2009/01/31(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/20(火) 18:20:56.16 ID:eWNh0JI2O
前作の水銀燈
和紙と画用紙で水銀灯つくる
前スレの反省点
・まずスレタイの誤字
・時間帯
・報告が少ない
今回は報告を多めにするつもり
前作の水銀燈
和紙と画用紙で水銀灯つくる
前スレの反省点
・まずスレタイの誤字
・時間帯
・報告が少ない
今回は報告を多めにするつもり
2009/01/30(金)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/23(金) 20:21:19.16 ID:FAxO9TvP0
古泉一樹は疲れていた。
彼の日々の生活は、過酷なものだった。
神と呼ばれる少女の機嫌取りをし、彼女の機嫌が損なわれた時に誕生する神人という化け物を倒し、そしてまた次の日も少女の機嫌取りをする。
かれこれ三年もこんな調子だ。
古泉一樹も、三年前は普通の子供だったのだ。
けれど、彼はもうそれを思い出すことが出来ない。
学校には本音を言える友達が居て、そして温かい家庭があったのだが、もう彼はそれをすっかり忘れてしまっている。好きで忘れているわけではなく、それほどまでに疲れているのだ。そう、思い出す余裕がない程に。
古泉一樹は疲れていた。
彼の日々の生活は、過酷なものだった。
神と呼ばれる少女の機嫌取りをし、彼女の機嫌が損なわれた時に誕生する神人という化け物を倒し、そしてまた次の日も少女の機嫌取りをする。
かれこれ三年もこんな調子だ。
古泉一樹も、三年前は普通の子供だったのだ。
けれど、彼はもうそれを思い出すことが出来ない。
学校には本音を言える友達が居て、そして温かい家庭があったのだが、もう彼はそれをすっかり忘れてしまっている。好きで忘れているわけではなく、それほどまでに疲れているのだ。そう、思い出す余裕がない程に。
2009/01/30(金)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/24(土) 21:19:15.06 ID:Ywbq/BP10
金「ついに完成したかしら!性格を真逆にする薬『かなり、あたまがキレール』かしら!」
金「卵焼きの味付けについて研究していたら副産物でできたかしら」
金「これを飲めばカナもドジッ娘からピシッとしたレディになれるかしら」
金「さっそく、イートイン!!}
金「・・・待てよ、性格が真逆になるってことは、カナの頭の良さも無くなるかもしれないかしら」
金「ここはやっぱり動物実験してから・・・」
金「ついに完成したかしら!性格を真逆にする薬『かなり、あたまがキレール』かしら!」
金「卵焼きの味付けについて研究していたら副産物でできたかしら」
金「これを飲めばカナもドジッ娘からピシッとしたレディになれるかしら」
金「さっそく、イートイン!!}
金「・・・待てよ、性格が真逆になるってことは、カナの頭の良さも無くなるかもしれないかしら」
金「ここはやっぱり動物実験してから・・・」
2009/01/29(木)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/22(木) 12:27:58.89 ID:51+b3gvBO
ハルヒ「…!」ぴーん
ハルヒ「…」くたぁ…
ハルヒ「ふぅ…」
ハルヒ「シャワー浴びてこよ…」
ザァー
ハルヒ「なにかしら、この虚無感」
ハルヒ「なんか違うのよね」
ハルヒ「妄想して自分で弄って…確かに気持ち良いんだけど」
ハルヒ「もっとすごいオナニーないのかしら」
ハルヒ「…!」ぴーん
ハルヒ「…」くたぁ…
ハルヒ「ふぅ…」
ハルヒ「シャワー浴びてこよ…」
ザァー
ハルヒ「なにかしら、この虚無感」
ハルヒ「なんか違うのよね」
ハルヒ「妄想して自分で弄って…確かに気持ち良いんだけど」
ハルヒ「もっとすごいオナニーないのかしら」
2009/01/28(水)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/23(金) 23:43:19.84 ID:EmNn4lkfO
翠星石「いきなりなにを言いだすですかチビ苺は」
雛苺「いい加減ロリキャラ扱いされるのはうんざりなの!」
JUM「そんなこといったって事実なんだから仕方ないだろ?」
真紅「そうよ雛苺、別に胸がないのは悪いことではないのだし…」
雛苺「もっとよく見るの!ヒナだってちゃんと女の体してるのよー!」
