『パチパチパチ♪不思議な出会いが新たな始まりニャ！』
内容
ある日のこと、アコが、奏の店に誕生ケーキを注文しにやって来る。
どうやら、明日は、音吉さんの誕生日らしい
それを知った響、奏、エレンは、お祝いに歌を歌おうと告げるが、
歌を歌うなら遠慮をするというアコ。
一方、アコは、妙な小鳥と出会っていた。ピーちゃんと名付けるが。。。。
そんななか元気が無いアコを心配し奏太が訪ねてくる。
オルゴールを聴いていたアコは、
歌を歌いたくても歌えない理由を奏太に伝えるのだった。
そこにファルセットが現れ、オルゴールをネガトーンに！！
それにしても、
“手下”がいるというのに、ファルセット自身が動いたら
トリオを組んでいる意味がないような。。。。
そら、別行動してするのは効率が良いけどね。
とりあえず、今回は、アコの新しい家族たちとの交流の物語
「私たちは４人でプリキュア！」
ってことですね。
連携も、なかなか良かったですし。
アコの苦しみも表現されていますし。
悪くは無かったと思います。
なんていうか、、、「プリキュア」らしいエピソードですね。
ただ個人的に、気になったことがひとつ。
トリオ・ザ・マイナーのバラバラ行動はともかく。
アコ。。。姫様だよね？
女王に、王までいる。
そのうえ、ファルセットは、「この世界」というセリフ。
ってことは、
ここは、家族と言うことで
みんなで力を合わせて、、と言うのも理解するが。
前述のような設定から考えると、
メイジャーランドにも住民はいるはずでアリ、
そこの世界の窮地を救うことも重要なんじゃ？
猫だとか、、猫だとか、、猫だとか。。。。
アコの話を聞いていると、
自分たち家族だけを救いたいに聞こえてしまう。
それだけ、家族を強調していると言うことなのだ。
ここはプリキュアなんだから、
「この世界、メイジャーランド。。そしてそれぞれに住まい人々」
を救って欲しいものだ。
ベタだし、悪いエピだとは思いませんし、
演出も、なかなか良い感じだとは思うのですが
家族を強調すれば強調するほど、
ちょっと引っかかってしまいました。
楽天ブログ
第３８話
内容
ある日のこと、アコが、奏の店に誕生ケーキを注文しにやって来る。
どうやら、明日は、音吉さんの誕生日らしい
それを知った響、奏、エレンは、お祝いに歌を歌おうと告げるが、
歌を歌うなら遠慮をするというアコ。
一方、アコは、妙な小鳥と出会っていた。ピーちゃんと名付けるが。。。。
そんななか元気が無いアコを心配し奏太が訪ねてくる。
オルゴールを聴いていたアコは、
歌を歌いたくても歌えない理由を奏太に伝えるのだった。
そこにファルセットが現れ、オルゴールをネガトーンに！！
それにしても、
“手下”がいるというのに、ファルセット自身が動いたら
トリオを組んでいる意味がないような。。。。
そら、別行動してするのは効率が良いけどね。
とりあえず、今回は、アコの新しい家族たちとの交流の物語
「私たちは４人でプリキュア！」
ってことですね。
連携も、なかなか良かったですし。
アコの苦しみも表現されていますし。
悪くは無かったと思います。
なんていうか、、、「プリキュア」らしいエピソードですね。
ただ個人的に、気になったことがひとつ。
トリオ・ザ・マイナーのバラバラ行動はともかく。
アコ。。。姫様だよね？
女王に、王までいる。
そのうえ、ファルセットは、「この世界」というセリフ。
ってことは、
ここは、家族と言うことで
みんなで力を合わせて、、と言うのも理解するが。
前述のような設定から考えると、
メイジャーランドにも住民はいるはずでアリ、
そこの世界の窮地を救うことも重要なんじゃ？
猫だとか、、猫だとか、、猫だとか。。。。
アコの話を聞いていると、
自分たち家族だけを救いたいに聞こえてしまう。
それだけ、家族を強調していると言うことなのだ。
ここはプリキュアなんだから、
「この世界、メイジャーランド。。そしてそれぞれに住まい人々」
を救って欲しいものだ。
ベタだし、悪いエピだとは思いませんし、
演出も、なかなか良い感じだとは思うのですが
家族を強調すれば強調するほど、
ちょっと引っかかってしまいました。
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第３８話
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