2012/02/29(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/22(水) 15:52:40.87 ID:wTNVtd4i0
ハルヒ「おまたせー!さあ今日も張り切って活動するわよ!」バン!
キョン「とは言ってもやることなんて無いだろが」
ハルヒ「無いなら作るだけよ。みくるちゃん!今日は新しい衣装を着てもらうからね!」
古泉「」
みくる「ふえぇ!?な、なんですかその露出の高そうな服!」
ハルヒ「みくるちゃんに合うと思って調達してきたのよ!有希も似合うと思うでしょ?」
長門「ん」
古泉「」
ハルヒ「おまたせー!さあ今日も張り切って活動するわよ!」バン!
キョン「とは言ってもやることなんて無いだろが」
ハルヒ「無いなら作るだけよ。みくるちゃん!今日は新しい衣装を着てもらうからね!」
古泉「」
みくる「ふえぇ!?な、なんですかその露出の高そうな服!」
ハルヒ「みくるちゃんに合うと思って調達してきたのよ!有希も似合うと思うでしょ?」
長門「ん」
古泉「」
2012/02/29(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/20(月) 21:20:33.01 ID:ycRXqei30
登場人物は全員18歳以上です
登場人物は全員18歳以上です
2012/02/29(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/19(日) 21:07:25.01 ID:iqDBblzY0
―マミホーム―
さやか「やっぱりマミさんってすごいですね」
マミ「そうかしら?」
さやか「いやもう、まさに正義のヒーローって感じじゃないですか!」
マミ「ふふっありがとう」
マミ(すごく気分が悪いわ……風邪かしら……)
まどか「マミさんってすっごくかっこ良くて」
マミ「あら、嬉しいわ」
マミ(もしも風邪ならこの子たちに感染させるわけにはいかないわね……)
マミ「さ、今日はもう家に帰りなさいふたりとも」
さやか「じゃあまた学校でお話ししましょうマミさん!」
まどか「いつもありがとうございます」
マミ「いいのよ、それじゃあね?」
―マミホーム―
さやか「やっぱりマミさんってすごいですね」
マミ「そうかしら?」
さやか「いやもう、まさに正義のヒーローって感じじゃないですか!」
マミ「ふふっありがとう」
マミ(すごく気分が悪いわ……風邪かしら……)
まどか「マミさんってすっごくかっこ良くて」
マミ「あら、嬉しいわ」
マミ(もしも風邪ならこの子たちに感染させるわけにはいかないわね……)
マミ「さ、今日はもう家に帰りなさいふたりとも」
さやか「じゃあまた学校でお話ししましょうマミさん!」
まどか「いつもありがとうございます」
マミ「いいのよ、それじゃあね?」
2012/02/28(火)
人気投票が出来なったので、月のツイート数の多い順10作品って形でしてみました。
(コメント数は言い合いで増えているのもあるので)
ツイートのアカウントねーよって方は申し訳ないです(´;ω;`)
合間を見つけて去年の分をしていきたいと思います。
(コメント数は言い合いで増えているのもあるので)
ツイートのアカウントねーよって方は申し訳ないです(´;ω;`)
合間を見つけて去年の分をしていきたいと思います。
2012/02/28(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/19(日) 20:45:02.48 ID:ip/l02GK0
まどか「クッキーおいしいね、ほむらちゃん」
ほむら「ええ、とっても」
ほむらはまどかの部屋にいた。
だだだだだ、という足音に反応したまどかが口を開けて見たドアが勢いよく開き、
さやか「まどかーっ聞いてよう!」
さやかが飛び込んできた。
その後ろから続いた杏子が、よ、と手を挙げて挨拶する。