翠星石「いきなりなにを言いだすですかチビ苺は」
雛苺「いい加減ロリキャラ扱いされるのはうんざりなの!」
JUM「そんなこといったって事実なんだから仕方ないだろ?」
真紅「そうよ雛苺、別に胸がないのは悪いことではないのだし…」
雛苺「もっとよく見るの!ヒナだってちゃんと女の体してるのよー!」
2009/01/27(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 20:42:04.81 ID:gyOFb7X0O
昨日の蒼星石見てやってみようと思った
材料

昨日の蒼星石見てやってみようと思った
材料

2009/01/27(火)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/26(月) 21:36:32.19 ID:7esVzrNiP
去年流行ってた100均のダイソー人形改造
ハルヒとかローゼンとかひぐらしとかいろいろつくってる人がいた
最近それとは違う人形がダイソーででたんで、それで翠星石つくろうと思う
材料はこれ、ダイソー人形 きせかえエリーちゃん

去年流行ってた100均のダイソー人形改造
ハルヒとかローゼンとかひぐらしとかいろいろつくってる人がいた
最近それとは違う人形がダイソーででたんで、それで翠星石つくろうと思う
材料はこれ、ダイソー人形 きせかえエリーちゃん

2009/01/27(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 01:24:22.62 ID:KeSTVEON0
朝比奈 みく
7歳
ふわふわしていてどこか頼りない女の子。
誰に対しても誠実で、愛情を持って接することができる優しい子。
容姿・性格はともにみくる似。
キョンが仕事に失敗して貧しい生活を送っているが、不満は一切表に出さない。
朝比奈 みく
7歳
ふわふわしていてどこか頼りない女の子。
誰に対しても誠実で、愛情を持って接することができる優しい子。
容姿・性格はともにみくる似。
キョンが仕事に失敗して貧しい生活を送っているが、不満は一切表に出さない。
2009/01/26(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/23(金) 18:11:15.64 ID:n5HAuCzLO
雛苺「あっぷ、あっぷ…誰か…助けて…」
(みんな…何で見てるだけで助けてくれないの?)
(ジュン…真紅…………………)
・
・
・
「…はっ!?」
「………夢?」
「なーんだ、夢だったなの。よかった♪」
「………」
「!?」
「…おねしょしちゃったの」
雛苺「あっぷ、あっぷ…誰か…助けて…」
(みんな…何で見てるだけで助けてくれないの?)
(ジュン…真紅…………………)
・
・
・
「…はっ!?」
「………夢?」
「なーんだ、夢だったなの。よかった♪」
「………」
「!?」
「…おねしょしちゃったの」
2009/01/25(日)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/19(月) 18:59:21.20 ID:d526DrGQO
真紅「ジュン、薬を塗ってちょうだい」
ジュン「僕がか?」
真紅「そうよ。あなたは私の下僕なのだから当然でしょう。早くしてちょうだい」
ジュン「わ、わかったよ。尻を見せてみな」
真紅「いい子ね、ジュン。ハイ。」
真紅「ジュン、薬を塗ってちょうだい」
ジュン「僕がか?」
真紅「そうよ。あなたは私の下僕なのだから当然でしょう。早くしてちょうだい」
ジュン「わ、わかったよ。尻を見せてみな」
真紅「いい子ね、ジュン。ハイ。」
2009/01/25(日)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/08(木) 22:40:55.50 ID:laW08X4w0
キョン(ver長門)「それに俺は学校から帰宅途中だったはずなのになんで長門の部屋に?」
長門「あなたは今から1時間12分23秒前に2トントラックと正面衝突した。私が駆けつけた時、既に傷の修復が不可能な程の重症だった。私の身体情報を複製し、あなたの身体情報に上書きすることによって一命を取り留めた」
キョン(ver長門)「つまり俺は長門になった訳か」
長門「そう」
キョン(ver長門)「姿も?」
長門「……」コクン
キョン(ver長門)「声や内臓も?」
