※個人の感想です。

国民殺し、棄民の本性剥き出しの安倍政権。非常事態に慣れ切った令和日本はもはや非常事態を通り越して異常事態に突入したことをここに宣言する!

2011年07月

ぼくらは中国を笑えない

 パクリ新幹線と揶揄された中国の高速鉄道での事故。35人もの(今はそれ以上かな?)死者が出た上に、事故車両を原因究明のために保存することもなく、さっさと埋めてしまうなどおよそ常識外れな中国当局の姿勢には、さすがに中国国内でもネット中心に「それはおかしい」という声が上がっているようだ。「感動の救出劇」を報じるように働きかけたという話もあるらしい。国内外から非難の声が浴びせられたのを無視できなくなったせいか、いったん埋めた車両を掘り出したようだが・・・。

 死者が出たから、いや、たとえ死者が1人も出なかったとしても僕らは中国のことを笑えない。

 車両などの「もの」は余所の国の技術を取り入れたものだが、安全に運行させるのはあくまで中国国内の「ひと」であり組織、システムであり、そこには中国が持つ社会通念(というとちと硬い表現だが、中国では常識と思われるような思考、ふるまいといったところ)が影響する。

 端的に言えば面子にこだわった中国ということになるのだろうが、それを僕らが笑うことが出来るだろうか?

 トップとしての決断も覚悟もない総理大臣を未だに引きずり降ろすことが出来ないでいる。
 現在進行形で被害が拡大している原発事故に対して事故を起こした当事者に責任を問えないでいる。
 民間会社なら何もかも賠償に充ててとっくのとうにつぶれていなければおかしい東電が電力を盾にとって居直っている。

 直ちに影響はないと散々誤魔化した挙げ句、水に放射性物質が・・・と報じられれば水の争奪戦になり、
 気がつけば放射能に汚染されたわらを食べた牛の肉が全国に流通していたことが明らかになる。
 脱原発を謳いながら、経済産業省は安全性が確認されれば原発を動かしたいと思っている。

 政府の発表など信用できない、隠蔽体質や責任逃れがあるというのは今の日本だって大して変わらない。
 「支那ざまあwww」などと見下していられる神経が理解できない。

民主党、完全崩壊。小沢一郎よ、今こそ貧民党を立ち上げるべし!

 国会議員にとって、そして政党にとって公約とは存在意義や価値とほぼ同一のものとオイラは思う。
 公約は目標ではなく約束であり、約束を果たせなければケジメをつけなきゃならない。

 鳩山由紀夫は普天間基地移設を高らかに掲げながら見事に失敗した。総理の職を辞するのは当然のケジメであり、
 幹事長として党を支えた小沢一郎共々身を引くのは政治家として最低限持っていなければならない良識。

 それがアホ菅が代表になってからの民主党はどうだ?

 自分が代表になった途端マニフェストとは真逆の増税を言いだした。約束を反故にされたと有権者が怒りを示すのは当たり前であり、参院選での惨敗は必然。その結果、衆参ねじれ状態を作り出して国会運営を難しくしてしまったのだ。まともな感覚を持っていれば、この時点で少なくとも党内だけでも新体制で政権運営に臨むはず。ところが、誰も選挙での敗戦の責任を取らないばかりか、いわゆる尖閣問題では責任を那覇のいち地方組織に押し付けた。

 そして、3.11。

 初動の不手際、情報隠し、決断の遅さとありとあらゆる失態続き。アホ菅は好き嫌いで人事を弄び、党内に総動員をかける前に野党に震災だからと協力を申し出るという筋の通らないことをする。特に情報隠しは呆れるばかりで、枝野の「直ちに危険ではない」というのはもう今年の流行語大賞にしてもいいくらいに見え透いた嘘であり、自らの保身のためでしかなかった。セシウムに汚染されたわらを食べた牛の肉が全国に流通しているのは情報隠しで対策が後手に回った例のひとつで完全にアホ菅内閣の責任。何一つ決断できず、口先だけの脱原発。その証拠に「脱原発は自分の考え」とアホ菅が言っているのだから。

 自分に対処能力がないなら対処できる人材を配置して「責任は自分が取る!」という態度を示すのがトップの務め。
 ところが、アホ菅と来たら「手柄は自分のもの。責任は他人に押し付ける!」ときたもんだ。挙げ句の果てが身内との内輪もめ、マニフェストに無理があったと完全降伏。フランケン岡田はさぞかし屈辱だっただろう。まあ、無能ぶりは3本の指に入るので同情は全くないが。どうせ岡田だって「こんなことになったのはアイツが辞めないからだ!」とかピンボケな恨み抱いているだろうしなwww。

