2013/02/28(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/20(水) 16:57:28.48 ID:+3Jp+CTS0
上条「うーん」
禁書「とうま、どうしたの?」
上条「ん?ちょっとな」
禁書「ふーん、ねえとうま、今日のご飯は何?」
上条「今日は鍋焼きうどんだ」
禁書「わーい、野菜たっぷりでおいしいんだよー」
上条「さて、それじゃあ支度するか」
禁書「うっどんっ うっどんっ うっどっん~♪」
上条(俺の身体はどうかしちまったってのか?)
上条「うーん」
禁書「とうま、どうしたの?」
上条「ん?ちょっとな」
禁書「ふーん、ねえとうま、今日のご飯は何?」
上条「今日は鍋焼きうどんだ」
禁書「わーい、野菜たっぷりでおいしいんだよー」
上条「さて、それじゃあ支度するか」
禁書「うっどんっ うっどんっ うっどっん~♪」
上条(俺の身体はどうかしちまったってのか?)
2013/02/27(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/20(水) 21:10:33.19 ID:d4MQfjhY0
紅莉栖「対象者にこのヘッドセットを被せ、そこから感知した脳波から、対象者が使用したオカズを判断する」
紅莉栖「ふうむ……」
紅莉栖「全く、なにやってるのかしら。軽い息抜きに開発室のガラクタでこんなもの作るなんて……」
紅莉栖「そ、それにオカズを読み取るとか! 橋田のHENNTAIじゃあるまいし……」
紅莉栖「……」
紅莉栖「岡部って、いつ抜いてるんだろ……」
紅莉栖「対象者にこのヘッドセットを被せ、そこから感知した脳波から、対象者が使用したオカズを判断する」
紅莉栖「ふうむ……」
紅莉栖「全く、なにやってるのかしら。軽い息抜きに開発室のガラクタでこんなもの作るなんて……」
紅莉栖「そ、それにオカズを読み取るとか! 橋田のHENNTAIじゃあるまいし……」
紅莉栖「……」
紅莉栖「岡部って、いつ抜いてるんだろ……」
2013/02/27(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/22(金) 01:41:01.08 ID:1F3/Ufts0
まどか「指にトゲが刺さっちゃってうまく抜けないの」
まどか「ピンセットみたいな挟めるもの持ってないかな?」
ほむら「……」
ほむら「ピンセットなら持ってるけど……」
まどか「指にトゲが刺さっちゃってうまく抜けないの」
まどか「ピンセットみたいな挟めるもの持ってないかな?」
ほむら「……」
ほむら「ピンセットなら持ってるけど……」
2013/02/26(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/18(月) 11:49:02.15 ID:zMQwWFlg0
諸星あたるっぽい上条さんでお願いします
インデックスはいなかったことにして御坂と同棲してる感じで
諸星あたるっぽい上条さんでお願いします
インデックスはいなかったことにして御坂と同棲してる感じで
2013/02/25(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/23(土) 01:40:00.02 ID:AlTAh1090
マミ「おはよう、みんな♪」
「うおおおおお!!巴マミさんだ!今日も、あの人のおっぱいを見ただけで生きていける!!」
「キャーーーー!!巴マミさんよ!!素敵!なんて豊満な胸なのかしら!憧れちゃうーー!!」
ほむら「…おはよう」
「あっ、暁美ほむらさんだ。今日もひらべったくて、省エネだね」
「暁美ほむらさんの胸を見てると、下には下がいるんだって安心できるわー」
ほむら「ぬううううううううううううう!!!」
マミ「おはよう、みんな♪」
「うおおおおお!!巴マミさんだ!今日も、あの人のおっぱいを見ただけで生きていける!!」
「キャーーーー!!巴マミさんよ!!素敵!なんて豊満な胸なのかしら!憧れちゃうーー!!」
ほむら「…おはよう」
