2008/05/31(土)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 00:16:51.05 ID:123xYykv0
ハルヒ「私のうんこを食べなさい!これは団長命令よ!!」
※グロ注意(気分が悪くなった方は、閉じてください。
ハルヒ「私のうんこを食べなさい!これは団長命令よ!!」
※グロ注意(気分が悪くなった方は、閉じてください。
2008/05/31(土)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/28(水) 20:49:09.86 ID:6D5l5ULM0
雨。
灰色の濁った空から、ざあざあと降りしきる雨。
時おり、ごろごろと雷の鳴る音がする。
庭に咲く紫陽花。
「………」
ベッドの上で、動かなくなった妹を抱きしめたまま、
ぼんやりとその灰色を見つめる、翠星石。
ゆっくりと揺れながら、子守り歌を口ずさんでいる。
壁際にもたれかかっている金糸雀が本を閉じ、
そんな翠星石をちらっと見やる。
6月に入って、雨が降りやまない。
「…………」
金糸雀が目を閉じ、ため息をついた。
雨。
灰色の濁った空から、ざあざあと降りしきる雨。
時おり、ごろごろと雷の鳴る音がする。
庭に咲く紫陽花。
「………」
ベッドの上で、動かなくなった妹を抱きしめたまま、
ぼんやりとその灰色を見つめる、翠星石。
ゆっくりと揺れながら、子守り歌を口ずさんでいる。
壁際にもたれかかっている金糸雀が本を閉じ、
そんな翠星石をちらっと見やる。
6月に入って、雨が降りやまない。
「…………」
金糸雀が目を閉じ、ため息をついた。
2008/05/30(金)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/28(水) 23:14:00.11 ID:hxA0kWi10
――午前9時、桜田家。
ジュン「おい、何の冗談だ?」
真紅「冗談なんかじゃないわ」
ジュン「えーと、今日って4月1日だったけ?」
真紅「今日はエイプリルフールじゃないわ。JUM、真面目に聞いてちょうだい!」
ジュン「……馬鹿言うなよ」
真紅「本当……なのよ」
――午前9時、桜田家。
ジュン「おい、何の冗談だ?」
真紅「冗談なんかじゃないわ」
ジュン「えーと、今日って4月1日だったけ?」
真紅「今日はエイプリルフールじゃないわ。JUM、真面目に聞いてちょうだい!」
ジュン「……馬鹿言うなよ」
真紅「本当……なのよ」
2008/05/29(木)
504 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/24(土) 22:57:42.13 ID:1f2jGNIA0
なん・・・だと・・・
※その2です
なん・・・だと・・・
※その2です
2008/05/29(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/23(金) 20:42:32.16 ID:F0gaU4fv0
「ちくしょう…今日もひどい目にあった…。」
この俺、前原圭一は今日もいつもの部活でこてんぱんにやられ、
手ひどい罰ゲームを受けて今帰宅してきたところだ
部屋に入るなりすぐに布団に寝そべり、今もぐったりとしている
うぅ…思い出すのもおぞましいぜ…お婿にいけなくなっちゃう…
あいつらの考える罰ゲームは容赦なさすぎるんだよ…
しかもそういう時に限って嫌なことは続くもので
帰宅したのとほぼ同時に電話がかかってきて、慌てて受話器を取ったらイタ電だった
さらに泣きっ面に蜂とばかりにダイニングテーブルに書置きがあり、
お袋と親父はまたもや仕事の都合で東京に行っちまったらしい
「ちくしょう…今日もひどい目にあった…。」
この俺、前原圭一は今日もいつもの部活でこてんぱんにやられ、
手ひどい罰ゲームを受けて今帰宅してきたところだ
部屋に入るなりすぐに布団に寝そべり、今もぐったりとしている
うぅ…思い出すのもおぞましいぜ…お婿にいけなくなっちゃう…
あいつらの考える罰ゲームは容赦なさすぎるんだよ…
しかもそういう時に限って嫌なことは続くもので
帰宅したのとほぼ同時に電話がかかってきて、慌てて受話器を取ったらイタ電だった
さらに泣きっ面に蜂とばかりにダイニングテーブルに書置きがあり、
お袋と親父はまたもや仕事の都合で東京に行っちまったらしい
2008/05/28(水)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/27(火) 22:08:00.12 ID:492YDPQ5O
