本日、私の知人が老人保健施設に入っている母親を期日前投票させるために行ったときのことでした。
老人保健施設に、選管の人立会いのもと、五人の高齢者が投票しました。
候補者の写真と名前を見せて、高齢者の方が自筆されるときに、見るとなんと!
1区には候補者が4名いるはずが、3名しか載っていないものを渡されたそうです。
(この用紙は、選管か、施設の方が用意していたものです。)
ご家族が、「4名立候補しているのに、3名しか載っていないなんて、不公平ですよね?!」
と言ったら、その写真を裏返して、写真がなく名前だけの「下地れいこ」候補を見せたとのこと。
こんなことあっていいのでしょうか?
これは犯罪です。
沖縄県では裏工作がいろいろなされています。
これは、しかるべきところに、訴えるべきです。
お年寄りだと思って、バカにしてるのではないでしょうか?
お年寄りだと思って、騙して、気に入らない候補に票を入れさせなくするのは、
犯罪、違反です。
警察はちゃんと取り締まってほしいものです。
では、とりあえず ご報告です。
具体的なことは、後日ということで。。。。
ご無沙汰しております。
どうしても、みなさまにお知らせしたいことがあり、
久しぶりに更新することになりました。
じつをいうと
主人のところによく現れる霊人が一昨日、現れて、
主人にこういったそうです。
「近い将来、沖縄に中国軍が入ってきて、
今、龍柱が建っているところから、県庁までの真っ直ぐつながっている道は、
中国の通り名がつき、昔、天皇陛下が沖縄にいらしたときに命名された、
おなり橋は、なくなる。
今の、久米は中国村になる。
来年、沖縄県知事選があるが、もし、今の翁長知事が再選されるようなことがあったら、
沖縄は中国領になります。
2020年がめどです。お気を付け下さい。
なんとしても阻止ししないといけません。
沖縄が中国になります。
もし、そうなった場合は、翁長県知事はこの世からいなくなります。」(@_@;)
と言ってきたそうです。
おそらく、翁長県知事はまっさきに粛清されるのでしょうね。
大川総裁先生は去年か一昨年か、忘れましたが、
ご法話のなかで、
「このままいったら、沖縄は日本のものではなくなります。」
と、はっきりとおっしゃいました。
今現在、那覇市議選が行われていて、
毎日、選挙カーが頻繁に行き来しています。
中には、「琉球独立!琉球独立!」と叫んでいる
屋良朝助という輩もおります。
この人は、かりゆしウェアを販売しているらしいのですが、
選挙の時、毎回、出馬します。
沖縄県民の幸福を考えているとはとうてい思えません。
頭がお花畑?
この選挙で、もし、中国寄りの人が当選したら、
来年の県知事選に弾みをつけることになるでしょう。
翁長県知事の息子も出馬しています。
翁長県知事の娘は中国の要人と結婚しているとのことです。
沖縄を守りたいと思う方は、どうぞ、翁長県知事や中国寄りの
日本共産党、琉球独立、市民活動家(沖縄県民ではない本土の人間、韓国人、)など、
善人面して、悲劇のヒロインを語る方々に騙されないでください。
心ある方は、きっとわかってくださると信じています。
我那覇真子さんや金城テルさんなども立ち上がっています。
深入り虎の門ニュースでも取り上げられています。
沖縄は本当に危ないところに来ています。
中国工船は、毎日のように、尖閣周辺に来ています。
琉球新報、沖縄タイムス、沖縄のテレビ局は一切報道しません。
唯一報道してくださっているのは、八重山日報さんだけです。
真実を報道しています。
2020年ごろには、沖縄は中国領になっているのでしょうか・・・・・・・・・・・・・・・・。
東京はもちろんですが
沖縄にもミサイルが着弾する可能性が高いかな・・・・・・・・
突然ですが、
諸事情があり、このブログは今回で終了することにしました。
今まで、ご訪問くださり、ありがとうございました。
感謝いたします。
それでは、みなさん、お元気で。。。。
また いつかお会いできますことを願っています。
幸福実現党が党声明
「緊迫化する朝鮮半島情勢を受けて」を発表
幸福実現党が18日、朝鮮半島情勢の緊迫化を受けて声明文を発表した。声明文の要旨は以下の通り。
・金正恩政権による軍事的挑発がエスカレートする中、政府には、米韓との連携強化はもちろん、中国なども巻き込むことで、北朝鮮に対して実効ある制裁措置で臨み、朝鮮半島の非核化に力を尽くすよう要請する。併せて不測の事態も想定し、抑止力強化を求める。
・政府には、事態認定や米軍との共同対処に向けて万全の態勢で臨むよう求める。また、拉致被害者や在韓邦人の保護、救出に十全を期すべく、米韓との入念な調整を図るよう要請する。邦人の保護、救出は国家の責務にほかならず、領域国の同意がない場合であっても、自衛権の行使として実行してしかるべきとわが党は考える。
・北朝鮮の暴発に備え、有事の際の情報周知をはじめ、国民の避難・救援の徹底を図るとともに、化学兵器を使用したテロや武装難民などへの対処にも注力すべき。
・抜本的な国防強化のためには、戦争放棄や戦力不保持などを定めた憲法9条の改正が必要だが、国防強化には一刻の猶予も許されない中、改憲までの間、憲法前文で謳う「平和を愛する諸国民」とは言えない北朝鮮などに対しては、憲法解釈の変更により9条を適用しないことを鮮明にし、主権国家として国際法上認められる自衛権の行使を可能とするよう改めて提言する。
2009年の立党以来、国防の強化を訴えてきた幸福実現党。一貫して「憲法9条改正」「国防の強化」「抑止力の強化」を訴えてきたが、その政策の実現はますます喫緊の課題となってきている。
リバティwebより
【関連サイト】
幸福実現党公式サイト 「緊迫化する朝鮮半島情勢を受けて(党声明)」
https://info.hr-party.jp/press-release/2017/4371/
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