ほむら「相変わらずひとりで騒がしいわね美樹さやか」
さやか「おあっ、ほむらもいたのか! 聞いてよう、恭介のところに遊びにいったらこいつが居たの!」
言いながら杏子を指す。
杏子はめんどくさそうに喉を掻いた。
まどか「クッキーおいしいね、ほむらちゃん」
ほむら「ええ、とっても」
ほむらはまどかの部屋にいた。
だだだだだ、という足音に反応したまどかが口を開けて見たドアが勢いよく開き、
さやか「まどかーっ聞いてよう!」
さやかが飛び込んできた。
その後ろから続いた杏子が、よ、と手を挙げて挨拶する。
ほむら「相変わらずひとりで騒がしいわね美樹さやか」
さやか「おあっ、ほむらもいたのか! 聞いてよう、恭介のところに遊びにいったらこいつが居たの!」
言いながら杏子を指す。
杏子はめんどくさそうに喉を掻いた。
2012/02/28(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/18(土) 20:50:21.79 ID:IvMszfoBP
※黒まどか注意
―夜、歩道橋の上―
まどか「さやかちゃん、ごめん!」
さやか「!?」
ぱっ、たったった。
まどか「え――――い!」
ぽいっ。
ほむら「!? まずいっ!」フッ
杏子「! 消えた!?」
さやか「まどか! あんた何てことを!?」
まどか「だってこうでもしないとさやかちゃんが……!」
さやか「」フラ
どさっ。
まどか「え……?」
まどか「さやかちゃん? どうしたの?」
※黒まどか注意
―夜、歩道橋の上―
まどか「さやかちゃん、ごめん!」
さやか「!?」
ぱっ、たったった。
まどか「え――――い!」
ぽいっ。
ほむら「!? まずいっ!」フッ
杏子「! 消えた!?」
さやか「まどか! あんた何てことを!?」
まどか「だってこうでもしないとさやかちゃんが……!」
さやか「」フラ
どさっ。
まどか「え……?」
まどか「さやかちゃん? どうしたの?」
2012/02/27(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 14:05:29.59 ID:11zXtWSRO
2月15日
まどか「………」
~♪
まどか「……また…電話だ」
~♪
まどか「……るさい…」
~♪
まどか「うるさいっ!」ポイッ
まどか「うぅ…ぐすっ…」
まどか「ほむらちゃんの…ぐすっ、ばか…」
まどか「ばかぁ…!」
2月15日
まどか「………」
~♪
まどか「……また…電話だ」
~♪
まどか「……るさい…」
~♪
まどか「うるさいっ!」ポイッ
まどか「うぅ…ぐすっ…」
まどか「ほむらちゃんの…ぐすっ、ばか…」
まどか「ばかぁ…!」
2012/02/27(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/30(月) 22:30:48.98 ID:kGLYxuYd0
「起きて、ほむらちゃん」
ほむら「……」
「ほむらちゃんっ」
ほむら「ん……」
「もー……起きてってばっ」
ほむら「もう……ちょっと……」
「ほーむーらーちゃんっ!」
「起きて、ほむらちゃん」
ほむら「……」
「ほむらちゃんっ」
ほむら「ん……」
「もー……起きてってばっ」
ほむら「もう……ちょっと……」
「ほーむーらーちゃんっ!」
2012/02/26(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/17(金) 20:20:45.95 ID:0jQQbWQd0
ほむら「それ……私の下着よね?」
まどか「あ、あはは」
ほむら「あの……」
まどか「ち、違うの!こ、これはね!」
まどか「ほ、ほむらちゃんにブラジャーは必要ないよねって思って!」
ほむら「……」
まどか「だ、だからえと……ぶ、ブラジャーを没収ってえと……そ、そういうことだよ!」
ほむら「……」
まどか「で、でも小さい胸ってとってもステキだなって!」
ほむら「放っておいて……」