男「そうそう。今『昼下がりの奥様とおしゃべりしよう!』ってビデオ撮ってるんです」
フネ「昼下がりの…」
男「それで美人の熟…奥様を探していたらちょうどあなたが歩いていたんです」
男「いやー、奥様お若いですね。30代ですか?」
フネ「い、いやですわ。そんなお世辞…」
男「いやいやお若いじゃないですかァ~。実に僕のタイプにピッタリだァ~」
男「肌も白いし着物がまた似合ってますねェ~」
男「ほんとにちょっとお喋りするだけ! 報酬はきちんと出しますから、ねっ?」
男「そうそう。今『昼下がりの奥様とおしゃべりしよう!』ってビデオ撮ってるんです」
フネ「昼下がりの…」
男「それで美人の熟…奥様を探していたらちょうどあなたが歩いていたんです」
男「いやー、奥様お若いですね。30代ですか?」
フネ「い、いやですわ。そんなお世辞…」
男「いやいやお若いじゃないですかァ~。実に僕のタイプにピッタリだァ~」
男「肌も白いし着物がまた似合ってますねェ~」
男「ほんとにちょっとお喋りするだけ! 報酬はきちんと出しますから、ねっ?」
2008/05/27(火)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/25(日) 22:45:23.70 ID:GC7NhG6m0
「どうやら・・・真紅たちが覚醒したようだね」
「そうか・・・・。まぁいいだろう」
「ふふ・・・この娘もそろそろかな・・・」
「あぁ、僕のかわいい・・・・薔薇水晶・・・・・」
薔薇「お父様・・・・・」
※グロ注意(気分が悪くなった方は、閉じてください。
「どうやら・・・真紅たちが覚醒したようだね」
「そうか・・・・。まぁいいだろう」
「ふふ・・・この娘もそろそろかな・・・」
「あぁ、僕のかわいい・・・・薔薇水晶・・・・・」
薔薇「お父様・・・・・」
※グロ注意(気分が悪くなった方は、閉じてください。
2008/05/26(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 23:13:28.70 ID:0R+3YhGU0
「お前が悪いんだろっ」
「それはこっちの台詞ですっ」
閑静な住宅街の昼下がり、桜田家のリビングに怒声が響き渡っていた。
「大体、こんな程度の事で怒りすぎなんだよ。雛苺だって僕だって、こんなに謝ってるだろ」
「こんな程度……お前は本気で言っているんですか」
翠星石はジュンを睨む、二人の傍らにはこの騒動の元である割れた鉢。
そして周辺に散乱する土と、倒れてしまっている花があった。
「うぅ……ごめんなさいなの」
「もういいよ雛苺、十分僕たちは謝っただろ。コイツには許す気なんて無いんだよ」
翠星石は黙って二人を睨みつけている。
「お前が悪いんだろっ」
「それはこっちの台詞ですっ」
閑静な住宅街の昼下がり、桜田家のリビングに怒声が響き渡っていた。
「大体、こんな程度の事で怒りすぎなんだよ。雛苺だって僕だって、こんなに謝ってるだろ」
「こんな程度……お前は本気で言っているんですか」
翠星石はジュンを睨む、二人の傍らにはこの騒動の元である割れた鉢。
そして周辺に散乱する土と、倒れてしまっている花があった。
「うぅ……ごめんなさいなの」
「もういいよ雛苺、十分僕たちは謝っただろ。コイツには許す気なんて無いんだよ」
翠星石は黙って二人を睨みつけている。
2008/05/25(日)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/24(土) 21:24:15.08 ID:elrslLrs0
ハルヒに振り回されていた日々を振り返ると
ブツブツと文句タレながらも、俺はそれを楽しんでいた事実を実感する。
涼宮ハルヒという一人の女子生徒。それを囲むSOS団という奇妙なメンバー。
不可解な事件、ハルヒの言い出す無理難題。
それにこの先ずっと振り回されると思っていたから……まさかそれが一年という短い日数で終わりを告げるとは
正直、今の俺でもまだ少し……信じきれていないところがある。
ある日突然、ハルヒが持っていた特別な力ってのが消えた。
そこから始まったのは、あいつがもっとも嫌っていた平凡な日々。SOS団の解散。
それにあわせるかのように、俺とハルヒの接点も自然と消えていった。
ハルヒに振り回されていた日々を振り返ると
ブツブツと文句タレながらも、俺はそれを楽しんでいた事実を実感する。
涼宮ハルヒという一人の女子生徒。それを囲むSOS団という奇妙なメンバー。
