宗教とかスピリチュアルにはまってる人って平和とか人のためにとか言っておきながら人の迷惑を考えずに勧誘したり結構好き勝手やってるイメージ
賭けをしてみないか?
賭けるものは人生。負けたら人生が終わり、勝ったら絶望が消える。
時間ってものは過ぎていくうちにいろんなものを押し流していく。感情やら、記憶やら、思い出までも。
そしてお前さんが生きているうちに、絶望まで押し流されてしまうかどうか賭けてみるんだ。
この賭けは、死なないでいればいるほど勝率が上がる賭けだ。
そして、人生が終わる瞬間まで負けない賭けでもある。
悪くない話に思えないか?
ポルノ作品を沢山公開していて、プロとして文章を書いているらしいことも分かっている。ポルノ作家かは不明。
公開している内容とプロとしての活動内容は結び付けられていないし、公開されている過去作品が書籍化されたりした例もないので、「当てに行くビジネスモデル」というのは考えにくい。
ポルノ作家だったなら普通に出版できそうなレベルの作品を書いてるので、たぶんポルノ作家ではないんじゃないかな。
という3点から、「そう認定しているのは、作品を読んでないアンチフェミだけなんだな」と評価したんだよ。
こちらは、そもそも作者が男性向けに書いてたエロ小説のファンなんだよ。マイナージャンルに、感動できるくせに何回も繰り返し活用できる神小説を何本も投下してくれてる神作家なのだよ。(ハルを読み終わって「これと同レベルのネット小説書いてるのはnakamiさんくらいしかいないな」と思ったら当のnakamiさんだったっていうね)
ここでは220年前に造られた母屋と現役で酒造りが行われている酒蔵を
設備を更新することなく、昔ながらの道具で酒造りを続けられているそうです。
製造量がずいぶん減ってしまったそうなので、その方がかえって経済的なのかもしれません。
展示のためにも酒蔵はよく整理されていて、二階の道具にも埃が見られませんでした。
注目の品は江戸時代の鉄製大釜で、同時代のものは戦争時の金属供出で集められてしまい、
これしか残っていないらしいのです。
またフランス製複葉機の翼や戦闘機飛燕のタイヤが、昔のご主人が拾ってきたそうで
展示されていましたわ。
いちばん偉い人一人だけの呼び名であることも覚えておきたいですわ。
杜氏さんが最初に五右衛門風呂に入って、入浴が終わると拍子木で次の人を呼んだそうですわ。
桶のほかにお湯を入れる湯たんぽ的な容器が大量にありました。
ぐい呑の展示会などができたら良いですわね。
20年以上やっているそうで、あちこちで講演会なども行っているらしい。
瞑想やってる時間を少しばかり削って親の介護をしてはいただけないでしょうか。
ほーんと嫌になってくる。こういうしょうもないことに関わっている人間たちは一体何なのだろうか。最近で言えば育英の子のことだったり。ヒカルとかいうYoutuberのことだったり。
まあ、ヒカルって言う人を叩くのはまだ分かる。彼は大人であるし、かなりきわどいことをしている。しかし育英の子はただの子供で、やったことは故意かどうかも不確かだ。しかもただの一般人、高校生だ。だのにヒール扱いされ、叩かれ、炎上。彼の気持ちを考えると本当に辛い。
自分の人生が下り坂になっているのに気付いたけど、そこから抜け出す道を見出せないことを「終わった」と言ってるだけ。
前者と勘違いして見たら意味不明のクソだけど、実は後者向けの映画だからそのつもりで見たらかなり面白い、って感じの流れになってきてるけど、それについて増田映画部の見解は?
終わってるんなら何やってもいいんじゃないかと思う。
例えば何かやって失敗したとして、もう終わってるんだから、何も失わないわけ。もう人生終わってんだから。もし、失敗じゃなかったとしたら儲けけもん。得しかしないんだから何でもいいから何かやってみたらいい。
でもそういう人たちって、ヤケクソになったキチガイを除いたら、絶対何かを試したりしないよね。
心のどこかで失うのが怖いんだ。
失うものがあるんなら、人生まだ終わってねぇじゃねぇか、アホか。と思う。それでも終わってると言い切るなら、四の五の言わすに何かやれよクソ共。
私は今度友達とオーストラリア行くんだけど全然楽しみじゃない。
なんで街中のクソゴージャスなホテルなんだよ。別荘みたいな一軒家借りたかった。
ヒールに巻き髪でバカみてえ。田舎のキャバ嬢みたいな格好して旅行来んなよ。
日中別行動なのが不幸中の幸いだけど、夜もクソおしゃれなバーとかクラブ行くんだろうな。
そういうのも好きだけどたまにでいいんだよ。
どこ行っても買い物にエステとかバカみてえ。バカみてえだけど、
マスコミ4媒体(新聞・テレビ・ラジオ・雑誌)がそのうちの45%を占めて、インターネット広告は1兆円を超えたとは言えまだ20%だ
https://dentsu-ho.com/articles/4923
マスコミ4媒体はインターネットへも進出しているし、ネットメディアの巨人たちがいるから、個人ブログやアフィリエイターの得た金額は総額100億円程度だろう
これからインターネットでの生活を志しているものは影に日なたにマスコミ4媒体から広告費を奪わなくてはいけない
リアルでネットで新聞やテレビよりもインターネットのほうが広告として有利であると言い続け、サラリーマンブロガーは会社の予算をインターネットへ振り分けなくてはいけない