長門「……」コクン
キョン(ver長門)「…………アソコも?」
長門「…………」コクン
キョン(ver長門)「それに俺は学校から帰宅途中だったはずなのになんで長門の部屋に?」
長門「あなたは今から1時間12分23秒前に2トントラックと正面衝突した。私が駆けつけた時、既に傷の修復が不可能な程の重症だった。私の身体情報を複製し、あなたの身体情報に上書きすることによって一命を取り留めた」
キョン(ver長門)「つまり俺は長門になった訳か」
長門「そう」
キョン(ver長門)「姿も?」
長門「……」コクン
キョン(ver長門)「声や内臓も?」
長門「……」コクン
キョン(ver長門)「…………アソコも?」
長門「…………」コクン
2009/01/24(土)
1 名前:んん… ◆Miwikigs4M :2009/01/18(日) 20:54:43.28 ID:nWdw6KTRO
竜児「いや、なんかほっとけない感じしないか」
大河「しないわ」
竜児「そうか…」
北村「オカズにするにはちょっと色気に欠けるもんなあ」
竜児(たしか彼氏いないんだよな…)
竜児「いや、なんかほっとけない感じしないか」
大河「しないわ」
竜児「そうか…」
北村「オカズにするにはちょっと色気に欠けるもんなあ」
竜児(たしか彼氏いないんだよな…)
2009/01/23(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/17(土) 21:06:18.11 ID:PP1BEZ/N0
雪「・・・・・・(ボーッ)」
銀「ふぅ・・・今日は冷えるわねぇ・・・・あらぁ?雪華綺晶じゃない」
雪「黒薔薇のお姉さま・・・」
銀「こんなところでなにやってるのよぉ」
雪「雪・・・・雪を眺めていたんです・・・」
銀「雪・・・?あぁ、けっこう降ってるわねぇ。もしかしてずっと眺めてたの?」
雪「はい」
雪「・・・・・・(ボーッ)」
銀「ふぅ・・・今日は冷えるわねぇ・・・・あらぁ?雪華綺晶じゃない」
雪「黒薔薇のお姉さま・・・」
銀「こんなところでなにやってるのよぉ」
雪「雪・・・・雪を眺めていたんです・・・」
銀「雪・・・?あぁ、けっこう降ってるわねぇ。もしかしてずっと眺めてたの?」
雪「はい」
2009/01/23(金)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/17(土) 20:23:51.19 ID:r7gHarly0
~in桜田邸JUM部屋~
JUM「あー、何か最近ろくなインチキ商品がないなあ」
「こんなんじゃクーリングオフのし甲斐が全然ないや」カチカチッ
真紅「まだそんな遊びをしているの?相変わらず根暗ね」
JUM「うるさいなぁ・・・人が何に楽しみを見出そうとも僕の勝手だろ」カチカチッ
真紅「あらJUM、今見ているそれはなにかしら?」
JUM「なんだ真紅、ウォシュレットに興味あるのか?」
真紅「ウォシュレット?」
JUM「トイレ用品の一種だよ」
「こんなのに興味示すなんて・・・さすがトイレに住もうとしていただけのことはあるな」
真紅「変なこと思い出させないで頂戴!」
~in桜田邸JUM部屋~
JUM「あー、何か最近ろくなインチキ商品がないなあ」
「こんなんじゃクーリングオフのし甲斐が全然ないや」カチカチッ
真紅「まだそんな遊びをしているの?相変わらず根暗ね」
JUM「うるさいなぁ・・・人が何に楽しみを見出そうとも僕の勝手だろ」カチカチッ
真紅「あらJUM、今見ているそれはなにかしら?」
JUM「なんだ真紅、ウォシュレットに興味あるのか?」
真紅「ウォシュレット?」
JUM「トイレ用品の一種だよ」
「こんなのに興味示すなんて・・・さすがトイレに住もうとしていただけのことはあるな」
真紅「変なこと思い出させないで頂戴!」
2009/01/23(金)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/14(水) 13:54:32.19 ID:5WW8phd00
真紅「な、何を言うのジュン?そんな事はないのだわ」
翠星「そ、そうですよこのヒッキー人間!失礼千万にもほどがあるですぅ」
雛「なのー」
ジュン「…いいか、ここに真紅の使用済みソックスがある」
真紅「スペアがなくなっていると思ったら貴方が持っていたのねジュン、雛苺が食べたのかと思っていたわ」
雛「ひなはくつしたなんか食べないのー!」
ジュン「でだ、これをこうしてみるだろ?」
くんかくんかくんかくんか!!!!