不可解な事件、ハルヒの言い出す無理難題。
それにこの先ずっと振り回されると思っていたから……まさかそれが一年という短い日数で終わりを告げるとは
正直、今の俺でもまだ少し……信じきれていないところがある。
ある日突然、ハルヒが持っていた特別な力ってのが消えた。
そこから始まったのは、あいつがもっとも嫌っていた平凡な日々。SOS団の解散。
それにあわせるかのように、俺とハルヒの接点も自然と消えていった。
2008/05/25(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/18(日) 02:45:48.83 ID:MCn/5tkv0
ハルヒ「あたしね」
キョン「……ん?」
ハルヒ「ほんと言うと、あんまり友達居ないのよ」
キョン「まあ……うん」
ハルヒ「い、いらないけどね。そういうの」
キョン「…」
ハルヒ「……キョンは、友達っている?」
キョン「いるよ」
ハルヒ「そ、そうよね」
キョン「お前もその中の一人だけど?」
ハルヒ「え……あ、えっと……し、知らないわよ!」
キョン「おぅ」
ハルヒ「あたしね」
キョン「……ん?」
ハルヒ「ほんと言うと、あんまり友達居ないのよ」
キョン「まあ……うん」
ハルヒ「い、いらないけどね。そういうの」
キョン「…」
ハルヒ「……キョンは、友達っている?」
キョン「いるよ」
ハルヒ「そ、そうよね」
キョン「お前もその中の一人だけど?」
ハルヒ「え……あ、えっと……し、知らないわよ!」
キョン「おぅ」
2008/05/24(土)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/23(金) 22:24:57.70 ID:S0XBcaO10
真紅「こうやってふたを開けて座って・・・・確か力むのよね」
真紅「せいっ!!!!」
ボン、ブリュブリュブリュッッッッ!!!!
真紅「はぁはぁはぁ・・・・ホントに出ちゃったのだわ・・・」
あとどうしよう
※グロ注意(気分が悪くなった方は、閉じてください。
真紅「こうやってふたを開けて座って・・・・確か力むのよね」
真紅「せいっ!!!!」
ボン、ブリュブリュブリュッッッッ!!!!
真紅「はぁはぁはぁ・・・・ホントに出ちゃったのだわ・・・」
あとどうしよう
※グロ注意(気分が悪くなった方は、閉じてください。
2008/05/23(金)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/21(水) 14:59:34.81 ID:MD/EtucQ0
兄「妹…。」
妹「お願い…。お兄ちゃん、一緒に初めて、しよう?」
兄「妹…。」
妹「お願い…。お兄ちゃん、一緒に初めて、しよう?」
2008/05/23(金)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/18(日) 19:05:55.96 ID:5bfk+bFB0
みくる「当たり前だろ」
ハルヒ「…え?」
みくる「当たり前だろつったんだよ、耳大丈夫か?」
ハルヒ「…」
みくる「当たり前だろ」
ハルヒ「…え?」
みくる「当たり前だろつったんだよ、耳大丈夫か?」
ハルヒ「…」
2008/05/22(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/21(水) 14:23:23.34 ID:/EuNlP180
代理
※続きです
代理
※続きです
2008/05/20(火)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/20(火) 12:20:55.27 ID:Ag6Oy1bS0
ピシャッと音を立てて、第5ドールの真紅は窓を閉めた。
「はー」
頭を押さえ、眉間にしわを寄せてベッドに座り込む。
外では、相変わらずフギャアア、フギャアアア、とうなり声が聞こえる。
「猫って嫌いだわ」
読みかけた本をぱたんと閉める。
「ふうっ」
足をぶらぶらさせた後、ベッドにぼふっと倒れ込む。
部屋の隅には鞄が4つ。
そのうちの2つには、花が添えられている。
「………」
真紅はそれをちらっと見やり、やがて静かに眼を閉じた。
ピシャッと音を立てて、第5ドールの真紅は窓を閉めた。
「はー」
頭を押さえ、眉間にしわを寄せてベッドに座り込む。
外では、相変わらずフギャアア、フギャアアア、とうなり声が聞こえる。
「猫って嫌いだわ」
読みかけた本をぱたんと閉める。
「ふうっ」