ほむら「それ……私の下着よね?」
まどか「あ、あはは」
ほむら「あの……」
まどか「ち、違うの!こ、これはね!」
まどか「ほ、ほむらちゃんにブラジャーは必要ないよねって思って!」
ほむら「……」
まどか「だ、だからえと……ぶ、ブラジャーを没収ってえと……そ、そういうことだよ!」
ほむら「……」
まどか「で、でも小さい胸ってとってもステキだなって!」
ほむら「放っておいて……」
2012/02/26(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/05(土) 22:26:14.71 ID:q0cBylYY0
マミ「え?」
まどか「いや、こっちが聞いてるんですけど」
マミ「何かしら?」
まどか「マミさん、今何か言いましたよね?」
マミ「な、何かって……」
まどか「今魔女倒す瞬間、何か言いましたよね。何て言ってたんですか?」
マミ「……」
マミ「え?」
まどか「いや、こっちが聞いてるんですけど」
マミ「何かしら?」
まどか「マミさん、今何か言いましたよね?」
マミ「な、何かって……」
まどか「今魔女倒す瞬間、何か言いましたよね。何て言ってたんですか?」
マミ「……」
2012/02/26(日)
1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県):2012/02/04(土) 19:26:01.04 ID:rorBO44G0
浜面「最近調子はどうよ。主に性的な意味で」
上条「いやもう順風満帆ですな。浜面さんには感謝してもしきれません」
浜面「よせやい、俺は何にもやっちゃいねえよ」
上条「でもインデックスに色々教えてくれたんだろ? インデックスから聞いたよ」
浜面「ごく一般的な保健体育の授業をしただけだ。俺の嫁たちが何を教えたのかは知らんが」
一方通行「オイ料理出来たぞ。運ぶの手伝えリア充共」
上条「へーい」
浜面「ベクトル操作でぽぽーんと投げらんねえの?」
一方通行「ンなことにイチイチ能力使ってられっかボケ。つーか俺を便利に使おうとしてンじゃねェよ殺すぞ」
浜面「すまんこ。おめーら何飲む?」
上条「ビール」
一方通行「俺も。俺のは麒麟な」
浜面「うぇいうぇい。ほんじゃまあ」
上条・一方通行・浜面「カンパーイ!!」
※原作がこの上ないハッピーエンドを迎えた上での、四年後の世界
上条さんは大学生(教師志望)で、浜面は建設会社、一方通行がなんでも屋を営んでいる、そんな世界でのお話
浜面「最近調子はどうよ。主に性的な意味で」
上条「いやもう順風満帆ですな。浜面さんには感謝してもしきれません」
浜面「よせやい、俺は何にもやっちゃいねえよ」
上条「でもインデックスに色々教えてくれたんだろ? インデックスから聞いたよ」
浜面「ごく一般的な保健体育の授業をしただけだ。俺の嫁たちが何を教えたのかは知らんが」
一方通行「オイ料理出来たぞ。運ぶの手伝えリア充共」
上条「へーい」
浜面「ベクトル操作でぽぽーんと投げらんねえの?」
一方通行「ンなことにイチイチ能力使ってられっかボケ。つーか俺を便利に使おうとしてンじゃねェよ殺すぞ」
浜面「すまんこ。おめーら何飲む?」
上条「ビール」
一方通行「俺も。俺のは麒麟な」
浜面「うぇいうぇい。ほんじゃまあ」
上条・一方通行・浜面「カンパーイ!!」
※原作がこの上ないハッピーエンドを迎えた上での、四年後の世界
上条さんは大学生(教師志望)で、浜面は建設会社、一方通行がなんでも屋を営んでいる、そんな世界でのお話
2012/02/25(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/10(木) 21:00:06.09 ID:OLDqxLnfO
キーンコーンカーンコーン
「きりーつ」
「ありがとーございましたー」
マミ「ふぅ…」
マミ「やっとお昼休みね」
マミ「お弁当食べようっと…」
マミ「えっと…」ゴソゴソ
マミ「いただきます」
