラ崩壊、あんま仕事してない注意
・グダグダ、ゆるゆるが苦手な方は戻る事をおススメします
・黒子可愛いよ黒子
・書き溜め済みなのでホイホイ投下していきます
以下投下
2011/04/11(月)
193 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/01/24(月) 22:34:39.97 ID:bGvd3/VM0
その2です。
その2です。
2011/04/10(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/08(金) 23:31:38.46 ID:PR0PZNFnO
JUM「うん。ふと思ったんだけどさ、真紅は女王様気質。雛苺は甘えん坊。翠星石はツンデレ。蒼星石はクールで真面目か変態。金糸雀はドジッ娘、水銀燈はS系なお姉様キャラ、雪華綺晶は……一応不思議キャラにしとくか。電波系のな」
JUM「とにかく、皆大体そういうキャラだろ?」
真紅「一応認めるわ。でも薔薇水晶は?」
JUM「アニメを除けばあいつはSSによって性格が意外と違うからわからないな」
JUM「まあ強いて言えば少し不思議が入ったおとなしいキャラか。それと槐を慕ってる事くらいか」
真紅「それで、キャラ、と言うよりも性格の事と立場を入れ換える事がどう関係あるの?」
JUM「簡単な事だよ。つまり普段とは違う自分になるって事だ」
JUM「うん。ふと思ったんだけどさ、真紅は女王様気質。雛苺は甘えん坊。翠星石はツンデレ。蒼星石はクールで真面目か変態。金糸雀はドジッ娘、水銀燈はS系なお姉様キャラ、雪華綺晶は……一応不思議キャラにしとくか。電波系のな」
JUM「とにかく、皆大体そういうキャラだろ?」
真紅「一応認めるわ。でも薔薇水晶は?」
JUM「アニメを除けばあいつはSSによって性格が意外と違うからわからないな」
JUM「まあ強いて言えば少し不思議が入ったおとなしいキャラか。それと槐を慕ってる事くらいか」
真紅「それで、キャラ、と言うよりも性格の事と立場を入れ換える事がどう関係あるの?」
JUM「簡単な事だよ。つまり普段とは違う自分になるって事だ」
2011/04/09(土)
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/04(月) 22:02:28.81 ID:o7jmYi0I0
ある晴れた春の日の放課後、俺は文芸部室ことSOS団アジトに今日もやってきた。
まるでパブロフの犬のようだとふと思った、
あの実験では犬にベルを鳴らしてからエサを与える事を繰り返し、
それを習慣化するとベルの音だけで唾液が出るようになる。
最初はご褒美とともにある行動を習慣化させるとそのうちご褒美なしでも行動をしてしまうのだ
今の俺も然りである。
部室に入る、麗しのマイスイートエンジェルこと朝比奈さんがノーベル平和賞を取れそうな
笑顔で出迎えてくれるという全校中の男子垂涎のご褒美があるからこそ
この北高の大いなるスキャンダルとも言える団に毎日通う習慣がついたのである。
ある晴れた春の日の放課後、俺は文芸部室ことSOS団アジトに今日もやってきた。
まるでパブロフの犬のようだとふと思った、
あの実験では犬にベルを鳴らしてからエサを与える事を繰り返し、
それを習慣化するとベルの音だけで唾液が出るようになる。
最初はご褒美とともにある行動を習慣化させるとそのうちご褒美なしでも行動をしてしまうのだ
今の俺も然りである。
部室に入る、麗しのマイスイートエンジェルこと朝比奈さんがノーベル平和賞を取れそうな
笑顔で出迎えてくれるという全校中の男子垂涎のご褒美があるからこそ
この北高の大いなるスキャンダルとも言える団に毎日通う習慣がついたのである。
2011/04/09(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/05(火) 20:41:08.17 ID:yWLv+APs0
御坂「えぇ、今まさに生放送中よ。ラジオ番組に出演なんて初めてよ」
麦野「学園都市の学生どもから来る質問に答えてけばいいだけだろ?」
削板「よし、それなら俺が根性で答えてやるぞ!!」
垣根「めんどくせえなぁ。さっさと終わらせようぜ」
一方「ちっ、じゃあまず最初の質問だァ」
『能力者の頂点っていう割には結構やられてませんか?』
垣根「おいおい、いきなりムカつく質問きやがったな」ビキィ!
御坂「そして否定できないってのがね……」
削板「まぁレベルなんて関係なしに俺らも人間! 修行が足りないこともあるだろ!」
麦野「つってもなぁ……」
垣根「大体俺や第七位なんかはいいとして、他の奴等はレベル0や研究者にもやられてんじゃねえか」
一方「うっせェなァ。主人公補正っつーの知らねェのか」チッ
御坂「アンタだって主人公やってんじゃないのよ」
御坂「えぇ、今まさに生放送中よ。ラジオ番組に出演なんて初めてよ」
麦野「学園都市の学生どもから来る質問に答えてけばいいだけだろ?」
削板「よし、それなら俺が根性で答えてやるぞ!!」
垣根「めんどくせえなぁ。さっさと終わらせようぜ」
一方「ちっ、じゃあまず最初の質問だァ」
『能力者の頂点っていう割には結構やられてませんか?』
垣根「おいおい、いきなりムカつく質問きやがったな」ビキィ!
御坂「そして否定できないってのがね……」
削板「まぁレベルなんて関係なしに俺らも人間! 修行が足りないこともあるだろ!」
麦野「つってもなぁ……」
垣根「大体俺や第七位なんかはいいとして、他の奴等はレベル0や研究者にもやられてんじゃねえか」
一方「うっせェなァ。主人公補正っつーの知らねェのか」チッ
御坂「アンタだって主人公やってんじゃないのよ」