足をぶらぶらさせた後、ベッドにぼふっと倒れ込む。
部屋の隅には鞄が4つ。
そのうちの2つには、花が添えられている。
「………」
真紅はそれをちらっと見やり、やがて静かに眼を閉じた。
2008/05/20(火)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/16(金) 09:29:23.52 ID:jrgmx0vHO
キョン「…ん?長門はいないのか?」
ハルヒ「そういえばいないわね」
みくる「たしか…授業も、お休みになってましたよ」
ハルヒ「珍しいわね。風邪かしら」
キョン(長門に風邪は無いだろうし…
何かあったのか…帰りに寄ってみるか)
キョン「…ん?長門はいないのか?」
ハルヒ「そういえばいないわね」
みくる「たしか…授業も、お休みになってましたよ」
ハルヒ「珍しいわね。風邪かしら」
キョン(長門に風邪は無いだろうし…
何かあったのか…帰りに寄ってみるか)
2008/05/19(月)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/14(水) 14:24:50.98 ID:RVutWNKiO
?「私、メリーさん」
男「は?」
?「今、駅前にいるの」
男「…イタズラ電話か」
ピピピッ
男「…ん?キャッチが入ったみたいだな。
まぁイタズラ電話だし切ってもかまわんか」
友「なんてね…実は私は友でし…」ピッ
男「はい、もしも…」
メリー「騙されないで!」
男「……は?」
メリー「今のは偽物です!
私が本物のメリーさんです!」
男「……またイタズラ電話か」
メリー「今、あなたのうしろに…」ピッ
男「………メリーさん流行ってんのかなぁ」
?「私、メリーさん」
男「は?」
?「今、駅前にいるの」
男「…イタズラ電話か」
ピピピッ
男「…ん?キャッチが入ったみたいだな。
まぁイタズラ電話だし切ってもかまわんか」
友「なんてね…実は私は友でし…」ピッ
男「はい、もしも…」
メリー「騙されないで!」
男「……は?」
メリー「今のは偽物です!
私が本物のメリーさんです!」
男「……またイタズラ電話か」
メリー「今、あなたのうしろに…」ピッ
男「………メリーさん流行ってんのかなぁ」
2008/05/19(月)
2008/05/18(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/10(土) 16:28:09.24 ID:yRC/fFbx0
アッシュフォード学園。全寮制の名門私立学校。
自由な校風。洗練された教室。
教壇に向かうはすました教師。
夜神月「……」
教師「では夜神君、ここを訳してみてください」
夜神月「神の教えにしたがうべし。
さすれば海の恵みは豊かになり、嵐はやってこないだろう」
いつもと変わらない昼休み。
前スレ
ルルーシュがデスノ世界に迷い込んだようです
アッシュフォード学園。全寮制の名門私立学校。
自由な校風。洗練された教室。
教壇に向かうはすました教師。
夜神月「……」
教師「では夜神君、ここを訳してみてください」
夜神月「神の教えにしたがうべし。
さすれば海の恵みは豊かになり、嵐はやってこないだろう」
いつもと変わらない昼休み。
前スレ
ルルーシュがデスノ世界に迷い込んだようです
2008/05/17(土)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/14(水) 00:40:00.86 ID:BMD26vZZ0
古泉「他の男子が放っておかなかったりして」
長門「………」
古泉「なんて、無粋なこと言ってすみません。」
長門「………」
古泉「……あ、バイトの連絡が…今日はもう帰ります。」
長門「………」(チラッ)
古泉「では、また明日。長門さん。」
長門「………また。」
バタン
古泉「………今日もダメだったか…」
古泉「他の男子が放っておかなかったりして」
長門「………」
古泉「なんて、無粋なこと言ってすみません。」
長門「………」
古泉「……あ、バイトの連絡が…今日はもう帰ります。」
長門「………」(チラッ)
古泉「では、また明日。長門さん。」
長門「………また。」
バタン
古泉「………今日もダメだったか…」
2008/05/16(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/13(火) 12:12:28.80 ID:e6Uoe8AEO
みくる「何があったんですか?」