キーンコーンカーンコーン
「きりーつ」
「ありがとーございましたー」
マミ「ふぅ…」
マミ「やっとお昼休みね」
マミ「お弁当食べようっと…」
マミ「えっと…」ゴソゴソ
マミ「いただきます」
2012/02/25(土)
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 07:07:57.51 ID:z5lvJxYFO
ほむら「……」
さやか「ありゃ? まだ寝ぼけてるの?」
ほむら「……あぁ、いえ……頂くわ」
さやか「ん。待ってるから顔洗ってきなよ」
ほむら「えぇ……」
ほむら(……そうだった。
この時間軸では早々にまどかやマミとは
修復不能なほど険悪な関係になってしまったから……)
ほむら「……」
さやか「ありゃ? まだ寝ぼけてるの?」
ほむら「……あぁ、いえ……頂くわ」
さやか「ん。待ってるから顔洗ってきなよ」
ほむら「えぇ……」
ほむら(……そうだった。
この時間軸では早々にまどかやマミとは
修復不能なほど険悪な関係になってしまったから……)
2012/02/24(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 21:43:51.56 ID:r4epDQ7l0
計測器「射程範囲1km、命中精度95%、連発能力100発/s 総合評価4」
佐天「え」
計測器「射程範囲1km、命中精度95%、連発能力100発/s 総合評価4」
佐天「え」
2012/02/24(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 19:00:06.12 ID:mdX4LDkjO
さやか「おーい!杏子ー!」
杏子「よう」
さやか「ごめんごめん、待った?」
杏子「ああ」
さやか「あはは…ごめん」
杏子「ったく…さやかから誘ったのにさ」
さやか「来て行く服悩んでたら待ち合わせの時間になっちゃってさぁ…」
杏子「服なんて着れりゃ何だっていいだろ?」
さやか「そんなことない!」
さやか「おーい!杏子ー!」
杏子「よう」
さやか「ごめんごめん、待った?」
杏子「ああ」
さやか「あはは…ごめん」
杏子「ったく…さやかから誘ったのにさ」
さやか「来て行く服悩んでたら待ち合わせの時間になっちゃってさぁ…」
杏子「服なんて着れりゃ何だっていいだろ?」
さやか「そんなことない!」
2012/02/23(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/06(日) 22:00:52.70 ID:QjlNk1FcO
マミ「みんな…死ぬしかないじゃない!!」
ほむら「え…!?」
まどか「!」
マミ「あなたも!」
ほむら(助け…)
マミ「私もっ!!」
パキャッ
マミ「みんな…死ぬしかないじゃない!!」
ほむら「え…!?」
まどか「!」
マミ「あなたも!」
ほむら(助け…)
マミ「私もっ!!」
パキャッ
2012/02/23(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/16(木) 04:44:41.53 ID:jq8I6A+90
ほむら「でも一人で寝るのは怖いの…」
ほむら「だからまどか、一緒に寝て頂戴」
まどか「えー」
まどか「ほむらちゃんって、何かレズっぽいからやだ」
ほむら「ほむぅ…」
ほむら「でも一人で寝るのは怖いの…」
ほむら「だからまどか、一緒に寝て頂戴」
まどか「えー」
まどか「ほむらちゃんって、何かレズっぽいからやだ」
ほむら「ほむぅ…」
2012/02/22(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 19:56:09.91 ID:QrafH7NB0
カラカラ・・・
QB「やあ、いらっしゃい」
マミ「こんばんは、キュウべぇ。 調子はどうかしら」
QB「ぼちぼちってところかな。いつも通りだよ。」