真紅「ななな、何をするのジュン!?」
ジュン「ほら、全く臭いがしない!やっぱりお前らは出来損ないだ。とても抜けないよ」
真紅「な、何を言うのジュン?そんな事はないのだわ」
翠星「そ、そうですよこのヒッキー人間!失礼千万にもほどがあるですぅ」
雛「なのー」
ジュン「…いいか、ここに真紅の使用済みソックスがある」
真紅「スペアがなくなっていると思ったら貴方が持っていたのねジュン、雛苺が食べたのかと思っていたわ」
雛「ひなはくつしたなんか食べないのー!」
ジュン「でだ、これをこうしてみるだろ?」
くんかくんかくんかくんか!!!!
真紅「ななな、何をするのジュン!?」
ジュン「ほら、全く臭いがしない!やっぱりお前らは出来損ないだ。とても抜けないよ」
2009/01/22(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/21(水) 21:28:48.85 ID:js7Jl+H50
蒼星石「夕飯をご馳走になりにきたわけだけど……みんないないな」
蒼星石「またハイキングみたいだ」
蒼星石「おーい、JUMくーん」
JUM「おー、蒼星石か。いらっしゃい」
蒼星石「夕飯をご馳走になります」
JUM「なんでまた」
蒼星石「マスターの都合でさ」
蒼星石「夕飯をご馳走になりにきたわけだけど……みんないないな」
蒼星石「またハイキングみたいだ」
蒼星石「おーい、JUMくーん」
JUM「おー、蒼星石か。いらっしゃい」
蒼星石「夕飯をご馳走になります」
JUM「なんでまた」
蒼星石「マスターの都合でさ」
2009/01/21(水)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/16(金) 01:09:29.27 ID:/jxVGrPJO
かがみ「はいどうもリスナーのみなさんこんばんわっ!柊かがみでーす」
かがみ「いやー受験生の皆さんはいよいよセンター試験ですね!もしかしてこのラジオを聴きながら最後の追い込みって人もいるのかな?ラジオなんか聴かないで集中したほうがいいよー!なーんてね☆」
かがみ「さてさて、今日もお便りたくさん届いてます。えーとね…埼玉県の、いずみっこさん」
かがみ「『かがみんさん、こんばんは』 はいこんばんはー☆」
かがみ「『バレンタインまで1ヶ月を切ってしまいました。私は女なんですが、女の子の友達にチョコをあげようと思っています』 ふんふん」
かがみ「『でもでも、そのチョコは本命のつもりであげたいんです。もし理解してもらえなかったらどうしようかと思うと不安でたまりません』 」
かがみ「おおーなんと!それは勇気がいるよねー。でも大丈夫!その友達もきっとあなたの愛を理解してくれるはずよ。だから、勇気を出して渡してみよう!もしかしたらその友達もあなたにチョコを渡したいと思ってるかもよ?だからね、女の子同士だって愛があれば…」
つかさ「お姉ちゃんさっきからどうしたんだろ…電話にしては変な感じだし……独り言?」
かがみ「はいどうもリスナーのみなさんこんばんわっ!柊かがみでーす」
かがみ「いやー受験生の皆さんはいよいよセンター試験ですね!もしかしてこのラジオを聴きながら最後の追い込みって人もいるのかな?ラジオなんか聴かないで集中したほうがいいよー!なーんてね☆」
かがみ「さてさて、今日もお便りたくさん届いてます。えーとね…埼玉県の、いずみっこさん」
かがみ「『かがみんさん、こんばんは』 はいこんばんはー☆」
かがみ「『バレンタインまで1ヶ月を切ってしまいました。私は女なんですが、女の子の友達にチョコをあげようと思っています』 ふんふん」
かがみ「『でもでも、そのチョコは本命のつもりであげたいんです。もし理解してもらえなかったらどうしようかと思うと不安でたまりません』 」
かがみ「おおーなんと!それは勇気がいるよねー。でも大丈夫!その友達もきっとあなたの愛を理解してくれるはずよ。だから、勇気を出して渡してみよう!もしかしたらその友達もあなたにチョコを渡したいと思ってるかもよ?だからね、女の子同士だって愛があれば…」
つかさ「お姉ちゃんさっきからどうしたんだろ…電話にしては変な感じだし……独り言?」
