相手は決まって弱者。
結果残したり、腕力がつくと、途端に仲間ぶりだす。
味をしめると、単独でも毒をはくようになった。
その当時、剣道部に入部してたので、
腕はぶっとくなり、肩幅もだいぶ広くなった。
すると、廊下で目があっても、目をそらして隅っこ歩くようになり、
強いやつと一緒にいると、突然媚びるようになった。
どういう行動原理を持ってるんだ?
理解できん。
よくわからんけど20代で活躍するような憧れられる職業は寿命が短いものが多いよ。
生き延びてる人というのは、活躍してる人の中でもさらに突出してる人。
事務いいじゃないか。
友人の紹介で近からず遠からずの業界で事務としての日々を送るのみ。
その友人も、”近からず遠からずの業界”では精鋭の若手であり、また別の友人は希望業界で重宝されている。
劣等感が拭えない。
しかし当時の自分からすれば、及第点の地位にいるのも確かだと思う時もある。
GID問題を皮切りに、学生時代友達が出来ず、能力と就職への焦りから鬱になり休学。
鬱ながらも活路を見出そうと自己啓発にはまり、頑張り方を覚えた。
これは転機であった。しかし、頭ではわかっても身につくには時間がかかり、復学後特に何の成果も出せないまま卒業。
未だに希望業界への夢があきらめきれず、各種メディアやtwitterで情報だけは得ているのだが、
学生時代からフリーランスで働いている人とか、現役ソルジャーの発言とかをみているとこの上なくツラい。
『自分は色々事情をいいわけにしたけど、結局情熱がなかったんだな』と落胆する。
諦めない気持ちだけは持ち続けているが、情報のインプットのみでアウトプットはしていない。
諦めるべきかと思いつつも、近からず遠からずの業界なので、いやでも目にする。諦めきれない。
ソレ以外、仕事としては居心地がいいとはいえ、給与もよくないし、
何を頑張ろうか。
"Twitterの方はこのスレに出張して匿名でいろいろ言ってくる奴もいるんだろうに
スレからTwitterに出張して荒らしに行くやつがいないだけこっちの方が偉いわ、晒すのは当然の権利勘違いするな"
そうなのだろうか? ここに疑問を感じた、荒らしにこないだけで偉いとかそんなのがあるのだろうか疑問である。
2chについて言われているがあっちはスルーすることすら出来ないのだろうか、そうかスルーすら出来ないガキ共の集まりだから仕方ないな。
さらに死ねと平然と書き込める神経すら疑ってしまう、前に「人はキーボードで罵倒などを打ち込むことは出来るが紙の上に書き出すことは出来ない」という話を聞いたがまさにこの例に該当する例である。
同じ事を見ず知らずの人に平然と言えたら良くも悪くも皮肉を込めて尊敬してしまうレベルである、あぁ恐ろしい。
まさに2chの悪いところを見てしまったが晒しあげでそいつの今後はどうなってもいいというアタマがおかしいのしか居ないところというのはよーくわかった。
地方大学の医学部再受験して合格して、高齢医学生やっているところ。
この地方にやってくる前に、勉強見てやっていた子は都内で薬学にこちらの入学と同時に入学して、その後もたまにメールやり取りする以外には、向こうから手紙や葉書が舞い込んできていた。
五月の連休の時に、こっちの近くに彼女の友人が住んでいてそこに遊びに来るついでで、こちらも一日一緒に遊ぶのにつきあって、LINEのアカウントを交換してからはコミュニケーション量が増えていった。
8月に、こっちの方に遊びにくるというので、部屋にも余裕あるので泊めるついでに、こちらの企画していたちょっとした子供向けイベントの手伝いをお願いして、近くも出歩くうちに、相手が帰る当日に付き合うことに。
歳も10以上(四捨五入すると20か)はなれているし、距離も遠いし、こちらは年上でもなかなか余裕もって振る舞える状態じゃないの自覚しているけど、どうなることやら。
未遂三回死ぬ気がないなら、大人しくしてればいい。
来週は沖縄に兄弟でいくし、無職の私の分の旅費は出してくれるし。
しにたくて、しにたくて、たまらない。
いきていきたくない、つらい。
そんなことを思うのもおこがましい、即死したい。
まず、「解決策」にexcelDB化が存在しうることは否定しません。
しかし、その場合、考えうる「解決策」の幅ががかなり狭いことを無視されてますな。。また、どのぐらい狭いかを、その人たちでは分からないことですね。
エンジニアから見るに、「解決策」==excelDB化は、かなり間違っていることが多いです。
理由は、excelが表計算ソフトだから、という単純な理由ではありません。
システムは、ほぼすべてで「データ」がすべてです。excelは「データ」を扱うようにはなってません。「表計算ソフト」だからではなく、「データ」を扱うプラットフォームではないのです。
なのでexcelをDBとして使う、ということは拡張性ゼロのシステムを作ることと同じです。
私が使う場合はマクロは厳禁します。(サポートできませんので)
もちろん、例外は常にあります。が、そんならWebで簡単に作ったほうが楽です。。
仮想マシンをちょこっと作って、ruby on railsででも作っとけば、リモートからもメンテできるし、結構楽できるんですけどね。。
しかし、それをあっさり作れる人の単価が高いという。。
僕らからすると、ルールで公平に決まっているのではなく、交渉という物があるだけで生きにくい。
そういう人(気弱な人)がいないなら、代理人なんていらない。
代理人があるというのは、断れない人がいるからだ。よく詐欺の被害にあってる。
声がだめなら態度で示すのだ
まず説明不足に関してですが、
直説顔を会わせた時点で、
理由として、
他の綾波レイの正体を空白の14年間にヴィレ側が情報共有しており、
シンジに対する「(私たちの知っている)綾波レイは死んだ。」発言から、
空白の14年の間の対ネルフ戦で、旧型タイプの綾波や劇中では現れていない新型の綾波?と戦っていたことが読み取れます。
しかし、破のラストで綾波の巨体が、初号機と融合しているのは、
で、詳しくはこれも説明されていませんが、
それも踏まえて考えてみると、
とりあえずシンジ君を助けて見たけれど、
容姿だけでは、中身(魂)の核心にはならない。
じゃあ今助けた目の前のシンジ君は何?中身も信頼出来る?
とのことから、
及びミサトの第一声「シンジ君、よね?」の確認口調が出てきたと思われます。
結局ね。そのテの人は 頼むよ折れてくれよ。といえば折れてくれるから言う。
そのたびに 相手が 苦しんでいる。という事は気にしない。
いつまででも、苦しめ続ける。
しまいには、折れる奴が悪いと言い始める。
それが全てなんだよ。