ハルヒ「キョンが谷口くんからコソコソ受け取ってた紙袋取り上げたら怒鳴られたの」
みくる「そうなんですか」
ハルヒ「休み時間や昼休み口も聞いてくれなかったのよ…」
長門「その紙袋の中身に原因があると思う」
ハルヒ「中身はわからなかったわ」
長門「確認すべき」
みくる「何があったんですか?」
ハルヒ「キョンが谷口くんからコソコソ受け取ってた紙袋取り上げたら怒鳴られたの」
みくる「そうなんですか」
ハルヒ「休み時間や昼休み口も聞いてくれなかったのよ…」
長門「その紙袋の中身に原因があると思う」
ハルヒ「中身はわからなかったわ」
長門「確認すべき」
2008/05/16(金)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/10(土) 04:02:16.48 ID:ClkzLgcy0
ハルヒ「ほらキョン! 早く部室行くわよ! さっさとしなさい!」
キョン「うるっせえなぁ…」
ハルヒ「えっ?」
キョン「わかったよ行くよ。行けばいいんだろ」」
ハルヒ「……」
ハルヒ「ほらキョン! 早く部室行くわよ! さっさとしなさい!」
キョン「うるっせえなぁ…」
ハルヒ「えっ?」
キョン「わかったよ行くよ。行けばいいんだろ」」
ハルヒ「……」
2008/05/15(木)
2008/05/14(水)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/10(土) 07:30:26.40 ID:mC8TvaGk0
キョン「おはようさん」
古泉「わ、まさかこんな所でお会い出来るとは……本当に奇遇ですね」
長門「……おはよう」
キョン「おはようさん」
古泉「わ、まさかこんな所でお会い出来るとは……本当に奇遇ですね」
長門「……おはよう」
2008/05/13(火)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/10(土) 11:06:45.45 ID:I5c/fr4sO
キョン「何だよ急に…」
ハルヒ「…」
長門「私の乳首はピンク色」
キョン「そうか…」
長門「しかも朝比奈みくるの乳輪はデカい」
キョン「乳輪は大きい方が好みだな」
長門「!」
ハルヒ「ねぇあんたたち何の話してるの?」
キョン「何だよ急に…」
ハルヒ「…」
長門「私の乳首はピンク色」
キョン「そうか…」
長門「しかも朝比奈みくるの乳輪はデカい」
キョン「乳輪は大きい方が好みだな」
長門「!」
ハルヒ「ねぇあんたたち何の話してるの?」
2008/05/12(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 02:22:03.55 ID:MUdRYz7B0
キョン「はいはい」
ハルヒ「よいしょっ……」
キョン「ハルヒは軽いなぁ」
ハルヒ「ちょっと、ちゃんと腕を廻しなさいよ! 落ちちゃうじゃない」
キョン「わかってるよ」
みくる「……ど、どういう状況ですか!?」
古泉「まあ、コトの経緯はおいおい説明するということで……」
長門「…」
キョン「はいはい」
ハルヒ「よいしょっ……」
キョン「ハルヒは軽いなぁ」
ハルヒ「ちょっと、ちゃんと腕を廻しなさいよ! 落ちちゃうじゃない」
キョン「わかってるよ」
みくる「……ど、どういう状況ですか!?」
古泉「まあ、コトの経緯はおいおい説明するということで……」
長門「…」
2008/05/11(日)
573 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/07(水) 15:11:59.08 ID:IFKCXiKGO
これが…萌えか…
※その2です
これが…萌えか…
※その2です
2008/05/11(日)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/05(月) 23:19:05.01 ID:6IMmNcZNO
ハルヒ「ねぇキョン、有希ってネコっぽくない?」
キョン「そうか?」
ハルヒ「ネコはネコでも大人のネコっぽいわ」
キョン「うーん…」
長門「………にゃあ」
キョン「ん?今ネコの声が聞こえたような」
ハルヒ「は?こんなとこにネコがいるわけないでしょ」
長門「………」
ハルヒ「ねぇキョン、有希ってネコっぽくない?」
キョン「そうか?」
ハルヒ「ネコはネコでも大人のネコっぽいわ」
キョン「うーん…」
長門「………にゃあ」
キョン「ん?今ネコの声が聞こえたような」
ハルヒ「は?こんなとこにネコがいるわけないでしょ」
長門「………」