タゲ = 敵キャラ(モンスター)の攻撃対象となること(ターゲット)
タゲを取る = 怒りをかう行動(「挑発」など。ゲームによって異なる)を行うことで敵キャラの注意を引き付けること
タンクジョブ = 楯役 (タンク→戦車、ジョブ→FFの世界における「職業」 せんし、とか、まほうつかい、とかそういう奴)
かな?
なら、品切れ表示なんかに手間かけるより次仕込んだほうがいいわな。
品切れ表示なければ、店員の応対次第で別の商品に誘導するチャンスもあるが、品切れ表示だったらスルーされちゃうよな。
この不景気である。新聞やテレビなども広告収入激減と伝えられてはいるものの、一方では広告を続ける企業もある。
しかしそれらのスポンサーは本当に広告効果があるからと言う理由だけでマスメディア・広告代理店に多額の広告を出しているのだろうか?という疑問がふと浮かんだ。
「広告を出さない場合、不利益がある」…例えば、自社に不利な印象操作をされバッシングを受ける、などのマイナス効果を避けるためであったりはしないだろうか?
あるいはこの不景気で追いつめられたメディアが半ば公然とその影響力をちらつかせ自分たちの高収入を確保するためにブラックジャーナリズム化しているのではないか…ここ数年あまりに不快な記事や番組が多く、見出しやテレビ欄だけでお腹いっぱいで国内メディアは詳しく見ていないが、相変わらずバッシングや扇情的な記事・番組が多いのだとしたら、その背景にはこうした動きがあるのではないかとも考えられる。
マスメディアはいまだニュースソースの大部分を握っており、こうした見方を検証することは困難ではあるが、そうした目からマスメディアをチェックする必要もあるのではないだろうか。
3組余興をやって、2組がダンスだった。
替え歌をするわけでもなく、何か奇抜なことをすることもなく
ダンスだけの余興を見たのははじめてだった。
ただのアーティスト(?)のフリを真似してるだけ。しかも下手。
あれは何がおもしろいんだろう。
・若者、氷河期、ワープア叩き、マスコミの弱者蔑視が蔓延する理由
団塊どもは数が多かったので、激しい競争にさらされる人生を歩んできました。
従って、他人を蹴落としてはい上がることが至上の価値という価値観を持っています。
本来であれば社会において必要とされるスキルは「協力」ですが、彼らは「他人を陥れる」という、それに相反する価値を蔓延させた自己中世代です。
ワープアなどの弱者の問題は本来、社会全体で少しずつ我慢しあって分かち合うという方法が有効なのですが、強欲な団塊は絶対に自分の既得権を手放そうとしません。
そして、今や様々な分野のトップになってふんぞり返っています。
そう、おわかりの通り、マスコミの偏った自己責任論などの「弱者叩き言説」は、こうした自己中団塊の立場を正当化するために消費されているのです。
=これは団塊のせい。
要するに、多数派であり選挙に大きな影響がある既得権世代の雇用や保障を優先し、若年世代を犠牲にした結果が、良くない実態以上にさらに閉塞感をもたらしている格差問題なのです。
政治も選挙のことを考え団塊に媚びたために、被害が若年世代に集中した結果、経済の悪化、社会の閉塞感と言った問題を拡大してきましたが、マスコミも多数派である団塊に媚び、実態をゆがめて報道してきました。
この点、自民や経済界は当然責められるべきですが、では、はたしてマスコミや民主党、その支持母体の労組がこの問題を取り上げてきたか?と言うことを考えれば、彼らも共犯関係にあると言えます。
今までは公共心を持った世代の高い投票率で、まだ抑制されていましたが、これからさらに影響力を強める団塊世代は公共心など無い、私欲にまみれた徹底的なエゴイズムの世代です。
自分の利益を追求することを至上の価値と考え、他人を思いやる心に欠ける野獣のような世代が彼らであり、そのことは「日本という国家全体のことを考える」という左右を問わずに当たり前のことを、あたかも悪であるかのように主張してきた前科からも証明されます。
=もちろん団塊のせいw
数が多く、競争の中で生きてきた彼らは、他人を陥れるためならなんでもするという、禽獣にも劣る卑しい精神構造を持っています。
