逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

時津風部屋リンチ殺人事件と犬山署

2008年02月08日 | スポーツ・文化
『財団法人日本相撲協会は、力士と親方という社員を抱える会社』 大相撲は、収益面での安定感は、目を見張るものがある。 日本相撲協会の2006年度の収入は129億円。対して支出は122億円で、差し引き7億円の黒字となっている。7年度も6億円の黒字になる計画で、経営の安定感は横綱級。 ボクシングなどほかの格闘技の場合、選手はそれぞれジムに所属し、ジムは競技団体から独立して、練習費やファイトマネーな . . . 本文を読む
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