「あっ、暁美ほむらさんだ。今日もひらべったくて、省エネだね」
「暁美ほむらさんの胸を見てると、下には下がいるんだって安心できるわー」
ほむら「ぬううううううううううううう!!!」
2013/02/24(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/19(火) 14:57:01.36 ID:z15yae0h0
麦野「乳の方はレベル0だよな」
食蜂「御坂さんてば成長力が足りないのよねぇ」
御坂「ぐぬぬ」
超能力者三人娘のほのぼのSS誰かおながいします
麦野「乳の方はレベル0だよな」
食蜂「御坂さんてば成長力が足りないのよねぇ」
御坂「ぐぬぬ」
超能力者三人娘のほのぼのSS誰かおながいします
2013/02/23(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/17(日) 21:27:08.32 ID:WinQoOtp0
なんで開いた
なんで開いた
2013/02/22(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/15(金) 00:56:15.87 ID:trQi1CEU0
学園都市と魔術師達との争い、アレイスターの件も全て終わり、自分で言うのもあれだけど、そこで中心的な活躍を致しました。
しかし、それはそれ。お馬鹿な上条さんは大学へ進学を試みるも全落ち。ていうか、受験票無くして受けられませんでした。
そこで、いろんな人(主に土御門)に相談した所、何故か、店を開いて、大学を目指せばいいじゃないかという意味不明な解答を提出され、
それまた何故か、その案に乗ってしまった上条さんなのですが……明らかに失敗……
上条「……何でこんな案に乗ってしまったのだろうか」
上条「……若気の至りかな……世界を救ったんだしさ……そりゃあ、テンション上がるって」
上条「何でもできるっていう自信があったんだよ……あの時は……」
上条「……土御門の奴もネタだったんだろうな……俺が「その案乗った!!」って言った時軽く引いてたもんな……思い返せば……」
上条「…………」
上条「別にさ、お客なんて来なくてもいいんですよ。一応は浪人生なんだし」
上条「けれど、親と土御門に大言を吐いた手前、カッコ悪いじゃないですか」
上条「…………」
上条「…………勉強しよ」
学園都市と魔術師達との争い、アレイスターの件も全て終わり、自分で言うのもあれだけど、そこで中心的な活躍を致しました。
しかし、それはそれ。お馬鹿な上条さんは大学へ進学を試みるも全落ち。ていうか、受験票無くして受けられませんでした。
そこで、いろんな人(主に土御門)に相談した所、何故か、店を開いて、大学を目指せばいいじゃないかという意味不明な解答を提出され、
それまた何故か、その案に乗ってしまった上条さんなのですが……明らかに失敗……
上条「……何でこんな案に乗ってしまったのだろうか」
上条「……若気の至りかな……世界を救ったんだしさ……そりゃあ、テンション上がるって」
上条「何でもできるっていう自信があったんだよ……あの時は……」
上条「……土御門の奴もネタだったんだろうな……俺が「その案乗った!!」って言った時軽く引いてたもんな……思い返せば……」
上条「…………」
上条「別にさ、お客なんて来なくてもいいんですよ。一応は浪人生なんだし」
上条「けれど、親と土御門に大言を吐いた手前、カッコ悪いじゃないですか」
上条「…………」
上条「…………勉強しよ」
2013/02/22(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/09(日) 11:46:21.30 ID:QPpmNZ8L0
まどか「おはよーさやかちゃん」
さやか「おっはよー。あれ?仁美は?」
まどか「風邪で休みって言ってたよ」
さやか「そうなの!?大丈夫かなぁ・・・あ、そういえば昨日マミさんち行ってきたんでしょ?」
まどか「うん」
さやか「なんで誘ってくれなかったかなー」
まどか「えっとね、ちょっと相談があったの」