ですから、組織を円滑に運営するための人間関係構築の重要性が理解できません。
今やトップとなった彼らの価値観が現在の社会に蔓延していることが職場の閉塞感を高めています。そして、団塊どもは相変わらず「協力し合えない職場」の問題点を全く理解せずデタラメな対応を現場に強いているのです。
自分たちの無能を棚に上げ、現場に無理なコストカットなどの要求を繰り返してきた結果がブラック企業なのです。
=やっぱり団塊のせい。
しかし、いくら自民を叩いたところで民主が良い政党だと証明できるわけではないし、支持する要素にもならないと考えるのが常識。
しかも政権取ったとたんに内政も外交もダメ。景気無策、財政危機で結局国の借金は増え、そして増税という体たらく。
が、団塊どもの性質として、「とにかく負け組になりたくない、叩く立場になるのが最高」という腐った価値観があります。
だから、マスコミのメディアスクラムが起きると一斉にそっちに流されるわけです。
普段は「個性」「主体性」と喚き、また、協力し合うと言うことを知らない連中ですが、こういうときは結託して叩きに走ります。
それがこういう状況の原因の一つにもなっているのですね。
そして、注目したいのが世代問題。団塊とは一般に「1947年から1949年までのベビーブームに生まれた世代」を指しますが…
安倍(1954年)
福田(1936年)
麻生(1940年)
…
鳩山(1947年)
菅(1946年)
かつての日本の高度経済成長期くらいの時代であれば、受験勉強を勝ち抜いて大学に入るだけの能力があれば社会に入って活躍できた。
例えば東大法学部出身の官僚があらゆる省庁のトップでも、その能力があれば色々な事態に対処できた。
ゼネラリスト志向の企業の採用方法や、公務員試験で人材を集めることが出来た。
一つ前の時代には、日本の平均的に高い水準を保つ教育制度が、研究や学問ではなくて経済成長という観点からみれば最も上手くいった。
けれど、より複雑化した現代社会にはそれでは対応できなくなってきた。
だけど、未だに採用制度はゼネラリスト志向から変わらないし、そもそも院卒の人を上手く使うような社会基盤が構築されていない。
欧米の教育制度や企業採用は最初からスペシャリスト志向だったから今の時代に上手く適合しているのではないかな。
と、思ってみたりするわけですが、
日本の研究者育成の問題とか、ポスドク問題とか、日本と欧米の大学院卒の扱いの違いとかを、社会制度のような観点から書いてあるような本ないですかね。
俺はものを考えるときに「誰が」「どういう状況で」とかは取り合えずないものとして要素だけを抽出して考える。
この場合は「USB」「USBメモリ」だけを抽出してその両者の関係について考える、という感じだ。感想はそこから生まれる。
その上で、状況等を加味してやり方を作っていく、という感じだ。
3個のりんごと5個のりんご、合わせて何個? というとき、取り合えず「りんご」「個(単位)」は考えないことにして「3+5」とする、って感じ。
ただの自己満足に過ぎない。
お前が言ったって 世の中変わるわけじゃない。
お前の頭の中で いったいどんな風に
世界が動いているのか 知ったこっちゃないけど
構想の自由ぐらい考えるべきだろう。
中学1年の私が これほどまでに
呆れた人間はお前以外いない。
そんなのはどうでもいいことだけど。
葵。
さん。
お前が話している事は もちろん自分自身正解だと思っているんだろうけど
そんなのただのでたらめの端っこにすぎないよ。
嫌で嫌で そんなに追い込みたいのなら
全て知ってからにするといい。
俺は例え多少間違っていようとも双方がちゃんと理解できる物事を
必死に空気を読まないように、がんばっている奴の方が理解できない
客先のおばちゃんに「フロッピーディスクの挿すヤツ」と言われようと
おばちゃんと俺がそれが何か分かって、仕事が円滑に済むならそれで十分
真の原因追及と再発防止も必要。
適当な弁明(再発防止)は業界の他の人もとばっちりでコスト増になるから、ちゃんと説明しろってことでね?
