はてなキーワード: アスパラとは
友達が「前から行きたかった店、こんど行こうよ」と誘ってきた。たまにアフタヌーンティーなどに一緒に行ったりする。こういう時は予約は私の役目だ。ネットで予約状況を見ると、土曜日を中心にちょこちょこ満席お断りの日があった。コースはなく、席のみ予約可能。二人の都合のつく2月の平日に決まるまでに、言い出してから1カ月ほど経っていた。
どこの駅からもちょっと遠い。地下鉄の駅が最寄なのだがあいにくその線に乗るのが不便なので山手線の駅からほんのり下りな坂を歩いて1km強、15分程度。寒い。比較的大きな通りだからか、何度もタクシーに追い抜かれる。さすが都会だ。
煌びやかな外観でなるほどと思いながら中へ。レジ奥にコートを預かるクローク。白人がイタリア語で挨拶してくる。フロアスタッフが忙しそうだ。テーブルのあるあたりの手前に、待合室があるタイプの店。本来はここで食前酒など飲んだりするのかな。少しして友人が到着。タクシーを使ったとのこと。寒いもんね。
メニューは写真がないタイプ。内装が凝ってるななどと見渡しながら待ってると我々のテーブルの係の人と思しき人が本日のおすすめ食材を持って接近してきた。
立て板に水のごとくメニューにない今日のおすすめを次々と紹介してくる。食材と言うのは調理前の実物で、大きな伊勢海老を丸のままだったり、なんちゃらを使ったなんちゃらのパスタ(持ってきたのは麺。3種類くらい)それぞれに具・ソースの説明(全部〇〇の△△という形容つき)、どこそこ産の何肉、どこそこの何牛の何々、の全部実物を手で指しながら。
プロの記憶力。こちらはとてもじゃないが覚えられない。捌く前の魚を氷の上に何種類か並べて運んできて、お客に選ばせるっていうシステム、学生時代に教授と食べに行った日本料理の店であったけど、それの氷なし洋食版。夏でなくて良かった(生肉なので)
二人ともそれほど食べる方ではなく前菜(チーズ)、ホワイトアスパラ、パスタ、そしてお店の名物炭火焼きの肉を注文。
乾杯して手作りっぽいグリッシーニとパン食べたりしていると隣のテーブルにカップルが。同じフロアスタッフがまた同じ食材セットを持ってきて同じ速度で同じく説明。開店前に一生懸命暗記するのかな?
醤油よろしく、何らかの黒っぽい液体が注がれた直径10cmくらいの皿が隣のテーブルに持ってこられていた。友人によると、その少し前に隣の客がフロアスタッフさんに「バルサミコ酢あります?」などと聞いていたらしく、そんな「七味唐辛子貰えます?」みたいな注文する人いるんだ、と思いました。
おなかがいっぱいになったところでそういえばメニューにデザートのページがなかったな、とおもっていたら色とりどりのピースケーキ・タルトをぐるっと乗せた直径30,40cmくらいの丸皿を手にスタッフさんが到来!ワゴンでケーキを運んできて選ぶお店の話は見たことがありましたが、通路が狭いしで手で持ってきてくれました。写真メニューよりテンション上がる。もちろん美味しい。
最後に店内歩いてたらあるあるの「当店に訪れた有名人とシェフ(店長)」の写真が壁にずらっと。
そして、ちらっとみたら色とりどりのピースケーキ・タルトなどを直径30,40cmくらいの皿をそのままテーブルに載せてドルチェを複数食べてるお客さんがいて驚愕。見本と気づかずに「あ、じゃあそのお皿置いてって」言ったのかしら。
最後に値段。予約した時点で口コミの平均料金一人あたりX万円からとあって、たっかいなあと思ってたんだけど二人とも酒も飲まないしそこまで行かないかも?と思ってましたが、ほぼ2X万円で「口コミ通りじゃない」。「周りのテーブルはもっと食べてたな」とタクシーがいっぱい走る街のお金持ちの多さにビビりながら帰宅しました。ごちそうさま友よ。ありがとう有馬記念。
週末に作り置きができるならレンジで蒸し料理おすすめ!野菜の上に肉or魚を乗せクッキングシートで包み、レンチン3分。簡単な割に上手くいった日の自炊みたいなご飯が完成する。冷凍も可能。
肉はプリプリ、野菜は肉のうまみを吸っており瑞々しくて美味しい。
後片付けもクッキングシートを捨てて、お皿を洗うくらいなので本当に楽。
私のお気に入りは…
①キャベツと鮭のごま味噌風味(カットキャベツ、紅じゃけ、味噌胡麻ダレ )
②アスパラと鶏むね肉のクリームチーズソース(アスパラ、鶏むね、クリームチーズ、こしょう少々)
③ピーマンとささみのマヨ鰹風味(増田オリジナル・ピーマン千切り、ささみ、マヨネーズと鰹節を混ぜたタレ)
お湯を沸かしてと洗い物ができる余裕があるならせいろ蒸しもいいかも。こちらも週末に野菜と肉を1食分に小分けにしておけば、蒸し器で10分程度加熱するだけ。せいろはフライパンとアルミホイルでも代用可。