 アホ菅が日本憲政史上で最悪の総理大臣、
 最悪の内閣であることはもう間違いない。

 安倍やアソーもひどかったが、アホ菅のひどさはケタが違う。じゃあ自民党に戻れるか?答えはNOだ。
 石原のボンボンは私達に対する謝罪ではなく国民に対する謝罪だと受けとめていると余裕ぶっていたが、ちゃんちゃらおかしい。民主党の支持率やアホ菅内閣の支持率が加速度的に下がっても自民党の浮揚に繋がらないのは自民党も信用されていないからだ。「公約を守れないなら信を問え!」というのは正しくても、あんたたちがそれを言うかねぇ?ってなもんだ。

 アホ菅に対する恨み言がすっかり長くなっちまった。

 小沢一郎にはもう民主党を見限るべし。この期に及んでも党員資格停止が解除されない以上代表選に出ることすら出来ないのだから、党内から変革をすることは不可能。むしろ、民主党のブランドがマイナスイメージになってしまっている現状では民主党は泥船。新党結成、新しい舟で存在価値を示して欲しい。

 壊し屋上等、旧世代上等。
 旧世代がため込んだ垢は旧世代で掃除する。それこそが最後のご奉公ってものじゃないのか?
 
今や5人の金持ちと95人の貧乏人に分断された日本。小沢一郎の新たな舟は貧民党。最後の望み。

いくら脱原発依存を叫んでも中身のないアホ菅じゃねぇ

 いつもはゴミ売りの記事はからかって遊ぶんだが、久しぶりに少しはまともな指摘もしたようで。

○脱原発宣言 看板だけ掲げるのは無責任だ (7月14日社説)
 深刻な電力不足が予想される中で、脱原子力発電の“看板”だけを掲げるのは無責任だ。

 菅首相は13日の記者会見で、「原発に依存しない社会を目指すべきだ。計画的、段階的に依存度を下げ、将来は原発がなくてもやっていける社会を実現する」と述べた。

 日本のエネルギー政策を大転換する方針を示したものだが、原発をどのように減らしていくのか、肝心の具体策は示さなかった。

 原子力発電を補う代替エネルギーの確保策が、不透明なままだったことも問題である。

 首相は、太陽光や風力などの自然エネルギーを「ポスト原発」の有力候補と考えているようだ。

 自然エネルギーの普及は促進すべきだが、現時点では総電力の1%にとどまり、発電量は天候などで変動する。コストも高い。

 量と価格の両面で難題を抱えており、近い将来、原発に代わる基幹電力の役割を担えるほど見通しは甘くない。

 火力発電で急場をしのげても、燃料費がかさんで電力料金が上がれば、産業の競争力低下を招く。工場の海外移転による空洞化も加速して、日本経済は窮地に立たされかねない。

 安全確保を徹底しつつ、原発利用を続けることが、経済の衰退を防ぐためには欠かせない。

 首相はまた、当面の電力不足について、節電などで「この夏と冬に必要な電力供給は可能だ」との見通しを述べたが、その根拠についての言及はなかった。

 企業の自家発電など「埋蔵電力」も活用できると見ているようだが、どの程度の供給余力があるのか、手探りの状態にある。

 代替電力の展望もないまま原発からの脱却ばかりを強調するのは、あまりにも非現実的だ。

 原発のストレステスト(耐性検査)を巡る閣内不一致によって、九州電力玄海原発など、定期検査で停止している原発の再稼働に見通しが立たなくなっている。

 首相が、ストレステストの判断が妥当なら「再稼働を認めることは十分にある」と述べたのは、当然のことである。

 ただし、脱原発を掲げる政府が運転再開を求めても、地元自治体は戸惑うだろう。

 首相には、福島第一原発の事故に伴う国民の不安に乗じ、脱原発を唱えることで、政権延命を図る思惑もあったのではないか。場当たり的言動が、多くの混乱を引き起こしている。首相は、そのことを自覚すべきだ。

2011年7月14日01時15分  読売新聞)

 「ストレステストをクリアすれば原発を動かしてもいい」という原発に事故が起こらなければ問題ないということと原発を使用することに対するリスクをごっちゃにするあたりはいかにもゴミ売りらしいがw。でも、原発が供給してきた電力をどう補うかの具体策が示されないのは問題だとするのは正しい。

