ぬるぬるネバネバの愛液と、ぬるぬるとサラサラの中間の愛液がある。
ネバネバは普段の愛液で、分泌する腺が膣の入り口に近いところにある。膣口の辺りをフェザータッチでやわやわ刺激すると出てくるぞい。ただし、分泌腺は細菌感染しやすく、バイ菌が入ると膿んで緑色の鼻水みたいなおりものが出たり、腫れ上がってイタタになるから、弄る時は清潔にするよう気をつけてちょうだいね。
ぬるぬるとサラサラの中間の愛液は、排卵期に分泌されるやつ。確か、普段はその愛液は子宮口のたったパスタ1本分くらいの直径しかない部分を栓のようにふさいでいるのだが、排卵期には精子を通すために何らかの化学変化によってサラサラ化して流れ出すって、何かで読んだ。
だけど性欲から発生する思考や反応を、本能とみなして無罪セーフにする傾向は悪だと思う。
日本人の男性は、男だけのホモソーシャルで固まって遊んできたツケが回ってるのか、
道楽息子にもなれるポジションで真っ当な職に就くってのがやりたいかな
大企業の創業家っていう名前と環境は持ちつつ、かと言って経営陣みたいに責任あったり下手したらWikipediaに載ったり新聞とかに顔と名前が出ちゃうポジションには就かず外交官か外科医って肩書き手に入れて生きて行きたい
視線に気づく気づかないの話は、気づく場合が多いから気づかれるものとおもって行動しろみたいな心がけ論じゃなくて
本気で「自分は男性から向けられる性的視線のすべてに気付いている」と信じている狂人らしき者がちらほら見受けられるんだよな
何かしらの超能力で視線の有無を確定事実として認識できるらしい
性的視線がレーザーのように着色されて視える異能をお持ちなんでしょうね 自分の体に着弾するレーザーが存在しなければ視線は存在しない
なにが楽しくて生きてるんですかね