さやか「え!?どんな!?なんでさやかちゃんには話してくれなかったの!?」
まどか「さやかちゃんがそんなだからだよ」
さやか「あ、はい・・・」
まどか「冗談だよ。でもね、なんかもうどうでも良くなっちゃった。深刻に考えていた自分がバカみたい」
さやか「じゃあ解決したんだ?」
まどか「うんっ」
まどか「おはよーさやかちゃん」
さやか「おっはよー。あれ?仁美は?」
まどか「風邪で休みって言ってたよ」
さやか「そうなの!?大丈夫かなぁ・・・あ、そういえば昨日マミさんち行ってきたんでしょ?」
まどか「うん」
さやか「なんで誘ってくれなかったかなー」
まどか「えっとね、ちょっと相談があったの」
さやか「え!?どんな!?なんでさやかちゃんには話してくれなかったの!?」
まどか「さやかちゃんがそんなだからだよ」
さやか「あ、はい・・・」
まどか「冗談だよ。でもね、なんかもうどうでも良くなっちゃった。深刻に考えていた自分がバカみたい」
さやか「じゃあ解決したんだ?」
まどか「うんっ」
2013/02/21(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/08(土) 22:24:49.12 ID:6Z1xWHX90
まどか「いっつも寒い寒いって言ってたもんね」
ほむら「えぇ、何度もあなたの家にお邪魔させてもらったりして申し訳ないことをしたわ」
まどか「うぇひひ、でもおとまり会は楽しかったなって」
さやか「にしてもなんでコタツ?エアコンはなんかダメだったの?」
ほむら「エアコンよりもコタツを体験してみたかったのよ」
ほむら「いままで空調が効いた病室だとかは体験してきているけどコタツは未体験で」
さやか「あーそれであえてコタツを買ったんだ」
ほむら「昨日は設置だけして寝たから帰ってからのお楽しみなのよ」
さやか「あー下手すると出られなくなりそうだねそれ」
まどか「うぇひひ、そうだね」
ほむら「出られなくなる?コタツって机と布団で密閉空間を作って中でヒーターがついてるだけよね?」
さやか「こればっかりは体験してみないとわかんないかなぁ」
まどか「そうだねーいっつもパパにそこで寝ると風邪をひくって言われちゃうんだよね」
ほむら「?」
まどか「いっつも寒い寒いって言ってたもんね」
ほむら「えぇ、何度もあなたの家にお邪魔させてもらったりして申し訳ないことをしたわ」
まどか「うぇひひ、でもおとまり会は楽しかったなって」
さやか「にしてもなんでコタツ?エアコンはなんかダメだったの?」
ほむら「エアコンよりもコタツを体験してみたかったのよ」
ほむら「いままで空調が効いた病室だとかは体験してきているけどコタツは未体験で」
さやか「あーそれであえてコタツを買ったんだ」
ほむら「昨日は設置だけして寝たから帰ってからのお楽しみなのよ」
さやか「あー下手すると出られなくなりそうだねそれ」
まどか「うぇひひ、そうだね」
ほむら「出られなくなる?コタツって机と布団で密閉空間を作って中でヒーターがついてるだけよね?」
さやか「こればっかりは体験してみないとわかんないかなぁ」
まどか「そうだねーいっつもパパにそこで寝ると風邪をひくって言われちゃうんだよね」
ほむら「?」
2013/02/20(水)
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/12(木) 21:50:25.84 ID:F+UbKKHk0
まどか「タイツは破くもの!」
マミ「か、鹿目さん?」
まどか「タイツは破くもの!タイツは破くもの!」
マミ「え、ど、どうしたの?急にそんな……」
まどか「タイツは破くもの!!」
マミ「ひっ……!」
まどか「タイツは破くもの!」
マミ「か、鹿目さん?」
まどか「タイツは破くもの!タイツは破くもの!」
マミ「え、ど、どうしたの?急にそんな……」
まどか「タイツは破くもの!!」
マミ「ひっ……!」
2013/02/19(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/07(木) 13:32:05.20 ID:73vCrjkC0
