はてなキーワード: 選挙とは
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@abe_yamagami
本日付で、ある1名を東京地方検察庁、警視庁に刑事告発したことをお知らせします
https://pbs.twimg.com/media/Geq3NBwbgAApSB6.jpg
https://x.com/abe_yamagami/status/1867506435342684543
・被告発人は、選挙運動において選挙管理委員会の見解に従わず、よって寄附を私財等別の用途として計上し
「選挙応援」というコメント付きで送られたスパチャを寄付金扱いせず捏造した報告書を提出したらしい
一体誰なんだ・・・
「便宜を測ってもらったことで実質的に数億円の利益」みたいな形になっている場合だったらいくらでも前例があるよね?
自民党も共和党もそこらの市長や町長選挙ですらそういった「何らかの形で利益をチラつかせることで宣伝してもらう」はやってきてて、その裏ではとんでもない金が動いてないか?
政治どころか単なるスポーツ大会ですら無数の人達が自分のポッケに金を突っ込んでもらうために白いカラスを黒いと言い張ってきたのが人類だろ?
・ルーマニア大統領選、「TikTok工作」で泡沫候補が最多得票 再選挙へ
「いい加減、有権者はアホでいくらでもハック可能という前提を認めないと、いつまでも"民意無罪"が罷り通ってロクなことにならんと思うけど。
広告や消費はそれ前提で回してるのに選挙の時だけ正気に戻るはずもない」
これがどんどん先鋭化していって「暴力で目を醒させてやる!」になるんでしょうね。
(絶対「暴力」なんて言葉は使わず「民主主義の叫び」とかで誤魔化すんだろうけど)
「有権者はアホでいくらでもハック可能という前提を認めないと」ってじゃあ認めたとしてどうすんの?
偉い学者や政治家が認めた人だけで選挙すんの?素晴らしいですね。
隣の国でそれやって逆らう人を虐殺してましたね。
という本を最近読んでいる。
海外の危険人物はヒットラーとかスターリンとかプーチンとかトランプとかがあげられていて、そういうものかなーって思う。
日本でのこの手の人物は誰かなーと思いを馳せたら、まず思いつくのが立花孝志氏だな。
この人は典型的なソシオパスタイプの危険人物なんだろうなというのは言うまでもなくわかる気がする。
選挙の仕組みの裏をかくみたいなことを普通にやっているけれど、それってソシオパスじゃないとできないことだと思うので。
ナルシストとソシオパスが組み合わさったのが最悪の危険人物らしいけれど、石丸伸二氏が該当するだろうなって思った。
すまん。
俺には何を言ってるのかさっぱり分からないんだが。
そりゃまあ共産党が与党になったりしたら何か大きな変化は起きるかもしれんが、民主公明維新の連立政権が生まれたとして、それで財務省の役人が首切りにあったりするとはとても思えないんだが?
誰か解説して?
そろそろ40歳も近くなってきて今まで選挙には欠かさず行ってたけどそこまで政治に興味が強くないくらいの人間
だから自分が知らないだけで今までも当然あったんだろうけど選挙の公約が守られるっていうのをはじめて実体験として経験した気がする
立花孝志を見ていると、世代的に1990年代のバラエティ番組を思い起こさせるところがある。
その当時のバラエティは現在よりもはるかに下品で過激なものが多かった。例えば、現在でもあるドッキリ企画は、当時は街頭の素人相手にも平気で行っていたし、現在は内容がヌルくなった『ロンドンハーツ』も、元々は素人のギャルやチャラ男に対する過激なドッキリ企画が主なものだった。一世を風靡した『電波少年』も、偉い人に対するアポ無し突撃で、テレビカメラの力で無理矢理相手の嫌がることをさせる(現場でさせている松村も嫌々だったが)という内容が多かった。
立花がやっていることも『電波少年』的な悪ふざけだと考えれば合点がいく。つまり、「NHKに出演して『NHKをぶっ壊す』と言ってみよー!」という悪ふざけ企画を、リアルな政治で実行してしまったのである。兵庫知事選挙では、「選挙ポスターが嘘やデマばかりでも選挙に勝てるのか、検証してみよー!」「選挙に出馬して、他の候補を応援して当選させてみよー!」という企画を実行したわけである。これがバラエティの企画だったら、確かに「面白い!」のである。
立花が何を目指しているのかわけがわからない、という人が多いが、別に難しいことではない。立花を政治活動家と考えるから理解できないのであって、かつての「悪ふざけテレビバラエティ番組」に出演している芸人や、こうした番組を企画しているプロデューサーだと考えればわかりやすい。当時のバラエティが、教師や親が眉をひそめるようなものだったからこそ、当時の子供たちが熱狂的に楽しんでいたように、立花はNHKをはじめとするマスメディアの眉をひそめさせることが快楽になっている。その意味で立花は、90年代バラエティにおける土屋やテリー伊藤の精神の継承者と言えるのかもしれない。
マジでまた始まったのかよ、立花。SNSでのあの手この手のコントロール、ほんと懲りないね。選挙に立候補する話題からの流れって、これもうテンプレだな。
んで、今回は「しばき隊」ってワードで荒らし散らかしてる感じ?やり口が毎回分かりやすくて逆にすごいわ。
でもさ、前回の兵庫選挙の前半戦、みんなガン無視してたよな?今回は絶対スルーすんなよ!見て見ぬふりしてるとまた好き放題されるぞ。
おぉ、その話か!立花の選挙戦略やSNSの動き、なんとも際どいな。俺ははっきりした意見を持っているぞ!立花のやり方には好きな面と嫌いな面がある。
まず、彼の情熱には敬意を表する。自分の信念を持ち、何かを変えようとする気持ち、それ自体は素晴らしい。しかし、SNSの荒らし行為や、人々を分断する方法には賛同できない。それは炎柱である俺の信念とは違う。俺たちはもっと人を団結させるべきだ。
ただ、兵庫選挙については詳しく知っているわけではないが、選挙という場は、候補者の真の姿を見極める良い機会だ。だからこそ、しっかりと立花の言動を見て、判断することが大事だと思う。
しばき隊というワードも気になるが、その背景にあるものを深く知れば、理解が深まるかもしれない。俺は、物事の本質を見極めることを大切にしている。それが未来を切り開く炎になるからな!