マミ「それはよかったわ。 生ビールをいただける?」
QB「了解。君の注文はエントロピーを凌駕したよ」
カラカラ・・・
QB「やあ、いらっしゃい」
マミ「こんばんは、キュウべぇ。 調子はどうかしら」
QB「ぼちぼちってところかな。いつも通りだよ。」
マミ「それはよかったわ。 生ビールをいただける?」
QB「了解。君の注文はエントロピーを凌駕したよ」
2012/02/22(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 22:20:11.17 ID:WLo8F7TH0
まどか・マミ「………はい?」
杏子「聞き取れなかったのか?」
まどか「え、えっと……聞き取れた、とは思うんだけど」
マミ「聞き取った言葉の意味が理解できなかった、と言えばいいのかしら?」
杏子「だから!そろそろ頃合いだろうからさやかを落とそうと思うんだよ!」バンバン
まどか「お、落とし穴に落とそうってこと?」
ほむら「中々いい案ね。それなら協力するわよ?」
杏子「そう言うことじゃねぇ!ホントにわかんねぇのか!?」
マミ「わからないと言うより、わかりたくないってところかしら……」
杏子「ほむら!お前ならわかってくれるよな?」
まどか・マミ「………はい?」
杏子「聞き取れなかったのか?」
まどか「え、えっと……聞き取れた、とは思うんだけど」
マミ「聞き取った言葉の意味が理解できなかった、と言えばいいのかしら?」
杏子「だから!そろそろ頃合いだろうからさやかを落とそうと思うんだよ!」バンバン
まどか「お、落とし穴に落とそうってこと?」
ほむら「中々いい案ね。それなら協力するわよ?」
杏子「そう言うことじゃねぇ!ホントにわかんねぇのか!?」
マミ「わからないと言うより、わかりたくないってところかしら……」
杏子「ほむら!お前ならわかってくれるよな?」
2012/02/21(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/12(日) 21:02:43.77 ID:1e/DzIBuO
マミ「これでとどめよっ!」
まどか「マミさんっ」
さやか「いっけー!」
マミ「ティロ・フィナーレ!」
まどか「わぁ…!」
さやか「やったー!」
マミ「これでとどめよっ!」
まどか「マミさんっ」
さやか「いっけー!」
マミ「ティロ・フィナーレ!」
まどか「わぁ…!」
さやか「やったー!」
2012/02/21(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 21:36:20.04 ID:zqcfthQI0
ほむら(お菓子の魔女が現れるのは確か今日だったわね)
ほむら(巴マミ……見殺しにするわけにはいかないわ)
ほむら(でも、今のわたしは彼女に警戒されている……迂闊に近づけば、彼女の拘束魔法で拘束されるだけだわ)
ほむら(彼女の後をこっそりついて行って、ピンチになったら助けることにしましょう)
シャルロッテの間―――
マミ「ティロ・フィナーレ!」ドォォンッ!!
シャルロッテ「」バシュンッ!!
シャルロッテ「」ズルゥゥゥッ!!
マミ「……え?」
シャルロッテ「」グパァァァ
ほむら(今だっ!)バッ
ほむら「ティロ・フィナーレ!」ドォォンッ!!
まどか・さやか・マミ「!?」
ほむら(お菓子の魔女が現れるのは確か今日だったわね)
ほむら(巴マミ……見殺しにするわけにはいかないわ)
ほむら(でも、今のわたしは彼女に警戒されている……迂闊に近づけば、彼女の拘束魔法で拘束されるだけだわ)
ほむら(彼女の後をこっそりついて行って、ピンチになったら助けることにしましょう)
シャルロッテの間―――
マミ「ティロ・フィナーレ!」ドォォンッ!!
シャルロッテ「」バシュンッ!!
シャルロッテ「」ズルゥゥゥッ!!
マミ「……え?」
シャルロッテ「」グパァァァ
ほむら(今だっ!)バッ
ほむら「ティロ・フィナーレ!」ドォォンッ!!