○7月14日 編集手帳
 女性ふたりの会話より。「私、30歳になるまで結婚しないわ」「私、結婚するまで30歳にならないわ」。馬場実さんの『大人のジョーク』(文春新書)から引いた◆笑えない改訂版をひとつ。「私、震災対応に一定のメドがつくまで、首相を辞めないわ」「私、首相を辞めるまで、震災対応に一定のメドをつけないわ」。菅首相を見ていると、そういう皮肉のひとつも言いたくなる◆「メド」となるべき特例公債法案など喫緊の法案成立をそっちのけにして、すでに退陣を口にした身で先の長いエネルギー政策の見直しを持ち出す真意が分からない◆首相が記者会見で“脱原発”を宣言した。閣内も与党内も掌握した首相のもとで、かつ功罪の論点を尽くし、手順も示した上での宣言ならば、脱原発も政治理念のひとつになり得ることまでは否定しない。菅首相の場合はすべてが欠けている。私、辞めたくないから、目を先へ先へ転じるわ。震災対応に一定のメドなんてつけるものですか…◆じきに家を明け渡す約束をした人がやるべきことは、屋根のふき替えや壁の塗り替えではなかろう。荷物の整理と掃除である。
2011年7月14日01時22分  読売新聞、太字はオイラ)

 いくらお題目が立派でもアホ菅に政策を実行できる能力もなければその環境にもない。
 ましてや、退陣表明をした首相相手じゃ誰もまともに相手をしないだろう。

 ・・・一方、電力供給について「国民、企業の理解と協力があれば、ピーク時の節電や自家発電の活用などによって十分対応できる」と述べ、深刻な電力不足は生じないとの見通しを示した。企業の自家発電の余剰分などを「埋蔵電力」として活用する考えとみられる。また、担当閣僚から「この夏、この冬の必要な電力供給は可能だ」との報告を受けているとしたが、根拠は明確にせず、具体的な電力供給のあり方に関する計画を近く公表するとした。

 ↑は1面の記事からの抜粋であるが、
 要は国としてこれをやるとは何も言わずに余剰電力を持っている企業や国民に「お願い」しているだけに過ぎない。

 お願いするだけなら政治家なんていらないんだよ!

 官僚に財源がありませんと言われたら何の疑いもなく増税に走る。電力が足りなくなりそうと言われたら国民に節電を呼びかけるだけ。少なくとも、増税すると言うからには切り詰めるところを削ってそれでも足りませんと頭を下げるのが筋で、無駄をなくすと公約で宣言したから民主党は政権を獲ったんじゃないのか?

 脱原発依存は正しくても、アホ菅には実行することは出来ないし、その資格もない。
 もちろん原発を推進してきた自民党にもその反省がない限り政権を担うことは許されない。

このタイミングで献金問題?

 アホ菅を追いつめるためなら何でもやる。とはいえ、このタイミングで献金問題を持ち出すのは不自然だ。

○菅首相「違法献金」急展開 東京地検 捜査開始
 在日韓国人K氏が聴取されていた
●「返却日」をウソついていたことも発覚
 菅首相の「違法献金問題」が急展開だ。ついに東京地検が捜査を開始した。首相に違法な献金をしていた人物が聴取されていたのだ。どんなに「菅降ろし」が強まっても居座りつづけてきた首相だが、「政治とカネ」がトドメを刺す可能性が出てきた。

●「国籍を知らなかった」は不自然
 菅首相の「違法献金問題」とは、横浜市内でパチンコ店を経営する在日韓国人K氏から109万円の献金を受け取っていたという一件だ。政治資金規正法は、政治家が外国人から寄付を受けることを禁じている。
「週刊朝日」(3月11日発売)がスクープし、朝日新聞も3月11日、1面トップで報じた。
「前原誠司外相(当時)が外国人献金問題で辞任した直後だっただけに、政界は『これで首相も終わりだ』と大騒ぎになりました。ところが、まさにその日、大震災が起き、ウヤムヤになってしまったのです」(政界関係者)
 首相の「違法献金問題」は、その後、市民団体が告発。ついに東京地検が本格捜査に動きだしたという。大手メディアはほとんど報じていないが、7日の参院予算委で自民党の礒崎陽輔議員が明かした。
〈菅総理は刑事告発されております。今週、相手方のKさんが東京地検から事情聴取を受けております〉
 さらに、首相が虚偽答弁をしていたことをバクロした。
 これまで首相は、「3月11日の朝日新聞の報道で初めてK氏が在日韓国人だということを知った」「3月14日に献金を返した」と答弁していた。
 ところが、礒崎議員が〈現金を返したのはその日じゃないでしょう。あなたが初めて知ったという3月11日の前日、3月10日に神奈川県の保土ケ谷パーキングエリアで、あなたのスタッフがこっそり返したと、そういう事実を我々は聞いている〉と明かしたのだ。その瞬間、首相は真っ青になっていた。
 献金を返したのが、3月14日なのか、それとも3月10日なのかでは、決定的な違いがある。司法関係者が言う。
「首相は国会答弁で、『3月11日の報道を受け、事実関係を調べた結果、K氏が在日韓国人だと確認が取れたので3月14日に返却した』と答えています。あくまで外国人だったとは知らなかったという主張です。もし、知っていて献金を受けていれば、罰則の対象ですからね。でも、本当は事前に外国人だと知っていて献金を受け取り、『週刊朝日』から取材を受け、『これはヤバイ』と大慌てで3月10日に献金を返したのではないか。だとすれば返却日を3月14日だと小細工した理由も納得です。K氏は在日韓国人のなかでは有名人だった。首相が外国人だと知らなかったというのは不自然です」
 違法献金の捜査はどう進むのか。カギはK氏が握っている。もし、K氏が「首相は自分の国籍を知っていた」と検察に話したら、首相はアウトだ。
「K氏は首相にカンカンになっているといいます。週刊朝日の記事が出る数日前、菅さんがKさんの携帯に電話し、『なにかあったら帰化したことにして欲しい』と頼み込んだりしたことに不信感を持っているというのです」(事情通)
 国会で追及した礒崎議員はこう言う。
「捜査情報をどこから入手したかは、信頼できる筋の情報としか言えない。しかし、この問題は首相の『政治とカネ』という重大問題です。真相を明らかにする必要があります」
 国会はK氏を「国会喚問」して徹底的に追及すべきだ。
 (ゲンダイネット 7月9日掲載、引用終了)