「お金払ってるんだから、完璧に仕事しろ!」って要求がされる。
怖い。超怖い。
何か問題起きると、再発防止策としてチェックリストに追加します。作業のエビデンスを残させます。エビデンスをダブルチェックします。etc
そんなことやってるから、コスト高くなるんだよ。残業が多くなり、鬱病ふえるんだよ。
それなのに経営者、マネージャー層からコスト押さえろ命令がでて
実行できるはずもない分厚いチェック見せて、うちの会社はこれだけしっかり仕事してますとか言われてもなー。
従業員はトラブルがなければ、定時で帰れるような作業日程立てていますか?
お客様第一主義とか、高生産性でコストダウンとかいろいろいうけど、
実は経営者、マネージャー層を喜ばせろみたいな実現不可能な社内ルールができてげんなりするとか勘弁してほしい。
ごめん。ありきたりのつっこみで。人は誰でも死ぬ。どこにいても死ぬときは死ぬ。
ていうか信用のある店じゃないとだめってことなんだろうけど
ネットの取引自体にそれほどへんなことはないって信用ができてたからみんな注文したと思うんだよね
売り切れなら売り切れって普通言うしさ
なのに今回はできないことをずっと黙ってて契約とは違うことしたから大騒ぎになったんだよね
今回の所業でまた「ネットは信用できない」ってなったらちょっとねえ
地道に信頼を重ねてきたほかの店に迷惑だよね
雪印の件は
信頼のあるブランドで、大企業が、組織ぐるみで、一般人がわからないところで、長年にわたり、偽装を 大規模に続けていた
こちらは、
無名のブランドで、単なる個人が、一般人でもわかるレベルで、初犯で、意図的か無知による事故なのかわからないかたちで、結果として偽装を 小規模に発覚した
という話。
ある意味、デパートでブランドもの買ってみたら、そのデパートのブランドが全部偽物で計画的犯行だった。という話と
って話ぐらい違う。
擁護するわけじゃなくて、ネットは危険だという意味で聞いて欲しいんだが
今回の件で言えば、事件性を警察が立証できるか?といえば、景表法違反と業務上過失は立証できるだろうけど
詐欺罪は、結果として詐欺になったでは立証されず、最初から、騙す意図があったことを立証しないといけないが、どうやって、この状況で騙す意図を立証する?
ランプフィッシュとかは、キャビアだと思ってました、缶にキャビアって書いてあるし。(実際ランプフィッシュの缶にはキャビアの文字がある)って言われたら立証は無理。
これが、デパートや高級料亭なら、そんなわけあるか、業務上知っていて当然という話になるが、カフェじゃ、今回はじめてなので知りませんでした。って言われたら終わり。
クールにしても、寒い季節だから大丈夫だと思いました。腐っていたのは即座に受け取らず取り置き期間があったからです。みたいな話をされたら、過失にはなるが詐欺は難しかろ。
まぁ、ネットの話をうのみにするなっていう良い教訓じゃない?
こんなの正直、イタチごっこ。
焼肉でロースは肉の部位の名前じゃありません、料理名ですって詐欺もどきが指導食らっただけなのが消費者庁の状況だし、至る所で起きてるか指導レベルなんだろ、この条件では、被害総額 500万円だが弁償済みで、額面が警察からみると小さいし、逮捕相手も小物だし・・・見せしめ逮捕でもない限り無理だろうが
・・・難しいんじゃね。
「議員個人のページにメアドがあってそこにメールが送れる場合もある」という現行方式とどう違うんだ、
と思ったが、やはり投票用紙に書いてあると重みが違うかもしれないな。