2009/01/21(水)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/13(火) 18:20:06.12 ID:lTRCORIU0
~桜田家リビングにて~
雛「いいお湯だったのー」
真「そうね、たまにはお風呂もいいものなのだわ」
翠「~♪」
J「ん?みんな上がったのか…なら僕もそろそろ……って!」
J「オイ!真紅!まだ髪濡れっぱなしじゃないか!風邪引くぞ?」
J「ホラ、こっちこい」
そう言って胡坐をかいて、タオルを持つJUM。
~桜田家リビングにて~
雛「いいお湯だったのー」
真「そうね、たまにはお風呂もいいものなのだわ」
翠「~♪」
J「ん?みんな上がったのか…なら僕もそろそろ……って!」
J「オイ!真紅!まだ髪濡れっぱなしじゃないか!風邪引くぞ?」
J「ホラ、こっちこい」
そう言って胡坐をかいて、タオルを持つJUM。
2009/01/20(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/13(火) 20:45:57.10 ID:QfrJey7H0
JUM「…で僕達に協力しろと?」
真紅「あら、いいじゃない。みっちゃんさんにはお世話になったでしょ?」
雛苺「わーい。みっちゃんの誕生日なのー」
翠星石「意味が分かって言ってるですか? チビ苺は…」
JUM「…で僕達に協力しろと?」
真紅「あら、いいじゃない。みっちゃんさんにはお世話になったでしょ?」
雛苺「わーい。みっちゃんの誕生日なのー」
翠星石「意味が分かって言ってるですか? チビ苺は…」
2009/01/20(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 19:25:16.91 ID:aYYbt/p50
金「とうとうできたかしら!急速成長促進剤『かなり、あっいうまにノビール』が!」
金「これを服用すれば金糸雀もみっちゃんばりのバインバインのボインボインになれるかしら!」
金「ただ、今の体を等価交換して成長するから、体がちょっともろくなるかしら」
金「今の素材をキリキリとのばしながらだからかなりの苦痛を伴うかしら」
金「でも!カナは大人になって真紅達を見返すかしら!」
金「いざ!イートイン!!」
金「・・・とはいえ、実験もせずに飲むのはちょっと危険かしら」
金「とうとうできたかしら!急速成長促進剤『かなり、あっいうまにノビール』が!」
金「これを服用すれば金糸雀もみっちゃんばりのバインバインのボインボインになれるかしら!」
金「ただ、今の体を等価交換して成長するから、体がちょっともろくなるかしら」
金「今の素材をキリキリとのばしながらだからかなりの苦痛を伴うかしら」
金「でも!カナは大人になって真紅達を見返すかしら!」
金「いざ!イートイン!!」
金「・・・とはいえ、実験もせずに飲むのはちょっと危険かしら」
2009/01/19(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/15(木) 18:59:19.52 ID:dNQl7O/DO
「うーん、うーん………」
「ハァハァ…ダメなの…これ以上出ないの」
「もの凄い便意だけどウンチが極太のカチカチ過ぎて、肛門から頭を少し出した状態で止まってしまったの」
「もっと強くきばれば無理矢理出せそうだけどそんな事をすればきっとヒナの肛門は裂けてしまうの」
「誰か…助けて…」
「ジュン…のり…真紅…翠星石」
「………巴ぇ…」
「うーん、うーん………」
「ハァハァ…ダメなの…これ以上出ないの」
「もの凄い便意だけどウンチが極太のカチカチ過ぎて、肛門から頭を少し出した状態で止まってしまったの」
「もっと強くきばれば無理矢理出せそうだけどそんな事をすればきっとヒナの肛門は裂けてしまうの」
「誰か…助けて…」
「ジュン…のり…真紅…翠星石」
「………巴ぇ…」
2009/01/19(月)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/09(金) 23:02:11.21 ID:sSOL5ZUw0