ハルヒ「冷静に考えてみると……」
ハルヒ「まず最初にした自己紹介」
ハルヒ「あんなの完全に……」
ハルヒ「完全に……キチガイじゃない」
ハルヒ「冷静に考えてみると……」
ハルヒ「まず最初にした自己紹介」
ハルヒ「あんなの完全に……」
ハルヒ「完全に……キチガイじゃない」
2013/02/18(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/13(水) 17:58:04.41 ID:XJLgE6m80
ワルプルギスの夜を乗り越えてから、一体どれほどの時が流れただろうか。
見滝原中学校襲撃時の織莉子とほむらによる死闘は、今でも記憶に新しい。
結局その場では決着が付かず、更にはその場にまどかが現れたことで戦いは有耶無耶なものとなってしまった。
ほむらは織莉子に問いかけた。
「何故まどかを狙うの!?何も殺さなくても、他にも方法があるでしょう!?」
「彼女は魔法少女となり、行く行くは世界を滅ぼす魔女となる!放っておくわけにはいかないのよ!」
話は平行線を辿るかと思われた。
ワルプルギスの夜を乗り越えてから、一体どれほどの時が流れただろうか。
見滝原中学校襲撃時の織莉子とほむらによる死闘は、今でも記憶に新しい。
結局その場では決着が付かず、更にはその場にまどかが現れたことで戦いは有耶無耶なものとなってしまった。
ほむらは織莉子に問いかけた。
「何故まどかを狙うの!?何も殺さなくても、他にも方法があるでしょう!?」
「彼女は魔法少女となり、行く行くは世界を滅ぼす魔女となる!放っておくわけにはいかないのよ!」
話は平行線を辿るかと思われた。
2013/02/17(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/24(木) 23:13:12.23 ID:exrwMUZOO
打ち止め「そうだよ!!あなたはやった事ある?ってミサカはミサカは質問してみたり!!」
一方通行「まァ、聞いたことはあるなァ。アレだろ?モンスター捕まえてチャンピオン倒して終わりっつゥゲームだろォ?」
打ち止め「はぁ…。あなたは本当の楽しみ方がわかってないよーってミサカはミサカは教えてみたり!!」
一方通行「あァ…?どういう事だァ?」
打ち止め「教えてあげようかなーどうしようかなーって、ミサカはミサカは焦らしてみたり!!」
一方通行「いいからはやく教えろクソガキ」
打ち止め「まぁ、詳しくはこれを見て調べてよ。ってミサカはミサカは丸投げしてみたり!!」
一方通行「3値…?」
打ち止め「そうだよ!!あなたはやった事ある?ってミサカはミサカは質問してみたり!!」
一方通行「まァ、聞いたことはあるなァ。アレだろ?モンスター捕まえてチャンピオン倒して終わりっつゥゲームだろォ?」
打ち止め「はぁ…。あなたは本当の楽しみ方がわかってないよーってミサカはミサカは教えてみたり!!」
一方通行「あァ…?どういう事だァ?」
打ち止め「教えてあげようかなーどうしようかなーって、ミサカはミサカは焦らしてみたり!!」
一方通行「いいからはやく教えろクソガキ」
打ち止め「まぁ、詳しくはこれを見て調べてよ。ってミサカはミサカは丸投げしてみたり!!」
一方通行「3値…?」
2013/02/17(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28 00:07:45 ID:mOWXgmTZ0
佐天「な、なにその体操……?」
佐天「とりあえず能力発動してみよう」
佐天「……」
ブウン
佐天「!?」
佐天(街頭ビジョンに私が映ってる!?)
佐天(あ、あっちのにも!)
佐天「……」ウズウズ
佐天「さぁ学園都市のみんな~! 学校終わりで疲れてるからって言ってだれてるとぉ……」
佐天「愛されおまんこになれないぞ~?」
ザワザワ ザワザワ ザワザワ ザワザワ
佐天「な、なにその体操……?」
佐天「とりあえず能力発動してみよう」
佐天「……」
ブウン
佐天「!?」
佐天(街頭ビジョンに私が映ってる!?)
佐天(あ、あっちのにも!)