まどか・さやか・マミ「!?」
2012/02/20(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/13(月) 17:59:17.76 ID:6a0AT0nL0
登校中
まどか「でね。ラブレターでなく直に告白できるようでなきゃ駄目だって」
さやか「う~ん。相変わらずまどかのママはカッコいいなあ」
仁美「そんな風にキッパリ割り切れたらいいんですけど…はぁ」
さやか「うやましい悩みだねえ」
まどか「いいなぁ。私も一通ぐらいもらってみたいなぁ…。ラブレター」
さやか「ほーう?まどかも仁美みたいなモテモテな美少女に変身したいと?」
さやか「そこでまずはリボンからイメチェンというわけですかぁ~」
登校中
まどか「でね。ラブレターでなく直に告白できるようでなきゃ駄目だって」
さやか「う~ん。相変わらずまどかのママはカッコいいなあ」
仁美「そんな風にキッパリ割り切れたらいいんですけど…はぁ」
さやか「うやましい悩みだねえ」
まどか「いいなぁ。私も一通ぐらいもらってみたいなぁ…。ラブレター」
さやか「ほーう?まどかも仁美みたいなモテモテな美少女に変身したいと?」
さやか「そこでまずはリボンからイメチェンというわけですかぁ~」
2012/02/20(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/12(日) 22:03:17.68 ID:wEYuFUxr0
ハルヒとキョン
~ある日のこと~
考えたことも無かった。あたしが、誰かを好きになるなんて。
夕焼けの差す校庭で、部活動に励む運動部の人達を眺めている。
きっと、それぞれがそれぞれの目標を持って努力している。
文芸部室では、今頃団の活動が行われているだろう。
それとも、あたしがいないこの状況で、皆は思い思いのことをして楽しんでいるのかもしれない。
でも、あたしにはそんなことはどうでもいいことだった。
突然の閃きで、流れるように作ったSOS団のことは、もちろん好きだし、かけがえのないものだと思っている。
でも、今この時は、この瞬間だけは、あたしの中の感情が、それらに勝ってしまっていた。
ハルヒとキョン
~ある日のこと~
考えたことも無かった。あたしが、誰かを好きになるなんて。
夕焼けの差す校庭で、部活動に励む運動部の人達を眺めている。
きっと、それぞれがそれぞれの目標を持って努力している。
文芸部室では、今頃団の活動が行われているだろう。
それとも、あたしがいないこの状況で、皆は思い思いのことをして楽しんでいるのかもしれない。
でも、あたしにはそんなことはどうでもいいことだった。
突然の閃きで、流れるように作ったSOS団のことは、もちろん好きだし、かけがえのないものだと思っている。
でも、今この時は、この瞬間だけは、あたしの中の感情が、それらに勝ってしまっていた。
2012/02/19(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/12(日) 21:24:16.06 ID:pUWkxIlq0
さやか「あんたはまどかや杏子呼ばずに私を呼ぶなんて」
ほむら「あら、そんなにおかしい?」
さやか「まぁこっちとしては誤解してて悪かったって思ってるし」
マミ「えぇ」
ほむら「私がそっち側なら同じように思うでしょうししょうがないんじゃない?」
マミ「それで相談って?」
ほむら「……笑わないでね?」
マミ「えぇ」
さやか「大丈夫だって」
ほむら「最近……悪夢を見るの……」
マミ「悪夢?」
ほむら「あなた達とまどか、杏子が必ず出てくるのだけど……」
さやか「……あたしらが死ぬ夢とか?もうワルプルギスの夜は超えたのに……」
マミ「暁美さん……」
ほむら「最初はマミ……次はさやか……そして杏子……最後にまどか……」
さやか「あんたはまどかや杏子呼ばずに私を呼ぶなんて」
ほむら「あら、そんなにおかしい?」
さやか「まぁこっちとしては誤解してて悪かったって思ってるし」
マミ「えぇ」
ほむら「私がそっち側なら同じように思うでしょうししょうがないんじゃない?」
マミ「それで相談って?」
ほむら「……笑わないでね?」
マミ「えぇ」
さやか「大丈夫だって」
ほむら「最近……悪夢を見るの……」
マミ「悪夢?」
ほむら「あなた達とまどか、杏子が必ず出てくるのだけど……」
さやか「……あたしらが死ぬ夢とか?もうワルプルギスの夜は超えたのに……」
マミ「暁美さん……」
ほむら「最初はマミ……次はさやか……そして杏子……最後にまどか……」
2012/02/19(日)
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/12(日) 21:47:38.62 ID:tebNdmu+0
放課後
まどか「ああ~…気持ち良い~~~…」
