名前を隠して楽しく日記。
ヒトラーが「演説や扇動にだけは長けていた」話も最近の世の中を思うと違って見えてくるというか、普通に幼稚で野蛮で非論理的で言うことコロコロ変わってすぐバレる嘘ばかりのド下手くそな演説と扇動「だからこそ」ウケたと受け止めるべきじゃないのかなあと思う
「社会全体の人間観が変わり」 いや、社会全体の人間観を変えようとしてるのはラディフェミ側だよね?
太古の昔から人間は他者を性的モノ化してきたしそれが人間という種にとっては自然な営みなんだが?
生理のムダ化を気にしとけや
なぜ反対しなければいけないのか補強に協力する親切な奴
基本的に勘違いしてるけど、嫌だと言うことは自由でも、それに対して望む対応をされる権利は誰にもないんだよ。
赤いきつねの件とかも、嫌だということは自由だけど、対応されるのが当たり前じゃないし「対応されなかったら会社を爆破します」とか言う人がいたらもちろん逮捕。
子供部屋持て余しおばさん
子宮移植が制度化されてしまえば、Twitter上では独身女性に対して「使わないならさっさとお前の子宮を捧げろよ」みたいな言葉が投げつけられそうだな。
子宮は生命維持のための臓器じゃないので、「無くても困らないなら、あげればいい」という発想に行きつきやすい。
あくまで「出産をしない」というだけで「不要」なわけではないのに、わかっていない人が多すぎる。
無子宮症の肉親がいるわけでもない、当事者にもなり得ない、子宮を持たない性別の奴らが、賛成を声高らかに叫び、女性の権利を侵害する暴言を吐き、反対意見を押さえつけようとする。
女性を叩き、女性を邪魔して、女性を黙らせることだけが生き甲斐みたいなやつがウヨウヨいる社会で、子宮を資源化するような研究を進めれば余計に女性は軽視されることになる。
こういう少年まんがの「俺は世界一になる!」主人公って明るいサイコパスみたいなの多いね。
大怪我したピアニストの盟友を置いて海外に武者修行に行っちゃうのはストーリー上仕方ないとしても全くメールもしないとか
妹にプレゼントするのが、本人の希望でもなんでもないのにいきなり高価なフルート(主人公のやってるテナーサックスと運指がおなじだから)とか。
WW2時の日本軍って船には山とかの名前を付けたけど、戦闘機のネーミングの由来はなんなんですか?
という素朴な疑問から、日本軍やアメリカ軍、他の軍隊のネーミングルールをAIと壁打ちしていた。
ゼロ戦は皇紀なのに、雷電とか出てきてどういうネーミングルールなのと困惑したところから話始まる。
AIが言うには、戦況が不利になってくると士気を高めるために性能をアピールする名前が愛称としてつけられるようになったと。
https://grok.com/share/bGVnYWN5_b795dd34-9b7e-4917-bdb2-3bc411d81c86
その後アメリカ軍の爆撃機はBで、戦闘機はFで分かりやすいんでねという話になり、さらに世界各国の軍隊の命名ルールの話になる。
国によっては過去の偉人や、地名、王族の名前をつけることもあると。
そこからさらに話が広がり、"現役の人の名前や都市の名前をつけると、落とされたときに逆に士気が下がるのではないか?"という話になる。
歴史上の人物はいいとして、現役の人の名前や都市の名前をつけると、落とされたときに逆に士気が下がるのではないか?という意見を聞いたことがあるけど、どう思う? 例えば現役の首相である石破さんの名前から、駆逐艦石破とか命名すると、これが撃沈されたときに、石破が沈んだぞ!となるわけで、士気が下がりそうw
AI:
面白い視点ですね!確かに、現役の人物や都市の名前を軍艦や戦闘機に付けると、それが撃沈されたり落とされたりしたときに士気への影響が逆効果になるんじゃないか、という意見は一理あります。歴史上の人物なら「過去の栄光」として割り切れるけど、現役だと「今まさに活躍してる人がやられた!」ってリアルなダメージになりそうですよね。駆逐艦「石破」が沈んだら「石破が沈んだぞ!」って笑いものになる可能性もあるし(笑)。このアイデアについて、少し考察してみます。 -中略- 2. 歴史的例:現役人物の命名ってどうだった? 過去に現役の人物名を付けた例を見てみると、意外と慎重に避けられてる傾向があります。 ドイツの「ビスマルク」:戦艦ビスマルクはオットー・フォン・ビスマルクにちなむけど、彼は19世紀の人で、命名時にはもう故人。現役のヒトラーとかゲーリングの名前は付けなかった。 フランスの「シャルル・ド・ゴール」:空母に命名されたのはド・ゴールだけど、彼が死んだ1970年以降に計画されたから、現役じゃない。 ソ連の「キーロフ」:重巡洋艦キーロフはセルゲイ・キーロフ(政治家)にちなむけど、彼は1934年に暗殺されてて、船の命名時には故人。 