佐天「……」ウズウズ
佐天「さぁ学園都市のみんな~! 学校終わりで疲れてるからって言ってだれてるとぉ……」
佐天「愛されおまんこになれないぞ~?」
ザワザワ ザワザワ ザワザワ ザワザワ
2013/02/16(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/24(土) 23:16:13.81 ID:9UNsmp3c0
ほむら「ワルプルギスの夜を乗り越えたのはいいけれど」
ほむら「その時に号泣したりとかして私のクールイメージがダウンしてしまったり」
ほむら「その後の今まで知らない時間の生活では驚くこととかも多いのよね……」
ほむら「さやかにいきなり抱きつかれて驚いてわわわわ!って言ってしまったり」
ほむら「まどかに手をつながれて驚いてわひゃ!とか言ってしまったり」
ほむら「マミの新作ケーキの味に驚いて巴さんのケーキってやっぱりすごいですね!とか言ってしまったり」
ほむら「気がついたら商店街でお手伝いをしていた杏子に驚いて声が上ずったり」
ほむら「仁美の家の大きさやベッドのふかふかさに驚いてテンションがあがってしまったり」
ほむら「このままじゃ私のクールイメージが完全崩壊してしまうわ」
ほむら「これじゃあまどかにかっこいいって思ってもらえない……」
ほむら「やっぱり完璧な脳内シミュレートを会得して元のクールイメージを皆に植えつけないと」
ほむら「ワルプルギスの夜を乗り越えたのはいいけれど」
ほむら「その時に号泣したりとかして私のクールイメージがダウンしてしまったり」
ほむら「その後の今まで知らない時間の生活では驚くこととかも多いのよね……」
ほむら「さやかにいきなり抱きつかれて驚いてわわわわ!って言ってしまったり」
ほむら「まどかに手をつながれて驚いてわひゃ!とか言ってしまったり」
ほむら「マミの新作ケーキの味に驚いて巴さんのケーキってやっぱりすごいですね!とか言ってしまったり」
ほむら「気がついたら商店街でお手伝いをしていた杏子に驚いて声が上ずったり」
ほむら「仁美の家の大きさやベッドのふかふかさに驚いてテンションがあがってしまったり」
ほむら「このままじゃ私のクールイメージが完全崩壊してしまうわ」
ほむら「これじゃあまどかにかっこいいって思ってもらえない……」
ほむら「やっぱり完璧な脳内シミュレートを会得して元のクールイメージを皆に植えつけないと」
2013/02/15(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/06(水) 21:16:15.09 ID:D2ySKaWm0
ガチャッ
佐天「あー……でも会社だるいなー……」靴トントン
佐天「3年持たないかも……」トコトコ
ガチャッ
佐天「あー……でも会社だるいなー……」靴トントン
佐天「3年持たないかも……」トコトコ
2013/02/15(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/19(月) 04:41:34.24 ID:Egv3TvSS0
見滝原、病院
ガバッ
ほむら「ふう……またループ失敗ね。まったく、いつになったらあの憎きワルプルギスを倒すことが出来るのかしら……」
ほむら「少し、ここ最近のループ失敗原因を振り返ってみるべきね」
見滝原、病院
ガバッ
ほむら「ふう……またループ失敗ね。まったく、いつになったらあの憎きワルプルギスを倒すことが出来るのかしら……」
ほむら「少し、ここ最近のループ失敗原因を振り返ってみるべきね」
2013/02/14(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/07(木) 18:27:26.72 ID:wWhL1HTj0
ハルヒ「信じられない…信じたくない…」
ハルヒ「こっ、これは何かの間違いだわ。
私が…こんなにモテるなんて…ま、まぁ見た目には自身があるけど?
でも…絶対こんなのおかしい」
ハルヒ「きっと先週のことは何かの夢だったのよ、そうだわ!
今日学校に行けば全部元通り、何も問題無し!」
ハルヒ「そうと決まれば悩んでないで一日ファイトよ私!」
ガラッ
朝倉「あら…おはよう涼宮さん…。
今日も、とても魅力的…。貴女と同じクラスで、私は幸せものね」
ハルヒ「…お、おはよう…朝倉…さん…」
朝倉「そんな、朝倉さんなんて距離を感じる呼び方は止めて…?