 そもそもアホ菅に関する献金問題は3.11以前から問題視されていたが、震災でそれどころじゃないという状況になりアホ菅は命拾いした格好だ。国会を早仕舞いしようとしたのもここを突っ込まれると一巻の終わりになるからだった。だから野党側も「国会を閉じるな!」と声高に叫び続けてきたのである。折しも前原が外国人からの献金問題にかこつけて泥船から逃げ出した格好だったから尚更だ

 3.11以降のアホ菅内閣の仕事ぶりはどうだ?
 浜岡原発を鶴の一声で停止させたくらいで、震災対応をちゃんとやったとは到底言えない。
 不信任案まで出され、党内からも見限られているのを口先三寸で騙してしがみついているに過ぎない。
 側近中の側近である岡田や安住などにさえ辞めてくれと言われているのに平気の平左。
 とっくのとうにアホ菅にはレッドカードを突きつけられているのである。

 そもそも、自民党をはじめとする野党が本気で民主党政権を打倒するつもりがあるのだろうか?

 アホ菅に総理の座に居続けてもらった方が選挙で勝てるとか狡っ辛いケチな計算が働いている。
 有権者はそれくらいのことは既に見透かしている。
 この前の国会審議で石原のドラ息子が「民主党さんには人材がいっぱいいるじゃないですか」とか皮肉っていたが、
 「自分の身内に手突っ込まれている幹事長が偉そうな口きくなよ!」と思わずテレビに向かって叫んじまったよw。

 正面突破が出来ないから場外乱闘でアホ菅を倒しに出たのだろうが、所詮は場外乱闘。
 それだけで票をもらえると思ったら大間違いだ。

 それよりも検察がこのタイミングで献金問題を表に出してきたことに薄ら寒いものを感じる。
 政治家の生殺与奪は有権者が決めるのだ。検察ではない。

審議スルーなんて許されるのか?

 ちょっとした床屋談義をしつつ、相手の口から出てくるのは「民主党も駄目だが自民党も駄目、いっそ共産党に入れようか」「谷垣さんと石原さんがやってるうちは自民党を応援できない」「石破さんがやればいいのに、あの人しっかりしてるから」・・・最後のはオイラ肯けないけどw。まあ、自民党に愛想を尽かし民主党だったらもしかして・・・というのを悉く裏切り続けたのが今の有様。

 国会中継を見ながらだったんだが、信じられないことが起こった。
 新党日本の田中康夫が質問をしたのに「時間がありませんので・・・」これに答えることなく次の質問に移ったのだ。

 いくら新党日本が少数政党だからといって質疑応答そのものをしない、
審議スルーが許されていいのだろうか?

 超電導の技術を応用すれば原発発電数基分にもなる配電ロスの電力をなくすことができる、といった意見をまるで無視。
 (質疑応答は新党日本のHPにもあるが、ひとまず文章としてはこちらを参照されたし)
 嘘でも脱原発を謳うならこれに対する考えくらいは答えてもいいんじゃないのか?

 この前のタカ陣委員会でもちょっと出ていたが、アホ菅が中央突破を企む脱原発は解散時の争点にはならない。
 選挙になれば「脱原発」は誰しも言うことだから。むしろ原発の代わりにどうやってエネルギーを確保するのか、
 短期的、中期的、長期的にどうやってエネルギーシフトを行うかが今既に問われているのだ。

 アホ菅が言う脱原発は思いつきでしかないことはとっくに国民は見抜いている。
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