ハルヒ「しゅ、しゅみは……」
野次A「おいおい! ぼそぼそきこえねぇぞ!」
ハルヒ「す、すみません、以上です」
野次B「結局わかったの名前だけかよwwwwwwww」
ハルヒ「……」
先生「おらおらー、静かにしろー。はい、つぎー」
キョン(後ろのやつは根暗で苛められっ子だな)
ハルヒ「しゅ、しゅみは……」
野次A「おいおい! ぼそぼそきこえねぇぞ!」
ハルヒ「す、すみません、以上です」
野次B「結局わかったの名前だけかよwwwwwwww」
ハルヒ「……」
先生「おらおらー、静かにしろー。はい、つぎー」
キョン(後ろのやつは根暗で苛められっ子だな)
2009/01/19(月)
275 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/10(土) 20:25:28.73 ID:MknrgpGW0
※その2です。
※その2です。
2009/01/18(日)
1 名前:1 ◆InvoDUx.DI :2009/01/12(月) 05:01:36.68 ID:/AaDJg2f0
~はじめに~
この読みものは拙作「水銀燈の今宵もアンニュ~イ」と同じ設定を使い回しています。
#vol6終了後の話ですが知らなくても普通に読めますがめぐの黒さにびびるかもしれません。
文章はビジュアルノベルのような書き方をしてあります。ちょっと読みにくいかもしれません。
それではしばしの間お付き合いいただければ幸いでございます。
~はじめに~
この読みものは拙作「水銀燈の今宵もアンニュ~イ」と同じ設定を使い回しています。
#vol6終了後の話ですが知らなくても普通に読めますがめぐの黒さにびびるかもしれません。
文章はビジュアルノベルのような書き方をしてあります。ちょっと読みにくいかもしれません。
それではしばしの間お付き合いいただければ幸いでございます。
2009/01/17(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 17:39:30.34 ID:v5YdrpVaP
水銀燈「はぁ?アンタなに所帯染みたこと言ってんのよ?」
水銀燈「私たちドールの幸せなんて決まってるじゃなぁい」
水銀燈「アリスになってお父様に会うことよ」
水銀燈「そのためにはどんな努力だって厭わないわ」
水銀燈「なんなら今すぐ全員ジャンクにしてあげたっていいのよぉ?」
水銀燈「はぁ?アンタなに所帯染みたこと言ってんのよ?」
水銀燈「私たちドールの幸せなんて決まってるじゃなぁい」
水銀燈「アリスになってお父様に会うことよ」
水銀燈「そのためにはどんな努力だって厭わないわ」
水銀燈「なんなら今すぐ全員ジャンクにしてあげたっていいのよぉ?」
2009/01/17(土)
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/12(月) 00:19:48.39 ID:6YcL2A6J0
このSSは大槻ケンヂさんの名曲「Guru」を原作としています。
なんども聞いていたらローゼンメイデンの話にしか聞こえなくなってきたので、こういった妄想話を書かせて貰いました。
個人的な解釈や、改悪が満載なので、ファンの方がいらしたら世界観を壊す可能性が大なのでご注意ください。
このSSは大槻ケンヂさんの名曲「Guru」を原作としています。
なんども聞いていたらローゼンメイデンの話にしか聞こえなくなってきたので、こういった妄想話を書かせて貰いました。
個人的な解釈や、改悪が満載なので、ファンの方がいらしたら世界観を壊す可能性が大なのでご注意ください。
2009/01/17(土)
1 名前:んん… ◆Miwikigs4M :2009/01/08(木) 19:56:04.56 ID:RF52AfFdO
竜児「当たり前だろ。この歳で童貞はマズいだろ」
大河「犬にも女を抱く甲斐性はあるのね」
みのりん「大河は初体験いつだっけ~たしか14?」
大河「そうそう。みのりんは去年だったよね」
北村「俺は童貞だぞ」
大河「きっ、北村君さえよかったら、そ、その、わわ私が…」
竜児「北村って童貞なのかよ。この歳で未体験とかマズイよなあ。な、川嶋?」