あの日言ったみたいに…涼子、そう呼んで。涼宮さん」
ハルヒ「信じられない…信じたくない…」
ハルヒ「こっ、これは何かの間違いだわ。
私が…こんなにモテるなんて…ま、まぁ見た目には自身があるけど?
でも…絶対こんなのおかしい」
ハルヒ「きっと先週のことは何かの夢だったのよ、そうだわ!
今日学校に行けば全部元通り、何も問題無し!」
ハルヒ「そうと決まれば悩んでないで一日ファイトよ私!」
ガラッ
朝倉「あら…おはよう涼宮さん…。
今日も、とても魅力的…。貴女と同じクラスで、私は幸せものね」
ハルヒ「…お、おはよう…朝倉…さん…」
朝倉「そんな、朝倉さんなんて距離を感じる呼び方は止めて…?
あの日言ったみたいに…涼子、そう呼んで。涼宮さん」
2013/02/13(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 19:36:51.12 ID:Y4Wm3IVY0
ワルプル撃破全員生存まどか未契約
SG秘密暴露済みで
ワルプル撃破全員生存まどか未契約
SG秘密暴露済みで
2013/02/12(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/17(土) 21:59:21.70 ID:tyczbmF+0
ハルヒ「誰だったかしら?」
キョン「…………」
ハルヒ「誰だったかしら?」
キョン「…………」
2013/02/12(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 12:14:06.93 ID:z9qJQieT0
無理やりぶち込む感じでお願いします
無理やりぶち込む感じでお願いします
2013/02/11(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/07(木) 00:33:05.08 ID:nE9NUyMkP
恭介「頭おかしいんじゃねえの!?」
恭介「頭おかしいんじゃねえの!?」
2013/02/10(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/01(金) 18:10:25.13 ID:6yEIOnPw0
黒子「行く所がありませんの」
上条「……ああそう、つまり?」
黒子「非常に不本意ですが今晩泊めて下さいまし」
上条「断る」
黒子「泊めて下さいまし」
上条「…断る!!」
黒子「泊めて下さいって言ってるんですの!!」ウルウル
上条「断るっつってんだろなんで俺に言うんだよ!?」
黒子「行く所がありませんの」
上条「……ああそう、つまり?」
黒子「非常に不本意ですが今晩泊めて下さいまし」
上条「断る」
黒子「泊めて下さいまし」
上条「…断る!!」
黒子「泊めて下さいって言ってるんですの!!」ウルウル
上条「断るっつってんだろなんで俺に言うんだよ!?」
2013/02/09(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/06(水) 18:00:52.29 ID:evAiGbiY0
前回
佐天「他人の妄想を具現化する能力かぁ」
今回は一方通行編…だと思う
前回
佐天「他人の妄想を具現化する能力かぁ」
今回は一方通行編…だと思う
2013/02/08(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/03(日) 13:26:17.70 ID:8oQtR8S3P
詢子「まどか! お風呂わいたよ! 先に入りな!」
まどか「はーい」
……
まどか「んしょっと。(ヌギヌギ)
……………………ふう、いい湯だなー」
ほむら(……それは何よりね)
詢子「まどか! お風呂わいたよ! 先に入りな!」
まどか「はーい」
……
まどか「んしょっと。(ヌギヌギ)
……………………ふう、いい湯だなー」
ほむら(……それは何よりね)
2013/02/07(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/02(土) 10:09:21.75 ID:xYSOMDRw0
泣きながら上条さんに奉仕する黒子でお願いします
泣きながら上条さんに奉仕する黒子でお願いします