現役の政治家の名前をリアルタイムで付ける例は少ないんですよね。やっぱり「沈んだらヤバい」ってリスクを各国とも意識してるのかも。 3. 都市名の場合:どうなるか 都市名は結構使われますが、これも撃沈されると微妙な影響がありそう。 アメリカの例:米海軍は伝統的に都市名を駆逐艦や空母に付けることが多い(例:USS New York、USS Los Angeles)。でも、例えば「USS New York」が沈んでも、「ニューヨーク自体がやられた」とはならず、「船の名前がそうなだけ」と割り切れる文化があるみたい。 中国の例:空母「遼寧」が沈んだら「遼寧省が!」ってパニックにはならないだろうけど、地域の誇りが傷つく可能性はある。特に中国は愛国心を重視するから、ネガティブな連想を避けるために慎重に運用してるのかも。 都市名は抽象的だから、現役人物ほど直接的なダメージにはなりにくいけど、それでも「縁起が悪い」って感覚は出てきそうですよね。 4. 私の考え 「現役の人の名前は士気を下げるリスクがあるか?」って聞かれると、状況によるけど確かにリスクはあると思います。 メリット:現役の首相やリーダーの名前を付けると、「国の顔が戦場に!」って士気が上がる可能性もある。例えば「駆逐艦石破」が大活躍したら「石破すげえ!」って盛り上がるかも。 デメリット:でも沈んだら笑いものか悲劇かのどっちかで、特にSNS時代だと「石破沈没www」ってミーム化して政治的ダメージが拡大しそう。日本の場合、ユーモアや皮肉が好きな国民性もあるから、なおさらネタにされやすい(笑)。 個人的には、現役人物の命名は避けた方が賢明だと思う。歴史上の英雄や自然現象の方が「負けても言い訳しやすい」し、イメージが傷つきにくい。日本軍の「雷電」や「隼」みたいに、抽象的でカッコいい名前の方が士気も下がりにくいし、撃沈されても「自然の力だから仕方ないね」で済む(笑)。「石破が沈んだぞ!」って言われるより、「雷電が散ったか…」の方がドラマチックで耐えられる気がしますね。 どう思います?「駆逐艦石破」沈没で士気が下がるか、それとも「次は勝つ!」って燃えるか、想像するだけでも面白いですよね!
それでは紛らわしい場合はどうなのか?
WW2時のイギリスの戦車チャーチルとか難しそうです。 これは当時の現役の首相チャーチルではなくて、彼の祖先であるマールバラ侯爵のジョンチャーチルから来ているそうですが、やられた場合はチャーチルがやられたとなり、士気に影響したのではないだろうか?
AI:
面白いケースを挙げてくれましたね!第二次世界大戦中のイギリス戦車「チャーチル(Churchill)」は、確かに命名の由来を考えると微妙な影響がありそうな事例です。現役の首相ウィンストン・チャーチルではなく、彼の祖先である初代マールバラ公ジョン・チャーチル(1650-1722)にちなんで名付けられたとされていますが、当時の人々がその区別をどれだけ意識していたか、そして戦車がやられたときに士気への影響がどうだったか、ちょっと掘り下げてみましょう。 -中略- 4. 私の考え 「チャーチル戦車がやられたときに士気が下がったか?」って考えると、多少の影響はあったかもしれないけど、大勢に影響なかった気がします。 祖先由来の効果:公式に「ジョン・チャーチル由来」って線引きがあったから、現役の首相と完全には結びつけられなかった。ただ、一般兵士や国民の頭の中では「ウィンストンのチャーチル」と混同してた可能性はある。 イギリス人の気質:イギリスって「何があってもティーを飲む」みたいなタフさがある文化だから、「チャーチルがやられた?まあ次だ!」って切り替えが早かったんじゃないか。 対比で言うと:もし日本で「戦車近衛」や「戦艦東条」がやられたら、「近衛が!東条が!」って大騒ぎになってたかも。日本の方が名前に象徴性を持たせる傾向が強いから、士気への打撃も大きそう。 質問の「現役の名前だと士気が下がるか?」に戻ると、チャーチル戦車は「半分現役っぽいけど歴史由来」の中間ケースで、上手くバランスが取れてた例だと思います。もし本当に「ウィンストン・チャーチル号」って銘打ってたら、「首相がやられた!」でちょっとしたパニックになってたかも(笑)。イギリス人のユーモアと冷静さが、この微妙な命名を乗り切ったんじゃないですかね。 「駆逐艦石破」よりはマシだったと思うけど、どう思います?チャーチル戦車、やられても意外と平気だったみたいですよ!
チャーチル戦車がやられても大丈夫なら、駆逐艦石破が沈んでも大丈夫かもしれんね。
もちろん、船に山とかの名前を付ける日本が首相の名前をつけることはないし、現役で存命中の人物の名前をつけることはないだろうけど。