さやか「ふふふーん。この辺りかな?」 カリカリカリカリ クリッ
まどか「あひィッ!」ビクンッ
さやか「えいっえいっ」カッカッ カリッ カリカリ ツツー
まどか「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」ガクガク
さやか「もー、動いちゃ駄目だってば」スッスッ ツー カリッカリッ コシュコシュ
まどか「無理いいい~」ビクビクッ
放課後
まどか「ああ~…気持ち良い~~~…」
さやか「ふふふーん。この辺りかな?」 カリカリカリカリ クリッ
まどか「あひィッ!」ビクンッ
さやか「えいっえいっ」カッカッ カリッ カリカリ ツツー
まどか「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」ガクガク
さやか「もー、動いちゃ駄目だってば」スッスッ ツー カリッカリッ コシュコシュ
まどか「無理いいい~」ビクビクッ
2012/02/19(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/03(金) 10:34:29.97 ID:4kWnkEuI0
まどか「…? ここは…どこ?」
気がつくとまどかは、ある広い部屋にいた
見たことのあるような、ないような。そんな部屋に。
ベッドの上に寝ているのか、天井が見える
部屋の温度は暑くもなく、寒くもない
まどか「…? ここは…どこ?」
気がつくとまどかは、ある広い部屋にいた
見たことのあるような、ないような。そんな部屋に。
ベッドの上に寝ているのか、天井が見える
部屋の温度は暑くもなく、寒くもない
2012/02/18(土)
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/10(金) 15:17:29.76 ID:BES/0MNtO
さやか「とりあえずコルクボードに」
さやか「虫ピンで広げて留めて」
さやか「このへんの壁に掛けとこっと」
さやか「とりあえずコルクボードに」
さやか「虫ピンで広げて留めて」
さやか「このへんの壁に掛けとこっと」
2012/02/18(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/10(金) 06:47:27.01 ID:Xyg5XfG6O
さやか「速いし手数多いし回復出来るもん」
ほむら「どう考えても私の時間停止の方が強いわ」
さやか「基礎の攻撃力と防御力低いじゃん」
マミ「私だって結構強いわよ?」
さやか「マミさんはほら、ちょっと隙が多そうじゃないですか」
まどか「わ、私は微妙かなぁ、弓矢だし」
さやか「本気出すの禁止ね」
杏子「正直さやかには負ける気がしない」
さやか「あんたはトリッキーだから使いにくいタイプ」
さやか「速いし手数多いし回復出来るもん」
ほむら「どう考えても私の時間停止の方が強いわ」
さやか「基礎の攻撃力と防御力低いじゃん」
マミ「私だって結構強いわよ?」
さやか「マミさんはほら、ちょっと隙が多そうじゃないですか」
まどか「わ、私は微妙かなぁ、弓矢だし」
さやか「本気出すの禁止ね」
杏子「正直さやかには負ける気がしない」
さやか「あんたはトリッキーだから使いにくいタイプ」
2012/02/18(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/08(水) 22:40:49.70 ID:fgSWJBcz0
QB「マミーおなか空いたー!早く起きてよ!朝ごはん食べたいよー」
マミ「うぅ…せっかくのお休みなんだからもうちょっと眠らせてよぉ…」
QB「マミーおなか空いたー!早く起きてよ!朝ごはん食べたいよー」
マミ「うぅ…せっかくのお休みなんだからもうちょっと眠らせてよぉ…」
2012/02/17(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/15(水) 20:14:15.27 ID:F5DYr3Gf0
1月下旬 放課後 スーパー
さやか「はー今日も一日疲れましたなー」スタスタ
まどか「6時間目に抜き打ちテストだもんねー」スタスタ
さやか「あの教師!義務教育で生徒の裏かいてんじゃねえよ!」プンプン
ほむら「基礎しか出ていないわ。普段の勉強をしっかりしていないのが悪いのよ」
さやか「ぐぬぬ」
まどか「ウェヒヒ…w」
まどか「あ」
ほむさや「え?」
1月下旬 放課後 スーパー
さやか「はー今日も一日疲れましたなー」スタスタ
まどか「6時間目に抜き打ちテストだもんねー」スタスタ
さやか「あの教師!義務教育で生徒の裏かいてんじゃねえよ!」プンプン
ほむら「基礎しか出ていないわ。普段の勉強をしっかりしていないのが悪いのよ」
さやか「ぐぬぬ」
まどか「ウェヒヒ…w」
まどか「あ」
ほむさや「え?」