2013/02/07(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/04(月) 17:43:04.83 ID:6LzYOa8/0
初春「へぇ、なんか凄そうな能力ですね」
佐天「5秒しか具現化出来ないけどね、まだレベル低いし」
初春「もう試したんですか?」
佐天「先生に一回だけね、とりあえずたくさん使ってレベル上げたいな」
初春「……私には使わないですよね?」
佐天「使うよ?えいっ☆」ボンッ
初春「えっ!?ちょっと佐天さん!!」
初春「へぇ、なんか凄そうな能力ですね」
佐天「5秒しか具現化出来ないけどね、まだレベル低いし」
初春「もう試したんですか?」
佐天「先生に一回だけね、とりあえずたくさん使ってレベル上げたいな」
初春「……私には使わないですよね?」
佐天「使うよ?えいっ☆」ボンッ
初春「えっ!?ちょっと佐天さん!!」
2013/02/06(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/13(火) 00:21:42.87 ID:F+64AvGb0
マミ「それにしてもびっくりしちゃったわ!暁美さんったら昔よりますます美人になってるんだもの!」
ほむら「いえ、そんなこと……巴さんこそ、とてもスタイルいいじゃない」
マミ「ありがとう」
ほむら「否定はしないのね?」
マミ「ふふっ、そう言い返されると照れちゃうけど、スタイルを保つために自慢したいぐらいの努力はしてるもの!」
ほむら「今だから正直に言うけど、『この人こんなにケーキばかり食べて、将来はぶくぶく太って酷い事になるんじゃ
ないかな』って思っていたもの、魔法少女現役の頃は」
マミ「なにそれ!ひどい!」
ほむら「もう15年も前の話よ、時効でしょ?」
マミ「罰として今日は暁美さんには山ほど食べさせて丸々太ってもらうんだから!うふふ」
ほむら「あなたを見習って栄養をすべて胸に送るから問題無いわ」
マミ「え? あ、うん、そうね、そうよね!大人になってからも大きくなるって聞くものね!きっといけるわ!」
ほむら「……今のはギャグのつもりだったのだけれど」
マミ「……も、もちろん分かってるわ!暁美さん面白い!ふふ!うふふ!」
ほむら「……罰として、よこせ!このチチをよこせ!!」 ガシッ モミモミ
マミ「ひゃっ!ちょ、ちょっと暁美さん!ほ、他の席のお客さんもいるんだから!くすぐったぃ、ひんっ」
マミ「それにしてもびっくりしちゃったわ!暁美さんったら昔よりますます美人になってるんだもの!」
ほむら「いえ、そんなこと……巴さんこそ、とてもスタイルいいじゃない」
マミ「ありがとう」
ほむら「否定はしないのね?」
マミ「ふふっ、そう言い返されると照れちゃうけど、スタイルを保つために自慢したいぐらいの努力はしてるもの!」
ほむら「今だから正直に言うけど、『この人こんなにケーキばかり食べて、将来はぶくぶく太って酷い事になるんじゃ
ないかな』って思っていたもの、魔法少女現役の頃は」
マミ「なにそれ!ひどい!」
ほむら「もう15年も前の話よ、時効でしょ?」
マミ「罰として今日は暁美さんには山ほど食べさせて丸々太ってもらうんだから!うふふ」
ほむら「あなたを見習って栄養をすべて胸に送るから問題無いわ」
マミ「え? あ、うん、そうね、そうよね!大人になってからも大きくなるって聞くものね!きっといけるわ!」
ほむら「……今のはギャグのつもりだったのだけれど」
マミ「……も、もちろん分かってるわ!暁美さん面白い!ふふ!うふふ!」
ほむら「……罰として、よこせ!このチチをよこせ!!」 ガシッ モミモミ
マミ「ひゃっ!ちょ、ちょっと暁美さん!ほ、他の席のお客さんもいるんだから!くすぐったぃ、ひんっ」
2013/02/05(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/26(土) 00:02:48.67 ID:g5x9I7+10
キョン「そりゃそうか」
みくる「いくらなんでも高校生で処女や童貞はありえないですよキョンくん……」
ハルヒ「え?」
キョン「そりゃそうか」
みくる「いくらなんでも高校生で処女や童貞はありえないですよキョンくん……」
ハルヒ「え?」