フィリピンの控訴審は遺伝子組み換えの技術による稲の栽培を中止させました。
安全性への賛否が続くなか予防原則によるEU並みの判断です。
日本では遺伝子組み換えによるゲノム編集食品については届け出も表示もいりません。
5月28日(火)衆議院第1議員会館 大会議室で、先ずは輸入の小麦粉なのに国内製造と表示してる件について
国会議員にも来て頂き、消費者庁に私たちの声を聞いていただきます。
オンラインでも参加できますが申し込みは次の通りです。正しい食品表示を求める市民の集い
シェア拡散して頂けませんか。
出所:日本農業新聞2024年5月20日
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テーマ:環境・資源・エネルギー - ジャンル:政治・経済
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