ばかちー「えっ、そ、そうね…」
竜児「当たり前だろ。この歳で童貞はマズいだろ」
大河「犬にも女を抱く甲斐性はあるのね」
みのりん「大河は初体験いつだっけ~たしか14?」
大河「そうそう。みのりんは去年だったよね」
北村「俺は童貞だぞ」
大河「きっ、北村君さえよかったら、そ、その、わわ私が…」
竜児「北村って童貞なのかよ。この歳で未体験とかマズイよなあ。な、川嶋?」
ばかちー「えっ、そ、そうね…」
2009/01/16(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 17:05:45.60 ID:K53fV1Py0
紅「姉妹同士戦わせるって、何考えてんのあの人?」
蒼「グビグビ・・・だよねーwww勝ち抜いたヤツがアリスとかありえねーしwww」
翠「戦うヤツなんか品性の欠片もねーですぅ」
雛「あ、ちょっとチーカマとって」
銀「はい。全く、私なんて真っ黒な服よ?センス悪いったらありゃしない」
金「私なんか空気扱いかしら。もっと目立たせて欲しいかしら」
ロ『あわわ・・・私たちの娘が荒れている・・・!』
紅「姉妹同士戦わせるって、何考えてんのあの人?」
蒼「グビグビ・・・だよねーwww勝ち抜いたヤツがアリスとかありえねーしwww」
翠「戦うヤツなんか品性の欠片もねーですぅ」
雛「あ、ちょっとチーカマとって」
銀「はい。全く、私なんて真っ黒な服よ?センス悪いったらありゃしない」
金「私なんか空気扱いかしら。もっと目立たせて欲しいかしら」
ロ『あわわ・・・私たちの娘が荒れている・・・!』
2009/01/15(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/11(日) 13:39:47.35 ID:gto7VhCJ0
三学期が始まって、一週間たったある寒い日のこと、またハルヒが勝手なことを言い出した
ハルヒ「今日の夜から部室でやるから!」
キョン「教員に見つかったらどうするんだ?前回見つかんなかったのだってたまたまなだけで…」
ハルヒ「なるようになるわ!あ、準備とかしなきゃいけないから放課後すぐに部室に来なさい」
キョン「はい、はい…」
そして、授業が終わり、いつもの部室へ向かった
三学期が始まって、一週間たったある寒い日のこと、またハルヒが勝手なことを言い出した
ハルヒ「今日の夜から部室でやるから!」
キョン「教員に見つかったらどうするんだ?前回見つかんなかったのだってたまたまなだけで…」
ハルヒ「なるようになるわ!あ、準備とかしなきゃいけないから放課後すぐに部室に来なさい」
キョン「はい、はい…」
そして、授業が終わり、いつもの部室へ向かった
2009/01/15(木)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/10(土) 22:46:52.69 ID:zM1WdBZ20
ジュン「今日もまた、欲望の中に埋もれた愛を紡ぎ出す……」
真紅「……」
ジュン「おはよう真紅。混沌とした夢の中を彷徨う旅は心地良かったかい?」
真紅「え、ええ……」
ジュン「それは良かった。睡眠とは一種の快楽。魔力を秘めた堕落の果実……」
真紅「…………」
ジュン「だが実に哀しいかな。世界はその快楽の享受を良しとしないのだから」
真紅「………………」
ジュン「さて、今日も変遷する愛にしがみ付くとするかな……」
ガチャンッ! ドタドタドタ……
ジュン「己の殻を破り下界へと旅立ったか。足枷を外し、存分に駆け巡るがいい」
ジュン「今日もまた、欲望の中に埋もれた愛を紡ぎ出す……」
真紅「……」
ジュン「おはよう真紅。混沌とした夢の中を彷徨う旅は心地良かったかい?」
真紅「え、ええ……」
ジュン「それは良かった。睡眠とは一種の快楽。魔力を秘めた堕落の果実……」
真紅「…………」
ジュン「だが実に哀しいかな。世界はその快楽の享受を良しとしないのだから」
真紅「………………」
ジュン「さて、今日も変遷する愛にしがみ付くとするかな……」
ガチャンッ! ドタドタドタ……
ジュン「己の殻を破り下界へと旅立ったか。足枷を外し、存分に駆け巡るがいい」